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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(1):懐かしい…4 Haru 09/2/9(月) 0:23
Re(2):懐かしい…4 Haru 09/2/9(月) 9:28
Re(3):懐かしい…4 Haru 09/2/10(火) 2:31
Re(4):懐かしい…4 Haru 09/2/10(火) 11:57
Re(5):懐かしい…4 Haru 09/2/10(火) 16:30
Re(6):懐かしい…4 Haru 09/2/11(水) 0:09
Re(7):懐かしい…4 Haru 09/2/11(水) 1:45
Re(8):懐かしい…4 Haru 09/2/12(木) 1:04
Re(7):懐かしい…4 555 09/2/11(水) 11:51

Re(1):懐かしい…4  Haru  - 09/2/9(月) 0:23 -

皆さんありがとうございます♪(^^)
こっからも頑張っていきたいと思います♪

今回は予告通り、文化祭の後夜祭での出来事です。
順番的には、美乳小麦娘(笑)のマユミが来ると思うかもしれませんが…違いますw
今回は文化祭の準備でお預けになってた、巨乳娘サユとの夜です♪

マユミを期待してた方々には申し訳ありません(><)マユミとも…//
もぉちっと、待って下さいね♪

では、では、『夢と宴とその夜に。編』始まります(^^)

…ガヤガヤガヤ…
学校の盛り上がりは、正に最高潮に達していた。
今日は文化祭の二日目、時間も二時を回って皆最後の追い込みをかけているようで、生徒達の大きく楽しげな声が響き渡っている。

この時ばかりは、学校という空間は別世界の顔を見せる。普段は同じ制服を着ている生徒達も色とりどりの衣装に身を包み、そこに広がる夢の空間を演出している。

俺は学級委員として、実行委員のエリカと共にクラスの出し物を切り盛りしていた。皆で一つのコトをしている、この空気が俺は大好きだ。(^^)

…キーンコーン…只今を持ちまして…文化祭を終了します…生徒の皆さんは…片付けをし…校庭に集合して下さい……時より…後夜祭を行います…キーンコーン…

ハル「皆お疲れ〜♪かなり良い感じだったじゃん♪」

エリカ「本当♪皆が頑張ってくれたおかげだよぉ♪」

生徒A「二人が仕切ってくれたから上手くいったんだし♪ありがとな〜♪」

生徒B「そぉそぉ♪二人には感謝だよ♪」

俺達二人はモミクチャでした(笑)

ある程度の片付けをし、残りは次の日というコトになり…
外には夜の帳が下りており、校内の生徒は校庭へと集まっている為に、校内は昼の喧噪とは裏腹に、静まり返り寂しさを漂わせていました。
電気も消した教室の中で、窓から校庭の集まりを眺めていると…

サユ「お疲れ様〜♪コレはホンの気持ち♪w」(手には飲み物が二つ)

ハル「ありがと♪まだ外に行ってなかったのか。」(飲み物を受け取る)

サユ「クラスの功労者を残して行けるものですか♪w」

ハル「wじゃぁ、コレ飲んだら一緒に行くかね♪」(プシュ、コキュコキュ♪)

サユ「うーん…」(コキュコキュ…)

ハル「どぉした?疲れた?」

サユ「うーん…//」(モジモジ♪)

サユ「後夜祭さ…ココからでも見えるよ?//」

ハル「まぁ…見えるけど…良いの?遠くない?」

サユ「良いの♪」(コキュコキュコキュ♪)

ハル「まぁ…サユと一緒なら良いか♪」(コキュコキュコキュ♪)

サユ「プ!ケホケホ…」

ハル「大丈夫かよw」(ハンカチでフキフキ)

サユ「む〜♪そぉゆぅ台詞はズルイ//ワザとでしょ?//」

ハル「何か変なコト言ったっけ?」(本当に分かってませんw)

サユ「もぉ♪//」

そんな風に話している間にも暗さは増していき、後夜祭は始まった。
内容としては、有志によるバンドや出し物、ゲーム大会、最後に花火といったモノだった。
二人で窓からそれを眺めていると…

サユ「ねぇねぇ…//」

ハル「ん?何?」

サユ「準備とか忙しかったけど…楽しかったね♪」

ハル「だな♪俺めっちゃ文化祭好きだから、スゲー頑張った気がするw」

サユ「本当♪普段の大人しいハルとは全然違ったし♪」(普段は大人しいのでしたw)

