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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

懐かしい…5 Haru 09/2/12(木) 11:45
Re(1):懐かしい…5 Haru 09/2/13(金) 1:32
Re(2):懐かしい…5 Haru 09/2/13(金) 11:17
Re(3):懐かしい…5 Haru 09/2/14(土) 16:51
Re(4):懐かしい…5 Haru 09/2/15(日) 23:41
Re(5):懐かしい…5 Haru 09/2/17(火) 1:26
Re(6):懐かしい…5 Haru 09/2/18(水) 0:40
Re(7):懐かしい…5 Haru 09/2/20(金) 1:59
Re(8):懐かしい…5 とも 09/2/20(金) 11:17
Re(Re):懐かしい…5 Haru 09/2/20(金) 17:48
Re(1):Re(Re):懐かしい…5 たけ 09/2/21(土) 6:15
Re(2):Re(Re):懐かしい…5 Haru 09/2/21(土) 23:34
Re(8):懐かしい…5 Haru 09/2/22(日) 0:11
Re(9):懐かしい…5 Haru 09/2/22(日) 1:10

懐かしい…5  Haru  - 09/2/12(木) 11:45 -

いつも読んでもらっている皆さん、こんにちは(笑)(^^)
初めての方、初めまして♪(最初から読むコト推奨w)

はい、今回も予告通りに小麦娘マユミとの試験前の一時の話です(笑)
マユミファンの皆さん(いるのかなぁ…w)お待たせしましたね(笑)

ではでは、『サイレントビューティー 編』開幕♪

……カリカリカリ…ペラ……

ココは図書室。時期は試験前だが、まだ一週間以上先なので図書室の様子は普段通り人はまばらだ。読書をする生徒、勉強する生徒、図書委員、共通するコトは皆静かなコトだ。聞こえてくる声も静かなものである。

俺はそんな図書室でマユミと二人で試験勉強をしていた。
部活が先生の都合でいつもより早く試験休みに入ったので、マユミの誘いに乗るコトとなった。

今日の昼休み…

マユミ「ねぇ、ハル。今日って放課後空いてる?」

ハル「放課後?空いてるよ♪部活も休みになったからねw何かあるの?」

マユミ「良かった♪んと、一緒に試験勉強したいなって思って♪」

ハル「試験勉強…」

マユミ「もぉー、そんな顔しないでよぉ…凹むじゃん…」(ションボリ)

ハル「ゴメン、ゴメンwんー、今日はとりあえず遊びに行かない?まだ時間あるしさ♪」(真面目クンでも…勉強はメンドイのですw)

マユミ「ハルは余裕かもだけど…私はピンチなの…ね、お願い♪」(女の子のお願いは…ズルイですw勝てませんよw)

ハル「分かった、分かった♪ドコでする?」

マユミ「ありがと〜♪じゃぁ、放課後、掃除が終わったら図書室行こ♪」(ニッコリ♪)

ハル「了解〜」

そして放課後…

マユミ「んー…ココってどぉやるんだっけ?><」

ハル「ん?ココは……こんな感じ♪どぉ?」

マユミ「ん?ん?こぉなって…?」

ハル「ちょい違うwココとココで…こぉ♪」

マユミ「あ♪こんな感じかな?」

ハル「そぉそぉ♪よく出来ました♪w」(ナデナデ♪)

マユミ「ん♪やっぱりハルと一緒で良かった♪一人じゃ分からないトコばっかだったもん><」

ハル「まぁ、俺も分からないトコもあるから、お互い様やね♪w」

そんな風に、二人で勉強を続け…二時間程経過。
いわゆる…集中力が切れてくる時間ですね(笑)なので…

ハル「んー。」(ノビー、コキコキ)

マユミ「ふぅ、結構頑張ったかな?」(ノビノビ〜)

ハル「いやー、やっぱり一人だとこんな集中出来なかったなぁwありがとうな♪」

マユミ「私こそ、色々教えてくれてありがとう♪」

ハル「どぉする?休憩してまた再開する?」

マユミ「んー、もぉ疲れちゃったかもw」

ハル「じゃぁ、もぉ帰る?」

マユミ「まだ…帰りたくないなぁ//」(モジモジ♪)

