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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(6):懐かしい…4 Haru 09/2/11(水) 0:09
Re(7):懐かしい…4 Haru 09/2/11(水) 1:45
Re(8):懐かしい…4 Haru 09/2/12(木) 1:04
Re(7):懐かしい…4 555 09/2/11(水) 11:51

Re(6):懐かしい…4  Haru  - 09/2/11(水) 0:09 -

続き〜

完全にスイッチ入ってます、このコ♪(笑)

サユ「ん…ンチュ…ん…♪」

ハル「ん…チュ…キュ♪」(舌が//舌が良いです//)

ハル「ん…//サユ//こっから出よ?//さすがに臭うし//」

サユ「うん//ドキドキしたねぇ♪」

ハル「俺はビビったよ(苦笑)サユはまた笑いそうになるしさw」

サユ「ゴメンね♪チュ♪」(許しちゃいますよ♪w)

ではでは、続きを…と思ったらw

サユ「ねぇねぇ♪チンチンシャブシャブしたいな♪」

ハル「どぉぞ♪」(どぉぞどぉぞ♪w)

サユ「シャブシャブの後で、またイれてね♪」(チンチンニギニギ♪)

サユ「いただきます♪アム♪」

クチュクチュ…レロレロ…クチュ…//
先に上の口に出してしまいそうです//

サユ「シャブシャブ♪ん♪ん♪//」(嬉しそうな顔してくれてます♪)

ハル「ん…//サユ、フェラ上手くなったね♪」(ナデナデ♪)

サユ「ん〜♪チュポ♪ハルのおかげだね♪カプ♪」

ハル「よしよし♪//」(チ○ポも喜んでます♪w)

外ではまだまだ祭は続いており、気付けばどこかのカップルの声は聞こえなくなっていた。澄んだ夜空には満月が浮かび、優しく教室を照らしてくれている。その中で…

ジュプ…ジュプ…ん…クチュ…レロレロ…
…ヤラシイ音って…よく響くんですよね//

ハル「ハァ…ハァ…//サユ…そろそろサユの中にイれたいよ//」

サユ「キュポン♪//うん//私も欲しいよぉ//」

立ち上がって、また窓に手をつく姿勢に…マンコはほとんどお漏らし状態です♪//
もぉとにかくイれたくて//ズップ//ズプズプ…//

サユ「ンヤァ…//一気に…奥まで…//」

ではでは今度こそ…♪

ジュップジュップジュップジュップ!!パンパンパンパン!!//
今回はオッパイはフリーになってたので…
ブルンブルンブルン!!//…スゴイコトになってました//

サユ「アン!!アン!!アン!!//チンチンが!チンチンが!私の…マンコの中で//アン!!アン!!チンチンが!!//」(チンチン連呼…良いですよね?//w)

ハル「ハァ!!ハァ!!//サユ…//良いよ…サユの中…締め付けが…//」(もう出ます!!マジで!!//)

ただ…知識だけは持っていたのです//このまま出すとどうなるか…シたかった…シたかったけど!!…中学生に責任等取れる訳も無いので…精一杯でした(苦笑)

サユ「アン!!アン!!アン!!もぉ…もぉ…ダメ//ハル…//」

ハル「俺も…ハァ…もぉ//」

チュプン♪(離脱ですw)チ○ポを抜いた途端サユの下半身から力が抜け、彼女は床にへたり込んでしまいました。けど、まだ俺のチ○ポは我慢状態で//

ハル「ん//サユ!!//」

サユ「ハル?//あ…」

サユの顔をこちらに向かせて…ソコへ…//

………!!!!!!!!…………//

まぁ…全部…かけちゃいました//
林間学校以来の、顔射中二巨乳娘の出来上がりです//

続く…

引用なし

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Re(7):懐かしい…4  Haru  - 09/2/11(水) 1:45 -

続きw

ハル「ハァ…ハァ…ハァ…//」

サユ「ハァ…ん…ハァ…//」

月明かりに照らされた教室の中で…二人の息遣いだけが聞こえてくる…

サユ「ハァ…//ハルの…いっぱい//」(顔がトロトロでした♪//)

