続き〜
マユミ「ハァ…ハァ…もぉ…//」
ハル「よしよし♪」(ナデナデ♪)
ハル「さすがに、そろそろ帰ろか?」
マユミ「うん…//でも…パンツ履けないよぉ…//」(ぐっしょりパンツですからw)
ハル「コレは、ノーパンで帰るしかないなぁ♪w」(ニヤニヤw)
マユミ「ムゥ…エロハル…//」
とりあえず、パンツをしまって帰ることに(笑)
ただ…この日の俺は一発しか出していなかったので…(笑)
二人で帰り道を歩き、マユミの家の傍に来た時…
ハル「マユミ、ちょっとだけ良いかな?w」(ニヤニヤw)
マユミ「…もぉ出ないわよ…//」(モジモジ♪)
ハル「♪俺が出るの♪w」
マユミを脇の駐輪場へと連れて行き…
ハル「マユミはあんだけ出したけど、俺は一発しか出してないからさ♪w」(ゴソゴソ…ギンギン!!復活してます♪)
マユミ「ちょ…//ココじゃ本当に人来ちゃうよぉ//」
ハル「マユミがフェラテク使えば、俺なんかスグにヤれるでしょ?w」
マユミ「フェラテクって//もぉ…//…一回だけだよ?//」
そう言って、しゃがんで俺のチ○ポを咥え込む♪
しかも、この時の態勢が和式便所の態勢だったので、スカートが完全に捲れてます♪
ハル「お尻丸見えじゃん♪w早くシないと、お尻も見られちゃうよ♪w」
マユミ「ムゥ…//お尻がスースーするよぉ//アム…チュプチュパ//」
ハル「しっかりシャブっておくれ♪」(ナデナデ♪)
マユミ「ん…チュプ…ンプ…チュプ…//」(本人も欲しかったみたいです♪w)
ハル「お…♪ソコが…♪//」(イイです!!w)
そんな風に、またまたエロっちくヤっていますと…
主婦A「最近、この辺りで不審者が出たんですって。」
主婦B「聞きました、聞きました。危ないですよねぇ。」
どうやら、近所の人のようですが…やっぱりヤバイですよね(苦笑)
今の状態がバレたら…間違いなく俺が不審者です(笑)
二人が立ち止まって話し始めてしまったので、腰を落として中腰の態勢に…キツイです(汗)空気イスみたいな感じでした(笑)
ハル「ウグ…」
マユミ「ン…チュポン…やめた方が良いよね//」
ハル「…いや、続けてw」(バカですねw)
マユミ「でも…その態勢はキツイでしょ?」(キツイですw)
ハル「大丈夫だから、ほらw」(チ○ポをマユミの顔に押しつける)
マユミ「ヤン//もぉ…//カプ♪チュプチュプアプ//」
続く…