続き…
もぉイれただけでイキそうでしたが、まだまだ頑張らないといけません(笑)
今にも発射しそうなチ○ポに気合を入れて(笑)…
ヌップ…チュップ…ズップ…ヌップ…//…最高ですよ//
サユも感じているらしく…
サユ「ア…アン!!ハァ…ン//中で…擦れてるよぉ…//」(もぉ締まりまくりです//)
ハル「ん//サユの…スゴク締まってるよ//」
サユ「アウ…//ハルのが…おっきぃんだもん//ん//」(嬉しいコト言ってくれます♪)
動かすコトにも慣れてきたので…スピードアップです♪(笑)
ズップ…ズップズップズップズップ!!
サユ「ア、ア、ア、アン!!//もっと…もっと//ん…//」
ジュップジュップジュップ!!パンパンパン!!
もぉ…本当に良いです//
サユを突く度に、色白巨乳が揺れまくって//見応え抜群です♪
けれど、俺はオッパイ大好きなので(笑)、その暴れる巨乳(笑)を鷲掴みに♪
サユ「ハァ!ハァ!アン…!!//オッパイも…マンコも…ハァ…//」
遠慮なんかシません!!(笑)外では生徒達の声が上がり、盛り上がっている様子。けれど、盛り上がりならコッチだって負けてません//
ムギュムギュムギュ!!パンパンパン!!ジュックジュックジュック!!
サユ「アァン!!ア、ン、ア、ヤン//」
ハル「サユ//スッゲー気持ち良いよ//」
サユ「アン、アン//もっと…もっとシて//」(もぉ可愛過ぎです//)
マジでイキそうです//けど…まだまだシたい!!(エロ根性ですねw)
ヌップ…//一度離脱(笑)
サユ「ハァ…ハァ…//ハル?どぉしたの?//ハァ…//もっと…欲しいよぉ//チュ♪//」
まだまだシますとも♪
ハル「チュ♪//サユ、立って窓に手ついてくれない?//」(チ○ポはまだ健在ですw)
サユ「うん//んしょ…//こんな感じかな?//」(濡れまくりのマンコと、プリップリのお尻が//)
サユ「早くシてよぉ…ハルのチンチン欲しいよぉ//」(お尻プリプリ♪)
ハル「分かった、分かった♪//」
ではでは…ズプズプズプ//濡れまくりマンコはすんなりチ○ポを受け入れてくれました♪勿論、巨乳を放っておく訳も無く、両乳をモミモミモミ♪
サユ「ん〜ハァ//皆楽しそうだね//」(窓の外を見ながら)
ハル「だな♪//コッチももっと楽しもうぜ♪」
パンパンパンパン!!モニュモニュモニュ♪パンパン!!
サユ「アン!アン!アン!!//さっきとは…違うトコが擦れて…アン!!//」(バックの方がお好みのようでした♪)
まだ、どこかのクラスのカップルの声も聞こえていたので…//
ハル「ハァハァ…//サユ…アイツらにも聞かせてやろうよ♪//」
サユ「うん//アン!!アン!!アン!!アン!!ソコォ!!もっと!!もっと!!!//」(声…スゴかったです//)
…もぉヤりたい放題で(笑)、更にシてやろうと思った時…例の如くお邪魔なモノが…
男子生徒A「なぁ、絶対声してるよな?」
男子生徒B「あぁ。しかも…ヤってる声だろ?コレ//」
男子生徒A「だよな?だよな!wマジでドコだよ?!」
正直…かなりウザかったです。
けれど、バレたらヤバイ身なので…ピンチですね(汗)
続く。