続き〜
ジュップジュップジュップ!!
マユミの中は相変わらず気持ち良いです♪気持ち良いので、勿論…//
ハル「ハァ…ハァ…//マユミ…もぉイキそぉなんだけど//」
マユミ「ン…ハァ…ア…アン…//」(やっぱり聞こえてないですw)
まぁ…やっぱり責任云々が頭に浮かぶわけで…(苦笑)
チュポン♪……!!!!!!!!!!………ハァ//
プリプリの小麦尻にかけてやりました♪白濁と小麦//
ハル「ハァ…ハァ…//良かったぁ//」
マユミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」
足はカクカクでしたが、まだ頑張って立っていたので♪(笑)
指で…クチュクチュクチュクチュ♪
マユミ「アン…ア…ヤン…//」
まだまだ楽しめそうです♪(笑)なのに…
図書委員「そろそろ閉室の時間です〜退室の準備をして下さい〜」
まだこれからなのに…(泣)
ハル「とりあえず…出よっか。」(シブシブ)
マユミ「ハァ…うん…//」(やっと聞こえたみたいですw)
二人で図書室を出て行く。
けれど…今回は俺がまだまだシたかったので…(笑)
ハル「マユミ、まだ時間大丈夫?」(ニヤニヤw)
マユミ「ふぇ?大丈夫だけど?」(ちょっとボーっとしてますw)
ハル「じゃぁ、こっちこっち♪」
マユミを連れて屋上に向かう階段へ。ココはあんまり人が来ないのです。
けれど、階段の下は文化部が頻繁に移動しているので、人通りは結構ありましたw
そんな、さっきの図書室よりも危険な場所ですが…w
マユミ「ア…アン…そんなに…指で…ヤン…//」
ハル「そんなに声出すと、本当に気付かれちゃうよ?w」(ニヤニヤw)
階段に座って、マユミを抱っこしながらパンツの中をかき回してます♪
もぉ、パンツはグッショリで履いてる意味無いです♪
ハル「もぉ、パンツ意味無いから脱がすよ♪w」(脱がし脱がし♪)
マユミ「うん…帰りどぉしよぉ…//」
ハル「ノーパンで良いんじゃない?w」
マユミ「恥ずかしいよぉ…//」
ハル「今、もっと恥ずかしいコトしたげるから、ノーパンなんか楽勝になるよ♪w」
マユミ「え?//」
マユミの脚を大きく広げてマンコを丸出しに♪
ハル「声はちゃんと我慢しててな♪でなきゃ、スグにやめるからw」(ニヤニヤw)
マユミ「分かった…//」(可愛い反応です♪w)
ではでは…指を一気にマンコへと突っ込み…ジュップ…ジュックジュックジュックジュック!!グイグイグニュグニュグイグチュ!!…簡単に言えば…手マンですね(笑)サユとエリカで何度もヤったので、レベルップしてます(笑)
マユミ「ん〜!!…ン…ヌフ…ンフ…//」(必死に口押えてますw)
まさに、マンコは大洪水でしたよ♪水に手を入れてる感じでした(笑)
指を出しても入れても汁が溢れてきて、しかもそれをマユミによく見える態勢にさせていたので、マユミの恥ずかしがる真っ赤な顔も堪能してました♪(笑)
そして、こんだけ汁を垂れ流しているので…
マユミ「ん…ア…!!//」
……プシャーーー!!……
まずは…『一発目』♪
続く…