サユ「…エロっちぃコトシてる時よりも元気だったかも♪w」

ハル「//そぉか?//アッチもかなり元気なつもりだけど…//」

サユ「じゃぁ…元気なトコ見せてよ♪//」

…そーゆーコトでしたか♪勿論、遠慮なんかしませんよ?(笑)

続くw

引用なし

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Re(2):懐かしい…4  Haru  - 09/2/9(月) 9:28 -

続き〜

サユ「チュ…チュ…♪」

ハル「ん…♪」

暗がりの教室の中で、外にはバンドの音が流れ…教室の中では二つの影が重なり合って…w

サユ「ん…最近は準備ばっかりで…チュ…出来なかったから…//」

ハル「忙しかったからな…ん…//ゴメンな?」(ナデナデ)

サユ「謝るコト無いよ♪けど、その分のはシて欲しいな♪」(ウズウズ♪)

ハル「そりゃ勿論♪」(こっちも溜まってましたから♪w)

サユの制服を脱がしていき…下着姿(+紺ソ♪)に♪上下ピンクでした♪

ハル「巨乳ちゃん久し振り〜♪」(ブラの上からタプタプ♪)

サユ「アン♪ハルのオッパイ好きめぇ〜♪w」

そんな風にフザケ合って(笑)、ブラをポイ♪抑え込まれていた巨乳が解放されました♪

ハル「何度見てもデカイよなぁ♪w」

サユ「…//あのね…最近ブラがキツくなってきたんだ♪//」(オッパイを持ち上げる♪)

ハル「マジで?!まだコレ育つのかぁ♪」(オッパイツンツン♪)

サユ「くすぐったいよぉ♪//」

そして、さぁヤるかなって時に…

女子生徒「アン!!アン!!アン!!//もっと…」

…同じようなヤツらがいたみたいですね(笑)…

その声を二人で聞きながら…

ハル「お盛んだねぇ♪w」

サユ「私も…あんなに声出してる?//」

ハル「いや、そんなに出してないと思うよ?俺のがイマイチってコトかな?w」

サユ「そんなコト無いよ!!//ハルがシてくれるの気持ち良いもん!!//」(必至です♪)

ハル「…ありがとうな♪」(ナデナデ♪キュゥ♪)

サユ「うん♪//」

ハル「今日は、もっと頑張るから♪」(オッパイモミモミ♪)

サユ「ん…♪もっと?//…イれてくれるの?//」(期待の目が可愛いです♪)

ハル「初めてだけど…良いかな?//」(童貞でしたから//)

サユ「私も初めてだから…//」(モジモジ)

ハル「それじゃぁ…//♪」(サユのパンツを脱がす♪)

サユは紺ソだけの姿になって…俺は数日振りのサユの巨乳にシャブリ付き…♪

ハル「アムアグ…シャブ…チュ…♪//」(至福の時です♪)

サユ「ハァ…♪いっぱいオッパイ吸って良いからね♪//」(ナデナデ♪)

ハル「はぁい♪アグアグ♪」(遠慮なんかしませんとも♪w)

巨乳を堪能しながらも、手はサユの秘部へと伸び…♪
クニュクニュ…♪フニュフニュ…♪

サユ「あ♪//ん…♪//」(全然嫌がってないです♪)

少しマンコをイジるだけで、サユのアソコは汁を垂らし始めて…♪このコも相当ヤりたかったみたいです♪

ハル「シャブ…ん♪今日はよく濡れるね♪オ○ニーの成果かな?w」

サユ「もぉ…//…ハルがシてくれるからだよ♪//」(可愛いコト言ってくれます♪)

ハル「じゃぁ…もっとシてやる♪」

サユのマンコを広げて…その穴に指を…♪
ヌチュヌチュ…クチュ…チュプ…指はどんどん入っていきます♪

サユ「ハァ…ハァ…♪//もっと…//」

ハル「サユ…♪//」

クチュ…グチュ…ンチュンチュ…♪
相変わらず、どこかの教室から聞こえてくる声は大きいですが、サユのマンコの音も負けてない感じでした♪
お預け分のクンニをシてやったので…♪

サユ「や…//アン…//…!!//」

プシュ、プシャーーー…潮吹きは良いモノですよね♪(笑)

サユ「ハァ…アン…//」(アソコはトロトロ♪)