ハル「ゴメン…//我慢出来なくて…//」(俺もヘタってますw)

サユ「…中でも良かったのに//♪レロ♪」

…どぉやら…全部舐めてくれるみたいです//

サユ「ん…ヌク…ンクンク…ペロ…//」

…エロイです…//
舐めている間にも精液は垂れていき…オッパイへとかかり…//

サユ「もったいない♪もったいない♪//アム♪」

自分のオッパイ持ち上げて…シャブってます//

ハル「…//自分の…シャブれるんだ…//」(ビックリでしたよw)

サユ「ん//キュポ♪うん//ヤってみたら…出来たの♪//」

流石は…チャレンジャーです♪

そして…顔に付いたのも、オッパイに付いたのも綺麗に舐め取り…

サユ「ふぅ…//ハルの…良かったよ♪//チュ♪」

ハル「チュ♪ん//ありがとうな♪//」

と…かなり落ち着いた雰囲気になって、もう帰るのかと思いきや…w

サユ「もぉちょっと…欲ちぃよぉ♪//」

俺達は…色々とまだ若かったのです(笑)

四つん這いの格好でサユが近付いてくる…オッパイは腕に挟まれて谷間がスゴイことに//

ハル「ゴク//良いけど…チ○ポが…//」(フニャチンでしたからw)

サユ「フニャフニャで可愛いね♪」(フニャチンをコネコネ♪)

ハル「可愛いとか言うなよ//」(コネコネは嬉しいですがw)

サユ「可愛いんだもん♪チュ♪」(フニャチンにです//)

ハル「ん//ピク//」

サユはそのままチ○ポをくわえて…

サユ「ん〜♪ん…フニュ…ンム…♪」

サユの口の中で、チ○ポが舌で転がされてます…//
…//みるみるチャージされていきます//

サユ「ンク…ん♪アハ♪ハルのまたおっきくなってきたよ♪」(手でシコシコ♪)

ハル「ん♪//まぁ…サユがシてくれてるからな♪//」(ナデナデ♪)

サユ「もぉ…//そぉゆぅのはズルイよぉ//」(シコシコシコ♪)

ハル「w♪ねぇ…オッパイ吸わせてくんない?//」

サユ「いくらでもどぉぞ♪」(オッパイを寄せて上げて♪)

白くて大きくて柔らかくて温かくて…//…いただきます♪//

続くw

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Re(7):懐かしい…4  555  - 09/2/11(水) 11:51 -

こんにちは〜、毎度自分も
作品ごとに昇天しております。

今回はラストの顔射のとこが一番エッチで
最高でした…万歳です!!

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Re(8):懐かしい…4  Haru  - 09/2/12(木) 1:04 -

コメありがとうございます♪(^^)ではでは…
続き〜

サユ「アン…ハル…そんなに乳首ばっかり…ア…//」

ハル「アム…ハム…カミカミ…カミ…//」

サユの大きなオッパイに…とにかくシャブりつきましたよ//
揉んで…舐めて…シャブって…甘噛みして…//…幸せでした♪(笑)

ハル「アムアム…ん…サユの…本当にデカイよな♪//」

サユ「これ位しか…自慢になるモノないし…//」

ハル「十分可愛いじゃん♪」

サユ「私なんか…//もぉ…//キュゥ♪」(巨乳に抱いてくれてます♪)

ハル「あぁ♪このまま寝てしまいたい♪//」

サユ「よちよち♪//寝ても良いけど、明日には誰かに見つかっちゃうよ?//」

ハル「んー、それはマズイよなw」

サユ「だから、ネンネは我慢でちゅよ〜♪」(ナデナデ♪)

このコの将来の子供は、このオッパイを吸ってスクスクと育つコトでしょう♪栄養は俺が保障しますとも♪(笑)その証拠に…(笑)

サユ「あ♪ハルのチンチンもっとおっきくなってる〜♪//」

ハル「栄養満点のサユのオッパイもらったからね♪//」

サユ「もぉ♪//今度は私の番だからね♪//」

そう言って、自然な動作で…パイズリへ♪w

サユ「オッパイ大好きなハルには、コレが良いかな?w」(シュコシュコシュコ♪)

良いです!!(笑)

