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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(2):懐かしい… Haru 09/1/30(金) 1:27
Re(3):懐かしい… たけ 09/1/30(金) 7:04
Re(4):懐かしい… Haru 09/1/30(金) 11:23
Re(5):懐かしい… Haru 09/1/31(土) 1:51
Re(6):懐かしい… Haru 09/1/31(土) 2:32
Re(7):懐かしい… Haru 09/1/31(土) 10:04
Re(8):懐かしい… Haru 09/1/31(土) 11:01
Re(9):懐かしい… Haru 09/1/31(土) 16:18
すごく面白いです 赤ヒゲ 09/1/31(土) 16:52
Re(1):すごく面白いです Haru 09/1/31(土) 18:12
Re(2):すごく面白いです Haru 09/1/31(土) 22:47
いやーーそそりますね!! こんな村 09/2/1(日) 0:20
Re(3):すごく面白いです Haru 09/2/1(日) 0:59
Re(4):すごく面白いです レン 09/2/1(日) 1:52
Re(5):すごく面白いです Haru 09/2/1(日) 22:05
Re(6):すごく面白いです Haru 09/2/2(月) 0:03
Re(7):すごく面白いです Haru 09/2/2(月) 10:05
Re(8):すごく面白いです こんな村 09/2/3(火) 1:43
Re(8):すごく面白いです Haru 09/2/3(火) 3:31
Re(9):すごく面白いです 巨乳好き 09/2/3(火) 8:57

Re(2):懐かしい…  Haru  - 09/1/30(金) 1:27 -

こんな文章に、お返事ありがとうございます。
頑張って続けてみようと思います。(^O^)

一日目にお預けを食った翌日、団体行動が終わってスグに友人と二人で温泉へと向かいました。

時間がかなり早かったコトもあって、温泉は貸切状態でした。

とりあえず、マナーに従い身体を洗っていると、女湯の方から声が聞こえてきました。

即、洗いを終わらせて女湯と繋がる壁へと二人で近付いていきました。

すると…噂が本当だったコトを確信したのです。

壁へと近付いていくにつれて、壁に光る部分がいくつもあるのが見えてきました。ソコに目を近付けてみると、ソコには髪を洗う女子の背中が二つありました。

ソレを見た友人は、思わず声を上げたので、とりあえず湯船に落としておきました(笑)

向こうの女子は、特に気にした様子も無く、髪を流していました。

髪を流し終えた二人を見て、ソレが同じクラスの巨乳とその友達であるコトが分かりました。

片方が巨乳と分かった瞬間、俺のチ○ポは天へとそそり立ちました。

その巨乳とは、小学校から一緒だったので、水着姿等で確認済みでした。

絶対に見てやると決意したその時、目当ての巨乳よりも先に、もう一人の女子が立ち上がった時、形の良いオッパイが視界へと入ってきました。

しかも、中腰の姿勢で隣の巨乳に話しかけられたようで、少しの間オッパイがプルプル揺れていたのをチ○ポをシゴキながら観賞していました。

読み辛い文章でスミマセン(>_<)
次は巨乳の方を書いてみます。(^-^)

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Re(3):懐かしい…  たけ  - 09/1/30(金) 7:04 -

はじめまして、文章伝わってきますよ、続報楽しみです

中学時代初めて見てあいつの方が巨乳みたいな番狂わせは興奮でした

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Re(4):懐かしい…  Haru  - 09/1/30(金) 11:23 -

ありがとうございます。皆さんの声を励みに、頑張ってみます。(^-^)

ではA、巨乳編

巨乳の友達が立ち上がるのを、シゴキながら見てると、上体を起こしてしまったので、プリっとしたお尻が見えたので、それも観賞していました。

その隣では、巨乳女子がまだ髪をまとめているようで、しばらくは二人のお尻と背中を眺めていました。

女湯をガン見していたら、こちら側の脱衣場で音がした為に、慌てて何も無かったフリをしました。

少しして、一般のお客が入ってきたので、大人しくしていると、その人はスグに外の露天風呂へと出て行ったので、それを見送って即、覗きを再開しました(笑)

ただ、残念なコトに、さっきの二人は湯船に入ってしまい、楽しそうに会話している顔だけが見えていました。

諦めずに、ガン見を続けていると、女湯の入口で動きがあったので、そっちに目を向けたその時!…ドアが開いて…お祖母さんの垂れまくったお乳が見えてしまいました(苦笑)当然、俺のチ○ポも垂れました(笑)

期待を裏切られ、傷心の俺は(笑)更に期待を込めて、湯船の二人を見ていました。

この時ばかりは、見えない何かに感謝しました。

二人を見続けて数分、温泉を堪能し、充分に温まった二人は立ち上がる動きを見せると、そのまま湯船の縁に腰かけて話を始めました。

チ○ポは大歓喜(笑)

