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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(3):懐かしい…2 Haru 09/2/3(火) 23:52
Re(4):懐かしい…2 555 09/2/4(水) 0:19
Re(4):懐かしい…2 なを 09/2/4(水) 0:26
Re(4):懐かしい…2 Haru 09/2/4(水) 1:04
Re(5):懐かしい…2 555 09/2/4(水) 5:44
Re(5):懐かしい…2 Haru 09/2/4(水) 16:21
Re(6):懐かしい…2 555 09/2/4(水) 16:57
Re(6):懐かしい…2 Haru 09/2/5(木) 0:01
Re(7):懐かしい…2 555 09/2/5(木) 0:44
Re(7):懐かしい…2 Haru 09/2/5(木) 1:22

Re(3):懐かしい…2  Haru  - 09/2/3(火) 23:52 -

続き〜♪

サユ「ハァ…ハァ…//ゴメンなさい//」(ウルウル)

どうやら、本当に怒られたと思ってたみたいです(笑)まぁ、発言が不適切だったコトは確かなので、お仕置きは必要ですよね♪

ハル「じゃぁ俺が横になるから、サユは俺の上に乗ってオッパイを顔に乗せておくれ♪」

サユ「うん//ヨイショ…//」

ベッドの上でサユが俺に跨り、オッパイを乗せてくる♪視界を埋め尽くすオッパイは、良い匂いがして…スゴク温かかったです♪//
そんなステキなオッパイを俺は口いっぱいに頬張り(この前出来ませんでしたからw)、さっき激しく引っ張ってやった乳首を、今度は優しく舐めてやりました♪美味♪

ハル「アグ…アグ…♪ペロ♪…モミ♪」(オッパイは余らせません♪w)

サユ「ん〜//気持ち良いよぉ…//もぉ…許してくれるの?//」

ハル「ん?キュポ♪許してあげても良いけど、ちゃんと反省はしたのか?」(モミモミ♪)

サユ「うん//本当にゴメンなさい…もぉあんなコト言わないから…許してくれる?」

…何か可愛いから許しちゃいます♪(笑)

ハル「良いよ♪けれど、今日は俺の言うコト聞いてくれたらね♪」

サユ「ありがとう♪うん♪何でも聞くよ♪ギュ〜♪」(顔に抱きついてくれました♪)

ハル「モゴ…モゴ…//」

サユ「くすぐったいよぉ♪//」

ハル「プハァ♪その乳…武器になるだろw」

サユ「そんなコト無いよぉ//次は何したら良い?」(ニコニコ♪)

ハル「じゃぁ…ジャンプしてみて♪」(バカっぽい(苦笑))

サユ「分かった〜♪」

ベッドを下りて、ピョンピョンと跳ねると…オッパイがスゴイコトに//
もぉ…ブルンブルン♪ボインボイン♪やってる本人も、スゴク楽しそうでした(笑)

サユ「あは♪wスッゴイ♪見て見て♪オッパイってこんなに動くんだね♪」

勿論、全部見てますとも♪
どぉやら、跳び疲れたみたいで(笑)

サユ「ハァ…ハァ…♪」(ただの息切れですw)

ハル「お疲れ様♪」(サユをナデナデ♪)

サユ「ハァ…//次はどぉするの?//」(ナゼかヤル気満々です♪w)

俺も鬼ではないので、お仕置き(?)ばかりさせはしません(笑)
だから…w

ハル「じゃぁ、休憩がてらコレでも飲むかい?」(ゴソゴソ…ギンギン!!ムスコ参上!!w)

サユ「あ…//良いの?//」(よく分かっているようで♪w)

ハル「いらないなら、違うコトするよ?」(ちょっとイジワル♪w)

サユ「いります!!」(手がよく上がってましたwそんでオッパイも揺れました♪タユン♪)

ハル「はいはいwじゃぁアノ時と同じコトして♪」

サユ「うん♪//ンショ…♪//」

また、アノ桃源郷の光景が再び♪俺のそそり立ったチ○ポをサユのオッパイが挟み込み…プニュプニュ開始♪(笑)プニュプニュプニュプニュ♪
アノ夜は…やっぱり緊張していたようで…落ち着いた今の状態で味わうサユのパイズリは…もっとず〜〜〜〜〜〜〜っと、気持ち良かったです!!♪サユパイ最高です!!(笑)

しかも、薄暗い中でよく見えなかった部分も、昼間の今は全部丸見えで…良かったなぁ♪(笑)

続きます♪ちなみに…この次でちょいとレベルアップします♪(笑)では、では〜♪

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Re(4):懐かしい…2  555  - 09/2/4(水) 0:19 -

もう最高です!!思わずマスかいちゃいましたV(^-^)Vこれから先の展開も見逃せないですね(≧∇≦)

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Re(4):懐かしい…2  なを  - 09/2/4(水) 0:26 -

次が楽しみなのでオ○ニー我慢しています!

