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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(7):すごく面白いです Haru 09/2/2(月) 10:05
Re(8):すごく面白いです こんな村 09/2/3(火) 1:43
Re(8):すごく面白いです Haru 09/2/3(火) 3:31
Re(9):すごく面白いです 巨乳好き 09/2/3(火) 8:57

Re(7):すごく面白いです  Haru  - 09/2/2(月) 10:05 -

続き〜

マユミはシャツを捲り上げて、小麦肌のオッパイを出してくる。シャツを全部脱がないトコロもちょっと良かったり(笑)

マユミ「ほぉら♪オッパイでちゅよ〜♪w」(自分でプルプル揺らしてくる♪)

…まだ自分が有利と思ってるみたいです(笑)

ハル「wそんじゃ…いただきます〜♪アム♪レロ…チュ…チュ…ペロ…カミ♪」

マユミ「ひゃん//コラ//そんなトコ噛むんじゃないの//」

ハル「そんなトコって?ドコかな?カミカミ♪」(勿論分かってますともw)

マユミ「あ…アン…//だからね…//」(良い感じみたいです♪)

ハル「顔真っ赤で…可愛いじゃん♪レロ♪」(空いているもう片方のオッパイをモミモミ♪)

マユミ「//可愛いとか…//こーゆー時に言うのはズルイよ…//」

ハル「可愛いコを可愛いって言って何か問題でも?wアグアグ♪」(オッパイを頬張る♪)

マユミ「ん…ハァ…//まったく…//」(俺を撫でてくる)

ハル「ん♪チュゥチュゥ♪モミモミ♪カミカミ♪」

マユミ「ん…//ん〜…//ねぇ…おっきくなった?//」

ハル「ん?キュポン♪オッパイが?」

マユミ「違うわよ!!//アンタのチンチンよ!!//」(女の子のチンチン発言は、何度聞いても良い感じです(笑))

ハル「wどぉかな?さっきよりは固いけど…まだ足らないかもw」

まだ三発目には心もとない強度でした(苦笑)

マユミ「ん〜//まだ、オッパイ吸う?//」(オッパイを持ち上げてくる)

ハル「吸いま〜す♪wけど…+αが欲しいかも♪w」

マユミ「どぉしたら良いの?//」

もう何でも言うコト聞いてくれちゃいそうでした♪(笑)

ハル「じゃぁさ、とりあえず全部脱いで♪」

マユミ「分かった…//」

シャツを脱いで、スウェットを脱いで、パンツ(ピンクと白のシマシマでした♪)に手をかけた時…

マユミ「ねぇ…//パンツはハルが脱がして…//」

喜んで〜♪(笑)

ハル「さっきは「脱がされた〜」とか言ってたクセにw」(パンツを脱がす)

マユミ「さっきはイキナリだったから…//」

全裸の小麦娘は、弱い明かりのもとでは…スゴク綺麗でした//

マユミ「あ…//もぉ出来るんじゃない?//」(俺のチ○ポを優しくタマと一緒に持ち上げる)

ハル「もぉ少しで出来るよ♪」(本当はチャージ完了してましたが、まだ小麦娘を堪能したかったので!!)

マユミ「うん…//どぉするの?//」

ハル「まぁ、マユミは楽にしてて良いから♪」

マユミのオッパイに再びシャブリ付き、手はプリプリのお尻へと…今思えば…どれだけ役得を無駄にしたコトか(泣)本当に、ガキでした(泣)

続く〜

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Re(8):すごく面白いです  こんな村  - 09/2/3(火) 1:43 -

それでその後はどうなっちゃうんですか??
また楽しみにしてますねー!

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Re(8):すごく面白いです  Haru  - 09/2/3(火) 3:31 -

こんばんわ(^^)ついに、これまで続いた『林間学校編』も大詰めです(笑)
ここまで読んでくれた方々、ありがとうございます♪最後まで、頑張りたいと思います♪
では、では…

マユミ「…ん…//んん…//」

ハル「レロ♪チュ…♪レロ…//」

俺は壁に体重を預けながら、マユミは俺に跨って膝立ちでオッパイを顔に当ててくる…まぁ…簡単に言えば…騎乗位みたいな感じです//

マユミ「ん…//ほら…どぉ?//オッパイ…良いでしょ?//」

ハル「うん…ハム…//カミ♪なんか…甘い感じがする♪//お尻もなかなかだし♪//」(お尻コネコネ♪)

マユミ「アン…♪もぉ…エロハルw//」(とか言いながら腰動いちゃってます♪)

