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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(1):懐かしい…6 Haru 09/2/24(火) 11:27
Re(2):懐かしい…6 Haru 09/2/24(火) 15:02
Re(3):懐かしい…6 よりみち 09/2/24(火) 21:34
Re(3):懐かしい…6 Haru 09/2/25(水) 1:46
Re(4):懐かしい…6 Haru 09/2/26(木) 1:16
Re(5):懐かしい…6 Haru 09/2/26(木) 11:02
Re(6):懐かしい…6 Haru 09/2/28(土) 1:08
Re(7):懐かしい…6 Haru 09/3/1(日) 1:56
Re(8):懐かしい…6 Haru 09/3/2(月) 2:22
Re(9):懐かしい…6 Haru 09/3/3(火) 1:31
Re(10):懐かしい…6 Haru 09/3/4(水) 1:12
Re(11):懐かしい…6 Haru 09/3/4(水) 11:04
Re(12):懐かしい…6 Haru 09/3/5(木) 2:01
Re(13):懐かしい…6 Haru 09/3/5(木) 3:01
Re(14):懐かしい…6 なを 09/3/6(金) 5:20

Re(1):懐かしい…6  Haru  - 09/2/24(火) 11:27 -

続き〜

ユイ「…おっきぃ…」(ガン見されましたw)

ハル「//!!何シてんだよ!!」(水着直し直し//)

当の本人は笑ってるだけです(苦笑)

先生「まぁ、お前の歳なら仕方ないコトだなw」(優しい眼差しでしたw)

そんな感じに授業が始まりました。
補習と言っても、足りない時間分をやるだけだったので、タイムがどうとかは無かったので、時間だけをこなす感じでした。

水の中でサユを見てみると、オッパイがフワフワしてました♪水の上から見ても、プカプカしたオッパイのせいで谷間が丸見えで、チ○ポが休まるコトはありませんでした(苦笑)(もぉ俺も開き直ってましたw)

しかも、オッパイに水着が引っ張られるせいか、サユのお尻は常にTバック状態に♪何度も直してる姿がエロく可愛かったです♪

プールサイドに座って休んでいると、横にユイが来て…

ユイ「ハルくん…//水着が…//」

ハル「?」(自分のを見てみれば…またムスコが顔を覗かせていましたw)

ハル「ゴメン//」(慣れないコに見られるのは恥ずかしいのですw)

ユイ「//おっきぃと大変だね…ハルくんもサユちゃんも//」

ハル「ユイもおっきぃじゃん♪可愛いし♪」(仮名なので、最初から呼び捨てですw)

ユイ「そんなコト無いよ//可愛くもないし//」(モジモジ)

ハル「ん〜、結構男子の中でも、人気あるよ?w」(ニヤニヤw)

ユイ「//私なんか…//」(顔が赤くなってきました♪)

サユ「二人で何話してるのよ〜♪」

サユがそう言って、プールの縁に上体を乗せてくる。
それを見て…

ユイ「//サユちゃん//見えてるよ//」(谷間が盛大です♪)

サユ「これ位は仕方ないもん♪」(きっと、俺に対する挑発ですw)

ユイ「やっぱり…胸に自信があると違うんだね//」

サユ「wこの巨乳ちゃんが何を言うか♪」

ユイの水着の胸元に手を伸ばし…グイ〜〜〜♪

ユイ「!!//サユちゃんダメ!!//」

必死に押さえてますが…しっかりいただきました♪サユGJ!!(笑)
サユに比べれば小振りですが、十分に量感タップリのオッパイと、可愛い乳首がしっかり見えました♪

そんな風にジャレていると、ユイがバランスを崩して…ザップ〜ン!

サユ「プハ、そんなに慌てなくても良いじゃんw」

ユイ「慌てるよぉ//」(水着直し直し)

ユイ「…ハルくん…見えた?//」

ハル「え…あ〜…まぁ…//」(勿論、見えましたともw)

答えを渋っていると…

サユ「そんなの、ココを見ればスグに分かるよ♪」(今度は俺の水着をグイ〜w)

ムスコ、再びの解放w

ユイ「//」

サユ「?隠さないの?」

ハル「もぉメンドイw」(十分見られてますからねw)

先生「お〜い、そろそろ上がれよ〜。遅くならないようにしろよ〜」

先生のその声で三人ともプールから出るコトに。

続く

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Re(2):懐かしい…6  Haru  - 09/2/24(火) 15:02 -

続き〜

プールからあがり、シャワーを三人で浴びるコトに。
…シャー…

サユ「人数少なかったから、結構楽しかったね♪」

ユイ「貸切みたいだったもんね♪」

スク水少女のシャワー姿…良いですねぇ♪
水に濡れた水着はピッタリと肌にハリ付いて、体のラインがクッキリと出ていました♪

ハル「こっちは、恥ずかしい目に合ったけどなw」

サユ「ハルがスケベなのが悪いんじゃん♪w」(ニヤニヤw)

ハル「脱がすコトは無いだろw」

サユ「立派だったんだから、気にしないの♪」(まったく…このコはw)

サユ「それに、良いモノも見れたでしょ?wね、ユイ♪」

ユイ「もぉ//サユちゃんたら//…それに…私のなんか見ても…//」

サユ「そんなコト言わないの♪ほら、まだこんなに元気なんだから♪w」(そう言って、また俺の水着を引っ張るw)

ハル「だから放せって//」

サユ「良いじゃん♪いつもはもっと見せてくるクセに♪」

ユイ「?見せてくる?//」

ハル「//ちょっとこっち来い//」(サユを連れて少し離れる)

ハル「他のコの前で言うなって//バレたらヤバイだろ//」(ヒソヒソ)

サユ「今のは口が滑っただけだよぉ」(ヒソヒソ)

サユ「それに…もぉ我慢出来ないよぉ♪」(ヒソヒソ)