完全に顔と上半身が丸見えになり、窓からの光も手伝い、幼い脇毛さえも見てとれました。

先に見えた巨乳の友達の方は、小麦色の肌に夏の日焼けの名残が見え、よりエロくオッパイが見えました。

待ちに待った巨乳の方は、色白で巨大な雪見大福みたいなオッパイに、ピンクの小振り乳首を乗せていました。

サイズとしては、小麦肌がC位、巨乳はFはあったと思います。

楽しそうに笑顔で話す二人のオッパイは、極上のご馳走でした。

更に、話がオッパイの話になったようで、自分のを持ち上げたり、互いに揉んだりして…そこで俺は限界を超えて大量発射となりました…

二人はそれから少しして出る様子を見せ、最後に二人揃ってパイパンマンコを見せてくれました。

それからは他の生徒も入ってくるようになり、色々と美味しいモノを見せてもらいましたが、ハッキリ言ってブラ代が無駄だなと思いました(笑)

温泉編はこんな感じです。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m

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Re(5):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 1:51 -

勝手ながら、続いて夜編を書いてみようと思います。少しでも楽しんでもらえれば、幸いです。

巨乳を堪能したその夜に、友人と二人で部屋で過ごしていました。

友人は疲れで体調を崩していた為に、先に休んでしまったので、実質一人でTVを見ていました。

夜中の1時過ぎに、トイレで用をたして出てみると、同じように隣の女子トイレから昼間の巨乳女子が出てきました。

昼間の光景が浮かび、少し緊張しましたが、それもスグに収まり、二人で少し話をしていました。

すると巨乳女子(ここから仮名として「サユ」とします)サユがTVが映るか聞いてきたので、映ると話すと遊びに来ると言い出したので、勿論OKしました。

部屋に戻り少し待っていると、サユと昼間のもう一人の女子(こちらは「マユミ」とします)マユミ、更にもう一人エリカ(仮名)がやって来ました。

ちなみに、このエリカは完全にロリ娘で俺のオカズにはなりませんでした(笑)

部屋の様子を見て、寝てる友達のコトを気遣ってか静かにTVを見ていました。

俺もサユの隣でTVを見ていましたが、隣の三人を見て気付いたコトがありました。

三人とも…Tシャツなのにブラ線無いし!

それに気付いた俺は、三人の観察にかかりました。

サユとマユミはスグに乳首の位置は分かりました。たぶん、擦れて立ってもいたのでしょう。

エリカは…Tシャツもいらない気がしました(笑)

TVを見ていると…いわゆるヤラシイコーナーが始まりました。

それが始まってからは、四人とも黙ってしまい、大人しくTVを見ていました。

コーナーは更にヤラシイモノとなり、完全に脱いじゃってるモノでした。

それを見ていたエリカが
エリカ「サユはオッパイおっきぃよねぇ」
と言い出したコトで、状況が変わりました。

とりあえず、ここまで。続きも書いてみます。暇潰しに読んで下さい。
m(_ _)m

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Re(6):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 2:32 -

夜編続き。

エリカの発言から、一気に空気はほぐれて、四人でのエロトークへと突入しました。
ここからは少し会話で。
エリカ「サユは本当にオッパイおっきぃよねぇ」

サユ「いきなり何言って!?…まぁ…認めるけど…」

マユミ「認めるんだそこwオッパイ娘〜♪」

マユミがサユのオッパイを触る

サユ「もぉ離してよぉ//ハル(自分です)も見てるしぃ」

ハル「俺のコトは気にしなくて良いよ〜w」

マユミ「あぁ言ってるよ♪エリカも触ってみなよ、スゴイよコレ♪」

エリカ「うん♪どれどれ〜」

エリカもサユのオッパイを揉み始める

エリカ「スゴイ♪私の手じゃ収まりきらないよ!?」

サユ「もぉ二人共離してよぉ//」

ハル「…なぁなぁ、俺も混ぜてくんない?」

三人「…」

三人「ハル…エロ〜♪♪♪」

ハル「目の前でそんなんされたら、男として黙ってられるかよ!?//」

三人共ニヤニヤしながら
サユ「本当に混ざりたい?」

ハル「混ざりたい!」

サユ「じゃぁ…お願い聞いてくれたら混ぜたげる」

マユミ「うん、聞いてくれたらね♪」

ハル「何すれば良いん?」

エリカが勢いよく
エリカ「チンチン見たい!」

二人も頷いて俺を見ている。俺は一瞬呆然としたが、スグに意識を戻して

ハル「そんなで良いん?それなら…」

モゾモゾ…既にエロ番組と目の前の光景と、昼間のパラダイスの脳内リピートで復活していたチ○ポを見せつけました。

三人は昼間の俺のように、チ○ポをガン見していました。

そして、またアノ娘が一言。

エリカ「…コレは…スゴイ方なのかな?」

この一言が俺に火を付けた(笑)