ハル「さて…ここからだね♪」

サユ「うん…//♪」(ちょっとクッタリな感じですが、ソコが可愛いです♪)

そう、ここからです♪(笑)今夜、二人で階段登ります♪(笑)

続く♪

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Re(3):懐かしい…4  Haru  - 09/2/10(火) 2:31 -

続き〜♪

ゴソゴソゴソ…俺は十分にそそり立ったチ○ポ開放し(笑)、サユに見せつける//

サユ「スゴイ//コク…入るかな…//」(モジモジ)

ハル「サユはオッパイは大きいけど、アソコの穴は小さいからな♪w」

サユ「うんー…//」(真っ赤♪)

ハル「//イれて…良いよね?//」(ギンギン!!)

サユ「うん…//最初は…ゆっくりが良いな♪//」(自分でアソコをクパァ♪)

ハル「分かった♪//痛いとかあったら、言ってな?//」

サユの足を開かせて、チ○ポを近付ける…//(ちなみに…生です(汗)ゴムなんか持ってませんでした(汗)やっぱり、あまりにもバカ過ぎました…まぁ…過ぎたコトですが(苦笑))

二人の秘部が近付くにつれ、心臓は激しく高鳴り…//

チョン…//

ハル「…!!//」

サユ「…!!//ピク//」

触れただけなのに…触れただけなのに…//もぉ…俺の理性とかはかなりトんでました(笑)

ヌプ…ヌプヌプ…ズ…ズク…

まだ半分位しか入ってなかったのですが…もぉ…イキそうです//マンコって…スゴイですよね♪//

ハル「ンク…ウ…//」(たぶん…俺の顔も赤かったです//)

サユ「アン!!//ハァン…//ハル…もっと…//」(俺の首に手を回してくる//)

ココで…ココで終わる訳にはイキません!!//

自分とチ○ポに気合を入れ(笑)…

ズ…ズプ…ズプズプズプ…//ズク…ズズ…プチュ…//
…まぁ…このコは…処女な訳で…細かい描写は控えさせて下さい(苦笑)

サユ「ア…あ…中に…ン…アツイの…//」

ハル「くぅ…//サユの中…暖かいな//」

チ○ポは完全に根本まで入り…//…もぉ…動いたら即イキますよ、コレ//

サユ「…ハルのが中でビクビクしてるのが分かるよ//元気だね♪//」(ニッコリ♪)

元気も出ますよ…こんだけ気持ち良いんですから!!//

ハル「ん♪//サユは痛いとかは大丈夫か?//」(我慢してますw)

サユ「アン…//ちょっと…痛いけど…何か良いかも…//」(サユが反応する度に、アソコが締まります//)

ハル「ンク…//サユ…動くよ//」

サユ「うん…//いっぱい…突いて♪//」

続く…

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Re(4):懐かしい…4  Haru  - 09/2/10(火) 11:57 -

続き…

もぉイれただけでイキそうでしたが、まだまだ頑張らないといけません(笑)
今にも発射しそうなチ○ポに気合を入れて(笑)…

ヌップ…チュップ…ズップ…ヌップ…//…最高ですよ//
サユも感じているらしく…

サユ「ア…アン!!ハァ…ン//中で…擦れてるよぉ…//」(もぉ締まりまくりです//)

ハル「ん//サユの…スゴク締まってるよ//」

サユ「アウ…//ハルのが…おっきぃんだもん//ん//」(嬉しいコト言ってくれます♪)

動かすコトにも慣れてきたので…スピードアップです♪(笑)

ズップ…ズップズップズップズップ!!

サユ「ア、ア、ア、アン!!//もっと…もっと//ん…//」

ジュップジュップジュップ!!パンパンパン!!
もぉ…本当に良いです//

サユを突く度に、色白巨乳が揺れまくって//見応え抜群です♪
けれど、俺はオッパイ大好きなので(笑)、その暴れる巨乳(笑)を鷲掴みに♪

サユ「ハァ!ハァ!アン…!!//オッパイも…マンコも…ハァ…//」

遠慮なんかシません!!(笑)外では生徒達の声が上がり、盛り上がっている様子。けれど、盛り上がりならコッチだって負けてません//

ムギュムギュムギュ!!パンパンパン!!ジュックジュックジュック!!

