勝手ながら、続いて夜編を書いてみようと思います。少しでも楽しんでもらえれば、幸いです。
巨乳を堪能したその夜に、友人と二人で部屋で過ごしていました。
友人は疲れで体調を崩していた為に、先に休んでしまったので、実質一人でTVを見ていました。
夜中の1時過ぎに、トイレで用をたして出てみると、同じように隣の女子トイレから昼間の巨乳女子が出てきました。
昼間の光景が浮かび、少し緊張しましたが、それもスグに収まり、二人で少し話をしていました。
すると巨乳女子(ここから仮名として「サユ」とします)サユがTVが映るか聞いてきたので、映ると話すと遊びに来ると言い出したので、勿論OKしました。
部屋に戻り少し待っていると、サユと昼間のもう一人の女子(こちらは「マユミ」とします)マユミ、更にもう一人エリカ(仮名)がやって来ました。
ちなみに、このエリカは完全にロリ娘で俺のオカズにはなりませんでした(笑)
部屋の様子を見て、寝てる友達のコトを気遣ってか静かにTVを見ていました。
俺もサユの隣でTVを見ていましたが、隣の三人を見て気付いたコトがありました。
三人とも…Tシャツなのにブラ線無いし!
それに気付いた俺は、三人の観察にかかりました。
サユとマユミはスグに乳首の位置は分かりました。たぶん、擦れて立ってもいたのでしょう。
エリカは…Tシャツもいらない気がしました(笑)
TVを見ていると…いわゆるヤラシイコーナーが始まりました。
それが始まってからは、四人とも黙ってしまい、大人しくTVを見ていました。
コーナーは更にヤラシイモノとなり、完全に脱いじゃってるモノでした。
それを見ていたエリカが
エリカ「サユはオッパイおっきぃよねぇ」
と言い出したコトで、状況が変わりました。
とりあえず、ここまで。続きも書いてみます。暇潰しに読んで下さい。
m(_ _)m