これはこれは…♪

マユミ「ねぇねぇ…サユと…シたんでしょ?//」(ヒソヒソ)

ハル「//…聞いたの?//」

マユミ「うん//この前エリカも一緒に聞いてたよ//」

ハル「…まぁ…シたよ//」

マユミ「//気持ち良かった?//」

ハル「//気持ち良かったよ//」

マユミ「サユもスゴク気持ち良かったって//」

…沈黙…

マユミ「…私も…シたい…//」

ハル「//」

マユミ「結局…あの夜から全然シてくれてないじゃん…//」

ハル「あぁ…文化祭とかあったからさ//」

マユミ「エリカとサユには、そ−ゆーコト、シたのに?//」(上目遣い)

ハル「//」

マユミ「やっぱり…巨乳かロリじゃなきゃイマイチ?//」(自分の胸を抑える)

ハル「…そんなコトは無いよ//」

マユミ「本当?//」(ちょいウルウル)

ハァ…このコも…このコで(苦笑)

ハル「マユミ…ちょっと来て♪」(席を立つ)

マユミ「ドコ行くの?//」

マユミを連れて、閲覧スペースとカウンターから死角となる奥の棚へ…

続く。

引用なし

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Re(1):懐かしい…5  Haru  - 09/2/13(金) 1:32 -

続き〜

マユミ「こんなトコで…何スるのさぁ//」(モジモジ♪)

ハル「今までの分をまとめてって思って♪w」

マユミ「//♪ココで…?//」

ハル「ココで♪それとも、ヤメとく?」(ズルイ二択ですw)

マユミ「…スる…//」(真っ赤ですね〜♪w)

ハル「♪それじゃぁ…チュ♪」

マユミ「ん♪//でも…ココじゃ誰か来るかもよ?//」

ハル「そこは、マユミが声を出さなければ大丈夫♪w」

マユミ「自信無いけど…うん//」

閲覧スペースの方では、数人の生徒達が読書や勉強をしていたので、確かにバレるかもってのはありました…けど…シたかったんです(笑)

マユミを本棚に押し付けて、スカートの中に手を入れて…脱がすのが上手くなってる自分がいました(笑)

パンツを膝まで下ろさせて…アソコを…フニュフニュフニュ♪独特の柔らかさが良いですよね♪

マユミ「ん//何か…慣れてるみたいじゃない…//ん…//」

ハル「まぁ、経験も積んでるからね♪wどぉかな?」

マユミ「そんな感想言えないよ…//アン♪//」(ほとんど答えですねw)

ハル「言えない程イマイチなのかぁ…」(ちょっとイジワルですw)

マユミ「そんなコト無いよ(汗)ちゃんと…気持ち良いよ//」(更に真っ赤ですw可愛いですね♪)

ハル「良かった♪じゃぁもっと奥に…♪」

マユミのマンコの割れ目に指を這わせて…その中の穴へ…//…クイクイ…♪

マユミ「ヤ//アン!//ピク!」

ハル「?!マユミ声デカイよ(汗)」(ヒソヒソ)

マユミ「ゴメン(汗)でも…今の//」

ハル「気持ち良くても、声は我慢してくれなきゃw」(ニヤノヤw)

マユミ「うん//」

今度こそ穴の中へ…//クニュン…チュクチュク…フニュ♪//

マユミ「ん!//んー…//ん//ピクピク」(必死に声我慢してます♪)

穴を刺激する度に、マユミの体は反応します//そして…
クチュクチュクチュ…ヌチュヌチュ…ヌルチュプ…//
良い感じに濡れてきました♪

マユミ「ん//ヤン…アソコが…//」(足を閉じてきたので、太股に手が挟まれてます♪柔らかいなぁ♪)

ハル「アソコがどぉかシたかい?w」(ニヤニヤ♪)