サユ「アァン!!ア、ン、ア、ヤン//」

ハル「サユ//スッゲー気持ち良いよ//」

サユ「アン、アン//もっと…もっとシて//」(もぉ可愛過ぎです//)

マジでイキそうです//けど…まだまだシたい!!(エロ根性ですねw)

ヌップ…//一度離脱(笑)

サユ「ハァ…ハァ…//ハル?どぉしたの?//ハァ…//もっと…欲しいよぉ//チュ♪//」

まだまだシますとも♪

ハル「チュ♪//サユ、立って窓に手ついてくれない?//」(チ○ポはまだ健在ですw)

サユ「うん//んしょ…//こんな感じかな?//」(濡れまくりのマンコと、プリップリのお尻が//)

サユ「早くシてよぉ…ハルのチンチン欲しいよぉ//」(お尻プリプリ♪)

ハル「分かった、分かった♪//」

ではでは…ズプズプズプ//濡れまくりマンコはすんなりチ○ポを受け入れてくれました♪勿論、巨乳を放っておく訳も無く、両乳をモミモミモミ♪

サユ「ん〜ハァ//皆楽しそうだね//」(窓の外を見ながら)

ハル「だな♪//コッチももっと楽しもうぜ♪」

パンパンパンパン!!モニュモニュモニュ♪パンパン!!

サユ「アン!アン!アン!!//さっきとは…違うトコが擦れて…アン!!//」(バックの方がお好みのようでした♪)

まだ、どこかのクラスのカップルの声も聞こえていたので…//

ハル「ハァハァ…//サユ…アイツらにも聞かせてやろうよ♪//」

サユ「うん//アン!!アン!!アン!!アン!!ソコォ!!もっと!!もっと!!!//」(声…スゴかったです//)

…もぉヤりたい放題で(笑)、更にシてやろうと思った時…例の如くお邪魔なモノが…

男子生徒A「なぁ、絶対声してるよな?」

男子生徒B「あぁ。しかも…ヤってる声だろ?コレ//」

男子生徒A「だよな?だよな!wマジでドコだよ?!」

正直…かなりウザかったです。
けれど、バレたらヤバイ身なので…ピンチですね(汗)

続く。

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Re(5):懐かしい…4  Haru  - 09/2/10(火) 16:30 -

続き…

どうやら、不良グループの奴が後夜祭を抜け出して来たみたいです。
見つかれば、当然このコが危険です(汗)

男子生徒A「この階から聞こえたぽくね?」

男子生徒B「上じゃね?階段から聞こえた気がするし。」

…どっちも正解です//

男子生徒B「分かれて探さね?」

男子生徒A「だな。見つけたら一人で楽しむなよ?w」

男子生徒B「お前もなw混ぜてもらえば良いべw」

男子生徒A「てか、男無しで3Pで良いじゃんw」

…とりあえず…ムカツク奴らでした。でもこの状態(ロクに動けないサユを残して)では出ていけないので…

ハル「サユ、少しで良いから動けるかい?」

サユ「うん//逃げなきゃマズイよね//でも…腰が//ピクピク//」(膝はカクカクですw)

ハル「俺が支えるから、頑張っておくれ//」

サユ「うん//」

散らかっていた制服やら下着やらを集めて、ロッカーへと突っ込む。(扉付きでしたからw)さて、問題は俺達自身です(汗)俺は下は着ていたので、いざとなれば外に出るコトも出来ましたが、サユは…紺ソのみでしたから//こんな状況でも、エロさは感じてしまいます//

廊下には不良がいるので、出るコトが出来ません(汗)教室に隠れるトコなんて…

男子生徒A「おーい、ドコでヤってんだよ〜w一緒にヤろーぜ〜w」

どこかの教室のドアが開く音が聞こえてくる。どうやら順番に見ているようで…
俺達の教室の前に来て…ガラ…

男子生徒A「声の感じからして、そんなに奥じゃねーと思うんだけどなぁ?」

…さっさと行けよ!!(汗)そんな風に心の中で思ってました(苦笑)…俺達が隠れていたのは…掃除用具入れです。(ベタですね!!wでも、ソコしか無かったですw)

不良はなかなかヨソへは行かず、教室の前で周囲を窺っているようで(汗)
そして…こんな時にもまた…笑いが込み上げてくるので…(苦笑)

サユ「…クス…クスクス…w」(まったく…このコはw)

