続き〜
プールからあがり、シャワーを三人で浴びるコトに。
…シャー…
サユ「人数少なかったから、結構楽しかったね♪」
ユイ「貸切みたいだったもんね♪」
スク水少女のシャワー姿…良いですねぇ♪
水に濡れた水着はピッタリと肌にハリ付いて、体のラインがクッキリと出ていました♪
ハル「こっちは、恥ずかしい目に合ったけどなw」
サユ「ハルがスケベなのが悪いんじゃん♪w」(ニヤニヤw)
ハル「脱がすコトは無いだろw」
サユ「立派だったんだから、気にしないの♪」(まったく…このコはw)
サユ「それに、良いモノも見れたでしょ?wね、ユイ♪」
ユイ「もぉ//サユちゃんたら//…それに…私のなんか見ても…//」
サユ「そんなコト言わないの♪ほら、まだこんなに元気なんだから♪w」(そう言って、また俺の水着を引っ張るw)
ハル「だから放せって//」
サユ「良いじゃん♪いつもはもっと見せてくるクセに♪」
ユイ「?見せてくる?//」
ハル「//ちょっとこっち来い//」(サユを連れて少し離れる)
ハル「他のコの前で言うなって//バレたらヤバイだろ//」(ヒソヒソ)
サユ「今のは口が滑っただけだよぉ」(ヒソヒソ)
サユ「それに…もぉ我慢出来ないよぉ♪」(ヒソヒソ)
ハル「//」(可愛いヤツです♪)
ユイ「二人は…付き合ってるの?」
ハル・サユ「え?」
ユイ「結構、一緒にいるトコ見るから…そうなのかなって思って//」
ハル「…付き合っては…ないかな。」
サユ「…うん。小学校が同じだから、仲は良いかも♪エリカとかマユミとも仲良いよね♪」
ハル「だなw」
ユイ「そっかぁ…でもさっきの見たら…もっと違う仲みたいに見えるけど//」
まぁ確かに、ジャレてるからって平気でチ○ポ出させたりはしないですよね(苦笑)
完全に疑いの眼差しです(笑)
そして、この空気がサユのチャレンジャー魂に火を点けたようです(笑)
サユ「ユイちゃん…良いモノ見せてあげる♪」(ニヤニヤw)
ユイ「良いモノって?//」
サユ「とりあえず、更衣室行こ♪」(何か楽しそうですw)
俺はまさかって気分でいましたが、どうやらそのまさかのようで…
女子更衣室前にて…
ハル「じゃぁ、また後で…」
サユ「後でじゃないの♪ハルもこっち♪ユイちゃんも早く早く♪」(俺を連れ込みます)
ハル「ちょっと待てって//」
ユイ「サユちゃん?//ハルくんは男子の方で着替えるんじゃ//」
サユ「ユイちゃん♪生のHって見たコトある?w」
ユイ「!!//……見たコトないよ…//」
サユ「今から見せてあげる♪」
そう言って、膝をついて俺の水着に手をかけて…
ハル「サユ//待てって//本気か?…ユイの前で//」
サユ「良いじゃん♪私は女の子の前なら平気だし♪ハルは嫌?私はもぉ我慢出来ないよぉ//」(俺の水着を脱がしてチ○ポを出させる)
サユ「ほら♪ハルだってもぉ我慢したくないでしょ?補習始まる前からビンビンだったんだから♪//ペロ♪」(チ○ポに舌を這わせてます//)
ハル「//俺も構わないけど…//」(ユイをチラ見)
ユイ「//…見てても…良いの?//」(モジモジ)
サユ「好きなだけ見て良いよ♪ほら、ユイちゃんも見たいって♪良いでしょ?//」(チ○ポを握りながら、上目遣いに…反則技です//)
ハル「分かったよ//その変わり、俺が満足するまでヤらせてもらうからな♪//」
サユ「いっぱいシてね♪ペロペロ♪」
続く…