マユミ「…言えないよぉ//…気持ち良いだけじゃないんだもん…//」

ハル「もっと聞かせて♪」(マユミの耳元でヒソヒソ♪)

マユミ「んー…//中でね…ん//もぉ…//」

ハル「♪」

もっとシてあげましょう♪(笑)

指を更に奥へ…//ニュプチュプチュプ…ヌチュヌチュ…//このコもツユダクのようです♪(笑)

続く。

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Re(2):懐かしい…5  Haru  - 09/2/13(金) 11:17 -

続き〜

指は更に深く入って行き…//
ヌチュル…グチュクチュ…チュプチュプ…//マンコからは汁が溢れてきて…//

マユミ「ん…ヤ…ん…フゥ…//」(可愛いですねぇ♪)

ハル「マユミの中暖かいねぇ♪w」

マユミ「そんなに…言わないで…ヤン…//」

ハル「♪ねぇ…イれて良いかな?w」

マユミ「…//」(コクコク)

ハル「じゃぁ、後ろ向いて♪」(ニヤニヤw)

指を抜いてマユミを後ろに向かせて、スカートを捲り上げる♪小麦色のプリプリです♪(笑)
お尻を開かせると、キュッと締まったアナルと、お漏らし状態のマンコが丸見えに♪//
ココで…ちょっとイタズラ♪(笑)

アナルに親指を…グイ♪//

マユミ「!!//」(よく我慢出来ましたねw)

ハル「こっちもやっぱり入るんだね♪w」(グイグイグイ♪)

マユミ「そっちは…//…キレイじゃないよぉ…//アン…//」(アナルがどんどん締まっていきます♪w)

ハル「十分キレイだよ♪シワもよく見えるしw」

マユミ「そんなコト…言わないでよぉ…アアン…//」

さてさて、もぉこのエロっちぃマユミのおかげで、俺のチ○ポは元気ビンビンです(笑)
ゴソゴソ…ギンギン!!w
マユミが顔だけこっちに向けて…

マユミ「入るかなぁ…?//」

ハル「何事もチャレンジ、チャレンジ♪w」

チ○ポをマユミの股間にスリスリ♪濡れまくりでヌルヌルです♪//

マユミ「ピク//」(反応してます♪)

ハル「イれるよ♪痛いとかしたら、ちゃんと言ってな♪」

マユミ「うん…//」

ではでは…♪
指でマユミのマンコを広げて…クイ…ニュプ…チュプヌプヌプ…
(このコも処女だったので…//細かいコトは省きますねw)

マユミ「んん!!//ア…//んー…//」(自分の口押えてますw)

ハル「ハァハァ…サユのよりも締まりが良いよ//」

ヌプヌプジュプ…//しっかり根本までイれて…//

マユミ「ん、ん、ん…//」(頑張って声抑えてます♪)

ハル「ん//」

チ○ポは更なる締め付けで、張り切りまくりで//

マユミ「アン…ハァ…中で…おっきくなってるよぉ…//」

ハル「マユミのマンコが良いからだよ♪//」

さて、こっからは俺が頑張らなければ♪(笑)

続く〜

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Re(3):懐かしい…5  Haru  - 09/2/14(土) 16:51 -

続き〜

まぁ頑張るとは言え、あんまし激しく動くとその音だけでヤバイので(笑)

…ズッププ…ジュク…ヌップ…ズップシ…//
ゆっくり…ゆっくりです(笑)

マユミ「ヤ…ア…ン…//そんなに…ン…//」(気に入ってくれたみたいです♪)

ハル「♪もっとマンコ締めてみて♪//」(ジュップ…ズック…)

マユミ「ハァン…こんな…かな…//」(キュゥってなってますよ♪)

ハル「♪//そぉそぉ♪良い感じ♪//」(ジュプ…ジュプ…)

マユミ「もっと…シて♪//」

やっぱり早くないと、イマイチですよね♪(笑)なので…♪

ズップズップズップズップ!!

