続き〜♪
サユ「ハァ…ハァ…//ゴメンなさい//」(ウルウル)
どうやら、本当に怒られたと思ってたみたいです(笑)まぁ、発言が不適切だったコトは確かなので、お仕置きは必要ですよね♪
ハル「じゃぁ俺が横になるから、サユは俺の上に乗ってオッパイを顔に乗せておくれ♪」
サユ「うん//ヨイショ…//」
ベッドの上でサユが俺に跨り、オッパイを乗せてくる♪視界を埋め尽くすオッパイは、良い匂いがして…スゴク温かかったです♪//
そんなステキなオッパイを俺は口いっぱいに頬張り(この前出来ませんでしたからw)、さっき激しく引っ張ってやった乳首を、今度は優しく舐めてやりました♪美味♪
ハル「アグ…アグ…♪ペロ♪…モミ♪」(オッパイは余らせません♪w)
サユ「ん〜//気持ち良いよぉ…//もぉ…許してくれるの?//」
ハル「ん?キュポ♪許してあげても良いけど、ちゃんと反省はしたのか?」(モミモミ♪)
サユ「うん//本当にゴメンなさい…もぉあんなコト言わないから…許してくれる?」
…何か可愛いから許しちゃいます♪(笑)
ハル「良いよ♪けれど、今日は俺の言うコト聞いてくれたらね♪」
サユ「ありがとう♪うん♪何でも聞くよ♪ギュ〜♪」(顔に抱きついてくれました♪)
ハル「モゴ…モゴ…//」
サユ「くすぐったいよぉ♪//」
ハル「プハァ♪その乳…武器になるだろw」
サユ「そんなコト無いよぉ//次は何したら良い?」(ニコニコ♪)
ハル「じゃぁ…ジャンプしてみて♪」(バカっぽい(苦笑))
サユ「分かった〜♪」
ベッドを下りて、ピョンピョンと跳ねると…オッパイがスゴイコトに//
もぉ…ブルンブルン♪ボインボイン♪やってる本人も、スゴク楽しそうでした(笑)
サユ「あは♪wスッゴイ♪見て見て♪オッパイってこんなに動くんだね♪」
勿論、全部見てますとも♪
どぉやら、跳び疲れたみたいで(笑)
サユ「ハァ…ハァ…♪」(ただの息切れですw)
ハル「お疲れ様♪」(サユをナデナデ♪)
サユ「ハァ…//次はどぉするの?//」(ナゼかヤル気満々です♪w)
俺も鬼ではないので、お仕置き(?)ばかりさせはしません(笑)
だから…w
ハル「じゃぁ、休憩がてらコレでも飲むかい?」(ゴソゴソ…ギンギン!!ムスコ参上!!w)
サユ「あ…//良いの?//」(よく分かっているようで♪w)
ハル「いらないなら、違うコトするよ?」(ちょっとイジワル♪w)
サユ「いります!!」(手がよく上がってましたwそんでオッパイも揺れました♪タユン♪)
ハル「はいはいwじゃぁアノ時と同じコトして♪」
サユ「うん♪//ンショ…♪//」
また、アノ桃源郷の光景が再び♪俺のそそり立ったチ○ポをサユのオッパイが挟み込み…プニュプニュ開始♪(笑)プニュプニュプニュプニュ♪
アノ夜は…やっぱり緊張していたようで…落ち着いた今の状態で味わうサユのパイズリは…もっとず〜〜〜〜〜〜〜っと、気持ち良かったです!!♪サユパイ最高です!!(笑)
しかも、薄暗い中でよく見えなかった部分も、昼間の今は全部丸見えで…良かったなぁ♪(笑)
続きます♪ちなみに…この次でちょいとレベルアップします♪(笑)では、では〜♪