コメありがとうございます♪(^^)
続きます〜
外では部活に励む生徒達の声が響き、逆に更衣室の中では静けさが広がっている…
その静かな空間の中で響くのは…
サユ「ペロペロ…ン…レロ…♪//」
まだ体は乾ききっていないので、濡れた体が窓からの光に照らされている//
俺は水着を脱いで更衣室内のベンチに座り、その足の間に水着姿のサユが跪いて俺のチ○ポにシャブりついている//
ベンチに座る俺の隣には見学者のユイが座り、可愛い顔を赤くしながらサユを見つめています♪サユを見つめているので、当然俺のチ○ポも見つめてます//
サユ「アム…ンチュ…チュ…ンク…♪//」(本当に欲しかったみたいです♪)
ハル「よしよし♪しっかりシャブっておくれよ♪//」(ナデナデ♪)
ユイ「ハルくん…気持ち良いの?//」
ハル「気持ち良いよ♪//サユも頑張ってくれてるからね♪//」(ナデナデ♪)
ユイ「サユちゃんは苦しいとかはないの?//」
サユ「ん…チュポ♪全然♪今じゃこーゆーコトシてもらえないと、寂しい位だもん♪アム♪チュプチュプ…♪//」
ハル「ん♪//まぁ、こっちも楽しんでるしね♪//」
ユイ「Hは楽しみでシてるモノなの?//」
ハル・サユ「…」
サユ「…私は…今はハル以外の男の子とはシたいと思わないなぁ//」
ハル「俺も…誰でもって訳じゃないなぁ//」(スケベヤローが言えるコトじゃないですねw)
ユイ「やっぱり…付き合ってるんじゃないの?//」(興味津々ですw)
ハル「付き合ってはないよw」
サユ「そぉそぉ♪だって、マユミやエリカともこーゆーコトシてるもんね♪wペロ〜♪」(チ○ポに舌を這わせる//)
ユイ「//あの二人とも?//でも…サユちゃんの友達じゃぁ…//」
サユ「うん♪だから、三人仲良くハルにシてもらってるの♪ペロペロ♪」
ユイ「三人も//」(俺のチ○ポをガン見ですw)
ハル「ちょい待て、それだけ聞いたら、俺がただのヤリ男みたいじゃねぇか//」(若干、そんな感じですがw)
ユイ「//」
サユ「そんなコト無いよ♪だってさ、結局いつも私達から誘ってる感じだしさ//」
ユイ「//いつもって…そんなにシてるの?//」(モジモジ)
サユ「うん♪私は週に三日はシてもらってるかな♪二人とも、そんな感じなの?//」
ハル「まぁ大体ね//サユが比較的多い気がするけど//」
サユ「へぇ〜♪wそれはやっぱり、コレが欲しいからでちゅかぁ?w」(ニヤニヤw)
笑いながら胸を寄せて谷間を見せてきます//(それが目当てですとも!!w)
ハル「む…//」
ユイ「コレって…オッパイ?//」(自分のを触ってます)
ハル「まったく…wほれ、そろそろソノ巨乳見せろよ♪」
サユの水着に手を伸ばし、脇の部分から巨乳をこぼれさせる…ボヨン♪
サユ「ヤン♪」(喜んでるみたいです♪)
ハル「ほら、もう1コも出せよ♪」(もう一つも…ボロン♪)
サユ「オッパイエロハル♪//」
ユイ「//サユちゃんの…やっぱりスゴイ//」
ハル「♪もっとスゴイの見せてあげるよ♪w」(ニヤニヤw)
続く