マユミ「ヒャン!!ん!!…ん…ンフ…//」(我慢してます♪)

ハル「ん…ハァ…//ほら、声は我慢しなきゃw」(ジュップズップジュップ)

マユミ「うん…ん…ンア…//」

そんな風にちょいと調子に乗ってヤっていると…(苦笑)

女子生徒A「この辺かなぁ?」

女子生徒B「あ、コレじゃない?」

…俺達の後ろの本棚に誰か来たようで…二人の話声はしばらく聞こえてきていましたが…構わずに俺達は続行です(笑)

マユミ「ヤン…アン…近くに…誰かいるよぉ…ハァ…//」

ハル「マユミが声さえ出さなければ大丈夫だよ♪」(根拠はありませんw)

マユミ「ん…//」

こんな時だからこそ…もっとシたい訳で♪(笑)
ジュップジュップッジュッピュ!!

マユミ「んん!!//そんな…ヤン…強く…ダメ…//聞こえちゃうよぉ…アン…//」

気持ち良いので、無視です(笑)
ジュックジュックチュプキュップ!!
そうすると…

女子生徒A「…何か変な音聞こえなかった?」

女子生徒B「聞こえた気がするけど…この向こうかな?」

女子生徒A「普通の音じゃなかったよね…//」

女子生徒B「…うん…//」

どうやら…二人共分かってるみたいでした//

女子生徒二人「……//」(ウズウズ)

こっちはこっちで…

マユミ「ヤ…ヤ…ヤン…奥に…アン…//」

女子生徒二人「…行こっか//」

そんな風に二人共離れてったようで(笑)シャイなコ達でした(笑)
まぁ…ハプニングも少し期待してたのですが(笑)

ハル「行ったみたいだねw」

マユミ「ファ…アン…アン…ハァ…//」(聞いてませんw)

続く〜

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Re(4):懐かしい…5  Haru  - 09/2/15(日) 23:41 -

続き〜

ジュップジュップジュップ!!
マユミの中は相変わらず気持ち良いです♪気持ち良いので、勿論…//

ハル「ハァ…ハァ…//マユミ…もぉイキそぉなんだけど//」

マユミ「ン…ハァ…ア…アン…//」(やっぱり聞こえてないですw)

まぁ…やっぱり責任云々が頭に浮かぶわけで…(苦笑)
チュポン♪……!!!!!!!!!!………ハァ//
プリプリの小麦尻にかけてやりました♪白濁と小麦//

ハル「ハァ…ハァ…//良かったぁ//」

マユミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」

足はカクカクでしたが、まだ頑張って立っていたので♪(笑)
指で…クチュクチュクチュクチュ♪

マユミ「アン…ア…ヤン…//」

まだまだ楽しめそうです♪(笑)なのに…

図書委員「そろそろ閉室の時間です〜退室の準備をして下さい〜」

まだこれからなのに…(泣)

ハル「とりあえず…出よっか。」(シブシブ)

マユミ「ハァ…うん…//」(やっと聞こえたみたいですw)

二人で図書室を出て行く。
けれど…今回は俺がまだまだシたかったので…(笑)

ハル「マユミ、まだ時間大丈夫?」(ニヤニヤw)

マユミ「ふぇ?大丈夫だけど?」(ちょっとボーっとしてますw)

ハル「じゃぁ、こっちこっち♪」

マユミを連れて屋上に向かう階段へ。ココはあんまり人が来ないのです。
けれど、階段の下は文化部が頻繁に移動しているので、人通りは結構ありましたw

そんな、さっきの図書室よりも危険な場所ですが…w

マユミ「ア…アン…そんなに…指で…ヤン…//」

ハル「そんなに声出すと、本当に気付かれちゃうよ?w」(ニヤニヤw)

階段に座って、マユミを抱っこしながらパンツの中をかき回してます♪
もぉ、パンツはグッショリで履いてる意味無いです♪

ハル「もぉ、パンツ意味無いから脱がすよ♪w」(脱がし脱がし♪)

