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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(6):懐かしい…3 Haru 09/2/7(土) 17:20
Re(7):懐かしい…3 Haru 09/2/7(土) 22:51
Re(8):懐かしい…3 Haru 09/2/8(日) 0:06
Re(9):懐かしい…3 ファイターソード 09/2/8(日) 0:28

Re(6):懐かしい…3  Haru  - 09/2/7(土) 17:20 -

続き〜

エリカはその小さな手で、シコシコ…♪顔は暗がりの中でも真っ赤なのは分かり、何か…違う趣味に目覚めてしまいそうです//(笑)

エリカ「ん…ん…」(シコシコシコ♪)

ハル「頑張れ〜♪」(ナデナデ♪)

エリカ「ん♪ねぇ…口でシても良い?//」(見上げてきます♪)

ハル「どぉぞ♪」(待ってました♪)

エリカ「うん♪//」

やっぱり小さな口を精一杯開けて、俺のチ○ポに近付き…アム♪
口が小さいせいで、半分も入りませんでした//

エリカ「ん〜ん…//んチュ…む…//」

頑張ってます♪頑張ってます♪もぉ、その頑張ってくれてる姿だけで…もぉ♪//

ハル「ハァ♪苦しくないか?」(ナデナデ♪)

エリカ「ん…うん…//チュむ…シャブ…//」(チ○ポをくわえながら頷くw)

そんな風に二人して、エロっちくヤっていると…話声が聞こえてきました(汗)
暗いとはいえ遅い時間ではなかった為に、外を歩く人はいたようで…ピンチ到来です!!(汗)

ハル「エリカ…ちょいタンマ(汗)誰か来たみたい…」(ヒソヒソ)

けれど、完全にスイッチ入ったようで…

エリカ「ん…ん…//」(くわえながらイヤイヤ)

ハル「な…//見つかるって…//」

…全然やめる気無いみたいです

声はどんどん近付いてきて…女の子二人と目が合ってしまいました…//しかも、その二人は部活の後輩で…

後輩A「…こんばんわ…//」

後輩B「…お疲れ様…です//」

ハル「あぁ…お疲れ//今帰り?//」(下ではエリカがシャブシャブ♪)

後輩B「はい…//」

後輩A「先輩は…忙しそぉですね//」(エリカをチラ見w)

ハル「まぁな…ん!!//」(歯を立てられました//)

ハル「歯は立てないんだよ…//」

エリカ「ハム…ゴメン…ん…チュプ…//」

後輩A「歯は…立てない…//」

後輩B「ゴク…//先輩!!このままヤっちゃうんですか?!//」

ハル「声デカイから!!(汗)」

後輩B「ゴメンなさい…//で、ヤっちゃうんですか?//」(何か期待してますw)

ハル「そりゃぁ…//」

エリカ「キュポン♪今日はシないよ?//今日は練習で、本番は今度だから。ね♪」

ハル「…だな♪」(ナデナデ♪可愛いヤツです♪)

後輩A「練習…本番…//」(もぉ真っ赤です♪)

後輩B「そぉですかぁ…//」(何を期待してたのやらw)

そんな風に言って、二人はあるモノに気付いたようで…w

二人「…おっきぃ//」

俺は、自分のモノに自信を持って良いんですかね?(笑)

エリカ「アム♪チュプ…シュコ…♪」

エリカは我慢出来なかったみたいです(笑)

ハル「ん…//そろそろ良いかな?//」

後輩B「へ?//」(見惚れてましたw)

後輩A「…あ//はい、失礼します…//行こ//」

後輩B「あ、失礼します//」

二人はココで退場w

続く…

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Re(7):懐かしい…3  Haru  - 09/2/7(土) 22:51 -

続き〜

後輩二人の退場後、公園の夜に響くのは…

エリカ「チュプ…チュプ…ん…♪アム…ん…レロレロ♪」

何か…良いです♪(笑)
そして例の如く…♪

ハル「ハァ…ハァ…♪エリカ…出しても良いかな?//」

エリカ「…レロ…うん…」(くわえながらのウンウンw)