ボクのチ○ポがせーし出したがってるので早く続きを!w

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Re(4):懐かしい…2  Haru  - 09/2/4(水) 1:04 -

今夜はまだ頑張ってみます♪(笑)

続き〜w

プニュプニュプニュプニュン♪シコシコシコシコ♪天国です♪(笑)

サユ「ヨイショ…ヨイショ…ん…ん…//どぉ?気持ち良い?//」

勿論、最高ですとも!!

ハル「うん//スッゲー良いよ//」(立場逆転してるポイけど…気持ち良いから良いやw)

サユ「良かった♪//頑張るから、いっぱいちょうだいね♪ヨイショ…ヨイショ♪//」(プニョプニョン♪)

まだまだギコチナイながらも、頑張り屋なサユのパイズリは着実に俺を快楽へと連れて…行っていたのですが、ナゼか途中で止めてしまい…

ハル「//?どしたの?」

サユ「…この前はコレで顔に全部かかっちゃったんだよね…//」(顔射でしたからw)

サユ「今度は…全部溢さずに飲みたいな//折角…ハルがくれるんだから//」

…可愛いぞぉ!!!!

ハル「じゃぁ、何か違うヤリ方しなきゃだけど…//」

サユ「確か…マユミはチンチンの上で口開けてたよね?//」

ハル「手コキだったからねw」

サユ「アレでも少し溢してたから…だったら…こぉシたら良いのかな?」

そう言って、サユはその小さな口を精一杯開けて…俺のチ○ポに近付いて…パク♪…くわえました//
ハイ…//レベルアップ…//「フェラ」を覚えました!!//

ハル「……!!//」

チ○ポを覆う…温かくて…ヌルリとした感触と…まとわりついてくる舌の感触が…//

ハル「サユ…//」(ナデナデ)

もぉ…可愛過ぎで…もぉ…//

サユ「ん…ん…モゴ…ンチュ…//」

サユもまだ初めての感触に戸惑っているようでしたが…舌で俺のモノを撫でて…次第に舐める動きと頭の動作が大きくなり…//

サユ「ん…ん…ん…チュプ…ん…モゴ…//」(シュコシュコシュコシュコ♪)

ハル「あ…//くぅ…//」

…今までに感じたコトの無い快感が来ました…//
当然…我慢なんか出来るはずも無く…

ハル「サユ!!//出すよ!!//」

サユ「…う…ん…//」(シュコシュコシュコ!!)

………………………………ハァ…//
(量は御想像にお任せで//)

ハル「ハァ…ハァ…//」

サユは口いっぱいの精液に驚いているようでしたが…

サユ「ん〜♪//モゴ…クチュクチュ♪//モグモグ♪//」(ニコニコ♪)

…何かスゴク嬉しそうです(笑)そんで楽しそうです♪

サユ「ンクンクンク…♪コクコクコク…♪ゴク♪ハァ♪」

ハル「…大丈夫か?//」

サユ「♪こないだのより味が濃かったよ♪さては、私の前に出してたでしょぉ♪」

言ってる本人を覗いてたとは言えない(笑)

ハル「オ○ニー位、普通にするモンなんだよw」

サユ「オ○ニー…//ヤリ方教えて♪//」

やっぱり、このコはチャレンジャーです(笑)

ハル「wゴメン…女の子のヤリ方知らないんだ…今度調べてくるから、その時で良いかな?」(ドコで調べる気だよw)

サユ「ハルでも知らないコトあるんだぁwうん、約束♪ちゃんと教えてね♪チュ♪」

キスの味が…精子の味…//嬉しいような…複雑な…(苦笑)

サユ「ね♪おかわり…欲しいなぁ♪//」(マユミに続いて、このコも欲しがりチャンですw)

ハル「良いけど…栄養補給が先だな♪w」

サユ「マユミともシてたよね♪どんなコトが良いの?♪」

サユにばかり先に行かれる訳にはいきません!!(笑)
俺も新境地開拓を目指します(笑)

続く。

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Re(5):懐かしい…2  555  - 09/2/4(水) 5:44 -

おはようございます、朝から目覚めの良い
刺激剤に歓喜しております。

栄養補給…この4文字は自分の大好きな展開に
なりそうで期待しております。しかし、一日に
これほどの更新…感謝の極みでございます!!

