続き〜
ユイ「…おっきぃ…」(ガン見されましたw)
ハル「//!!何シてんだよ!!」(水着直し直し//)
当の本人は笑ってるだけです(苦笑)
先生「まぁ、お前の歳なら仕方ないコトだなw」(優しい眼差しでしたw)
そんな感じに授業が始まりました。
補習と言っても、足りない時間分をやるだけだったので、タイムがどうとかは無かったので、時間だけをこなす感じでした。
水の中でサユを見てみると、オッパイがフワフワしてました♪水の上から見ても、プカプカしたオッパイのせいで谷間が丸見えで、チ○ポが休まるコトはありませんでした(苦笑)(もぉ俺も開き直ってましたw)
しかも、オッパイに水着が引っ張られるせいか、サユのお尻は常にTバック状態に♪何度も直してる姿がエロく可愛かったです♪
プールサイドに座って休んでいると、横にユイが来て…
ユイ「ハルくん…//水着が…//」
ハル「?」(自分のを見てみれば…またムスコが顔を覗かせていましたw)
ハル「ゴメン//」(慣れないコに見られるのは恥ずかしいのですw)
ユイ「//おっきぃと大変だね…ハルくんもサユちゃんも//」
ハル「ユイもおっきぃじゃん♪可愛いし♪」(仮名なので、最初から呼び捨てですw)
ユイ「そんなコト無いよ//可愛くもないし//」(モジモジ)
ハル「ん〜、結構男子の中でも、人気あるよ?w」(ニヤニヤw)
ユイ「//私なんか…//」(顔が赤くなってきました♪)
サユ「二人で何話してるのよ〜♪」
サユがそう言って、プールの縁に上体を乗せてくる。
それを見て…
ユイ「//サユちゃん//見えてるよ//」(谷間が盛大です♪)
サユ「これ位は仕方ないもん♪」(きっと、俺に対する挑発ですw)
ユイ「やっぱり…胸に自信があると違うんだね//」
サユ「wこの巨乳ちゃんが何を言うか♪」
ユイの水着の胸元に手を伸ばし…グイ〜〜〜♪
ユイ「!!//サユちゃんダメ!!//」
必死に押さえてますが…しっかりいただきました♪サユGJ!!(笑)
サユに比べれば小振りですが、十分に量感タップリのオッパイと、可愛い乳首がしっかり見えました♪
そんな風にジャレていると、ユイがバランスを崩して…ザップ〜ン!
サユ「プハ、そんなに慌てなくても良いじゃんw」
ユイ「慌てるよぉ//」(水着直し直し)
ユイ「…ハルくん…見えた?//」
ハル「え…あ〜…まぁ…//」(勿論、見えましたともw)
答えを渋っていると…
サユ「そんなの、ココを見ればスグに分かるよ♪」(今度は俺の水着をグイ〜w)
ムスコ、再びの解放w
ユイ「//」
サユ「?隠さないの?」
ハル「もぉメンドイw」(十分見られてますからねw)
先生「お〜い、そろそろ上がれよ〜。遅くならないようにしろよ〜」
先生のその声で三人ともプールから出るコトに。
続く