続き〜
少ないながらも、しっかりとマユミの口へと出して…
ハル「フゥ…//さすがに、連続だとちとキツイw」
マユミ「ン…ン〜ゴックン♪ごちそうさま♪」
ハル「こっちこそ、ありがとう♪フェラ上手くなってきたじゃん♪」(ナデナデ♪)
マユミ「いつでも出来るように、練習してたから♪//」
ハル「へぇ♪どんな練習してたん?」(ニヤニヤw)
マユミ「…想像しながら…咥えたり…//」(モジモジ)
ハル「何を想像したの?咥えたのは?w」(ニヤニヤw)
マユミ「もぉ…エロハル…//ハルのコトだよ…//」
ハル「俺の何?w」(ニヤニヤw)
マユミ「林間学校の時のコトとか…//エロハル!!//」(可愛いコです♪w)
マユミ「今日は…もぉ…//」(モジモジ)
時間もだいぶ遅くなってきました。なので…♪
ハル「そろそろ帰ろうか♪けど、最後に…♪」
マユミのスカートに手を伸ばし、留め具を外す…プチ…パサ…
マユミ「キャン//もぉ帰るんじゃなかったの?//」
ハル「これで最後だから♪」
そんな風に言いながら、ブラウスにも手を伸ばし、ボタンを外し始める♪
マユミ「え//待って…ココで…脱ぐの?//」(抵抗しません♪)
ハル「なかなか出来ないでしょ?外で裸なんて♪しかも、家族の傍で♪w」
マユミ「恥ずかしいよぉ…//」(体を隠すようにするが、むしろエロイですw)
ハル「ちゃんと見せておくれ♪」(ブラウスを肘まで下げる)
マユミ「外でなんか…//」
着ていたブラは純白で、小麦肌ともバッチシでした♪
そのブラのフロントホックを外し…プチ…
…半裸もなかなかですよね♪
マユミ「そんなに見ないでよぉ…//」
ハル「綺麗だよ♪チュ♪」
マユミ「ん♪//」
キスをして、首筋を舐めて、乳房へ…♪
ハル「チュ…チュ…チュ…♪」(乳首にキス♪//)
マユミ「ア…ヤン…ン…//」(何度見ても可愛いです♪)
そんな可愛い反応を見て、十分堪能したので(笑)
ハル「ハイ♪ココまで♪w」
マユミ「ふぇ?//終わりなの?//」
ハル「もぉ遅いしさ♪続きはまた今度♪」(ナデナデ♪)
マユミ「イジワル♪//」(服を直し直し)
服を直し終えて、そのまま別れるコトに。
次の日の朝、一人で朝の教室にいると…ガラ…
マユミ「おはよう♪ハル♪」
ハル「おはよ…」
教室のドアを開けたマユミは…全裸でした(笑)
教室に来る前に脱いできたみたいです♪
ハル「何で全裸なの?//」
マユミ「続き…早くシたかったから♪//」
朝から可愛いコト言ってくれます(笑)
そんな感じに、朝のエロエロにはマユミも加わるコトに♪(笑)
まだまだ楽しい日は続いてくれそうです♪
『サイレントビューティー 編』終
ふぅ…無事に終わりました♪(笑)
やっぱり、言えるコトはそんなにありません(笑)
暇つぶしに読んでやって下さい♪(^^)
感想もいただければで♪m(^^)m
ではでは、また次の舞台で♪(笑)