ハル「しっかり頑張っておくれ♪」(ナデナデ♪)

サユ「うん♪//」(シュコシュコシュコ♪)

巨乳が上下する度に、チ○ポが谷間から出たり入ったり…//そして、出てくるチ○ポの先をサユの小さな舌が舐めていく…//
舐められていくうちに、当然チ○ポからは我慢汁が出る訳で…//舌とチ○ポの間には糸が張ってます//
月明かりに照らされて…光ってました(笑)

サユ「ハァ…ハァ…アム♪//」

このコも我慢出来なかったみたいです(笑)
オッパイでチ○ポを挟みながら、出ている部分を咥え込み…//

サユ「ん…ん…ん…♪//」

ハァ…我慢しなくて良いですよね?(笑)

ハル「サユ…しっかり飲んでくれよ?//」

サユ「ん…ウン…//」

ではでは…遠慮無く…//
…………!!!!!!!!…………トロトロトロ…//
クセになりますね…コレ//

ハル「ハァ…ハァ…良かった…//」

俺はダウンですが(笑)このコはまだ大変です(笑)

サユ「ん〜♪ん…♪//」(口いっぱいです♪)

サユ「ンク…ンク…モゴモゴ…♪//」(やっぱり楽しそうです♪)

ハル「♪サユ♪口開けてみ♪」

サユ「ん?あ〜ん♪」

小さな口の中では、サユの小さな舌と俺の精液がメッチャ絡んでました♪(笑)
白とピンクのコントラストが…//(笑)

やがて、全部飲み干したようで♪

サユ「ハァ♪ごちそうさまでした♪ハルありがとう♪ギュゥ〜♪」

ハル「ギュ♪どういたしまして♪」(ナデナデ♪)

そんな風に、ちょいとまったりしていると…

…ヒューン…ドーン☆パラパラパラ♪

ハル「お〜♪」

サユ「キレ〜♪」

後夜祭のシメの花火が上がってました♪(まだ終わってなかったんですねw)

サユ「タイミング良いね♪w」

ハル「たまには、こんなコトもあるさぁ〜♪w」

二人でそのまま花火を見て、どぉやら花火も終わったようで…

ハル「さて…そろそろ帰ろか♪」

サユ「うん♪ちょっと待ってね、服着なきゃ♪」

ロッカーから服を出して着替え始めます。俺はそれを観賞してて…

サユ「…」

ハル「?どしたの?」

サユ「エロハル〜♪w着替え覗いてる〜♪w」(体を隠すフリw)

ハル「w目の前は覗きって言わないだろ?w」

サユ「チラ見は十分覗きだよ〜♪w」

ハル「チラ見なんかしてねぇよwガン見だしw」

サユ「もっとエロ〜♪w」

そんな風にジャレながら着替えて(笑)、無事に着替え終わって二人で学校を出ていくコトに。

外に出てみれば生徒はほとんど見えず、俺達だけのようでした。
夜道を二人で並んで歩き、最後にキスをしてお別れに//

一人になって歩きながら考えるコトは、さっきまでの甘く楽しい夢の一時と、三週間後に近付いてきた期末テストのコトに…メンドイ(苦笑)

真面目クンなので、頑張るしかないです(苦笑)

『夢と宴とその夜に。編』終


ども〜wなんとか『夢と宴とその夜に。編』終幕です。m(^^)m
どうですかね…まぁ…俺からはあんまし言えるコト無いんですけどね(笑)

読んでもらえたら幸いです♪(^^)こんなモノでも、少しでも楽しんでもらえれば尚更です♪感想もらえたら更に良いです♪(笑)

ではでは、恒例の予告を(笑)
次に来るのは、そぉ…遂に小麦美乳娘マユミです!!(笑)マユミファンの皆様大変お待たせしました!!(笑…ファンいるのかな?w)
俺が初めて見た同世代のオッパイとして、今でも温泉のシーンは鮮明に残ってます(笑)そんな小麦娘との、試験前の一時の話です。(^^)

最近思うコトは…もし自分の走馬灯が回った時…エロシーンしか浮かばなかったらどうしよう…(苦笑)

ではまた、次の舞台で♪

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