ハル「//」(可愛いヤツです♪)

ユイ「二人は…付き合ってるの?」

ハル・サユ「え?」

ユイ「結構、一緒にいるトコ見るから…そうなのかなって思って//」

ハル「…付き合っては…ないかな。」

サユ「…うん。小学校が同じだから、仲は良いかも♪エリカとかマユミとも仲良いよね♪」

ハル「だなw」

ユイ「そっかぁ…でもさっきの見たら…もっと違う仲みたいに見えるけど//」

まぁ確かに、ジャレてるからって平気でチ○ポ出させたりはしないですよね(苦笑)
完全に疑いの眼差しです(笑)
そして、この空気がサユのチャレンジャー魂に火を点けたようです(笑)

サユ「ユイちゃん…良いモノ見せてあげる♪」(ニヤニヤw)

ユイ「良いモノって?//」

サユ「とりあえず、更衣室行こ♪」(何か楽しそうですw)

俺はまさかって気分でいましたが、どうやらそのまさかのようで…
女子更衣室前にて…

ハル「じゃぁ、また後で…」

サユ「後でじゃないの♪ハルもこっち♪ユイちゃんも早く早く♪」(俺を連れ込みます)

ハル「ちょっと待てって//」

ユイ「サユちゃん?//ハルくんは男子の方で着替えるんじゃ//」

サユ「ユイちゃん♪生のHって見たコトある?w」

ユイ「!!//……見たコトないよ…//」

サユ「今から見せてあげる♪」

そう言って、膝をついて俺の水着に手をかけて…

ハル「サユ//待てって//本気か?…ユイの前で//」

サユ「良いじゃん♪私は女の子の前なら平気だし♪ハルは嫌?私はもぉ我慢出来ないよぉ//」(俺の水着を脱がしてチ○ポを出させる)

サユ「ほら♪ハルだってもぉ我慢したくないでしょ?補習始まる前からビンビンだったんだから♪//ペロ♪」(チ○ポに舌を這わせてます//)

ハル「//俺も構わないけど…//」(ユイをチラ見)

ユイ「//…見てても…良いの?//」(モジモジ)

サユ「好きなだけ見て良いよ♪ほら、ユイちゃんも見たいって♪良いでしょ?//」(チ○ポを握りながら、上目遣いに…反則技です//)

ハル「分かったよ//その変わり、俺が満足するまでヤらせてもらうからな♪//」

サユ「いっぱいシてね♪ペロペロ♪」

続く…

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Re(3):懐かしい…6  よりみち  - 09/2/24(火) 21:34 -

いいぞ、いいぞ。
つづきが待ち遠しい・・・

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Re(3):懐かしい…6  Haru  - 09/2/25(水) 1:46 -

コメありがとうございます♪(^^)
続きます〜

外では部活に励む生徒達の声が響き、逆に更衣室の中では静けさが広がっている…
その静かな空間の中で響くのは…

サユ「ペロペロ…ン…レロ…♪//」

まだ体は乾ききっていないので、濡れた体が窓からの光に照らされている//
俺は水着を脱いで更衣室内のベンチに座り、その足の間に水着姿のサユが跪いて俺のチ○ポにシャブりついている//

ベンチに座る俺の隣には見学者のユイが座り、可愛い顔を赤くしながらサユを見つめています♪サユを見つめているので、当然俺のチ○ポも見つめてます//

サユ「アム…ンチュ…チュ…ンク…♪//」(本当に欲しかったみたいです♪)

ハル「よしよし♪しっかりシャブっておくれよ♪//」(ナデナデ♪)

ユイ「ハルくん…気持ち良いの?//」

ハル「気持ち良いよ♪//サユも頑張ってくれてるからね♪//」(ナデナデ♪)

ユイ「サユちゃんは苦しいとかはないの?//」

サユ「ん…チュポ♪全然♪今じゃこーゆーコトシてもらえないと、寂しい位だもん♪アム♪チュプチュプ…♪//」

ハル「ん♪//まぁ、こっちも楽しんでるしね♪//」

ユイ「Hは楽しみでシてるモノなの?//」

ハル・サユ「…」

サユ「…私は…今はハル以外の男の子とはシたいと思わないなぁ//」

ハル「俺も…誰でもって訳じゃないなぁ//」(スケベヤローが言えるコトじゃないですねw)

ユイ「やっぱり…付き合ってるんじゃないの?//」(興味津々ですw)

ハル「付き合ってはないよw」

サユ「そぉそぉ♪だって、マユミやエリカともこーゆーコトシてるもんね♪wペロ〜♪」(チ○ポに舌を這わせる//)

ユイ「//あの二人とも?//でも…サユちゃんの友達じゃぁ…//」

サユ「うん♪だから、三人仲良くハルにシてもらってるの♪ペロペロ♪」

ユイ「三人も//」(俺のチ○ポをガン見ですw)

ハル「ちょい待て、それだけ聞いたら、俺がただのヤリ男みたいじゃねぇか//」(若干、そんな感じですがw)

ユイ「//」

サユ「そんなコト無いよ♪だってさ、結局いつも私達から誘ってる感じだしさ//」

ユイ「//いつもって…そんなにシてるの?//」(モジモジ)

サユ「うん♪私は週に三日はシてもらってるかな♪二人とも、そんな感じなの?//」

ハル「まぁ大体ね//サユが比較的多い気がするけど//」

サユ「へぇ〜♪wそれはやっぱり、コレが欲しいからでちゅかぁ?w」(ニヤニヤw)

笑いながら胸を寄せて谷間を見せてきます//(それが目当てですとも!!w)

ハル「む…//」

ユイ「コレって…オッパイ?//」(自分のを触ってます)

ハル「まったく…wほれ、そろそろソノ巨乳見せろよ♪」

サユの水着に手を伸ばし、脇の部分から巨乳をこぼれさせる…ボヨン♪

サユ「ヤン♪」(喜んでるみたいです♪)

