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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(9):懐かしい…5 Haru 09/2/22(日) 1:10

Re(9):懐かしい…5  Haru  - 09/2/22(日) 1:10 -

続き〜

少ないながらも、しっかりとマユミの口へと出して…

ハル「フゥ…//さすがに、連続だとちとキツイw」

マユミ「ン…ン〜ゴックン♪ごちそうさま♪」

ハル「こっちこそ、ありがとう♪フェラ上手くなってきたじゃん♪」(ナデナデ♪)

マユミ「いつでも出来るように、練習してたから♪//」

ハル「へぇ♪どんな練習してたん?」(ニヤニヤw)

マユミ「…想像しながら…咥えたり…//」(モジモジ)

ハル「何を想像したの?咥えたのは?w」(ニヤニヤw)

マユミ「もぉ…エロハル…//ハルのコトだよ…//」

ハル「俺の何?w」(ニヤニヤw)

マユミ「林間学校の時のコトとか…//エロハル!!//」(可愛いコです♪w)

マユミ「今日は…もぉ…//」(モジモジ)

時間もだいぶ遅くなってきました。なので…♪

ハル「そろそろ帰ろうか♪けど、最後に…♪」

マユミのスカートに手を伸ばし、留め具を外す…プチ…パサ…

マユミ「キャン//もぉ帰るんじゃなかったの?//」

ハル「これで最後だから♪」

そんな風に言いながら、ブラウスにも手を伸ばし、ボタンを外し始める♪

マユミ「え//待って…ココで…脱ぐの?//」(抵抗しません♪)

ハル「なかなか出来ないでしょ?外で裸なんて♪しかも、家族の傍で♪w」

マユミ「恥ずかしいよぉ…//」(体を隠すようにするが、むしろエロイですw)

ハル「ちゃんと見せておくれ♪」(ブラウスを肘まで下げる)

マユミ「外でなんか…//」

着ていたブラは純白で、小麦肌ともバッチシでした♪
そのブラのフロントホックを外し…プチ…
…半裸もなかなかですよね♪

マユミ「そんなに見ないでよぉ…//」

ハル「綺麗だよ♪チュ♪」

マユミ「ん♪//」

キスをして、首筋を舐めて、乳房へ…♪

ハル「チュ…チュ…チュ…♪」(乳首にキス♪//)

マユミ「ア…ヤン…ン…//」(何度見ても可愛いです♪)

そんな可愛い反応を見て、十分堪能したので(笑)

ハル「ハイ♪ココまで♪w」

マユミ「ふぇ?//終わりなの?//」

ハル「もぉ遅いしさ♪続きはまた今度♪」(ナデナデ♪)

マユミ「イジワル♪//」(服を直し直し)

服を直し終えて、そのまま別れるコトに。
次の日の朝、一人で朝の教室にいると…ガラ…

マユミ「おはよう♪ハル♪」

ハル「おはよ…」

教室のドアを開けたマユミは…全裸でした(笑)
教室に来る前に脱いできたみたいです♪

ハル「何で全裸なの?//」

マユミ「続き…早くシたかったから♪//」

朝から可愛いコト言ってくれます(笑)
そんな感じに、朝のエロエロにはマユミも加わるコトに♪(笑)
まだまだ楽しい日は続いてくれそうです♪

『サイレントビューティー 編』終

ふぅ…無事に終わりました♪(笑)
やっぱり、言えるコトはそんなにありません(笑)
暇つぶしに読んでやって下さい♪(^^)
感想もいただければで♪m(^^)m

ではでは、また次の舞台で♪(笑)

引用なし

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