マユミ「うん…帰りどぉしよぉ…//」

ハル「ノーパンで良いんじゃない?w」

マユミ「恥ずかしいよぉ…//」

ハル「今、もっと恥ずかしいコトしたげるから、ノーパンなんか楽勝になるよ♪w」

マユミ「え?//」

マユミの脚を大きく広げてマンコを丸出しに♪

ハル「声はちゃんと我慢しててな♪でなきゃ、スグにやめるからw」(ニヤニヤw)

マユミ「分かった…//」(可愛い反応です♪w)

ではでは…指を一気にマンコへと突っ込み…ジュップ…ジュックジュックジュックジュック!!グイグイグニュグニュグイグチュ!!…簡単に言えば…手マンですね(笑)サユとエリカで何度もヤったので、レベルップしてます(笑)

マユミ「ん〜!!…ン…ヌフ…ンフ…//」(必死に口押えてますw)

まさに、マンコは大洪水でしたよ♪水に手を入れてる感じでした(笑)
指を出しても入れても汁が溢れてきて、しかもそれをマユミによく見える態勢にさせていたので、マユミの恥ずかしがる真っ赤な顔も堪能してました♪(笑)

そして、こんだけ汁を垂れ流しているので…

マユミ「ん…ア…!!//」

……プシャーーー!!……
まずは…『一発目』♪

続く…

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Re(5):懐かしい…5  Haru  - 09/2/17(火) 1:26 -

続き〜

マユミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(アソコはトロトロです♪)

ハル「いっぱい出たじゃん♪どぉだった?」(ニヤニヤw)

マユミ「どぉって…ハァ…気持ち良かった…//」(真っ赤ですね〜♪)

ハル「そかそか♪wなら…もっとシたげる♪」

マユミ「え?//」

マユミの返事を聞かずに再びマンコに指を突入!!(笑)
ジュップジュップッジュプ!!グチュグチュヌチュ!!
トロトロなのでよく入ります♪(笑)

マユミ「ヤン…ア…ハン…そんな急に…アン…待って…//」

ハル「気にしない、気にしない〜♪w」

ジュプジュプジュプジュプ!!
良い音してます♪(笑)相変わらず大洪水です♪
出し入ればかりじゃ、芸が無いので(笑)

指を根本までイれ…クニュグニュクニュクニュ♪

マユミ「アン…アン…中で…そんなトコ…ヤン…//」

ハル「マユミの中は暖かくて、良いねぇ♪w」(クニュクニュチュプチュプ♪)

マユミ「そんなコト…ア…ア…ソコ…//」

ハル「ココかな?w」(ヒットしたみたいですw)

クニュクニュクチュクチュ♪
もぉ、表情が最高でしたよ♪恍惚としたって感じでした//
そんな良い表情を見せてくれた後に…

マユミ「…アン…//」

……プシャァーーー…ピュ…『二発目』♪
潮吹き娘に変えた方が良いですかね?(笑)

マユミ「…ハァ…ハァ…//」

だらしなく足は開かれて、完全に体に力入ってません(笑)
俺が更にマンコに手を伸ばすと…

マユミ「…ハァ…待って…もぉ…無理…ハァ…//」

…無視しましょう(笑)
再度突入〜♪(笑)

とは言え…もぉマンコにも力が入ってないようで(苦笑)ユルイ感じでしたね(苦笑)

ヌチュヌチュチュプヌプ…//

マユミ「ア…アフ…もぉ…出ないよぉ…//」(声が可愛いです♪)

確かにもぉ出ないようで…トローリ…トロトロ…♪
…『三発目』(?)…仕方ないですね(苦笑)

ハル「はい、よく出来ました♪w」

続く

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Re(6):懐かしい…5  Haru  - 09/2/18(水) 0:40 -

続き〜

マユミ「ハァ…ハァ…もぉ…//」

ハル「よしよし♪」(ナデナデ♪)

ハル「さすがに、そろそろ帰ろか?」

マユミ「うん…//でも…パンツ履けないよぉ…//」(ぐっしょりパンツですからw)

ハル「コレは、ノーパンで帰るしかないなぁ♪w」(ニヤニヤw)