エリカの頑張りのオカゲで(笑)…!!(自重)…//

まぁ…ロリ娘でも良い感じに出来るというコトで//
まぁ…エリカはちょっと大変そうでしたが♪

エリカ「ん!!んー//コポ…//」

口小さいですから…♪チ○ポをくわえたままの口から精子が溢れてまして…//

ハル「…//」(まぁ…良いですよね//)

エリカ「ウン…ん…コク//ん…ンチュ…//」

こぼれた精液を手で押さえているので、手もヌルヌルです//
それでも、頑張ってくれてます♪//

エリカ「ん…ゴク…チュル…チュプ…//レロ…ん…//」

ハル「…//無理しなくて良いぞ?//」(ナデナデ♪)

エリカ「ンム…大丈夫…ん…コクコク…//全部…ンウ…飲ませて…//」

…頑張れ〜♪(笑)

エリカ「ん…ん…コクコクコク…コク…プハァ♪//」(プハァは共通ですね♪)

エリカ「ペロペロペロ♪」(手についた分も舐めてます♪)

ハル「よく頑張りました♪」(ナデナデ♪)

エリカ「♪確かに…頑張ったかも♪wもっと撫でて♪」

ハル「ハイハイ♪w」(ナデナデ♪)

エリカ「もっと欲しいけど…うぅ…お腹いっぱい…//」(欲しがりチャンですねぇ♪)

ハル「♪今日は練習なんだから、また今度で良いじゃん♪w」(ナデナデ♪)

エリカ「うん♪…後は…どぉシよっか?//」(モジモジ♪)

ハル「じゃぁ、今度は俺がエリカにシたげる♪」

エリカ「お願い♪//」

エリカを抱っこして膝に乗せ、足を開かせる♪

エリカ「//どんなコト…スるの?//」

ハル「エリカは座ってるだけで良いよ♪」(後は俺がヤりますから♪w)

エリカ「うん♪//」

続く〜。もう少しで終わりです♪w

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Re(8):懐かしい…3  Haru  - 09/2/8(日) 0:06 -

続き〜♪

エリカを膝に乗せてはみたモノの…軽いです♪サユもそんなに重さは感じませんでしたが、エリカは本当に軽かったです♪(サユはオッパイは重いですよ♪w)

出したままのチ○ポに、エリカのプリプリ小桃尻が密着し…良い感じです♪
ではでは、もうちょっと楽しみましょう♪

エリカの小さなパイパンマンコをコネコネコネ♪

エリカ「アン//くすぐったいよぉ//♪」

ハル「くすぐったいだけ?」(コネコネ♪フニフニ♪)

エリカ「…気持ち良いよ…//」(足を閉じようとする)

ハル「閉じたらダメやよ♪」(勿論、開かせます♪)

エリカ「うん//」

ハル「♪痛かったら言ってな?」

そう言って、エリカのアソコを広げて…これまた小さな穴に指を…♪

エリカ「んあ//ピクピク//」

ハル「大丈夫かい?」(クチュクチュ♪)

エリカ「うん//大丈夫だよ//変な感じ…//」

ハル「スグに慣れるよ♪」(クチュクチュクチュ♪)

エリカの小さな穴に指を埋めていく…//ちなみに、中指です(笑)
穴は小さいですが、深さはちゃんとありまして♪//俺の中指でもちゃんと根本まで入っていきました♪

ハル「ほら♪根本まで入ったよ♪どぉかな?」(クチュ…クニュ♪)

エリカ「うん//中で動いてるの分かるよ//もっと…動かして//」

ハル「了解〜♪」

クニュクニュクニュクニュ♪クチュクチュ♪指を動かす毎に中が潤っていくのが分かり、次第に小さな穴から汁が溢れてきました♪//

エリカ「ハァ…ハァ…ん//また…アソコがムズムズするよぉ…//」

ハル「だねぇ♪中も外も汁でいっぱいみたいじゃん♪」

指を引く度に汁は溢れ、ベンチにはちょっとした水溜り(汁溜り?w)が出来てました♪

ハル「もっと気持ち良くシたげる♪」(ヤっちゃいますね♪w)