ハル「サユ…(汗)」

サユ「クスクス…w」

このままじゃぁマズイので…チュ♪

サユ「ん…//ん…♪」

ハル「ん…//」

…便利ですよね(笑)
口を塞ぐだけのつもりだったんですが…//

ハル「ん…ん?//」

このコ…舌入れてきました//嬉しいコトでしたが♪
そんな風に、ヤバイながらもエロっちぃコトをしていると…

男子生徒B「おーい。」

男子生徒A「おぉ、どぉだった?ってどした、その顔?」

男子生徒B「あ〜、先輩に殴られた…」

男子生徒A「先輩に?何で?」

男子生徒B「…ヤってたの…先輩だったんだよ↓ソコに行ったら、思いっ切りブッ飛ばされたんだよ↓」

男子生徒A「…災難だったなw」

男子生徒B「笑い事じゃねーよ。はぁ…もぉ行こうぜ?また先輩に見つかったらヤベーし。」

男子生徒A「落ち込むなよw何か奢ってやるよw」

そんな感じに、二人は離れて行って…

ハル「ん//もぉ大丈夫みたいだな、ん//」

サユ「ん♪チュ♪//」

スイッチ入ってます♪//

続く…

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Re(6):懐かしい…4  Haru  - 09/2/11(水) 0:09 -

続き〜

完全にスイッチ入ってます、このコ♪(笑)

サユ「ん…ンチュ…ん…♪」

ハル「ん…チュ…キュ♪」(舌が//舌が良いです//)

ハル「ん…//サユ//こっから出よ?//さすがに臭うし//」

サユ「うん//ドキドキしたねぇ♪」

ハル「俺はビビったよ(苦笑)サユはまた笑いそうになるしさw」

サユ「ゴメンね♪チュ♪」(許しちゃいますよ♪w)

ではでは、続きを…と思ったらw

サユ「ねぇねぇ♪チンチンシャブシャブしたいな♪」

ハル「どぉぞ♪」(どぉぞどぉぞ♪w)

サユ「シャブシャブの後で、またイれてね♪」(チンチンニギニギ♪)

サユ「いただきます♪アム♪」

クチュクチュ…レロレロ…クチュ…//
先に上の口に出してしまいそうです//

サユ「シャブシャブ♪ん♪ん♪//」(嬉しそうな顔してくれてます♪)

ハル「ん…//サユ、フェラ上手くなったね♪」(ナデナデ♪)

サユ「ん〜♪チュポ♪ハルのおかげだね♪カプ♪」

ハル「よしよし♪//」(チ○ポも喜んでます♪w)

外ではまだまだ祭は続いており、気付けばどこかのカップルの声は聞こえなくなっていた。澄んだ夜空には満月が浮かび、優しく教室を照らしてくれている。その中で…

ジュプ…ジュプ…ん…クチュ…レロレロ…
…ヤラシイ音って…よく響くんですよね//

ハル「ハァ…ハァ…//サユ…そろそろサユの中にイれたいよ//」

サユ「キュポン♪//うん//私も欲しいよぉ//」

立ち上がって、また窓に手をつく姿勢に…マンコはほとんどお漏らし状態です♪//
もぉとにかくイれたくて//ズップ//ズプズプ…//

サユ「ンヤァ…//一気に…奥まで…//」

ではでは今度こそ…♪

ジュップジュップジュップジュップ!!パンパンパンパン!!//
今回はオッパイはフリーになってたので…
ブルンブルンブルン!!//…スゴイコトになってました//

サユ「アン!!アン!!アン!!//チンチンが!チンチンが!私の…マンコの中で//アン!!アン!!チンチンが!!//」(チンチン連呼…良いですよね?//w)

ハル「ハァ!!ハァ!!//サユ…//良いよ…サユの中…締め付けが…//」(もう出ます!!マジで!!//)

ただ…知識だけは持っていたのです//このまま出すとどうなるか…シたかった…シたかったけど!!…中学生に責任等取れる訳も無いので…精一杯でした(苦笑)

サユ「アン!!アン!!アン!!もぉ…もぉ…ダメ//ハル…//」

ハル「俺も…ハァ…もぉ//」

チュプン♪(離脱ですw)チ○ポを抜いた途端サユの下半身から力が抜け、彼女は床にへたり込んでしまいました。けど、まだ俺のチ○ポは我慢状態で//

ハル「ん//サユ!!//」

サユ「ハル?//あ…」

サユの顔をこちらに向かせて…ソコへ…//

………!!!!!!!!…………//

まぁ…全部…かけちゃいました//
林間学校以来の、顔射中二巨乳娘の出来上がりです//

続く…

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Re(7):懐かしい…4  Haru  - 09/2/11(水) 1:45 -

