『林間学校編』読んでもらい、ありがとうございます♪(^^)
ここからは予告通り、『サユとの休日編』を書いていこうと思います。
まだ読んでない方は、先に『林間学校編』を読むコトをお勧めします(笑)
『林間学校編』よりも短いモノになると思いますので、また、少しずつ読んでやって下さい♪
『サユとの休日編』始まり〜♪
……〜〜♪♪♪
アノ、パラダイスと桃源郷の林間学校から帰ってきた翌日、学校は代休というコトで平日ではあったが休みで、特にするコトの無かった俺は家で一人でTVを見ていた。
ワイドショーから流れる、朝から繰り返し続くニュースに飽きていた俺のもとに、一本の電話がかかってくる…プルルルー♪(当時はまだ、携帯を持っている方が少なかったのです)
ガチャ…
ハル「もしもし?」
サユ「もしもしぃ?私、ハル君と同じクラスのサユです。ハル君居ますかぁ?」
ハル「俺だよw昨日とかはお疲れ様♪どぉしたん?」
サユ「お、ハルこんちは〜♪wお疲れ〜♪えっと…今日ってこれから暇だったりする?//」
…何やらモジモジ感が伝わってくるようで(笑)ちょっと期待を膨らませて…
ハル「暇だよ〜♪何かあるの?」
サユ「良かったぁ♪じゃぁさぁ、…今からウチに来ない?//」
…コレはコレは…期待しちゃって良いのかも♪(笑)
ハル「良いよ〜♪でも、何するん?」(ワクワク♪)
サユ「まぁ…ソレは来てから考えれば良いじゃん♪//」(きっと決めてたハズですw)
ハル「了解〜♪じゃぁ今から行くから、十五分位で着くと思うから♪」
サユ「うん、待ってるよぉ〜♪」
カチャン…♪こうして、巨乳娘サユの家に遊びに行くコトに。
彼女の家は、父親が単身赴任中で、家には母親と一つ下の妹の三人で暮らしていました。家の場所は何度か一緒に帰ったりしていたので、困らずに見つけるコトが出来ました♪遊びに行くコトは初めてだったので、ちょいと緊張してました(笑)
ピンポーン♪…チャイムを鳴らして少し待つと…ガチャ…
サユ「はぁい♪いらっしゃ〜い♪いきなり呼んだりしてゴメンね?」(小首を傾げながら♪)
ハル「お邪魔しますw暇だったから、大丈夫だよ♪」
出迎えてくれたサユの姿を見てみれば、上はピンクのキャミソール、下は黄色と黒のチェック柄のヒラヒラスカート、しかも…かなり短い♪そして何より!!(笑)キャミソールからは豪勢な谷間がモロ見えで…乳首も丸分かりで…//ブラの肩紐もブラ線も無かったので、ノーブラ確定です(笑)
コレは…期待して良いですよね?(笑)
サユ「上がって、上がって〜♪」
サユが俺の前を歩いて行く。ミニスカに包まれたプリプリのお尻が目の前でフリフリ♪かなり短いのでパンツ見えそうで、見えない!!(笑)
サユ「じゃぁ適当に座って待ってて〜♪」
サユの部屋に通され、緊張が少し大きくなる//家族以外の女の子の部屋に入るのが初めてでしたから//…良い匂いでした(笑)
サユ「お待たせ〜♪」(お茶持ってきてくれました)
ハル「ありがとう♪」(お茶を受取、床のクッションに座る)
サユ「♪何しよっか〜♪」
そう言って、サユはベッドに腰掛ける…俺の目線の高さと…サユの足の高さが…同じです//足閉じてるから中が見えない!!何度チラ見したコトか(笑)
とりあえず、二人でTVを見るコトに。ただ、時間が昼なので、特におもしろい番組もやってはおらず、自然と普段は見ないN○Kにチャンネルは動き、二人でそれを眺めていました。
二人で眺めていると、こんなコーナーが始まりました。
「牧場の仕事を体験しよ〜♪」
牧場と、目の前の巨乳娘を見比べて、一つ頭に浮かんだコトが…//サユもなぜかモジモジ…//
番組を見ていれば、案の定…乳牛の「乳搾り体験」が始まり…牛のお乳を搾る映像がどアップで映し出されて…若い二人には十分なスイッチを果たしました…//
続きます。
今回は俺とサユの二人のみなので、単調に見える部分もあると思いますが、何とか脳内フィルターかけて読んでやって下さい(笑)
では、では♪