隣じゃ相変わらずロリ&巨乳のユリユリ状態…//そんで目の前にはエロエロ女の子…//ハイ…十分過ぎる程にチャージ出来ましたともw//

ハル「アム…//ん…そろそろヤれそうだけど…チュ//」(ムスコ復活ですw)

マユミ「ん…//本当だ//…やっぱり…スゴイ//」

マユミは俺から降りて、ギン勃ちチ○ポを見つめる//

マユミ「ワァ…//でも…どぉしよぉ…//私じゃ、サユみたいなコト出来ないし…//」(本人には言いませんでしたが…大丈夫、他のコでも出来るモンじゃないから!!w)

ハル「手で良いんじゃない?//…俺はいつも手でヤってるし…//」

マユミ「いつも?//手で?//」

忘れてました…初なんでした、このコも(笑)

ハル「あぁ…えっとな…//その…オ○ニーは知ってる?//」

マユミ「…//…名前だけは…//」

…可愛い…//

ハル「て、コトは…シたコトは無いんだ//」

マユミ「うん…//…気持ち良いって…聞いたコトはある…//」

ハル「まぁ…気持ち良いモンだよ//」

マユミ「…どぉやるの?//」

ハル「…//女の子のヤリ方は…よく分かんないけど…//」

マユミ「バ!!//バカ!!//私のじゃなくて、アンタのよ!!//」

…可愛いなぁw♪

ハル「wゴメン、ゴメンw簡単なモンさ♪チ○ポ握って、上下に動かすだけだからさ♪」

マユミ「…一人でそんなにチンチン握ってるの?」(チョイ引き気味)

そこは言わないでよ!!(泣)

ハル「ヤル時だけだから!!//嫌なら、別にシなくて良いし//」(嘘ですゴメンナサイw)

マユミ「ゴメン(汗)…怒った?そんなつもりじゃなかったんだよ?…許して?」(ウルウル上目使い。そして、チ○ポを優しく握ってくる…)

それは…反則だろぉ…//

ハル「別に怒ってないよ//じゃぁ、手でヤってくれよ♪//」

マユミ「良かったぁ♪うん//初めてだから…下手なのは許してね//」(許しますともw)

マユミがチ○ポを握った手を、ゆっくり上下させ始める…見た目よりもずっと小さな手で…俺のモノをシゴいてくれる…//顔を見れば、真っ赤にしながらも真剣な顔で、精一杯さが伝わってくるようで…//

マユミ「…どぉ?…気持ち良い?//」(シコ…シコ…)

ハル「うん…//気持ち良いよ//けど、もっと早く動かしてくれると…もっと良いかも//」

マユミ「分かった//こんな感じかな?//」(シコシコシコシコ♪)

ハル「ん//メッチャ良いよ//」

初めてと言うだけあって力加減が分からないらしく、強かったり優しかったり…そのリズムがまた何とも言えない快感で…//

マユミ「何か…透明なの出てきたけど…//コレさっきのと同じなの?//」

ハル「ん…ハァ…//近いけど…まだちゃんと出るから…//」

マユミ「うん♪//」(シコシコシコシコシコ♪楽しくなってきたみたいです(笑))

マユミ「あ…でも、どぉしよぉ…//ハルが出しても…このままじゃ飛び散って終わりじゃない?//」

残念ながら、まだ二人には「フェラ」という考えが無かったので…

ハル「ハァ…ハァ…//じゃぁ、チ○ポの上で口開けて待ってれば良いんじゃない?//」

…実に惜しい!!

マユミ「うん♪//しっかり出しなさいよ♪あーん♪」(チ○ポの上で口を開けながら…シコシコシコシコ♪)

俺自身、初めて女の子にマジな手コキをしてもらった訳で//サユのパイズリは勿論良かったけど//マユミの手コキも良くて…//もぉ我慢なんかしません(笑)

手コキ開始数分で…ドピューーー!!トプ、トピュドピュ!!トプ…トプ…

マユミ「!!!//アン…//あ…//ンク…ん…ん//」(発射された精液を見事に口で受け止め、口とチ○ポの間には精子の糸が繋がっていました//)

ハル「…//マユミ?//」

マユミ「ん…ん…モゴ…//コクコク…ゴックン♪//…プハァ♪//」

ハル「全部飲んだん?//」

マユミ「飲んだわよ♪ホラ♪あーん♪」(口の中は空っぽ。ちっちゃな舌がレロレロと♪)