ハル「ほら、もう1コも出せよ♪」(もう一つも…ボロン♪)

サユ「オッパイエロハル♪//」

ユイ「//サユちゃんの…やっぱりスゴイ//」

ハル「♪もっとスゴイの見せてあげるよ♪w」(ニヤニヤw)

続く

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Re(4):懐かしい…6  Haru  - 09/2/26(木) 1:16 -

続き〜

サユに両手をベンチに置かせて、お尻を突き出させた姿勢に。

ハル「よしよし♪もぉ下の準備も出来てるかい?w」(ニヤニヤw)

サユ「うん♪//もぉいつでも大丈夫だよ♪//」(お尻プリプリ♪)

ハル「どれどれ♪」(サユの水着の股間部分をグイ♪)

ハル「こんなに濡らして♪ほら、ユイも見てごらんよ♪w」

ユイ「う…うん//」(ベンチから降りて、俺の傍に)

ユイ「ワァ//こんなに…//」(モジモジ♪)

ハル「ほら、俺だけじゃなくてユイにも見られてるぞ♪」

サユ「ム〜//ユイちゃんのエッチ♪//」(楽しそうですw)

ユイ「ご…ゴメンね//」(顔が真っ赤です♪)

ハル「♪良いんだよ♪wさっきサユが、見てて良いって言ったんだから、もっとじっくり見てやんなよ♪w」(ニヤニヤw)

ユイ「うん//」

身を乗り出して見てました♪もぉ目は釘付けでしたね(笑)
ただ、自分のその手が股間を押さえているコトに気付いていたのか、いないのか(笑)俺はしっかり気付いてましたが♪

ハル「もぉあんまし焦らしても意味無いなwそんじゃ♪ズプ♪」

サユの汁の滴るマンコにチ○ポを入れてみれば、もぉスンナリと入って行き、根本まで入ったトコロで周りの肉壁がチ○ポをしっかりと包んできて…

サユ「ア…//奥までキてるよぉ…アン//」

ハル「今日もお邪魔しますよっと♪ジュップ♪」(一発突いてやりました♪)

サユ「アン!!//」

その一発でサユのマンコが完全にエロモードになり(笑)俺のチ○ポを一気に締め付けてきました♪//

ハル「お♪そぉそぉ♪もっとヤってやるからな♪」

ジュップジュップジュップ!!パンパンパンパン!!

サユ「アン!!アン!!アン!!ヤン!!アン!!//」(良い声してます♪w)

俺が突いてやる度に、巨乳が揺れる揺れる♪

ユイ「サユちゃんのオッパイが//スゴイ//」(モジモジ…モソモソ)

サユ「ハァ…ヤ//アン//」

ハル「ハァ//ハァ♪//」

ユイの様子をチラ見していた俺は、ココでちょっとイタズラを(笑)

ハル「ハァ、ハァ//オッパイがあんまし揺れてると、サユも苦しいみたいだから、ユイが少し持っててあげると良いかも♪w」(ニヤニヤw)

ユイ「私が//…うん//」(エロイ状況で、よく分かってないみたいですw)

ココで、俺の予想の上をイク行動をこのコがシてくれました♪(笑)

続く

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Re(5):懐かしい…6  Haru  - 09/2/26(木) 11:02 -

続き〜

俺はただ、押さえてあげてと言っただけなのに、ユイはサユを跨いで後ろから巨乳を持ち上げる態勢に♪当然、そんな態勢になればバックからサユを突いている俺の目の前には、ユイのプリプリのお尻が来る訳で♪

ハル「ユイ…結構大胆だね♪w」

ユイ「え?//私何かシた?//」(色々と分かってないみたいですw)

ハル「気にしない、気にしない♪wほら、サユのオッパイ持っててあげて♪」

ユイ「うん//サユちゃん、苦しくない?//」

サユ「ハァ…アン…ヤ…うん//大丈夫だよ♪//ありがとう♪//」

周りから見れば、何プレイかもよく分からない状態です(笑)
まぁ、そんなコトは気にせずに、もっとヤっちゃいましょう♪

パンパンパンパン!!ジュップヌップヌップチュプンプ!!

サユ「アアン!!ソコ…ア…もっと!!//」

ユイ「サユちゃんのオッパイ…押さえてても揺れちゃうよぉ//ハァ…//」

何やら、このコも可愛い声になってきました♪…もぉちょっとですかね?(笑)
サユを突く度に、ユイのお尻が俺の目の前に近付いてきて、我慢も限界です(笑)
なので…ムニュン♪

ユイ「!!//ハルくん?//」(顔だけこっちに向けてきます。真っ赤ですw)

ハル「こんなに可愛いお尻を目の前に出されたら、我慢なんか出来ないよ♪ムニュムニュ♪」

ユイ「私のお尻なんか…//…触っても良いけど…私のなんかじゃぁ…//」

触って良いと言うのなら…そりゃ遠慮無く♪

ハル「ユイのお尻、柔らかくて気持ち良いよ♪サユのお尻とも良い勝負♪」

ユイ「そぉかな…//」(まんざらでも無いようですw)

ただ、ちょいとユイの初お尻に気を取られたせいで、チ○ポがお留守に(笑)

サユ「ハル〜ユイのお尻も良いけど…私のマンコの中のチンチンも忘れないでほしいなぁ//」

ハル「ゴメン、ゴメンw」

ジュップジュップパンパン!!良い締まりしてます♪
相変わらずユイのお尻は目の前でプリプリ♪…このコもヤっちゃいましょう♪

ユイの水着の股間部分をグイ♪薄く毛の生えたピンクのマンコが濡れてました♪//

ユイ「//ハルくん…//私…初めてだから…痛くしないでね//」

はい…OKいただきました!!(笑)もぉ遠慮は全くシません♪

ハル「♪痛かったら言ってな♪」

パンパンパンパン!!ジュックジュップジュプ!!
チ○ポはまだまだ元気にサユのマンコを掻きまわし、ユイの初マンコは口でいただくコトに♪

チュ…レロ…レロ…チュプ…♪
若干、塩素の味が混ざってましたね♪(笑)

