更なるコメントありがとうございます♪
ちょっと調子に乗ってしまいそうです(笑)
では、では…
スッポンポンになったサユは、改めてベッドの上で四つん這いに♪
張りのある色白の巨乳は、重力に従ってピンクの小さな乳首を下へと向けていて、サユが動くとプルン♪と揺れて、もぉ…何て言えば良いのやら//
サユ「ほぉら♪しっかりお乳搾って下さ〜い♪」(お尻プリプリ♪オッパイプルンプルン♪)
ハル「よしよし♪良いコにしてろよ〜♪」(サユをナデナデ♪)
サユの脇から手を入れて、まずは一搾り♪
ムギュムギュ♪モニュモニュ♪
きっと…牛のオッパイがこれと同じ位気持ち良ければ…日本の酪農はもっと発展したはずです(笑)
ハル「スゲー//握ると手から溢れるし♪//」(ムギュモニュ♪)
サユ「もぉ//ハルの手つきヤラシイよぉ♪//」
ハル「じゃぁ…こっちが良いのかな?」
サユのオッパイを鷲掴みにしてコネまくる(笑)
ムギュ♪ギュ♪ギュ〜♪
サユ「アン!!//あ…それは…ん//強い…//けど…良いかも…//ん…//」
どうやら…このコはMちゃんでした(笑)
ハル「何だ、激しいのが好きなら先にそぉ言えよ♪」(ムギュギュ♪)
サユ「そんなの…ん//激しいのが良いとか…ハァ…//分かんないよぉ//ん…ん…//こんなにされるの…初めてだし…//」
忘れてました、このコは初なんでした(笑)
ハル「なら、もっとシてやるよ♪w」
ただ…忘れてはいけません…俺だって童貞のガキです(笑)でも!!ココは強気にイキます!!(笑)
鷲掴みにしたサユの巨乳を今度は下へと引っ張る♪ギュ〜♪
サユ「あぁん♪//そんなのシたら…ん〜//オッパイ伸びちゃうよぉ//」
ハル「これだけ弾力あるんだから、そんな簡単に伸びたり、垂れたりはシないだろ♪w」(ギュ〜コネコネ♪)
サユ「もぉ//牛サンは毎日凌辱されてるってコトがよく分かるよぉ//色んな人に毎日オッパイ搾られてさぁ//」
ハル「それは農家の人を貶める発言だから、今スグ撤回しなさい!!」
サユのピンク乳首を思いっきり引っ張る!!
サユ「あぁん!!//ごめんなさい!!//そんなつもりじゃなかったの!!//」
ハル「そんなんで謝ったつもりか?w」(更に乳首を引っ張る♪)
サユ「ごめんなさい!!//許して下さい!!//何でもシますから!!//」
男のロマン的発言、いただきました♪(笑)
ハル「本当に何でもスるかい?」(ニヤニヤ♪)
サユ「うん//何でもスるから許して//」(ウルウル)
ハル「よしよし♪そんじゃ何でもシてもらおうかな♪w」
サユの乳首を放してあげました♪
さて、どぉしてヤりましょうか♪(笑)
続く〜w