ハル「//どぉだった?//」

マユミはニヤニヤ顔で
マユミ「おかわりちょーだい♪」

ええ、あげますとも!あげますとも!!(笑)
と、四発目の準備に取り掛かろうとした時…

サユ「…終わったのぉ?」(眠そぉzzz)

ちょっと忘れてました、ユリユリ二人(笑)
見れば、サユは顔に付いた精液はほとんど舐め取ったらしくとても満足気で、疲れて眠ってしまったらしいエリカを巨乳に抱いてこちらを見ていました。

…写真撮りてェ!!!(笑)

そして…流石にこのままだと疲れて四人共寝てしまう危険があり、それは絶対に!!回避しなければならなかったので、誠に名残惜しいコトではあったが!!(笑)本当に残念ではありましたが!!(笑)この夜はコレでお開きというコトになりました。

寝てしまったエリカをダッコして三人の部屋へと連れて行き、ちょっとケツを剥いて揉んでやりました♪寝顔は正に天使でした♪
自分の部屋に戻ろうとした時、サユとマユミの二人が

サユ・マユミ「今日はありがとう♪」

そう言って、キスとオッパイのサービスをしてくれました//

サユ「また夜に行くからね♪」

マユミ「ちゃんとタンク満タンにしておいてよね♪」

そんな風に言って別れ、俺は寝床につきました…夢で色々リピートされました//

翌日、この日がコチラで過ごす最終日というコトで、また温泉でパラダイス観賞と思っていたら、なんと温泉の設備の故障というコトで利用禁止に!!(泣)全男子が涙を呑んだ…

けれども!!俺はまだ諦めません!!だって夜になればまたアノ桃源郷が…♪
…神様の嫉妬でしょうか…前日の夜に違うクラスの奴が宿を抜け出したらしく、しかもちょいとケガをして帰ってきたせいで、先生達の監視が強くなってしまった…常に廊下には先生が居て、トイレにもロクに行けない(泣)

当然、アノ三人も部屋に来るコトも行くコトも出来ず…昨夜とは一変、男だらけのムサイ夜に…シクシク…

翌日、クラスのほとんどが爆睡の帰りのバスの中で、アノ三人が傍にやって来て

サユ「昨日はそっち行けなくてゴメンね」(ションボリ)

マユミ「怒ってた?」(ションボリ)

エリカ「私も二人みたいなコト…シたかったのに…//」(顔真っ赤w)

あぁ…このコ達…本当に良いコなんだなぁ…シミジミ…感激!!

ハル「怒ってなんかないし、昨日はアンナだったから仕方ないよ♪エリカも、いつでもシてやるから元気出しな♪」(エリカの頭をナデナデ♪)

三人「本当?」(揃って見つめてくる)

ハイ…可愛過ぎです//

ハル「本当〜w」

こんな時は笑って負けを認めるに限ります(笑)

サユ「ありがとう♪」

マユミ「アンタって良いヤツよねぇ♪」

エリカ「仕方ないから、エロいのも許してあげるw」

このロリ娘は…まぁ良いや(苦笑)…今度ケツでシコらせてやる(笑)

バスは走る、夢と笑顔と思い出を乗せて…
明日は代休で学校は休み、何しようか?

…end…?×…to be continued…w


『林間学校編』、無事に終幕です。
最終回というコトで、ちっと長くなったかもしれません(><)まぁ、アレです。ドラマの最終回拡大版SPみたいに思って下さい(笑)

書き始めた時は、記憶もアヤフヤで、最後まで書けるか不安でした…けれど、いざ書いてみれば当時の記憶はたちまち蘇ってきて、何とか形にするコトが出来ました…恐るべし!!エロパワー!!(笑)そして勿論、ここまで読んでもらった皆さんの応援や言葉が力を分けてくれました。本当にありがとうございます♪(^^)
最後まで読んでくれた方は、一言で良いので、感想とかもらえたら嬉しいです♪

最後に、読んでもらうと気付いてもらえると思いますが…続きます//
この『林間学校編』は、俺のエロ人生(笑)のプロローグと言えます♪この後にも、この三人は出てきますし、違うコも登場します♪人生は劇場なのです(笑)

もし、今回の話を読んで、少しでも良かったと思ってもらえたなら、次に書く話も読んでやって下さいm(^^)m
次は『サユとの休日編』の予定ですw
では、今夜はここまで。皆さん、良い夢を…

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Re(9):すごく面白いです  巨乳好き  - 09/2/3(火) 8:57 -

長編ありがとう

次の作品も楽しみにしてます

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