ユイ「アン//変な…感じ…//」

舐める度に、ユイのマンコがキュゥって締まって可愛かったです♪
そして、もぉ体も感じてしまっているのか、俺が舐めるとユイの手に力が入って、持っているサユのオッパイが手から溢れてました♪

サユ「ハァ…アン…ユイちゃん…オッパイそんなに握ったら…//」

ユイ「アン…ン…ゴメンね…//でも変な気分で…ン…//」

続く

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Re(6):懐かしい…6  Haru  - 09/2/28(土) 1:08 -

続き〜

…クチュ…ンチュ…チュ…♪
パンパンパンパン!!

上と下で二つのマンコを味わってましたが、やっぱりまだまだ俺が未熟だった為に、二人同時には上手く相手出来なかったので…

ハル「ンチュ…//ハァ//ユイ、ちょっとサユから降りてくれるかな?//」

ユイ「ハァ…ハァ//私のは…もぉ飽きちゃったの?//オッパイ小さいから…//」

ハル「まだオッパイはヤってないじゃんw一度に二人だと、どっちも半端になっちゃうから、少し待っててくれるかな?ちゃんとシたいからさ♪//」

ユイ「分かった…んしょ//ちゃんと…シてね//」(可愛いコです♪)

ハル「良いコで待ってて♪w」(丸出しマンコにデコピン(?)♪ピン♪)

ユイ「ヒャン!!//」(声も可愛いです♪)

ハル「さて、それじゃぁこっからは本気でヤるかな♪w」

サユ「ムゥ〜//さっきからユイちゃんばっかじゃん//」

ハル「ゴメンよwその分はヤってあげるからさ♪」

サユの水着の肩部分に手をかけ、一気に腰まで脱がす。巨乳が弾かれてよく揺れます♪(笑)

ハル「よし♪折角ギャラリーがいるんだから、しっかり見てもらおうじゃん♪w」

サユのオッパイを持って上半身を持ち上げ、ユイに正面を向ける格好に。

サユ「ヤン//見られるのは良いけど…こんな恥ずかしい格好…//」

ハル「その割には、マンコの汁が溢れてるみたいだけど?w」

サユ「エロハル…//」

ユイ「サユちゃんのアソコから…こんなに汁が…//」(合体部分をガン見です♪)

パンパンパンパン!!ンッチュヌチュヌッチュ!!
サユを突き上げる度に、乳は揺れる、エロ汁は飛び散る、声は出るで…良かったなぁ(笑)

サユ「アン!!アン!!アン!!アン//ヤン!!」

サユのそんなエロエロ状態を見ていたユイは…オナってました♪

ハル「ハァハァ♪//なんだ…ハァ…ユイもオ○ニーするんだ♪」

ユイ「うん…毎日…シてるから…//クチュクチュ//」(ぶっちゃけてますw)

後で色々確認が必要ですね(笑)

ハル「ハァハァ♪//サユ、今度はサユが動いてよ♪」

サユ「ハァ…うん…ハァン…//」

俺がチ○ポを入れたまま横になり、サユが騎上位に♪
顔は向こうのユイの方を向いているので、桃尻がコッチ向いてます♪

ジュップヌプジュプ…//
疲れてるせいか、ちょっと遅いです(苦笑)

ハル「サユ、そんなんじゃフニャチンになっちまうよwちゃんと腰動かして♪」(お尻ペシペシ♪)

サユ「うん//頑張るから…ハァ…頑張るからね…//」

ジュプンヌプジュップパンンプ!!
桃尻が俺のチ○ポの上で跳ねる様子はプヨプヨみたいでした♪(笑)

続く…

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Re(7):懐かしい…6  Haru  - 09/3/1(日) 1:56 -

続き〜

ジュプンジュプヌップンップ!!

サユ「アン//ヤン//ハァン//」(良い声してます♪w)

ハル「ハァ♪ハァ♪//ほれほれ、頑張れ頑張れ〜♪」(お尻ペシペシ♪)

サユ「アン//ヒャン//もぉ…ダメ…//」

ハル「仕方ないヤツだなぁ♪wいつでもイって良いよ♪w」

サユ「う…うん//ハァ…アン…//もぉ…//アアン!!//」(プシャ!!チュプ…クタ//)

俺が出す前にイっちゃいました♪見られてて、いつもより興奮したみたいですね♪
まぁ勿論、出してない俺が満足する訳も無く(笑)

ハル「見られながらヤっただけで、こんなに早くイっちゃうとはねw」

サユ「ハァハァ…//」

ハル「ほら、今日は俺が満足するまでヤるって言ったろ?wまぁ、その状態じゃぁもっ回って訳にはいかない感じかな?w」

俺はサユからチ○ポを抜いて、サユを抱きかかえる態勢に♪

ハル「今度はユイにも手伝ってもらうかな♪」

そして、絶賛オ○ニー中(笑)だったユイに向けてサユの脚を開かせる。

ユイ「ハァ…アン…//私は…どうしたら良いの?//」(ヤる気満々です♪)

ハル「簡単♪簡単♪このサユのエロマンコを舐めてあげて♪これでもかって位w」

ユイ「分かった…//コクリ//」

指でサユのマンコを広げて…ペロ…

サユ「アン//ピクピク//」(反応も敏感です♪)

ハル「大人しく舐められておけよ♪w」(俺はオッパイで楽しみます♪)

ユイ「ペロ…レロレロ…//サユちゃんの…私のと味が違うんだぁ//チュゥ//」

マンコは舐められて、オッパイは揉まれて、サユも大満足のようでした♪(笑)