続きます。途中フィクションや修正が入っているので、やはりショボイ文章でスミマセン(>_<)
それでも、始めたからには書いていきます。

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Re(7):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 10:04 -

夜編、更に続き。

エリカのセリフを聞いた俺は、黙って立ち上がり、エリカの背後へと回り…

ハル「少なくとも…このペチャパイよりはスゴイんだよ!」

一気にエリカのTシャツを捲り上げて脱がし、完全幼児体型のオッパイを揉んでやりました。

エリカ「きゃっ?!ちょ//」

声が出せないように、布団へとうつ伏せに押し倒して、揉み続けました。

それを見ていたサユとマユミは…

サユ「やっちゃえ♪やっちゃえ〜♪」

マユミ「今のはエリカが悪いなぁw大人しくお仕置きされちゃいな♪」

…こんな感じでした(笑)揉まれてた本人も、笑いながらの抵抗だったので、問題無かったみたいです(笑)…若かったなぁ…

流石に、下に着ていたジャージを脱がし、パンツも脱がして、ケツを開かせた辺りでギブしてきたので、勘弁してやりました(笑)

乱闘も一段落し、寝ている友人から出来る限り離して集まりました。

ちなみに、俺はチ○ポを出したまま、エリカはペチャパイを出したままでした(笑)

エリカ「もぉ、いきなりビックリしたよぉ//」

ハル「揉まれたら、デカくなるって言うじゃん?逆に感謝してもらいたいしw」

マユミ「そぉA♪このまま揉まれたら、サユみたいな巨乳になれるんじゃない?w」

ハル「だよなwいつでも手伝ってやるからな〜w」

エリカ「もぉ…//」

サユ「でも本当、ビックリしたよ。ハルがあんなコトするなんて、意外だったなぁw」

ハル「俺だって、こんなペチャパイ揉む気は無かったよw揉むならサユの巨乳が良いし♪」

エリカ「私は揉まれ損?」

そんな事をこのロリ娘が言いやがるので(笑)、ラウンド2!!(笑)

…第2ラウンドが終わって、ロリ娘は全裸で俺にケツを揉まれるコトに(笑)ケツだけは良い感じでした(笑)

この時も、残りの二人は笑って見てるだけでした(笑)…やっぱり若かったなぁ…

とりあえずここまで、巨乳話のハズがロリ娘バトルになってしまいスミマセン
(>_<)
次からは夜の巨乳編になります(笑)
温かい目で、苦笑いしながら見てやって下さい。
m(_ _)m

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Re(8):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 11:01 -

夜の巨乳編。

ハル「サユは本当、巨乳だよなぁ♪小学生の時からデカかったしwアノ時よりも更にデカよな、コレ♪」

そう言いながら、サユの巨乳を触る。

サユ「かなり自然な動きで触ってきたねぇw」

ハル「気にしないA♪w」

プニュプニュ♪柔らけぇ〜♪

マユミ「本当、コレはクセになるよねぇw」

そこでまたロリ娘が一言…

エリカ「じゃぁ…私のお尻とどっちが良い感じ?w」

ナイスアシスト!!(笑)

ハル「そりゃぁ、どっちも生で揉まなきゃ決めらんないなぁ♪」

マユミに目配せをし…

マユミ「だよねぇ♪生は生でやんなきゃ♪」(このセリフもなかなかだったがw)

完全に脱げ空気を作り出して、巨乳娘サユを三人で見つめていると…

サユ「三人共…ズルい//」

何てコトを言いつつも、恥ずかしがりながらTシャツを脱いでいき…タップン♪本当にこんな音がした気がしました(笑)

ハル・マユミ・エリカ「…デカ…」

サユ「そんなに見ないでよぉ//見過ぎ//」

エリカ「それは…反則だよぉ…」

マユミ「お風呂でも見たけど、やっぱりスゴイ♪」

ハル「よくここまで育ったなぁ♪」

サユ「もぉ//ほら、比べるんでしょ?良いよ♪」

そう言って巨乳を出してきたので、遠慮無くいただくコトに。

ムニュムニュプニュプニュ♪…コレは…ヤバ過ぎる!!
当時、まだ生乳を揉んだコトの無かった俺は、夢中で揉んでいました。(先程のロリ娘とのバトルは、ペチャパイなのでノーカンですw)

