続きw
ハル「ハァ…ハァ…ハァ…//」
サユ「ハァ…ん…ハァ…//」
月明かりに照らされた教室の中で…二人の息遣いだけが聞こえてくる…
サユ「ハァ…//ハルの…いっぱい//」(顔がトロトロでした♪//)
ハル「ゴメン…//我慢出来なくて…//」(俺もヘタってますw)
サユ「…中でも良かったのに//♪レロ♪」
…どぉやら…全部舐めてくれるみたいです//
サユ「ん…ヌク…ンクンク…ペロ…//」
…エロイです…//
舐めている間にも精液は垂れていき…オッパイへとかかり…//
サユ「もったいない♪もったいない♪//アム♪」
自分のオッパイ持ち上げて…シャブってます//
ハル「…//自分の…シャブれるんだ…//」(ビックリでしたよw)
サユ「ん//キュポ♪うん//ヤってみたら…出来たの♪//」
流石は…チャレンジャーです♪
そして…顔に付いたのも、オッパイに付いたのも綺麗に舐め取り…
サユ「ふぅ…//ハルの…良かったよ♪//チュ♪」
ハル「チュ♪ん//ありがとうな♪//」
と…かなり落ち着いた雰囲気になって、もう帰るのかと思いきや…w
サユ「もぉちょっと…欲ちぃよぉ♪//」
俺達は…色々とまだ若かったのです(笑)
四つん這いの格好でサユが近付いてくる…オッパイは腕に挟まれて谷間がスゴイことに//
ハル「ゴク//良いけど…チ○ポが…//」(フニャチンでしたからw)
サユ「フニャフニャで可愛いね♪」(フニャチンをコネコネ♪)
ハル「可愛いとか言うなよ//」(コネコネは嬉しいですがw)
サユ「可愛いんだもん♪チュ♪」(フニャチンにです//)
ハル「ん//ピク//」
サユはそのままチ○ポをくわえて…
サユ「ん〜♪ん…フニュ…ンム…♪」
サユの口の中で、チ○ポが舌で転がされてます…//
…//みるみるチャージされていきます//
サユ「ンク…ん♪アハ♪ハルのまたおっきくなってきたよ♪」(手でシコシコ♪)
ハル「ん♪//まぁ…サユがシてくれてるからな♪//」(ナデナデ♪)
サユ「もぉ…//そぉゆぅのはズルイよぉ//」(シコシコシコ♪)
ハル「w♪ねぇ…オッパイ吸わせてくんない?//」
サユ「いくらでもどぉぞ♪」(オッパイを寄せて上げて♪)
白くて大きくて柔らかくて温かくて…//…いただきます♪//
続くw