続き〜
まぁ頑張るとは言え、あんまし激しく動くとその音だけでヤバイので(笑)
…ズッププ…ジュク…ヌップ…ズップシ…//
ゆっくり…ゆっくりです(笑)
マユミ「ヤ…ア…ン…//そんなに…ン…//」(気に入ってくれたみたいです♪)
ハル「♪もっとマンコ締めてみて♪//」(ジュップ…ズック…)
マユミ「ハァン…こんな…かな…//」(キュゥってなってますよ♪)
ハル「♪//そぉそぉ♪良い感じ♪//」(ジュプ…ジュプ…)
マユミ「もっと…シて♪//」
やっぱり早くないと、イマイチですよね♪(笑)なので…♪
ズップズップズップズップ!!
マユミ「ヒャン!!ん!!…ん…ンフ…//」(我慢してます♪)
ハル「ん…ハァ…//ほら、声は我慢しなきゃw」(ジュップズップジュップ)
マユミ「うん…ん…ンア…//」
そんな風にちょいと調子に乗ってヤっていると…(苦笑)
女子生徒A「この辺かなぁ?」
女子生徒B「あ、コレじゃない?」
…俺達の後ろの本棚に誰か来たようで…二人の話声はしばらく聞こえてきていましたが…構わずに俺達は続行です(笑)
マユミ「ヤン…アン…近くに…誰かいるよぉ…ハァ…//」
ハル「マユミが声さえ出さなければ大丈夫だよ♪」(根拠はありませんw)
マユミ「ん…//」
こんな時だからこそ…もっとシたい訳で♪(笑)
ジュップジュップッジュッピュ!!
マユミ「んん!!//そんな…ヤン…強く…ダメ…//聞こえちゃうよぉ…アン…//」
気持ち良いので、無視です(笑)
ジュックジュックチュプキュップ!!
そうすると…
女子生徒A「…何か変な音聞こえなかった?」
女子生徒B「聞こえた気がするけど…この向こうかな?」
女子生徒A「普通の音じゃなかったよね…//」
女子生徒B「…うん…//」
どうやら…二人共分かってるみたいでした//
女子生徒二人「……//」(ウズウズ)
こっちはこっちで…
マユミ「ヤ…ヤ…ヤン…奥に…アン…//」
女子生徒二人「…行こっか//」
そんな風に二人共離れてったようで(笑)シャイなコ達でした(笑)
まぁ…ハプニングも少し期待してたのですが(笑)
ハル「行ったみたいだねw」
マユミ「ファ…アン…アン…ハァ…//」(聞いてませんw)
続く〜