サユ「ハァ//ハァハァ…//ア…ユイちゃん…出ちゃう…//」

ユイ「ンチュ…ン…//出して良いよ…//」(俺が言われたかったw)

サユ「ヤ…ア…アン//ア!!//」

プシャ!!プシュプシュ!!……
見事にユイの顔にかかり、なかなか良い眺めでしたね♪(笑)

ユイ「サユちゃんの…マンコから…//」

サユ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(もぉ無理ぽいですw)

ハル「サユ良かったじゃん♪ユイにもこんなにヤってもらえて♪w」(ニヤニヤw)

もぉ全然聞こえてないようなので、最後にちょいと乱暴にオッパイをいただくコトに♪
サユの脇から顔を出して、オッパイにかぶりつき、もぉ片方も鷲掴みに♪

ムギュ!アグアグ!!ギュム!ジュポジュプ!!
吸い終わったサユの巨乳には、くっきりと歯型が残ってました♪(勿論、ちゃんと消えましたからね♪)

ハル「ふぅ、ごちそうさま♪w」

サユをベンチに寝かせてタオルをかけておく。(乱暴に放置のままが良かったですかね?w)

ハル「さて、おまたせ♪次はユイの番だね♪」(まだまだ足りませんからw)

ユイ「うん…お願いします//」

…何故か…虐めたい衝動に駆られました(笑)

続く〜

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Re(8):懐かしい…6  Haru  - 09/3/2(月) 2:22 -

続き〜

基本的に俺は、S気は無いはずなのですが…

ユイ「ハルくん…//」(モジモジ)

このコには…まぁ…そんな風にシたくなってしまう訳で♪(笑)

ハル「ほら、コッチにおいで♪」(ニヤニヤw)

ユイの水着の股間部分を掴んで一気に引き寄せる…グイ!!

ユイ「アン!!//ハルくん…//痛くはシないで…ね?//」(…可愛いです//)

ハル「♪ユイがちゃんとヤってくれればね♪w」(ニヤニヤw)

水着を更に引っ張って、マンコだけでなくケツも丸出しに♪

ユイ「そんなに引っ張ったら…//」

ハル「どーせ、脱ぐんだから気にしない♪wてか、もっとオ○ニー見せてよ♪」

ユイ「恥ずかしいよぉ…//」

ハル「お願い♪」(首筋にチュ♪)

ユイ「ヒャン//…うん…じゃぁ…見ててね//」

足をしっかりと開いて…クチュクチュヌチュグチュ…//
顔に似合わず、良い音させてます(笑)指も根本まで入っているので、結構ヤってるようでした♪(笑)

ユイ「ハァ…ハァ…//見られてなんて…初めてだよぉ…//アン…//」

ハル「普段は、どんなコト想像シてるん?w」(ニヤニヤw)

ユイ「普段は…男の子とシてるのとか…//」

ハル「誰と?w」(ニヤニヤw)

ユイ「誰って…訳じゃないけど…//アン…//」(クチュクチュ♪)

ハル「想像する相手がいるんでしょ?誰さ?w」(ニヤニヤw)

ユイ「本当に…誰ってのと違うの…//知らない人に…サれるの…//」

そーゆーのがお好みでしたか(笑)

ハル「もっと聞かせて♪」(マン毛をイジイジ♪)

ユイ「ヤン//そんなの触られたコト無いの…//」

ハル「良いから、聞かせてよ♪」(マン毛引っ張り〜w…プチ♪)

ユイ「アン!!//話すよ…話すから…毛…抜かないで…//」

ハル「ちゃんと話してくれたらね♪w」(もぉ一本…プチ♪)

ユイ「ヒャン!!//話すから…//私ね…痴漢とかサれたいって…いつも思ってるの//」

ハル「いつも?w」(更にもぉ一本…クリクリ♪)

ユイ「アン…//うん…//夕方の帰り道とか…電車の中とか…//誰も助けてくれない感じが好きなの//」

ハル「助けてもらえないで、どうなるの?w」(ニヤニヤw)

ユイ「服も下着も…全部破かれて…//恥ずかしい写真とかも撮られて…何度も呼び出されるの…//その内…クラスの皆にもバレて…男の子達の…ソレ用にサれちゃうの//」

…可愛い顔して…なかなかのコです(笑)

ハル「へぇ…クラスの男の中には、俺も入ってるかな?w」

ユイ「入ってるよ//でもね…ハルくんはちょっと違うの//」

ハル「違う?何が違うのかな?」

ユイ「ハルくんはね…皆のソレ用になった私に、それでも優しく声をかけてくれて、私を慰めてくれるんだけれど…二人きりになったら…優しい顔のまま…シてくるの//皆の前ではシないけど…二人の時は皆よりも…いっぱいスるの//」

…このコの中で…俺はどんな奴なんだろぉ?(笑)

続く

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Re(9):懐かしい…6  Haru  - 09/3/3(火) 1:31 -

続き〜

俺は、この時は学級委員はしてませんでしたが、真面目くんで通っていたはずなのですが…(見えないトコでは、女の子三人と色々ヤってましたが♪w)

ハル「ユイの中で、俺はそんな奴なんだぁw」(ニヤニヤw)

ユイ「えっと…その…うん//」

だったら、ちょいと夢を叶えてやりましょう♪(笑)

ハル「じゃぁ、そんな感じにシてやる♪w」

ユイ「え?//」(ちょっと期待してる感じでした♪w)

ユイの水着に手をかけて、一気に脱がす♪

ユイ「キャン//ハルくん…//私のなんかじゃ…イマイチかもだけど…//」(モジモジ)

