続きます〜w
エリカ「ペロペロ♪レロレロ♪おいしいねぇ♪」
サユ「だねぇ〜♪ンク…ンク//」
良い飲みっぷり(笑)
マユミ「んー//ねぇ…本当に私はダメなの?」(ちょっとションボリw)
ハル「そりゃ…//ダメじゃないけど…//けど…//」
マユミ「けど?やっぱり…ダメとか?」(ションボリ)
…その顔はズルイです!!
ハル「ダメじゃないって!(汗)」
マユミ「…本当に?」(上目使い気味)
…だから、そーゆーのはズルイから!!(笑)
ハル「全然ダメじゃないから!!ただ、もぉかなり出しちったから…//そのな…//タンクの中の在庫が…//w」
昼間のパラダイスと今の桃源郷で自己新の量出してますから(笑)
マユミ「じゃぁ…やっぱりダメなの?//」(フニャったチ○ポをコネ始める)
手つきがヤラシイです…//
ハル「ん…//まぁ…栄養補給さえすれば大丈夫じゃないかな?//」
マユミ「栄養?…水でも飲む?」(真面目に答えたようです(苦笑))
ハル「水には栄養なんか入ってないだろぉw」
マユミ「笑わなくても良いじゃん//何が良いの?言いなさいよ。」
どうやら調子を戻してきたみたいです(笑)
このコはこっちの強気の方が俺は好きでした(笑)
ハル「そーだなぁ…」
考えるフリをしている時に(してもらうコト決めてたしw)、ユリユリな二人を見れば…ロリ娘が巨乳に吸い付いてました//(俺もまだしてないのに!!w)
エリカ「ん…ん…ん…♪」
サユ「ハァ…//エリカは可愛いねぇ…♪ロリだけどw」
エリカ「ん…ロリって…ンク…ん…ん…♪」
サユ「可愛い、可愛い♪」(エリカを優しくナデナデ♪)
マユミ「……//」(このコも見てましたw)
ハル「…アレやらして♪w」
マユミ「…へ?//」
口が開いてて、ちょっと間抜けな顔でした(笑)
ハル「w♪だから、オッパイ吸わせて♪」
自分のとサユのオッパイを見比べて…
マユミ「…あんなにおっきくないよ?…コレ…」(シャツの上から胸をおさえる)
ハル「確かに巨乳はサユで決まりだなwでも、マユミだって美乳じゃん♪」
マユミ「美乳って//」(モジモジ…)
ハル「本当にそう思うよ♪ね、頼むよ♪そしたらきっと、この役立たずのチ○ポももっかい勃つだろうし、マユミも精子飲めるだろうし♪一石二鳥じゃない?w」
マユミ「…一石二鳥は違う気がするwまぁ…うん//そんな風に言ってくれると…嬉しい♪//特別なんだから!!」(…ツンデレ?w)
続く〜w