早朝からのコメントありがとうございます♪
期待に応えられるモノかは分かりませんが、頑張っていきたいと思います(^^)
続き〜
ハル「じゃぁさ、足広げて♪」
サユ「こんな感じ?//」
足を広げたので、ぷっくりしたスジマンが丸見え♪パイパンなのは…オッパイに栄養取られたからですかね?(笑)
俺はサユのフェラに影響されて、ヤったコトの無いコトをしてみようと思い//サユのアソコに顔を近付けていったのですが…
サユ「//あ、ちょっと待って//」
ハル「?」
サユは後ろを向いて、何やらティッシュでゴソゴソ…//
ハル「何してるの?」
サユ「…汚れてたりしたら…嫌だったから…//はい、今度は良いよ♪//」
ハル「俺のコト、気にしてくれたんだ♪」(ニヤニヤ♪)
サユ「そりゃぁ…もぉ♪//」
ハル「じゃ、改めて…」
…ペロ♪…レロ♪…何て言うか…精子の味とは違うけど…初めての味でした//
舐める度に、ぷっくりマンコがキュッ♪と締まる様子は、それだけで興奮しました//
下にばかり夢中で、サユの顔は見ていませんでしたが、たぶん可愛い顔してたはずです(笑)
ハル「何か…不思議な味だね//」
サユ「ん//マズイとか?//」
ハル「んや、むしろもっと欲しい感じ♪レロレロ♪」
サユ「ピク//もっと舐めて良いからね♪//」
ハル「遠慮はしないよw♪」
レロレロレロ♪痴肉とスジを丹念に舐めた俺は、好奇心でそのスジを開いてみるコトに…
ハル「…ピンク//」
サユ「何がピンクなの?//」
ハル「サユのココ//見たコト無いの?」(マンココナコネ♪)
サユ「アン♪//そんなトコ見ないよぉ//それに…オッパイで見えないし//」
確かに…ココから見上げるとサユの顔はほとんど巨乳に隠れてしまいます(笑)
ハル「そかぁw本当、ピンクしてるよ//それに…穴空いてるけど…」(穴をツンツン♪)
サユ「ヒャン!!//今何シたの?//」
ハル「ココの穴触っただけだけど//」(声がエロくてビックリしましたw)
ハル「ゴメン(汗)痛かった?」(当時は知らなかったので(苦笑))
サユ「うぅん、痛くないよ//…何か…ビクってなったの//」(顔真っ赤//)
ハル「まだシても良いかい?」(ちょっと心配で(苦笑))
サユ「♪//今日は、ハルの言うコト何でも聞くって言ったよ♪//」
可愛いコト言ってくれます♪(笑)
ハル「それじゃぁ♪//」
レロレロ♪ペロペロ♪穴の中に舌を入れて…
ハル「ん…ん…♪」(夢中でしたw)
サユ「ハァ…ハァ…♪//」
続きます。