続きw

ハル「ハァ…ハァ…ハァ…//」

サユ「ハァ…ん…ハァ…//」

月明かりに照らされた教室の中で…二人の息遣いだけが聞こえてくる…

サユ「ハァ…//ハルの…いっぱい//」(顔がトロトロでした♪//)

ハル「ゴメン…//我慢出来なくて…//」(俺もヘタってますw)

サユ「…中でも良かったのに//♪レロ♪」

…どぉやら…全部舐めてくれるみたいです//

サユ「ん…ヌク…ンクンク…ペロ…//」

…エロイです…//
舐めている間にも精液は垂れていき…オッパイへとかかり…//

サユ「もったいない♪もったいない♪//アム♪」

自分のオッパイ持ち上げて…シャブってます//

ハル「…//自分の…シャブれるんだ…//」(ビックリでしたよw)

サユ「ん//キュポ♪うん//ヤってみたら…出来たの♪//」

流石は…チャレンジャーです♪

そして…顔に付いたのも、オッパイに付いたのも綺麗に舐め取り…

サユ「ふぅ…//ハルの…良かったよ♪//チュ♪」

ハル「チュ♪ん//ありがとうな♪//」

と…かなり落ち着いた雰囲気になって、もう帰るのかと思いきや…w

サユ「もぉちょっと…欲ちぃよぉ♪//」

俺達は…色々とまだ若かったのです(笑)

四つん這いの格好でサユが近付いてくる…オッパイは腕に挟まれて谷間がスゴイことに//

ハル「ゴク//良いけど…チ○ポが…//」(フニャチンでしたからw)

サユ「フニャフニャで可愛いね♪」(フニャチンをコネコネ♪)

ハル「可愛いとか言うなよ//」(コネコネは嬉しいですがw)

サユ「可愛いんだもん♪チュ♪」(フニャチンにです//)

ハル「ん//ピク//」

サユはそのままチ○ポをくわえて…

サユ「ん〜♪ん…フニュ…ンム…♪」

サユの口の中で、チ○ポが舌で転がされてます…//
…//みるみるチャージされていきます//

サユ「ンク…ん♪アハ♪ハルのまたおっきくなってきたよ♪」(手でシコシコ♪)

ハル「ん♪//まぁ…サユがシてくれてるからな♪//」(ナデナデ♪)

サユ「もぉ…//そぉゆぅのはズルイよぉ//」(シコシコシコ♪)

ハル「w♪ねぇ…オッパイ吸わせてくんない?//」

サユ「いくらでもどぉぞ♪」(オッパイを寄せて上げて♪)

白くて大きくて柔らかくて温かくて…//…いただきます♪//

続くw

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Re(7):懐かしい…4  555  - 09/2/11(水) 11:51 -

こんにちは〜、毎度自分も
作品ごとに昇天しております。

今回はラストの顔射のとこが一番エッチで
最高でした…万歳です!!

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Re(8):懐かしい…4  Haru  - 09/2/12(木) 1:04 -

コメありがとうございます♪(^^)ではでは…
続き〜

サユ「アン…ハル…そんなに乳首ばっかり…ア…//」

ハル「アム…ハム…カミカミ…カミ…//」

サユの大きなオッパイに…とにかくシャブりつきましたよ//
揉んで…舐めて…シャブって…甘噛みして…//…幸せでした♪(笑)

ハル「アムアム…ん…サユの…本当にデカイよな♪//」

サユ「これ位しか…自慢になるモノないし…//」

ハル「十分可愛いじゃん♪」

サユ「私なんか…//もぉ…//キュゥ♪」(巨乳に抱いてくれてます♪)

ハル「あぁ♪このまま寝てしまいたい♪//」

サユ「よちよち♪//寝ても良いけど、明日には誰かに見つかっちゃうよ?//」

ハル「んー、それはマズイよなw」

サユ「だから、ネンネは我慢でちゅよ〜♪」(ナデナデ♪)

このコの将来の子供は、このオッパイを吸ってスクスクと育つコトでしょう♪栄養は俺が保障しますとも♪(笑)その証拠に…(笑)

