続き〜♪
今更ですが…ナゼ合体しなかったのか…(泣)
本当にガキでした…(泣)
サユ「ん〜♪もぉオッパイは良いんでちゅか?」(楽しそぉです♪)
ハル「まだ欲ちぃ♪」(こっちは…バカっぽい(苦笑))
サユ「いっぱい飲みなちゃい♪いっぱい飲んで、チンチンおっきくなりなちゃい♪」(チンチンのコトは覚えてましたw)
ハル「はぁい♪チュプチュプ♪」(二つの乳首を同時ペロペロ♪)
サユ「本当に赤ちゃんみたいでちゅねぇ♪」(ナデナデ♪)
やっぱり…オッパイは母性の象徴なんですね♪
サユ「ん…本物のミルクでなくて…ゴメンね…」(ちょっとションボリ)
ハル「ミルク出なくても、十分美味しいよ♪」(乳首にチュ♪)
サユ「ハルぅ…♪ありがとう♪//」(ギュ〜♪)
オッパイで窒息出来そうでした♪(笑)
ハル「プハ♪ハァ…ハァ…」(オッパイで窒息…夢でしたが…危険でしたw)
サユ「…大丈夫?」
ハル「だ…大丈…夫…ハァ…」(説得力無)
サユ「ゴメンね…キュゥ♪」(ションボリ…でも…優しいキュウは絶品です♪)
ハル「ハァ♪ありがと♪もぉ大丈夫だよ♪」
サユ「本当?」(まだ心配そぉ)
ハル「大丈夫♪チュ♪」
サユ「チュ♪チュ♪チュ♪」(可愛いですw)
ハル「そろそろ、チンチン準備出来たよ♪」(ムスコ復活!!w)
サユ「やった♪じゃぁ、まずはハルの好きなオッパイでね♪」
本日二度目のパイズリタイム♪いただきますとも♪
プニュンプニュンプニュンプニュン♪シュッコシュッコシュッコ♪
巨乳娘サユ…確実にレベルアップしてます♪
サユ「わぁ♪ハルのチンチンまたおっきくなってるよ♪ガンバレ〜♪」
気持ち良くて頭がボーっとしてます(笑)
ハル「俺もムズムズきてるよ♪//」
サユ「よぉし♪思いっ切り出してね♪」
本日二度目のフェラタイム♪(笑)こっちも…シュッコシュッコシュッコ!!ジュポジュポ!!タマタマコネコネ♪
巨乳娘サユ…これからの成長に期待です♪(笑)
目覚ましい成長を続けるサユのフェラを我慢出来る訳も無く…
……出してる自分が恥ずかしい量です……//
ハル「ハァ…//ハァ…//」(もぉ役に立ちませんw)
サユ「ん〜♪クチュクチュ♪コポ…コプ♪」
味わってるみたいです//口に指を入れたりもしてます//
サユ「ん…ん……ゴックン♪」(飲み方もサマになってきました♪w)
サユ「ハァ♪ごちそーさまでした♪」
ハル「旨かったかい?w」
サユ「うん♪」(こんだけ可愛い笑顔で言われたら、出した甲斐もあったというものです♪)
ハル「そりゃ良かった♪」(ナデナデ♪)
サユ「うん♪ねぇねぇ♪次はナニしよっか♪」(まだまだヤル気満々です♪w俺もですがw)
ハル「じゃぁ、さっき言ってたオシッコ見せてよ♪」
サユ「良いよ♪トイレ行こ♪」
そして、二人で全裸のままトイレに行こうとドアを開けた時…
妹「ただいま〜」
即、ドア閉めました(笑)
どうやら、サユの妹が帰ってきたみたいです(汗)時計を見れば、確かにそんな時間です。…楽しい時間は早いですよね(笑)
笑ってる場合ではありませんでした(汗)急いで服を着て、スキを見て玄関へと向かいました(笑)
玄関で別れる際…
サユ「オシッコはまた今度ね♪チュ♪また絶対シようね♪」
そう言って、俺の手に何かを握らせて中へと戻って行きました。
少し家から離れた所で、握らされたソレを広げてみると…履いてたパンツでした//
有り難く!!いただきます!!(笑)宝物になりました(笑)
家に帰り、その夜は…まぁ…楽しみました//
明日からはまた学校、文化祭も近付いてきたから頑張らないと♪
アイツにも色々手伝ってもらうかな♪
『サユとの休日編』終♪
『サユとの休日編』これにて終了です(笑)
やはり、二人の会話ばかりで単調になってしまった感が否めませんが、…スミマセン↓
けれど、まだ続けるつもりなので、その中でレベルアップ出来ればと思います(><)
こんな文章ですが、最後まで読んでもらえれば嬉しい限りです♪ついでに、感想も一言いただけたら嬉しいです♪(^^)
気付いた方もいると思いますが、基本的に邪魔が入って、最後慌ただしい感じに終わるのが続きます…許して下さい…俺はそんな星の下に生まれたようです(苦笑)
最後に、次に登場するのは天使で小悪魔なアイツです(笑)
ココの掲示板の主旨とは違うので、賛否両論あると思いますが…勝手に書いちゃいます(苦笑)
読んでくれる時は、ゴロゴロしながらで構いません(苦笑)
では、では、また次の舞台で♪