夜編続き。
エリカの発言から、一気に空気はほぐれて、四人でのエロトークへと突入しました。
ここからは少し会話で。
エリカ「サユは本当にオッパイおっきぃよねぇ」
サユ「いきなり何言って!?…まぁ…認めるけど…」
マユミ「認めるんだそこwオッパイ娘〜♪」
マユミがサユのオッパイを触る
サユ「もぉ離してよぉ//ハル(自分です)も見てるしぃ」
ハル「俺のコトは気にしなくて良いよ〜w」
マユミ「あぁ言ってるよ♪エリカも触ってみなよ、スゴイよコレ♪」
エリカ「うん♪どれどれ〜」
エリカもサユのオッパイを揉み始める
エリカ「スゴイ♪私の手じゃ収まりきらないよ!?」
サユ「もぉ二人共離してよぉ//」
ハル「…なぁなぁ、俺も混ぜてくんない?」
三人「…」
三人「ハル…エロ〜♪♪♪」
ハル「目の前でそんなんされたら、男として黙ってられるかよ!?//」
三人共ニヤニヤしながら
サユ「本当に混ざりたい?」
ハル「混ざりたい!」
サユ「じゃぁ…お願い聞いてくれたら混ぜたげる」
マユミ「うん、聞いてくれたらね♪」
ハル「何すれば良いん?」
エリカが勢いよく
エリカ「チンチン見たい!」
二人も頷いて俺を見ている。俺は一瞬呆然としたが、スグに意識を戻して
ハル「そんなで良いん?それなら…」
モゾモゾ…既にエロ番組と目の前の光景と、昼間のパラダイスの脳内リピートで復活していたチ○ポを見せつけました。
三人は昼間の俺のように、チ○ポをガン見していました。
そして、またアノ娘が一言。
エリカ「…コレは…スゴイ方なのかな?」
この一言が俺に火を付けた(笑)
続きます。途中フィクションや修正が入っているので、やはりショボイ文章でスミマセン(>_<)
それでも、始めたからには書いていきます。