夜編、更に続き。
エリカのセリフを聞いた俺は、黙って立ち上がり、エリカの背後へと回り…
ハル「少なくとも…このペチャパイよりはスゴイんだよ!」
一気にエリカのTシャツを捲り上げて脱がし、完全幼児体型のオッパイを揉んでやりました。
エリカ「きゃっ?!ちょ//」
声が出せないように、布団へとうつ伏せに押し倒して、揉み続けました。
それを見ていたサユとマユミは…
サユ「やっちゃえ♪やっちゃえ〜♪」
マユミ「今のはエリカが悪いなぁw大人しくお仕置きされちゃいな♪」
…こんな感じでした(笑)揉まれてた本人も、笑いながらの抵抗だったので、問題無かったみたいです(笑)…若かったなぁ…
流石に、下に着ていたジャージを脱がし、パンツも脱がして、ケツを開かせた辺りでギブしてきたので、勘弁してやりました(笑)
乱闘も一段落し、寝ている友人から出来る限り離して集まりました。
ちなみに、俺はチ○ポを出したまま、エリカはペチャパイを出したままでした(笑)
エリカ「もぉ、いきなりビックリしたよぉ//」
ハル「揉まれたら、デカくなるって言うじゃん?逆に感謝してもらいたいしw」
マユミ「そぉA♪このまま揉まれたら、サユみたいな巨乳になれるんじゃない?w」
ハル「だよなwいつでも手伝ってやるからな〜w」
エリカ「もぉ…//」
サユ「でも本当、ビックリしたよ。ハルがあんなコトするなんて、意外だったなぁw」
ハル「俺だって、こんなペチャパイ揉む気は無かったよw揉むならサユの巨乳が良いし♪」
エリカ「私は揉まれ損?」
そんな事をこのロリ娘が言いやがるので(笑)、ラウンド2!!(笑)
…第2ラウンドが終わって、ロリ娘は全裸で俺にケツを揉まれるコトに(笑)ケツだけは良い感じでした(笑)
この時も、残りの二人は笑って見てるだけでした(笑)…やっぱり若かったなぁ…
とりあえずここまで、巨乳話のハズがロリ娘バトルになってしまいスミマセン
(>_<)
次からは夜の巨乳編になります(笑)
温かい目で、苦笑いしながら見てやって下さい。
m(_ _)m