続き〜
サユ「チュ…チュ…♪」
ハル「ん…♪」
暗がりの教室の中で、外にはバンドの音が流れ…教室の中では二つの影が重なり合って…w
サユ「ん…最近は準備ばっかりで…チュ…出来なかったから…//」
ハル「忙しかったからな…ん…//ゴメンな?」(ナデナデ)
サユ「謝るコト無いよ♪けど、その分のはシて欲しいな♪」(ウズウズ♪)
ハル「そりゃ勿論♪」(こっちも溜まってましたから♪w)
サユの制服を脱がしていき…下着姿(+紺ソ♪)に♪上下ピンクでした♪
ハル「巨乳ちゃん久し振り〜♪」(ブラの上からタプタプ♪)
サユ「アン♪ハルのオッパイ好きめぇ〜♪w」
そんな風にフザケ合って(笑)、ブラをポイ♪抑え込まれていた巨乳が解放されました♪
ハル「何度見てもデカイよなぁ♪w」
サユ「…//あのね…最近ブラがキツくなってきたんだ♪//」(オッパイを持ち上げる♪)
ハル「マジで?!まだコレ育つのかぁ♪」(オッパイツンツン♪)
サユ「くすぐったいよぉ♪//」
そして、さぁヤるかなって時に…
女子生徒「アン!!アン!!アン!!//もっと…」
…同じようなヤツらがいたみたいですね(笑)…
その声を二人で聞きながら…
ハル「お盛んだねぇ♪w」
サユ「私も…あんなに声出してる?//」
ハル「いや、そんなに出してないと思うよ?俺のがイマイチってコトかな?w」
サユ「そんなコト無いよ!!//ハルがシてくれるの気持ち良いもん!!//」(必至です♪)
ハル「…ありがとうな♪」(ナデナデ♪キュゥ♪)
サユ「うん♪//」
ハル「今日は、もっと頑張るから♪」(オッパイモミモミ♪)
サユ「ん…♪もっと?//…イれてくれるの?//」(期待の目が可愛いです♪)
ハル「初めてだけど…良いかな?//」(童貞でしたから//)
サユ「私も初めてだから…//」(モジモジ)
ハル「それじゃぁ…//♪」(サユのパンツを脱がす♪)
サユは紺ソだけの姿になって…俺は数日振りのサユの巨乳にシャブリ付き…♪
ハル「アムアグ…シャブ…チュ…♪//」(至福の時です♪)
サユ「ハァ…♪いっぱいオッパイ吸って良いからね♪//」(ナデナデ♪)
ハル「はぁい♪アグアグ♪」(遠慮なんかしませんとも♪w)
巨乳を堪能しながらも、手はサユの秘部へと伸び…♪
クニュクニュ…♪フニュフニュ…♪
サユ「あ♪//ん…♪//」(全然嫌がってないです♪)
少しマンコをイジるだけで、サユのアソコは汁を垂らし始めて…♪このコも相当ヤりたかったみたいです♪
ハル「シャブ…ん♪今日はよく濡れるね♪オ○ニーの成果かな?w」
サユ「もぉ…//…ハルがシてくれるからだよ♪//」(可愛いコト言ってくれます♪)
ハル「じゃぁ…もっとシてやる♪」
サユのマンコを広げて…その穴に指を…♪
ヌチュヌチュ…クチュ…チュプ…指はどんどん入っていきます♪
サユ「ハァ…ハァ…♪//もっと…//」
ハル「サユ…♪//」
クチュ…グチュ…ンチュンチュ…♪
相変わらず、どこかの教室から聞こえてくる声は大きいですが、サユのマンコの音も負けてない感じでした♪
お預け分のクンニをシてやったので…♪
サユ「や…//アン…//…!!//」
プシュ、プシャーーー…潮吹きは良いモノですよね♪(笑)
サユ「ハァ…アン…//」(アソコはトロトロ♪)
ハル「さて…ここからだね♪」
サユ「うん…//♪」(ちょっとクッタリな感じですが、ソコが可愛いです♪)
そう、ここからです♪(笑)今夜、二人で階段登ります♪(笑)
続く♪