まぁ確かに、ベンチで横になっているサユのオッパイに比べれば、このコのオッパイは小振りな訳ですが…ちゃんと巨乳ちゃんなコトは確かです♪

ポイ♪ユイの水着を投げ捨てて、そのオッパイに手を伸ばし…プニュン♪

ハル「確かに、サユの方が巨乳だなwでも結構アるじゃん♪サイズいくつなん?w」(プニュプニュ♪)

ユイ「アン♪//Fだよ…//サユちゃんは…スゴイよね//」

ハル「サユはこの前聞いたら、Iカップって言ってたなwサユに比べたら、ユイのなんか貧乳だなw」(ニヤニヤw)

とか言いながらも、手は休めません(笑)プニュムニュムニュ♪

ユイ「アン//ゴメンなさい…//」

ハル「謝ってどうにかなるとか?w」(あぁ…可愛いコです♪)

ユイを抱き寄せて、片手でオッパイを、片手でマンコを♪
抱きかかえる態勢になって気付くのですが…本当に女の子は華奢ですよね♪
それなのに、オッパイはこんだけボリュームあるんですから…神秘です(笑)

ユイ「ア…アン…ハァン…//ハルくん…指…//」

ハル「いつもオ○ニーシてるんだろ?これ位楽勝だろ?w」(ニヤニヤw)

ハル「週何回シてるん?w」(クチュクチュクチュ)

ユイ「ハァハァ…//毎日…//毎日シてるよ…ハァ//」

ハル「毎日かぁ♪俺でもオ○ニーは週3位なのに、エロ娘じゃん♪」(指を根本まで入れて、クチュクチュ)

ユイ「ヤン//そんな奥まで…//ハァ…ハルくんは…ン…オ○ニーはシてなくても…Hなコトは毎日シてるんでしょ?//」

ハル「バレたかw」

ユイのマンコに更に指を2本…全部で3本入れると…

ユイ「ヤ…ア!!//ハルくん…そんなに…ハァハァ…入らないよぉ…//」

ハル「これだけ汁漏らしておいて、入らない訳無いだろ?w何本指が入ってるか、当ててみて♪」(グチュヌチュヌチュ)

ユイ「アン…ハン…ハァ…//…3本//」

ハル「正解♪wマンコの感覚も良い感じみたいだね♪ココにチ○ポ入れたら、どぉなるかな?w」(グチュグチュグチュ)

ユイ「ヤン//そんなに…アァン//チンチン…//」

真っ赤な顔で俺のチ○ポを見ていたかと思えば、その小さな手を伸ばして俺のチ○ポを握ってきました♪

続く〜

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Re(10):懐かしい…6  Haru  - 09/3/4(水) 1:12 -

続き〜

ニギニギニギ…//
可愛いコに触られるのは…良いモノです(笑)

ユイ「ハァハァハァ…//」(ニギニギ)

ハル「…掴んだチ○ポは何本目?w」(グチュグチュ♪)

ユイ「初めてだよぉ//…結構…熱いんだね//」

ハル「ユイのマンコも熱い位だよ♪」(グチュグチュグチュ♪)

そろそろ、手では満足出来ないので…
ユイの右足を抱えて、左足に跨り…ジュプ♪

ユイ「ンク!!//ン〜…//太いよぉ…//」

ハル「そぉ?結構すんなり入った感じだけどw毎日のオ○ニーの成果だね♪」

確かに、すんなりナカには入ったのですが…このコもちゃんと良いマンコしてます♪
これもオ○ニーの成果か、入ったチ○ポを周囲の痴肉が優しく掴んできて、キュッキュッって感じに締めてくれてました♪

ハル「♪ユイのマンコ、優しい感じで俺のチ○ポ締めてくれるよ♪w」

ユイ「ヤァン//そんなコト言わないで…//」

ハル「てか、処女なんだよね?w」(ニヤニヤw)

ユイ「うん//そうだけ…」

ズップシ…(自粛)…

ユイ「!!//」(ビクビク)

ハル「♪」(ありがたく、いただきました♪)

ハル「どぉかな?初めては?w」(ニヤニヤw)

ユイ「//痛い…//」(ウルウル)

ハル「まぁ、最初はね♪wもぉ止めとく?俺は処女貰っただけでも十分だけどw」(ニヤニヤwハッタリですw)

ユイ「止めないで…下さい//」(ウルウル)

ハル「じゃぁ、遠慮無く♪w」

ジュップジュップパンパン!!ジュップジュップパンパン!!
ちょっとリズム付けてみましたね(笑)

ユイ「ン、ン、ン//」(声とか我慢してるみたいでした♪)

その華奢な体を突く度に、不似合いな巨乳がブルンブルン揺れて、良い眺めです♪
ただ、気持ち良いコトをシてれば当然、出したくなる訳で(苦笑)相変わらず、半端な知識しか持ってないので、外に出そうと思ったのですが…

ハル「ハァハァ//そろそろ出すよ♪//」

チ○ポを抜こうとしたのですが…

ユイ「ダメ!!//中に出して!!//」

急に体を起してしがみ付いて来て(体柔らかかったみたいです)、抜くコトが出来ず、しかも態勢が変わってマンコの締まりが良い感じに強くなって…

ハル「ちょ!!//ユイ//」

性欲が我慢出来る訳も無く…!!!!!!!!!!……ヤってしまいました…

続く

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Re(11):懐かしい…6  Haru  - 09/3/4(水) 11:04 -

続き〜

ハル「!!//」

ユイ「ハァハァハァ…//ナカに…熱いのが流れてるよぉ…//」

ヤってしまいました…ヤってしまいました!!
正直、かなりビビってます!!責任なんか取れる訳が無いんですから!!
けれど、向こうはそんな俺の様子には気付いてないようで…

ユイ「ハァハァ…//ナカに出したから…赤ちゃん出来ちゃうかもね//」

この時の顔…スゴク優しい笑顔だったのが今でも印象的です//
最初から、ナカに出させるつもりだったみたいです(笑)
まぁ確かに、このコの願望は無理矢理系だったので、当然中出し希望だった訳ですね(笑)

