コメありがとうございます♪頑張ってみます(^^)
続き〜
外の足音は間違いなく、コチラに向かってきてます(汗)
…ヤバイ〜(汗)
ハル「ヤバイ!!エリカ、ちょっとソレ止めろ!!(汗)」
エリカ「と、止まる訳ないでしょ!!バカぁ//」
ハル「声デカイ(汗)」
エリカの口を塞ぐ
エリカ「ん〜ん〜//」
上の口を塞いでも…下の口が黙るはずも無く(笑)
仕方無いので…下も塞ぎましょう♪(笑)
まだまだ放尿中のアソコを…キュ♪手が生暖かいです//
ハル「コレは…//」
エリカ「ん〜!!」
ハル「黙ってろって(汗)」(エリカの口に指を入れる//舌をコネコネ…//)
エリカ「……//…//」
ようやく黙ってくれました(笑)けど、ピンチが去った訳ではありません(汗)
見回りに来た人は懐中電灯を持っており、その明かりがトイレの中を照らしている。
光の丸が俺達のいる個室の横を回っている…エリカのオシッコはまだ止まらずに、床へと流れていく…//(どんだけ溜めてたんだか//)
光が少し奥に伸びてくる…中に入って来る?!ヤバイ…ヤバイ…!!
だが、その人は入口付近で足を止め、そのまま引き返していきました…林間学校の夜並にビビったぁー(汗)
ハル「ヤバかったぁ(汗)」
エリカの上と下の口から手を放す…両手ともヌルヌルしてます//オシッコは終わってましたw
二つの口を塞がれてたエリカは…
エリカ「……//ハァ…ハァ…//」
ハル「…大丈夫か?」
エリカ「大丈夫じゃない…//エロハル//」(顔は真っ赤で、ちょいウルウル)
ハル「ピンチは越えたし〜…」
エリカ「女の子に立ちションさせて、しかもシてる途中のアレを握るなんて!!//」
ハル「あぁ…ゴメン…」(少しは反省してます)
エリカ「…まだ許さない…//」(クマパン直し直し…♪)
エリカ「ハルも同じ目に会いなさいw」
ハル「同じって、どんな?」
エリカ「オシッコして♪私がチンチン持っててあげるから♪」
仕返しのつもりみたいですが…まぁ…//
とりあえず、シてみるコトに…//
続く…
(途中のスカト○みたいなトコは…見逃して下さいwでは♪)