サユ「あ♪ハルのチンチンもっとおっきくなってる〜♪//」

ハル「栄養満点のサユのオッパイもらったからね♪//」

サユ「もぉ♪//今度は私の番だからね♪//」

そう言って、自然な動作で…パイズリへ♪w

サユ「オッパイ大好きなハルには、コレが良いかな?w」(シュコシュコシュコ♪)

良いです!!(笑)

ハル「しっかり頑張っておくれ♪」(ナデナデ♪)

サユ「うん♪//」(シュコシュコシュコ♪)

巨乳が上下する度に、チ○ポが谷間から出たり入ったり…//そして、出てくるチ○ポの先をサユの小さな舌が舐めていく…//
舐められていくうちに、当然チ○ポからは我慢汁が出る訳で…//舌とチ○ポの間には糸が張ってます//
月明かりに照らされて…光ってました(笑)

サユ「ハァ…ハァ…アム♪//」

このコも我慢出来なかったみたいです(笑)
オッパイでチ○ポを挟みながら、出ている部分を咥え込み…//

サユ「ん…ん…ん…♪//」

ハァ…我慢しなくて良いですよね?(笑)

ハル「サユ…しっかり飲んでくれよ?//」

サユ「ん…ウン…//」

ではでは…遠慮無く…//
…………!!!!!!!!…………トロトロトロ…//
クセになりますね…コレ//

ハル「ハァ…ハァ…良かった…//」

俺はダウンですが(笑)このコはまだ大変です(笑)

サユ「ん〜♪ん…♪//」(口いっぱいです♪)

サユ「ンク…ンク…モゴモゴ…♪//」(やっぱり楽しそうです♪)

ハル「♪サユ♪口開けてみ♪」

サユ「ん?あ〜ん♪」

小さな口の中では、サユの小さな舌と俺の精液がメッチャ絡んでました♪(笑)
白とピンクのコントラストが…//(笑)

やがて、全部飲み干したようで♪

サユ「ハァ♪ごちそうさまでした♪ハルありがとう♪ギュゥ〜♪」

ハル「ギュ♪どういたしまして♪」(ナデナデ♪)

そんな風に、ちょいとまったりしていると…

…ヒューン…ドーン☆パラパラパラ♪

ハル「お〜♪」

サユ「キレ〜♪」

後夜祭のシメの花火が上がってました♪(まだ終わってなかったんですねw)

サユ「タイミング良いね♪w」

ハル「たまには、こんなコトもあるさぁ〜♪w」

二人でそのまま花火を見て、どぉやら花火も終わったようで…

ハル「さて…そろそろ帰ろか♪」

サユ「うん♪ちょっと待ってね、服着なきゃ♪」

ロッカーから服を出して着替え始めます。俺はそれを観賞してて…

サユ「…」

ハル「?どしたの?」

サユ「エロハル〜♪w着替え覗いてる〜♪w」(体を隠すフリw)

ハル「w目の前は覗きって言わないだろ?w」

サユ「チラ見は十分覗きだよ〜♪w」

ハル「チラ見なんかしてねぇよwガン見だしw」

サユ「もっとエロ〜♪w」

そんな風にジャレながら着替えて(笑)、無事に着替え終わって二人で学校を出ていくコトに。

外に出てみれば生徒はほとんど見えず、俺達だけのようでした。
夜道を二人で並んで歩き、最後にキスをしてお別れに//

一人になって歩きながら考えるコトは、さっきまでの甘く楽しい夢の一時と、三週間後に近付いてきた期末テストのコトに…メンドイ(苦笑)

真面目クンなので、頑張るしかないです(苦笑)

『夢と宴とその夜に。編』終


ども〜wなんとか『夢と宴とその夜に。編』終幕です。m(^^)m
どうですかね…まぁ…俺からはあんまし言えるコト無いんですけどね(笑)

読んでもらえたら幸いです♪(^^)こんなモノでも、少しでも楽しんでもらえれば尚更です♪感想もらえたら更に良いです♪(笑)

ではでは、恒例の予告を(笑)
次に来るのは、そぉ…遂に小麦美乳娘マユミです!!(笑)マユミファンの皆様大変お待たせしました!!(笑…ファンいるのかな?w)
俺が初めて見た同世代のオッパイとして、今でも温泉のシーンは鮮明に残ってます(笑)そんな小麦娘との、試験前の一時の話です。(^^)

最近思うコトは…もし自分の走馬灯が回った時…エロシーンしか浮かばなかったらどうしよう…(苦笑)

ではまた、次の舞台で♪

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