ではでは…
モソモソモソ…やっぱりペチャパイです(苦笑)
ハル「エリカ…本当にぺったんこなんだな…」(苦笑)
エリカ「…//ゴメンね…おっきぃ方が好きだよね…やっぱり…」(ションボリ)
ハル「確かに、巨乳の方が好きだなwけど、だからってエリカが嫌いとかは無いぞ?」(ナデナデ♪)
エリカ「無理に慰めたりしなくて良いよ…」
ハル「…嫌いなヤツとこんなコト出来る訳ないだろ?…チュ♪」
エリカ「ん…//…ん♪//」
ハル「…分かった?w」
エリカ「…分かった//でもさ、やっぱりおっきぃのが良いでしょ?//」
ハル「まぁねwでも、エリカのもこぉすれば…♪」(乳首クリクリ♪)
エリカ「ヤン♪//そんなに摘まれたら…//」
ブラウスのボタンを外して、エリカの幼く見える肌を露わにさせる…
エリカ「外で脱ぐなんて…恥ずかしいよぉ…//」
ハル「肌スゴク綺麗だよ♪もっと見せて♪キュゥ♪」
スカートの留め金を外して、スカートを落とす…もぉほとんど裸です♪//
エリカ「ヤァん…//エロハル…//」
ハル「♪ねぇ、エリカ♪シて欲しいコトが有るんだけど♪」
エリカ「何?//」
ハル「もぉ我慢出来ないからさ、コレ、フェラして♪」(チ○ポを突き出す♪)
エリカ「//良いの?//…サユみたく出来る自信無いよ…」(でも、シたそうです♪)
ハル「w最初は上手くなんか出来ないモノだよ♪練習しなきゃ♪w」
エリカ「練習…そぉだよね、練習しなきゃ上手くならないよね!私頑張って練習するから…手伝ってくれる?//」(小首を傾げる)
…ロリ娘にそれは最強過ぎです(笑)(しかも、半裸ですし(笑))
ハル「いくらでも付き合うよ♪w」
エリカ「ありがとう♪//」(ニッコリ♪)
そう言って俺がベンチに座り、エリカは俺の脚の間にしゃがみ込み、俺の勃ちっぱなしのチ○ポをその小さな両手で包みこむように持っている…
エリカ「やっぱり…おっきぃ//私の手じゃ持ちきれないよ…//」
ハル「少しずつ頑張れば良いよ♪」(ナデナデ♪)
エリカ「うん//頑張って気持良くしてあげるからね//」
続く〜