続き〜
マユミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(アソコはトロトロです♪)
ハル「いっぱい出たじゃん♪どぉだった?」(ニヤニヤw)
マユミ「どぉって…ハァ…気持ち良かった…//」(真っ赤ですね〜♪)
ハル「そかそか♪wなら…もっとシたげる♪」
マユミ「え?//」
マユミの返事を聞かずに再びマンコに指を突入!!(笑)
ジュップジュップッジュプ!!グチュグチュヌチュ!!
トロトロなのでよく入ります♪(笑)
マユミ「ヤン…ア…ハン…そんな急に…アン…待って…//」
ハル「気にしない、気にしない〜♪w」
ジュプジュプジュプジュプ!!
良い音してます♪(笑)相変わらず大洪水です♪
出し入ればかりじゃ、芸が無いので(笑)
指を根本までイれ…クニュグニュクニュクニュ♪
マユミ「アン…アン…中で…そんなトコ…ヤン…//」
ハル「マユミの中は暖かくて、良いねぇ♪w」(クニュクニュチュプチュプ♪)
マユミ「そんなコト…ア…ア…ソコ…//」
ハル「ココかな?w」(ヒットしたみたいですw)
クニュクニュクチュクチュ♪
もぉ、表情が最高でしたよ♪恍惚としたって感じでした//
そんな良い表情を見せてくれた後に…
マユミ「…アン…//」
……プシャァーーー…ピュ…『二発目』♪
潮吹き娘に変えた方が良いですかね?(笑)
マユミ「…ハァ…ハァ…//」
だらしなく足は開かれて、完全に体に力入ってません(笑)
俺が更にマンコに手を伸ばすと…
マユミ「…ハァ…待って…もぉ…無理…ハァ…//」
…無視しましょう(笑)
再度突入〜♪(笑)
とは言え…もぉマンコにも力が入ってないようで(苦笑)ユルイ感じでしたね(苦笑)
ヌチュヌチュチュプヌプ…//
マユミ「ア…アフ…もぉ…出ないよぉ…//」(声が可愛いです♪)
確かにもぉ出ないようで…トローリ…トロトロ…♪
…『三発目』(?)…仕方ないですね(苦笑)
ハル「はい、よく出来ました♪w」
続く