焦らずじっくり書いて下さいね(´・ω・`)b

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Re(5):懐かしい…2  Haru  - 09/2/4(水) 16:21 -

早朝からのコメントありがとうございます♪
期待に応えられるモノかは分かりませんが、頑張っていきたいと思います(^^)

続き〜

ハル「じゃぁさ、足広げて♪」

サユ「こんな感じ?//」

足を広げたので、ぷっくりしたスジマンが丸見え♪パイパンなのは…オッパイに栄養取られたからですかね?(笑)

俺はサユのフェラに影響されて、ヤったコトの無いコトをしてみようと思い//サユのアソコに顔を近付けていったのですが…

サユ「//あ、ちょっと待って//」

ハル「?」

サユは後ろを向いて、何やらティッシュでゴソゴソ…//

ハル「何してるの?」

サユ「…汚れてたりしたら…嫌だったから…//はい、今度は良いよ♪//」

ハル「俺のコト、気にしてくれたんだ♪」(ニヤニヤ♪)

サユ「そりゃぁ…もぉ♪//」

ハル「じゃ、改めて…」

…ペロ♪…レロ♪…何て言うか…精子の味とは違うけど…初めての味でした//
舐める度に、ぷっくりマンコがキュッ♪と締まる様子は、それだけで興奮しました//
下にばかり夢中で、サユの顔は見ていませんでしたが、たぶん可愛い顔してたはずです(笑)

ハル「何か…不思議な味だね//」

サユ「ん//マズイとか?//」

ハル「んや、むしろもっと欲しい感じ♪レロレロ♪」

サユ「ピク//もっと舐めて良いからね♪//」

ハル「遠慮はしないよw♪」

レロレロレロ♪痴肉とスジを丹念に舐めた俺は、好奇心でそのスジを開いてみるコトに…

ハル「…ピンク//」

サユ「何がピンクなの?//」

ハル「サユのココ//見たコト無いの?」(マンココナコネ♪)

サユ「アン♪//そんなトコ見ないよぉ//それに…オッパイで見えないし//」

確かに…ココから見上げるとサユの顔はほとんど巨乳に隠れてしまいます(笑)

ハル「そかぁw本当、ピンクしてるよ//それに…穴空いてるけど…」(穴をツンツン♪)

サユ「ヒャン!!//今何シたの?//」

ハル「ココの穴触っただけだけど//」(声がエロくてビックリしましたw)

ハル「ゴメン(汗)痛かった?」(当時は知らなかったので(苦笑))

サユ「うぅん、痛くないよ//…何か…ビクってなったの//」(顔真っ赤//)

ハル「まだシても良いかい?」(ちょっと心配で(苦笑))

サユ「♪//今日は、ハルの言うコト何でも聞くって言ったよ♪//」

可愛いコト言ってくれます♪(笑)

ハル「それじゃぁ♪//」

レロレロ♪ペロペロ♪穴の中に舌を入れて…

ハル「ん…ん…♪」(夢中でしたw)

サユ「ハァ…ハァ…♪//」

続きます。

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Re(6):懐かしい…2  555  - 09/2/4(水) 16:57 -

なんと!?下の方で栄養補給でしたか!!
もちろん上での栄養補給も期待しております。
ママ言葉攻めがかなーりそそりましたので
気になります。

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Re(6):懐かしい…2  Haru  - 09/2/5(木) 0:01 -

コメありがとうございます♪(^^)
勿論、オッパイも使いますとも(笑)
もちっと、待ってて下さい(笑)

ハル「レロレロレロ…チュゥ…♪」

たぶん…そーとー下手だったと思います(泣)それでも、気持ち良く感じてくれたみたいで//(やっぱり良いコです♪)

サユ「ん…//ん〜//何か…ムズムズするよぉ…//」

そんな風に言って足を閉じてきたので、フカフカの太股に挟まれてしまいました(笑)

ハル「♪サユは太股も柔らかいなぁ♪」(足を抱えて、更にペロペロ♪)

サユ「ありがと♪//ねぇ…ハルが精子発射する時って…どんな感じなの?//ん//」

ハル「ん?んー、何かムズムズした後に、我慢してたオシッコ出す感じかな?ペロペロ♪」(当時はそんな風に思ってました(苦笑))

