続き〜w
サユ「……//」(チ○ポを見つめたまま)
ハル「……w」(チ○ポを見つめるサユを見つめる。メッチャ可愛かったですよ♪)
マユミ・エリカ「……//」(マユミはモジモジ♪エリカは興味津々w)
見栄を張ったは良いが、チ○ポを触るばかりで、どうして良いか分からない様子でした(笑)これだけでもオカズになりそうでした(笑)
ハル「…とりあえず、そのオッパイ使ってみれば?w分かるなら、スゴイテク持ってるんでしょ?w」
パッと見は女の子達優勢でしたが、俺は負けません(笑)
サユ「そ、そぉよね//見てなさい、オッパイはスゴイんだから!!//」
若干ヤケな感じでシャツを脱ぎ捨て、巨乳を放り出しました。何度見ても飽きない♪
きっと、コレは本能だったのでしょう…サユは自分のオッパイを持って、少し迷ったようでしたが、ゆっくりと俺のギン立ちチ○ポを挟み込み、しっかりとその巨乳でチ○ポを挟み擦り始めました。
あの時のギコチナイ動きは正に素人そのもので、本当に初めてなんだなぁとシミジミと感じ、その頑張っている姿は愛おしく感じられました。
サユ「ん…んしょ…//」
ハル「そぉそぉ♪流石は巨乳娘♪上手い2.w」(サユの頭を撫でてやる)
サユ「巨乳娘って呼ばないでよ//胸は自慢だけど、そんな風に呼ばれるのは嫌なの…」(オッパイは休まず擦り続けている)
ハル「ゴメン…もう言わないから機嫌直しておくれ?」(そう言いながら、腰を動かしてチ○ポの先をサユの顔に近付ける)
サユ「ワッ?!//う、うん//良いよ…//」(オッパイを擦りながらチ○ポの先を見ている)
…普通なら、このままフェラってそのまま挿入って流れになるんでしょうが…残念ながら俺達はまだガキで、期待に応えるようなコトは起きませんでした…(泣)ですが、まだまだ夜は続きますw。では2.…
サユの素人ながらも極上巨乳によるパイズリは続き…
ハル「ん…//ヤバ…//出るし//」
サユ「へ?出るって何が…」
ドピュドピュドピュ!!!ニュル…ヌル…出ちゃいました…w
しかも、チ○ポの先をサユの顔に向けていた為に、見事に全部顔にかかり、顔射中二巨乳娘の完成です(笑)
全員「………//」
ハル「……ゴメン//」(一晩で何回謝っているのだろう(苦笑))
サユ「…コレ…せーし…なの?//」
マユミ・エリカ「……//」
ハル「うん…//」(こんなに出るとは…流石巨乳娘サユ!!)
ハル「とりあえず、顔洗ってこいよ//」(まだこの姿見てたいけど!!w)
サユ「うん…//」
けれども、特に動こうともせずに、自分の顔に付いた精子を感じているようでした。そして、目元を拭うようにして手に付いた精子を…舐めました//
ハル・マユミ・エリカ「!!!!!//」
サユ「コレ…クセになるかも♪//」(ちょいデジャヴw)
今回はここまでで(^^)
頑張って続きます(笑)