続き〜
マユミ「こんなトコで…何スるのさぁ//」(モジモジ♪)
ハル「今までの分をまとめてって思って♪w」
マユミ「//♪ココで…?//」
ハル「ココで♪それとも、ヤメとく?」(ズルイ二択ですw)
マユミ「…スる…//」(真っ赤ですね〜♪w)
ハル「♪それじゃぁ…チュ♪」
マユミ「ん♪//でも…ココじゃ誰か来るかもよ?//」
ハル「そこは、マユミが声を出さなければ大丈夫♪w」
マユミ「自信無いけど…うん//」
閲覧スペースの方では、数人の生徒達が読書や勉強をしていたので、確かにバレるかもってのはありました…けど…シたかったんです(笑)
マユミを本棚に押し付けて、スカートの中に手を入れて…脱がすのが上手くなってる自分がいました(笑)
パンツを膝まで下ろさせて…アソコを…フニュフニュフニュ♪独特の柔らかさが良いですよね♪
マユミ「ん//何か…慣れてるみたいじゃない…//ん…//」
ハル「まぁ、経験も積んでるからね♪wどぉかな?」
マユミ「そんな感想言えないよ…//アン♪//」(ほとんど答えですねw)
ハル「言えない程イマイチなのかぁ…」(ちょっとイジワルですw)
マユミ「そんなコト無いよ(汗)ちゃんと…気持ち良いよ//」(更に真っ赤ですw可愛いですね♪)
ハル「良かった♪じゃぁもっと奥に…♪」
マユミのマンコの割れ目に指を這わせて…その中の穴へ…//…クイクイ…♪
マユミ「ヤ//アン!//ピク!」
ハル「?!マユミ声デカイよ(汗)」(ヒソヒソ)
マユミ「ゴメン(汗)でも…今の//」
ハル「気持ち良くても、声は我慢してくれなきゃw」(ニヤノヤw)
マユミ「うん//」
今度こそ穴の中へ…//クニュン…チュクチュク…フニュ♪//
マユミ「ん!//んー…//ん//ピクピク」(必死に声我慢してます♪)
穴を刺激する度に、マユミの体は反応します//そして…
クチュクチュクチュ…ヌチュヌチュ…ヌルチュプ…//
良い感じに濡れてきました♪
マユミ「ん//ヤン…アソコが…//」(足を閉じてきたので、太股に手が挟まれてます♪柔らかいなぁ♪)
ハル「アソコがどぉかシたかい?w」(ニヤニヤ♪)
マユミ「…言えないよぉ//…気持ち良いだけじゃないんだもん…//」
ハル「もっと聞かせて♪」(マユミの耳元でヒソヒソ♪)
マユミ「んー…//中でね…ん//もぉ…//」
ハル「♪」
もっとシてあげましょう♪(笑)
指を更に奥へ…//ニュプチュプチュプ…ヌチュヌチュ…//このコもツユダクのようです♪(笑)
続く。