エリカ「うん♪//」

クチュクチュ…ジュプジュプジュプ!!グチュグッチュヌチュ!!(指で頑張ってます♪)

エリカ「あ…アン…ヤン…//スゴイ…ンフ…ん…//出ちゃう…//」

ハル「♪我慢しなくて良いよ♪」

更に激しくかき回し、中の肉壁を擦って、そうする度にエリカの小さな体が大きく反応して…

エリカ「アン!!アン!!もっと!!もっとシて!!」

そう言うと、エリカのアソコがキュゥと締まって、俺の指が暖かいエリカの中で締め付けられます♪//ソコを更に激しく…//
グッチュグッチュ!!ヌッチュ!!キュプ♪指の動きに合わせて、アソコからは汁が飛び散り…遂に…♪

………プシュ!!…プシャァーーー!!!!……

穴が小さい分、勢いはモノ凄かったです♪明るかったら、虹が出来てたかもです♪

エリカ「!!…ん…//」(自分の潮吹きを眺めてます♪)

ハル「お〜♪たくさん出たなぁ♪」

やっと大量の潮吹きも終わり、公園にはエリカの荒い息遣いだけが響き…♪

エリカ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(マンコからはまだ汁がトロトロしてます♪)

ハル「お疲れ様♪」(ナデナデ♪)

エリカ「ハァ…気持ち…良かったよ…//…ありがとう♪//」

ハル「どういたしまして♪」(ナデナデ♪可愛いなぁ♪w)

ハル「さて…流石にそろそろ遅くなるから、帰ろっか♪w」

エリカ「うん♪//服…着なきゃ♪」

エリカが立ち上がって服を着ようとしたので…

ハル「ちょいタンマ♪」

エリカ「?」

グッショリのアソコを…ペロペロペロ♪

エリカ「アン//帰るんじゃなかったの?//」(嬉しそうです♪)

ハル「ペロペロ♪帰るよ?けど、このヌルヌルのままじゃパンツ履けないだろ?w」

エリカ「んん//ありがとう//♪」(色んな意味がありそうです♪w)

エリカのアソコを舐め取ってやり、最後にテッシュで綺麗に拭いてやりました♪

ハル「これでオケ♪w」

エリカ「うん♪//」

再び服を着始めて…俺はパンツを履く姿が好きです(笑)
色々と整え終えて…

エリカ「お待たせ♪」

ハル「よし、帰るか♪遅いから、家まで送ってくよ♪w」

エリカ「ありがとう♪でも、私なんか変質者なんか寄ってこないと思うよ?w」

ハル「俺なら襲っちゃうけど?w」

エリカ「…//エロハル♪//」(手をつないできました♪)

エリカ「今度は…本番…シようね♪//」

ハル「♪」

勿論ですとも♪
今思えば…俺のモテ期はこの時代がピークでしたね(シミジミ)

ハル「…文化祭も一緒に頑張ろうな♪」(ナデナデ♪)

エリカ「うん♪頑張ろう♪」

季節は着々と秋を深めており、暑さは既に通り過ぎて涼しさ漂う暗さの中で、握るその手は心地よく温かく♪

「エリカの努力編」終


ここまで読んでいただき、ありがとうございます♪(^^)「エリカの努力編」も無事に終了です♪題名にミスった感がありましたが、過ぎたコトです(笑)

書く前にも言いましたが、巨乳がテーマのこの掲示板で、ロリ娘の話を書いたコトを、今更ですが許して下さい(><)気分を害した方がいたならば、改めてこの場でお詫び申し上げます(><)

まぁ…結局書き終えてしまったので…後はノータッチです(笑)
読んでいただいた方は、感想とかもらえたら嬉しいです♪

では、最後に予告を(笑)
次にくる話は、文化祭の後夜祭の時の話です♪文化祭はエリカの頑張りが叶い、大成功に終わりまして、その夜の話です♪またまた、暇潰しにでも読んで下さい♪
では、では、次の幕まで、しばしお別れを…

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Re(9):懐かしい…3  ファイターソード  - 09/2/8(日) 0:28 -

haruさん
すばらしい内容で、非常に楽しませてもらってます。
続きも楽しみにしてますね。

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