マユミ「ムゥ…エロハル…//」

とりあえず、パンツをしまって帰ることに(笑)
ただ…この日の俺は一発しか出していなかったので…(笑)

二人で帰り道を歩き、マユミの家の傍に来た時…

ハル「マユミ、ちょっとだけ良いかな?w」(ニヤニヤw)

マユミ「…もぉ出ないわよ…//」(モジモジ♪)

ハル「♪俺が出るの♪w」

マユミを脇の駐輪場へと連れて行き…

ハル「マユミはあんだけ出したけど、俺は一発しか出してないからさ♪w」(ゴソゴソ…ギンギン!!復活してます♪)

マユミ「ちょ…//ココじゃ本当に人来ちゃうよぉ//」

ハル「マユミがフェラテク使えば、俺なんかスグにヤれるでしょ?w」

マユミ「フェラテクって//もぉ…//…一回だけだよ?//」

そう言って、しゃがんで俺のチ○ポを咥え込む♪
しかも、この時の態勢が和式便所の態勢だったので、スカートが完全に捲れてます♪

ハル「お尻丸見えじゃん♪w早くシないと、お尻も見られちゃうよ♪w」

マユミ「ムゥ…//お尻がスースーするよぉ//アム…チュプチュパ//」

ハル「しっかりシャブっておくれ♪」(ナデナデ♪)

マユミ「ん…チュプ…ンプ…チュプ…//」(本人も欲しかったみたいです♪w)

ハル「お…♪ソコが…♪//」(イイです!!w)

そんな風に、またまたエロっちくヤっていますと…

主婦A「最近、この辺りで不審者が出たんですって。」

主婦B「聞きました、聞きました。危ないですよねぇ。」

どうやら、近所の人のようですが…やっぱりヤバイですよね(苦笑)
今の状態がバレたら…間違いなく俺が不審者です(笑)

二人が立ち止まって話し始めてしまったので、腰を落として中腰の態勢に…キツイです(汗)空気イスみたいな感じでした(笑)

ハル「ウグ…」

マユミ「ン…チュポン…やめた方が良いよね//」

ハル「…いや、続けてw」(バカですねw)

マユミ「でも…その態勢はキツイでしょ?」(キツイですw)

ハル「大丈夫だから、ほらw」(チ○ポをマユミの顔に押しつける)

マユミ「ヤン//もぉ…//カプ♪チュプチュプアプ//」

続く…

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Re(7):懐かしい…5  Haru  - 09/2/20(金) 1:59 -

続き〜

マユミ「ンチュ…ン…チュプ…//」

まだ、後ろの方では主婦達が話しているようで…//
そんな中で、こんなコトをしてる俺の体は…足がプルプルでした(笑)態勢が無謀ですから(苦笑)

ハル「ング…ン…クゥ…//」(気持ち良いだけではありませんw)

そして、限界になり…
ガチャン!!
足が限界になり、尻モチをついてしまいました。
ただ厄介なことに、狭い場所に嵌ってしまった為に、足でマユミの顔を挟んだまま身動きが取れなくなってしまいました。(苦笑)
俺が動けないので、マユミも動けない訳で…

マユミ「ン〜、ンム〜//」

ハル「イテェ//」

マユミの焦ってる舌の動きが…何だかイイです//
けど、そんなコト言ってる場合じゃないです…ピンチ!!

主婦A「…そこに誰かいるんですか?」

主婦B「大きな音しましたよね?誰か呼んだ方が良いんじゃないですか?」

ヤバイです…ヤバイです…
二人がこちらを怪しく見ているので、迂闊に動くコトも出来ません…
更に、マユミの舌が動いていたので…

ハル「…ア…ゴメン…//」

マユミ「ン?//…ンン?!//」

……!!!!!!!!!!………トプ…//
ヤってしまいました…//快楽には勝てません(苦笑)
…そんなコト言ってる場合じゃありません!!ヤバイ!!
余計に動けなくなってしまいました…//

マユミ「ン〜…//ング…//」

態勢が悪いせいか、なかなか飲み込めないようで…
舌と唾液と精液にチ○ポが包まれて…//
気持ち良い…気持ち良いけど…//ヤバイまんまです!!