俺の方は、内心ビビってはいましたが、同時に…中出しの気持ち良さも十分に感じていました(笑)今まではギリで抜いていた為に、全力で突きまくるってコトが出来なかったので、この時の快感は格別でした♪(笑)

なので…一発も二発も三発も、変わりませんよね?(笑)

ハル「ハァハァ//最初から、ナカに出させるつもりだったん?」

ユイ「うん♪//」(ニッコリ♪)

まったく…このコにはヤられました(苦笑)
けど、こっからは今度こそ俺がヤってやります♪

ハル「♪そんなにナカに欲しいなら、もっと出してやるよ♪」

ムスコは抜く前から、ナカで復活すてます♪(笑)

パンパンパンパン!!パンパンパンパン!!
ユイを仰向けに倒して、正常位で一気に突きます♪もぉ抜く気なんか全くありません♪
パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!アン!!さっきよりも…ヤン!!スゴイ//アン//」

パンパンパンパン!!
中出しを経験したコトで、チ○ポもレベルアップしたみたいです♪(笑)
ただ、ココで恒例のお邪魔が…コンコン

先生「おーい、まだ居るのか?」

気付けば結構経っていたので、先生が見回りに来た訳ですね。
男性の先生だったので、ドアを開けるコトはありませんでしたが、何とか誤魔化さなきゃならなかったので…

ハル「ユイ、適当に何か答えて」(ヒソヒソ)

ユイ「うん//スミマセン、ちょっとゆっくりしてて、まだ終わってないんです。もぉ少しですから。ハルくんもドコかで待っててくれてるみたいです。」

チ○ポが入ったままだったのに、なかなか上手く喋ってくれました(笑)

先生「そうか、あんまり遅くなるなよ〜」

先生は立ち去っていきました…ただ、ユイの台詞が終わったトコロで再開させてましたが♪

パンパンパンパン!!ブルンブルンブルン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!ヒャン!!ヤン!!//」

俺の突きまくる音と、ユイのヤラシイ声のせいか、ベンチで横になっていたサユが目を覚ましました♪

サユ「ん〜…ん?」(俺達の方に顔を向けて)

サユ「まだヤってるんだぁ♪」(モソモソ)

ハル「サユもこっち来いよ♪そんでオッパイ飲ませて♪」(栄養補給ですw)

サユ「うん♪…どぉぞ♪」

サユのオッパイにシャブり付きながら、ユイのマンコを突きまくる♪贅沢な気分です♪
サユのオッパイで栄養補給しながらなので、チ○ポは更に元気に♪
パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!スゴイ…チンチンもっとおっきくなったよぉ//」

サユ「ユイちゃんの声、エッチィね♪ハルはオッパイ大好きだから、チンチンもおっきくなるんだよ♪w」

パンパンパンパン!!…ではでは…♪
……!!!!!!!!!!!!……♪

ハル「!!//…ふぅ♪」

ユイ「//…ハァハァ…//」

俺達の様子を見ていたサユは…

サユ「?…ねぇ…ナカに…出したの?」(御覧の通りですw)

ハル「コレで二発目♪w」

サユ「…私には出してくれないじゃん…」(ションボリ)

ハル「このコは特別だからw」(性癖がです♪)

サユ「私は…もぉ飽きたの?」(ウルウル)

サユ「どんなコトもスるよ?外でも良いし、ドコでも良いよ?」(ナニか必至です)

ハル「//」(やっぱり…俺が鈍感だったのでしょう)

ハル「♪このコが特別なのは、変態ってコトやよ♪w」

サユ「変態?」

ユイ「ハァ…//変態じゃないよぉ//」

続く〜

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Re(12):懐かしい…6  Haru  - 09/3/5(木) 2:01 -

続き〜

サユにユイの性癖と妄想を話してやると…

サユ「ふ〜ん♪ユイちゃん、そんなコト考えてたんだぁ♪」

そんな風に言いながら、ユイの胸をモミモミ♪

ユイ「アン//サユちゃんだって…そういうの考えるでしょ?//」

サユ「知らない男となんかは嫌だなぁ♪ユイちゃんの変態〜♪」

ユイ「う〜ん//」

ハル「まぁ、人の好みにそんなにケチ付ける気は無いけどねwそれより…♪」

パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン//」

サユ「ユイちゃんの声エロイねぇ〜♪」(モミモミモミ♪)

ハル「♪ハァ♪そろそろ、時間もアレだし…♪」

……!!!!!!!!……今日は頑張ってます♪(笑)

ハル「ふぅ♪ごちそうさまっと♪w」(ヌプシ♪)

ユイ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(このコも良く頑張りました♪w)

サユ「ユイちゃんお疲れ様〜♪チュ♪」

まぁ、そんなこんなで、いつまでもココに居る訳にもいかないので、三人共服を着て帰るコトに。
ユイが足腰立たない感じになっていたので、サユと二人で服を着せていたのですが、勿論途中にイタズラを混ぜるコトも忘れてなく(笑)

サユ「ユイちゃん痴漢とかされたいんだよね?だったら、下着なんか着てたらダメ〜♪w」(ニヤニヤw)

ユイに下着は着けさせずに、制服着せてました(笑)(下着はユイの鞄にしまいました♪)

ユイ「乳首透けちゃうよぉ//下もスースーするしぃ//」

確かに、Fカップは巨乳に入る代物なので、夏服のブラウスは生地が薄く、乳首はしっかり見てとれます♪スカートも可愛い感じに短くしてあるので、かなり危険でした♪(笑)

サユ「そんなんじゃぁ、痴漢さんに狙われないよ♪w」

ハル「だなw本当にヤられたかったら、全裸で歩き回る位じゃなきゃw」

そんな風に三人でワイワイやって、帰るコトに。
いくら本人の欲望とは言え、やっぱりちと心配だったので、ユイの家までついて行くコトに。
別れ際…

ユイ「ハルくん♪今日は…たくさんありがとう♪//チュ♪またね♪」

こっちこそ、ありがとうですね♪(笑)

