続き〜
マユミ「ンチュ…ン…チュプ…//」
まだ、後ろの方では主婦達が話しているようで…//
そんな中で、こんなコトをしてる俺の体は…足がプルプルでした(笑)態勢が無謀ですから(苦笑)
ハル「ング…ン…クゥ…//」(気持ち良いだけではありませんw)
そして、限界になり…
ガチャン!!
足が限界になり、尻モチをついてしまいました。
ただ厄介なことに、狭い場所に嵌ってしまった為に、足でマユミの顔を挟んだまま身動きが取れなくなってしまいました。(苦笑)
俺が動けないので、マユミも動けない訳で…
マユミ「ン〜、ンム〜//」
ハル「イテェ//」
マユミの焦ってる舌の動きが…何だかイイです//
けど、そんなコト言ってる場合じゃないです…ピンチ!!
主婦A「…そこに誰かいるんですか?」
主婦B「大きな音しましたよね?誰か呼んだ方が良いんじゃないですか?」
ヤバイです…ヤバイです…
二人がこちらを怪しく見ているので、迂闊に動くコトも出来ません…
更に、マユミの舌が動いていたので…
ハル「…ア…ゴメン…//」
マユミ「ン?//…ンン?!//」
……!!!!!!!!!!………トプ…//
ヤってしまいました…//快楽には勝てません(苦笑)
…そんなコト言ってる場合じゃありません!!ヤバイ!!
余計に動けなくなってしまいました…//
マユミ「ン〜…//ング…//」
態勢が悪いせいか、なかなか飲み込めないようで…
舌と唾液と精液にチ○ポが包まれて…//
気持ち良い…気持ち良いけど…//ヤバイまんまです!!
主婦A「本当にソコに誰かいるの?いい加減にしなさい!!」
主婦B「管理人さん呼んできますね!!」
マジでヤバイ!!
子供「えーん!!ああーん!!」
主婦A「あら?どうしたのかしら?」
主婦B「ウチのコみたいだけど、どうかしたの?!」
二人は急いで子供の方へ…助かった(汗)
後で聞いた話…本物の変質者が出たようです。変質者に救われた…複雑な気分です…
続く