サユ「じゃぁ…コレもそぉかも…あ…//」

ハル「コレって…?」

……プシャァーーー!!…プシュ…ピュ!!…逆襲されちゃいました(笑)
なかなかの勢いでした♪(笑)

ハル「……//」(顔中サユの潮まみれw)

サユ「……//…オシッコじゃない…と思う//」

ハル「…まぁ…この前は俺もかけた側だから、アイコだねw」(ニヤニヤw)

サユ「…私はかけられて…嬉しかったけど…//…ハルは嫌だった?」(ションボリ)

…まったく…このコは♪

ハル「サユのシてくれたコトが嫌な訳ないだろ?チュ♪」

サユ「ん♪良かった…♪」

ハル「♪まぁ、若干オシッコぽかったけどな♪w」

サユ「オシッコじゃないよ?!…たぶん…//」

ハル「どぉかなぁ?w」(ちょいイジワルw)

サユ「違うもん!!//じゃぁオシッコするトコ見せるから、それで確かめてよ//」(必至ですw)

ハル「分かった、分かった♪」(ナデナデ♪…今度見せてもらおうw)

サユ「む〜。そだ、ねぇ…ソレ…どんな味してる?//」(俺の顔を指差して)

ハル「ん〜、ショッパイ…かな?」(ペロリ♪)

サユ「そかぁ…//」(モジモジ…)

ハル「…w舐めてみなよ♪」

サユ「うん♪」(待ってたんですねw)

サユが俺の顔を舐めてくる(エリカがしたのと同じですw)…くすぐったいけど…何か良いかも//

サユ「ペロペロペロ♪」(嬉しそうです♪)

ハル「可愛いヤツめ♪」(ナデナデ♪)

サユ「はぁ♪ごちそうさま♪」(綺麗に舐めてくれました♪w)

ハル「舐めるの上手かったじゃん♪」

サユ「ふふん♪でも、きっと舐めるだけならエリカの方が上手いと思うよ♪w」

今度試してみます(笑)

ハル「ロリだからかな?w」

サユ「ロリだからだね♪w」

本人いないから、言い放題です♪wちなみに、ロリは根拠になりませんね(笑)

サユ「どぉ?栄養補給出来たかな?♪」(欲しそうですw)

ハル「もぉちっとかな♪w」

サユ「欲しがりクンめぇ♪w」(君もねw)

ハル「オッパイちょーだい♪」

サユ「♪はいはい♪オッパイどーぞ♪」(寄せて突き出す♪)

ハル「いただきま〜す♪アグ♪」(サユを押し倒しながら、巨乳にシャブリつく♪)

サユ「きゃん♪もぉ♪お腹空いてまちたかぁ?♪」(ナデナデ♪)

ハル「チュウチュウ♪ハムハム♪ちゅいてた〜w」(中二でコレ…ギリなはず!!…はず!!)

サユ「よちよち♪いっぱいオッパイ飲みなちゃい♪w」(ナデナデ♪)

まぁ…赤ちゃんプレイと言えるか…まぁ…そんな感じです//
とにかくサユの巨乳に吸い付いて、舐めて、噛んで、揉んで…//
気付けば、サユがイキそぉな顔してました//オッパイ…堪能しました♪

ハル「サユ…大丈夫?//」(乳首ペロペロ♪)

サユ「ハゥ…ハァ…//気持ち良いよぉ//ギュゥ♪」(オッパイに埋まる…GJ♪)

半端な感じですが、続く…w
も少し頑張ります(笑)

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Re(7):懐かしい…2  555  - 09/2/5(木) 0:44 -

待ってました!!やっぱりママ言葉とおっぱいミルクは無敵の強さです!!

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Re(7):懐かしい…2  Haru  - 09/2/5(木) 1:22 -

続き〜♪

今更ですが…ナゼ合体しなかったのか…(泣)
本当にガキでした…(泣)

サユ「ん〜♪もぉオッパイは良いんでちゅか?」(楽しそぉです♪)

ハル「まだ欲ちぃ♪」(こっちは…バカっぽい(苦笑))

サユ「いっぱい飲みなちゃい♪いっぱい飲んで、チンチンおっきくなりなちゃい♪」(チンチンのコトは覚えてましたw)

ハル「はぁい♪チュプチュプ♪」(二つの乳首を同時ペロペロ♪)

サユ「本当に赤ちゃんみたいでちゅねぇ♪」(ナデナデ♪)

やっぱり…オッパイは母性の象徴なんですね♪

サユ「ん…本物のミルクでなくて…ゴメンね…」(ちょっとションボリ)

