夜の巨乳編。
ハル「サユは本当、巨乳だよなぁ♪小学生の時からデカかったしwアノ時よりも更にデカよな、コレ♪」
そう言いながら、サユの巨乳を触る。
サユ「かなり自然な動きで触ってきたねぇw」
ハル「気にしないA♪w」
プニュプニュ♪柔らけぇ〜♪
マユミ「本当、コレはクセになるよねぇw」
そこでまたロリ娘が一言…
エリカ「じゃぁ…私のお尻とどっちが良い感じ?w」
ナイスアシスト!!(笑)
ハル「そりゃぁ、どっちも生で揉まなきゃ決めらんないなぁ♪」
マユミに目配せをし…
マユミ「だよねぇ♪生は生でやんなきゃ♪」(このセリフもなかなかだったがw)
完全に脱げ空気を作り出して、巨乳娘サユを三人で見つめていると…
サユ「三人共…ズルい//」
何てコトを言いつつも、恥ずかしがりながらTシャツを脱いでいき…タップン♪本当にこんな音がした気がしました(笑)
ハル・マユミ・エリカ「…デカ…」
サユ「そんなに見ないでよぉ//見過ぎ//」
エリカ「それは…反則だよぉ…」
マユミ「お風呂でも見たけど、やっぱりスゴイ♪」
ハル「よくここまで育ったなぁ♪」
サユ「もぉ//ほら、比べるんでしょ?良いよ♪」
そう言って巨乳を出してきたので、遠慮無くいただくコトに。
ムニュムニュプニュプニュ♪…コレは…ヤバ過ぎる!!
当時、まだ生乳を揉んだコトの無かった俺は、夢中で揉んでいました。(先程のロリ娘とのバトルは、ペチャパイなのでノーカンですw)
ハル「スゲー♪こんな柔らかいもんなの?エリカのケツとか全然ショボイしw」
エリカ「私はお尻も揉まれ損な訳?」
とりあえず、ロリ娘を大開脚の恥ずかしいカッコで押さえ込みながら、サユの巨乳を揉み続けました(笑)
マユミも一緒に揉んでいて、見てみれば完全に乳首が立っていてTシャツからも丸分かりでした♪
ハル「ココはマユミも脱ぐべきだろ♪」
マユミ「え//」
サユ「そぉだよ♪マユミも脱ぐべきだよ♪」
マユミ「う〜//もぉ//好きなだけ見なさい!!」
一気にシャツを脱ぎ捨てて、昼間にも見た小麦オッパイを見せてきました。昼とは違い、乳首が立ってましたが(笑)
続きます。