皆さんコメントありがとうございます!!
めっちゃ励みになります♪(^^)
今日も頑張っていきたいと思います♪
サユ「ん…レロ…ん…ンク…//」
サユは顔にかかった精子を舐めていて、俺達はそれを見つめるばかり//
サユ「ンム…ん//二人も舐めてみる?コレ意外とイケるよ♪」
そう言って手に付いた精子をマユミとエリカに差し出す
マユミ・エリカ「……//」(目の前の精子を見つめる二人)
エリカ「…どんな味だったの?//」
サユ「んー、今まで味わったコトは無かったよ?レロ♪エリカも舐めてごらんよ♪」
エリカ「うん…//…アム…ん…ん?」(サユの指ごと精子を舐める)
何て言うか…ロリ娘が巨乳娘の指をシャブって、口の端から精液こぼしてる光景って…今でも現役でオカズしてくれてます(笑)
サユ「ね?結構イケるでしょ♪」
エリカ「ンク…ンク…ん…//確かに…//…もっとちょうだい//」
サユ「これだけあるんだもん♪一緒に舐めちゃお♪」
エリカ「うん♪」
サユは自分の顔に付いた精液を手で取りそれを舐め、エリカはサユの手を舐めるのをやめてサユの顔を舐め始めた//
サユ「やん//エリカくすぐったいよぉ♪」
エリカ「ペロ…レロレロ…この方が…何か楽しいじゃん♪」
…確信犯ですよね、コレ//
そんな、どう見てもユリユリな感じになっちゃってる二人を、俺とマユミは少し眺めていましたが…気付けばマユミが俺を見ていました。
マユミ「……//…私も舐めたい…//」
若い性欲って…スゴイですよね…(笑)
マユミ「私も舐めたい!!てか、舐めさせなさい!!//」
ハル「……//…w」
マユミ「何よ//ロリでも巨乳でもない私にはくれない訳?//」
エリカ「ん…ロリって言うなぁ!!んにゃ♪」
サユ「レロ…//良いからもっと舐めなよ//」(エリカを抱き寄せながら…ペロペロレロレロ//)
エリカ「ん…ん〜…//ペロペロ♪」
この光景がDVD化されてたら、かなり売れたはずです(笑)
とりあえず、ここまで。頑張って今夜中にまだ続けていきたいと思いますので、読んでやって下さい。(^^)