ありがとうございます。皆さんの声を励みに、頑張ってみます。(^-^)
ではA、巨乳編
巨乳の友達が立ち上がるのを、シゴキながら見てると、上体を起こしてしまったので、プリっとしたお尻が見えたので、それも観賞していました。
その隣では、巨乳女子がまだ髪をまとめているようで、しばらくは二人のお尻と背中を眺めていました。
女湯をガン見していたら、こちら側の脱衣場で音がした為に、慌てて何も無かったフリをしました。
少しして、一般のお客が入ってきたので、大人しくしていると、その人はスグに外の露天風呂へと出て行ったので、それを見送って即、覗きを再開しました(笑)
ただ、残念なコトに、さっきの二人は湯船に入ってしまい、楽しそうに会話している顔だけが見えていました。
諦めずに、ガン見を続けていると、女湯の入口で動きがあったので、そっちに目を向けたその時!…ドアが開いて…お祖母さんの垂れまくったお乳が見えてしまいました(苦笑)当然、俺のチ○ポも垂れました(笑)
期待を裏切られ、傷心の俺は(笑)更に期待を込めて、湯船の二人を見ていました。
この時ばかりは、見えない何かに感謝しました。
二人を見続けて数分、温泉を堪能し、充分に温まった二人は立ち上がる動きを見せると、そのまま湯船の縁に腰かけて話を始めました。
チ○ポは大歓喜(笑)
完全に顔と上半身が丸見えになり、窓からの光も手伝い、幼い脇毛さえも見てとれました。
先に見えた巨乳の友達の方は、小麦色の肌に夏の日焼けの名残が見え、よりエロくオッパイが見えました。
待ちに待った巨乳の方は、色白で巨大な雪見大福みたいなオッパイに、ピンクの小振り乳首を乗せていました。
サイズとしては、小麦肌がC位、巨乳はFはあったと思います。
楽しそうに笑顔で話す二人のオッパイは、極上のご馳走でした。
更に、話がオッパイの話になったようで、自分のを持ち上げたり、互いに揉んだりして…そこで俺は限界を超えて大量発射となりました…
二人はそれから少しして出る様子を見せ、最後に二人揃ってパイパンマンコを見せてくれました。
それからは他の生徒も入ってくるようになり、色々と美味しいモノを見せてもらいましたが、ハッキリ言ってブラ代が無駄だなと思いました(笑)
温泉編はこんな感じです。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m