ハル「ミルク出なくても、十分美味しいよ♪」(乳首にチュ♪)

サユ「ハルぅ…♪ありがとう♪//」(ギュ〜♪)

オッパイで窒息出来そうでした♪(笑)

ハル「プハ♪ハァ…ハァ…」(オッパイで窒息…夢でしたが…危険でしたw)

サユ「…大丈夫?」

ハル「だ…大丈…夫…ハァ…」(説得力無)

サユ「ゴメンね…キュゥ♪」(ションボリ…でも…優しいキュウは絶品です♪)

ハル「ハァ♪ありがと♪もぉ大丈夫だよ♪」

サユ「本当?」(まだ心配そぉ)

ハル「大丈夫♪チュ♪」

サユ「チュ♪チュ♪チュ♪」(可愛いですw)

ハル「そろそろ、チンチン準備出来たよ♪」(ムスコ復活!!w)

サユ「やった♪じゃぁ、まずはハルの好きなオッパイでね♪」

本日二度目のパイズリタイム♪いただきますとも♪

プニュンプニュンプニュンプニュン♪シュッコシュッコシュッコ♪
巨乳娘サユ…確実にレベルアップしてます♪

サユ「わぁ♪ハルのチンチンまたおっきくなってるよ♪ガンバレ〜♪」

気持ち良くて頭がボーっとしてます(笑)

ハル「俺もムズムズきてるよ♪//」

サユ「よぉし♪思いっ切り出してね♪」

本日二度目のフェラタイム♪(笑)こっちも…シュッコシュッコシュッコ!!ジュポジュポ!!タマタマコネコネ♪
巨乳娘サユ…これからの成長に期待です♪(笑)

目覚ましい成長を続けるサユのフェラを我慢出来る訳も無く…
……出してる自分が恥ずかしい量です……//

ハル「ハァ…//ハァ…//」(もぉ役に立ちませんw)

サユ「ん〜♪クチュクチュ♪コポ…コプ♪」

味わってるみたいです//口に指を入れたりもしてます//

サユ「ん…ん……ゴックン♪」(飲み方もサマになってきました♪w)

サユ「ハァ♪ごちそーさまでした♪」

ハル「旨かったかい?w」

サユ「うん♪」(こんだけ可愛い笑顔で言われたら、出した甲斐もあったというものです♪)

ハル「そりゃ良かった♪」(ナデナデ♪)

サユ「うん♪ねぇねぇ♪次はナニしよっか♪」(まだまだヤル気満々です♪w俺もですがw)

ハル「じゃぁ、さっき言ってたオシッコ見せてよ♪」

サユ「良いよ♪トイレ行こ♪」

そして、二人で全裸のままトイレに行こうとドアを開けた時…

妹「ただいま〜」

即、ドア閉めました(笑)
どうやら、サユの妹が帰ってきたみたいです(汗)時計を見れば、確かにそんな時間です。…楽しい時間は早いですよね(笑)
笑ってる場合ではありませんでした(汗)急いで服を着て、スキを見て玄関へと向かいました(笑)
玄関で別れる際…

サユ「オシッコはまた今度ね♪チュ♪また絶対シようね♪」

そう言って、俺の手に何かを握らせて中へと戻って行きました。
少し家から離れた所で、握らされたソレを広げてみると…履いてたパンツでした//

有り難く!!いただきます!!(笑)宝物になりました(笑)

家に帰り、その夜は…まぁ…楽しみました//

明日からはまた学校、文化祭も近付いてきたから頑張らないと♪
アイツにも色々手伝ってもらうかな♪

『サユとの休日編』終♪

『サユとの休日編』これにて終了です(笑)
やはり、二人の会話ばかりで単調になってしまった感が否めませんが、…スミマセン↓
けれど、まだ続けるつもりなので、その中でレベルアップ出来ればと思います(><)

こんな文章ですが、最後まで読んでもらえれば嬉しい限りです♪ついでに、感想も一言いただけたら嬉しいです♪(^^)

気付いた方もいると思いますが、基本的に邪魔が入って、最後慌ただしい感じに終わるのが続きます…許して下さい…俺はそんな星の下に生まれたようです(苦笑)

最後に、次に登場するのは天使で小悪魔なアイツです(笑)
ココの掲示板の主旨とは違うので、賛否両論あると思いますが…勝手に書いちゃいます(苦笑)
読んでくれる時は、ゴロゴロしながらで構いません(苦笑)
では、では、また次の舞台で♪

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