主婦A「本当にソコに誰かいるの?いい加減にしなさい!!」

主婦B「管理人さん呼んできますね!!」

マジでヤバイ!!

子供「えーん!!ああーん!!」

主婦A「あら?どうしたのかしら?」

主婦B「ウチのコみたいだけど、どうかしたの?!」

二人は急いで子供の方へ…助かった(汗)
後で聞いた話…本物の変質者が出たようです。変質者に救われた…複雑な気分です…

続く

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Re(8):懐かしい…5  とも  - 09/2/20(金) 11:17 -

やっている最中に誰かがやってきて見つかりそうになり
そのまま続けていたら見つからずにすんだ
という展開が多いようですが、作者の好みのパターン?

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Re(Re):懐かしい…5  Haru  - 09/2/20(金) 17:48 -

コメどうもです(^-^)
まぁ好みと言いますか、そんな状況がよく有ったって感じです(苦笑)

エリカの時は、実際見つかってましたから(汗)
ホテルとか、安全な場所じゃなかったですからね(笑)

勿論、見つからずに楽しんだ時もあります♪(笑)

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Re(1):Re(Re):懐かしい…5  たけ  - 09/2/21(土) 6:15 -

中学時代は特にスリルがあってヒートアップしますよね
見つかってとんでもないラッキー展開に進展したり自分も経験ありです

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Re(2):Re(Re):懐かしい…5  Haru  - 09/2/21(土) 23:34 -

コメありがとうございます(^^)
まぁ、若かったですからねぇ(笑)
これからも読んで下さい♪

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Re(8):懐かしい…5  Haru  - 09/2/22(日) 0:11 -

続き〜

主婦二人がその場を離れ、やっと安心(笑)ですが…

マユミ「ム〜!ンム〜!!」

身動き取れなくてちょい大変でした(苦笑)
なんとか、態勢を直したのですが…

マユミ「ケホケホ…エク…」

ずっと精液を口に含んでいたせいで、大変だったみたいです(笑)
全部外に出しちゃってました(苦笑)

ハル「大丈夫か?」(ナデナデ)

マユミ「ケホケホ…うん、大丈夫。ハルこそ大丈夫?」

ハル「俺は大丈夫だよ♪」(ナデナデ)

マユミ「良かった♪…ゴメンね…」(ションボリ)

ハル「どしたん?」

マユミ「折角…ハルが出してくれたのに…全部出しちゃった…」(シュン)

…まったく…(苦笑)

ハル「そんなの気にしなくて良いよw今はヤバかったしw」(ナデナデ♪)

マユミ「うん…でも…」(モジモジ)

ハル「じゃぁ、もっ回シてよ♪ほら、今日はもぉ元気だし♪w」(ビンビン!!)

緊張やら何やらで、まだまだ元気だったみたいです(笑)

マユミ「//…ココじゃまた人が来ると危険だから…コッチ…//」

マユミが俺の手を引いて、自分の家の裏へ…

マユミ「ココなら外からは見えないから//中は…たぶん誰かいるから//」(モジモジ)

ハル「良いトコ有るじゃんw最初から教えてくれよ♪w」

マユミ「ハルがいきなり引っ張ってったんじゃない//」

とか、言いながらも、しゃがんで俺のベルトを外してムスコを出させてます(笑)

マユミ「アム…チュプチュプチュパ♪」

もぉ無言でシャブってきて、ちょいとビックリでした(笑)
そんなに欲しかったんですね♪(笑)

ハル「よしよし♪しっかりシャブっておくれ♪」(ナデナデ♪)

マユミ「ン…ン…ジュプ…//」(フェラも上手くなってます♪w)

必至に舐めて、吸って、シゴいて、頑張ってる姿は可愛いです♪

マユミ「ジュプ…ンプ…アプ…//」

頑張るのを全部マユミに任せて、俺は快楽に浸っていました(笑)すると…

マユミ母「マユミー?帰ってきたの?」

どうやら、このコのお母さんのようです。
声にはちょっと驚きましたが、ココでは全く見つかることは無いので、安心です(笑)