続く〜

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Re(13):懐かしい…6  Haru  - 09/3/5(木) 3:01 -

続き〜

ユイと別れ、サユの家の傍に来ました。
確かに、今日も結構出してそれなりに満足シてはいたのですが…やっぱり…サユに比べればユイは貧乳だったので、まだまだ欲しいのです♪(笑)

ハル「…ねぇ、サユ。今、家の人って誰かいる?」

サユ「えっと…どうかな?入ってみないと分からないけど…//」(モジモジ)

どうやら、気付いてくれたみたいです♪(笑)

ハル「見てきてくれない?w」(ニヤニヤw)

サユ「うん//ちょっと待っててね//」

…サユが確認して戻ってくる。

サユ「誰もいなかったよ♪留守電聞いたら、帰りも遅いみたいだから、まだ大丈夫♪//」(モジモジ)

ハル「♪んじゃ、早速行こっか♪w」

家に行き、玄関に入り…

サユ「たぶん…部屋散らかってるけど…//」

ハル「そんなの気にしないよ♪…ココでヤるから♪w」

サユ「え?//あ//」

靴も脱いでいないサユを後ろから抱き締める♪

ハル「大丈夫♪スグ終わるから♪」(首筋ペロペロ♪)

サユ「アン//でも…誰か来たら//」

ハル「インターホンで分かるじゃん♪」(スカートの中に手を入れて、パンツ引っ張り〜♪)

サユ「パンツ伸びちゃうよぉ//妹が来たら…//」

ハル「その時は…その時♪wほら、いつまでも服なんか着てないで、さっさと乳出せよ♪」(制服のボタンを外してブラ乳を出させて、フックを外してオッパイ丸出しです♪)

サユ「む〜//今日もいっぱい出したんでしょ?//」

ハル「あんな貧乳で満足できるかw」

サユ「wエロハル♪//」

ハル「はいはい、俺はエロだよw良いからヤらせろ♪w」

サユを四つん這いの態勢にさせてパンツをずらして…いただきます♪ジュップ♪

………………♪

もぉ後はいつも通り、突いて突いて揉んで突いて揉んでシャブって、口に出して♪
美味しくいただきました(笑)けれど…

サユ「ハァハァ…//何で?…どうして…ナカにくれないの?//」(赤くした顔でコッチを見てきます)

サユ「ユイちゃんには…ハァ…出してたのに…//」

ハル「…正直なコトを言えば、サユにもめっちゃ中出しシたいよ?アレ、すげー良かったしwけど、やっぱりまだ出来ないな…」

クタクタなサユを抱き起して、ダッコの態勢に。

サユ「私はシてくれて構わないよ?//シて欲しいよ?//それでもダメなの?」(ウルウル)

…こんな顔されちゃぁ…勝てませんよ(苦笑)
でも、ココはハッキリさせなきゃいけません。

ハル「中出ししたら、赤ちゃん出来ちゃうかもしんないじゃん?」

サユ「赤ちゃん//でも…まだ私中学生だよ?」

ハル「中学生でも、もぉ体は大人と変わらないだろ?生理だって来てる訳だし。」

サユ「そぉだけど…」

ハル「俺は、赤ちゃんが出来るコトは良いコトだと思ってるよ♪けれど、俺はまだそのコやそのお母さんを養う自信が無いから…責任が取れないコトはヤっちゃダメだと思うんだ。」

サユ「…ユイちゃんにはシてたじゃん…」

痛いトコ突いてきます(苦笑)

ハル「うん…もし、今回のコトでそうなるなら…責任について考えるつもりだよ。」(ナデナデ)

ハル「どんな結果になるかは、まだ分からないけどね」

サユ「う〜ん…」

ハル「だから、今はまだ、我慢しておくれ♪」(オデコにチュ♪)

サユ「…分かった……ワガママ言って…ゴメンね…チュ♪」

どうやら…仲直りです♪
この日はこれでバイバイに。

翌日、俺はユイに呼び出されました…少しビビってましたが、内心「まだ分からないはず」って気持ちで話を聞きに行きました。

…話が終わって…短く言えば、昨日のコトで妊娠とかそういうコトは起きないという話でした。ココは割愛します。

結局、このコとは友達にはなりましたが、そーゆーコトはそれ以来シませんでした。連絡は今でも取り合ってます。

放課後の教室で、更に暑くなってきたなと、季節が更に夏へと向かっているコトを感じながら、ふと、中学最後の夏休みが近付いているコトを思い出していました。

『一緒に♪ 編』終


ふぅ、何とか終わりました。
最後の方で、ちょいと暗い話になりましたが、これはガキだった俺がまたホンの少しだけ成長した時の話でもあったので、許してやって下さい。(苦笑)

さて、今回はちょっと長い感じになってしまいましたが、それでも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます♪(^^)皆さんのオカゲで、続けるコトが出来ています♪まだ、続いていきますので、相変わらずの苦笑いで見守ってやって下さい♪(笑)

ではでは、前回は忘れてしまっていた予告を久々に♪
次回からは、中学最後の夏休みの時の話です♪三人娘が揃って出てきます♪お好みのコで楽しんで下さい♪(笑)

あと、リクエストとかある方、もし居ましたら是非コメントお願いします♪書けるモノでしたら書いていきますので♪(^^)

それでは、ではでは、今回もこの辺で。また、次の舞台で。

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Re(14):懐かしい…6  なを  - 09/3/6(金) 5:20 -

いつも興奮して読ましていただいてます

私はやはり巨乳娘サユちゃんのお話が好きです

リクエストってことで、
なんかパイズリ関連のお話があればお願いします!

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