続き〜
エリカはその小さな手で、シコシコ…♪顔は暗がりの中でも真っ赤なのは分かり、何か…違う趣味に目覚めてしまいそうです//(笑)
エリカ「ん…ん…」(シコシコシコ♪)
ハル「頑張れ〜♪」(ナデナデ♪)
エリカ「ん♪ねぇ…口でシても良い?//」(見上げてきます♪)
ハル「どぉぞ♪」(待ってました♪)
エリカ「うん♪//」
やっぱり小さな口を精一杯開けて、俺のチ○ポに近付き…アム♪
口が小さいせいで、半分も入りませんでした//
エリカ「ん〜ん…//んチュ…む…//」
頑張ってます♪頑張ってます♪もぉ、その頑張ってくれてる姿だけで…もぉ♪//
ハル「ハァ♪苦しくないか?」(ナデナデ♪)
エリカ「ん…うん…//チュむ…シャブ…//」(チ○ポをくわえながら頷くw)
そんな風に二人して、エロっちくヤっていると…話声が聞こえてきました(汗)
暗いとはいえ遅い時間ではなかった為に、外を歩く人はいたようで…ピンチ到来です!!(汗)
ハル「エリカ…ちょいタンマ(汗)誰か来たみたい…」(ヒソヒソ)
けれど、完全にスイッチ入ったようで…
エリカ「ん…ん…//」(くわえながらイヤイヤ)
ハル「な…//見つかるって…//」
…全然やめる気無いみたいです
声はどんどん近付いてきて…女の子二人と目が合ってしまいました…//しかも、その二人は部活の後輩で…
後輩A「…こんばんわ…//」
後輩B「…お疲れ様…です//」
ハル「あぁ…お疲れ//今帰り?//」(下ではエリカがシャブシャブ♪)
後輩B「はい…//」
後輩A「先輩は…忙しそぉですね//」(エリカをチラ見w)
ハル「まぁな…ん!!//」(歯を立てられました//)
ハル「歯は立てないんだよ…//」
エリカ「ハム…ゴメン…ん…チュプ…//」
後輩A「歯は…立てない…//」
後輩B「ゴク…//先輩!!このままヤっちゃうんですか?!//」
ハル「声デカイから!!(汗)」
後輩B「ゴメンなさい…//で、ヤっちゃうんですか?//」(何か期待してますw)
ハル「そりゃぁ…//」
エリカ「キュポン♪今日はシないよ?//今日は練習で、本番は今度だから。ね♪」
ハル「…だな♪」(ナデナデ♪可愛いヤツです♪)
後輩A「練習…本番…//」(もぉ真っ赤です♪)
後輩B「そぉですかぁ…//」(何を期待してたのやらw)
そんな風に言って、二人はあるモノに気付いたようで…w
二人「…おっきぃ//」
俺は、自分のモノに自信を持って良いんですかね?(笑)
エリカ「アム♪チュプ…シュコ…♪」
エリカは我慢出来なかったみたいです(笑)
ハル「ん…//そろそろ良いかな?//」
後輩B「へ?//」(見惚れてましたw)
後輩A「…あ//はい、失礼します…//行こ//」
後輩B「あ、失礼します//」
二人はココで退場w
続く…