こんな文章でも喜んでもらえて、嬉しい限りです。(^^)
頑張って続けてみたいと思います。m(^^)m
先生が近付いてくる気配を感じ、4人共慌てました。
とにかく、明かりとTVを消して全員布団に潜り込んで大人しくすることに。
(今思えば、かなりギャンブルでした(苦笑))
近くの部屋で先生の注意する声が聞こえ、いよいよ自分達の部屋の前に…
ノックの後にドアが開かれ、中の様子を確かめる先生…こんな時に限って…笑いがこみ上げてくる訳で(笑)
急いで布団に潜った為に、誰がドコにいるか分からなかったけれど、どうやら目の前にはサユがいるようで、笑いを堪えている声が聞こえてきました。
暗くて見えないながらも、俺は手を伸ばしてサユの口を塞ごうとしました。けれども、伸ばした手が触れたのは…ムニュン♪
あまりの気持ち良さに状況を忘れそうでしたが、急いでもう一方の手でこんどこそ口を塞ぐことに成功しました。
ただ、オッパイを放すことはしなかったので(放したくなかったし!!w)、揉まれているサユが違うタイプの声を出しそうになりましたが、それをなんとか堪えさせ、その場をクリアすることが出来ました。
先生は部屋に入ってまでは確認することは無く、次の部屋へと向かったようで、布団から出て廊下を見てみると、丁度先生が階段を下りていく姿が見えて安心しました。(本当に、安心しました!!(汗))
最大の危機(笑)を乗り切った俺達は、部屋の小さな明かりとTVの明かりだけを点けて、また4人で集まりました。
ハル「いやー、ビビった(汗)色々と終わるかと思ったしw」
サユ「てゆぅか…ハル…エロ過ぎ!!普通あの状況で揉む?!おかげで変な声出すトコだったし//」
エリカ「信じらんなぁいwあんな危ない時にエロいコトするなんてぇw」
マユミ「男の子の欲望としては分かるけどさぁwアソコは我慢しなきゃw」
ハル「ちょっと待て、アレは事故だぞ?//それに、元はと言えばサユが笑いそうになるのが悪かったんだろ?」
サユ「私笑ってなんかないもん!二人は私が笑ったの聞いた?」
二人はニヤニヤしながら
マユミ「んー別に聞こえなかったけど?w」
エリカ「私も聞こえませんでした〜♪」
ハル「お前ら…//」
サユ「ほら、二人も聞いてないってwつ〜ま〜り、ハルのエロが原因ってコト♪w」
ハル「…あ〜分かったよ、俺が悪かったよ//」(女の子同盟(裸女)には敵いませんw)
エリカ「反省の色が見えませ〜ん♪」
マユミ「もっと誠意を見せて欲しいで〜す♪」
サユ「そぉそぉ♪ちゃんと誠意を見せてくれなきゃ、クラスの女子に有るコト無いコト言っちゃうよぉ?w」
…卑怯過ぎません?コレ…
ハル「…何すりゃ良いの?//」
サユ「うんうん♪素直で宜しいwじゃぁねぇ…♪」
続く。
ここからは女の子達の天下が起こります(笑)
まだ頑張りますので、読んでやって下さい。m(₋₋)m