ハル「お母さんのいる近くで、フェラするのはどんな気分?w」(ニヤニヤw)

マユミ「キュポ…もぉ…そんなコト言わないでよぉ//」(顔が赤いですねぇ♪)

そんな感じに、嬉し恥ずかしな感じでヤっていき…♪

……!!!!!!!!……(さすがに、ちょっと少なかったですねw)

続く…

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Re(9):懐かしい…5  Haru  - 09/2/22(日) 1:10 -

続き〜

少ないながらも、しっかりとマユミの口へと出して…

ハル「フゥ…//さすがに、連続だとちとキツイw」

マユミ「ン…ン〜ゴックン♪ごちそうさま♪」

ハル「こっちこそ、ありがとう♪フェラ上手くなってきたじゃん♪」(ナデナデ♪)

マユミ「いつでも出来るように、練習してたから♪//」

ハル「へぇ♪どんな練習してたん?」(ニヤニヤw)

マユミ「…想像しながら…咥えたり…//」(モジモジ)

ハル「何を想像したの?咥えたのは?w」(ニヤニヤw)

マユミ「もぉ…エロハル…//ハルのコトだよ…//」

ハル「俺の何?w」(ニヤニヤw)

マユミ「林間学校の時のコトとか…//エロハル!!//」(可愛いコです♪w)

マユミ「今日は…もぉ…//」(モジモジ)

時間もだいぶ遅くなってきました。なので…♪

ハル「そろそろ帰ろうか♪けど、最後に…♪」

マユミのスカートに手を伸ばし、留め具を外す…プチ…パサ…

マユミ「キャン//もぉ帰るんじゃなかったの?//」

ハル「これで最後だから♪」

そんな風に言いながら、ブラウスにも手を伸ばし、ボタンを外し始める♪

マユミ「え//待って…ココで…脱ぐの?//」(抵抗しません♪)

ハル「なかなか出来ないでしょ?外で裸なんて♪しかも、家族の傍で♪w」

マユミ「恥ずかしいよぉ…//」(体を隠すようにするが、むしろエロイですw)

ハル「ちゃんと見せておくれ♪」(ブラウスを肘まで下げる)

マユミ「外でなんか…//」

着ていたブラは純白で、小麦肌ともバッチシでした♪
そのブラのフロントホックを外し…プチ…
…半裸もなかなかですよね♪

マユミ「そんなに見ないでよぉ…//」

ハル「綺麗だよ♪チュ♪」

マユミ「ん♪//」

キスをして、首筋を舐めて、乳房へ…♪

ハル「チュ…チュ…チュ…♪」(乳首にキス♪//)

マユミ「ア…ヤン…ン…//」(何度見ても可愛いです♪)

そんな可愛い反応を見て、十分堪能したので(笑)

ハル「ハイ♪ココまで♪w」

マユミ「ふぇ?//終わりなの?//」

ハル「もぉ遅いしさ♪続きはまた今度♪」(ナデナデ♪)

マユミ「イジワル♪//」(服を直し直し)

服を直し終えて、そのまま別れるコトに。
次の日の朝、一人で朝の教室にいると…ガラ…

マユミ「おはよう♪ハル♪」

ハル「おはよ…」

教室のドアを開けたマユミは…全裸でした(笑)
教室に来る前に脱いできたみたいです♪

ハル「何で全裸なの?//」

マユミ「続き…早くシたかったから♪//」

朝から可愛いコト言ってくれます(笑)
そんな感じに、朝のエロエロにはマユミも加わるコトに♪(笑)
まだまだ楽しい日は続いてくれそうです♪

『サイレントビューティー 編』終

ふぅ…無事に終わりました♪(笑)
やっぱり、言えるコトはそんなにありません(笑)
暇つぶしに読んでやって下さい♪(^^)
感想もいただければで♪m(^^)m

ではでは、また次の舞台で♪(笑)

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