ハル「スゲー♪こんな柔らかいもんなの?エリカのケツとか全然ショボイしw」

エリカ「私はお尻も揉まれ損な訳?」

とりあえず、ロリ娘を大開脚の恥ずかしいカッコで押さえ込みながら、サユの巨乳を揉み続けました(笑)

マユミも一緒に揉んでいて、見てみれば完全に乳首が立っていてTシャツからも丸分かりでした♪

ハル「ココはマユミも脱ぐべきだろ♪」

マユミ「え//」

サユ「そぉだよ♪マユミも脱ぐべきだよ♪」

マユミ「う〜//もぉ//好きなだけ見なさい!!」

一気にシャツを脱ぎ捨てて、昼間にも見た小麦オッパイを見せてきました。昼とは違い、乳首が立ってましたが(笑)

続きます。

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Re(9):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 16:18 -

勝手に続きます〜(笑)

ハル「乳首立たせて、マユミもエロいじゃんwけど…サユのを見た後だと…w」

サユとマユミのオッパイを見比べてみる。

マユミ「んー…脱がしといてそれは無いじゃん…」

マユミが顔を伏せてしまう

サユ「あ〜ハルが泣かした〜♪」

エリカ「マユミがエロハルに玩ばれた〜w」

とりあえず、ロリ娘のケツを叩いて黙らせて、マユミへと向き直り…

ハル「ゴメン…」

マユミ「……ププw」

ハル「…お前//」

サユ「ハルはお馬鹿サンだね〜w」
エリカ「本当、ハルはエロくてお馬鹿サンだね〜w」

ロリ娘のケツと巨乳娘の乳を鷲掴みにして、コネまくってやりました(笑)
マユミも笑ってそれを見ていましたが、二人を放した後に一気に押し倒してオッパイを揉みまくって、全裸に剥いてやりました(笑)

エリカ「鬼畜〜♪エロハルの鬼畜〜w」

マユミ「ハルの鬼畜めぇ〜w」

サユ「エロエロ〜スケベ〜w…でも…今の良かったかも//」

ハル「エロはお互い様だろwてか、マユミも脱いだんだから、ココはサユも脱ぐべきじゃない?w」

マユミ「私は脱がされました〜w」

エリカ「私もで〜すw」

生で浣腸してやりました(笑)

サユ「ハルも脱いだら良いよ♪」

勿論、即脱ぎました(笑)

ハル「ほれ、手伝ってやるからさっさと脱げ♪」

そう言って、サユのスウェットに手を伸ばした時、ゴロゴロと横になっていたエリカが俺のチ○ポを目で追っていたので、顔に近付けてやりました(笑)嫌がる様子も無く、どアップでチ○ポを見るエリカは…正直…可愛かったです//

サユのスウェットを脱がし、ふざけてパンツを引っ張って遊んでいると、外で先生の見回りの音が聞こえてきました。
…コレは…ヤバ過ぎる(汗)女子を連れ込んでるだけでなく、服着てる方が少ないとかダメだろ?!ピンチ!!このコトがバレたら明日からはマジでエロハルって呼ばれる!!どうする?!

続く…

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すごく面白いです  赤ヒゲ  - 09/1/31(土) 16:52 -

楽しく読んでます!! 続きも楽しみ!!

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Re(1):すごく面白いです  Haru  - 09/1/31(土) 18:12 -

こんな文章でも喜んでもらえて、嬉しい限りです。(^^)
頑張って続けてみたいと思います。m(^^)m

先生が近付いてくる気配を感じ、4人共慌てました。
とにかく、明かりとTVを消して全員布団に潜り込んで大人しくすることに。
(今思えば、かなりギャンブルでした(苦笑))

近くの部屋で先生の注意する声が聞こえ、いよいよ自分達の部屋の前に…
ノックの後にドアが開かれ、中の様子を確かめる先生…こんな時に限って…笑いがこみ上げてくる訳で(笑)

急いで布団に潜った為に、誰がドコにいるか分からなかったけれど、どうやら目の前にはサユがいるようで、笑いを堪えている声が聞こえてきました。

暗くて見えないながらも、俺は手を伸ばしてサユの口を塞ごうとしました。けれども、伸ばした手が触れたのは…ムニュン♪

あまりの気持ち良さに状況を忘れそうでしたが、急いでもう一方の手でこんどこそ口を塞ぐことに成功しました。

ただ、オッパイを放すことはしなかったので(放したくなかったし!!w)、揉まれているサユが違うタイプの声を出しそうになりましたが、それをなんとか堪えさせ、その場をクリアすることが出来ました。

先生は部屋に入ってまでは確認することは無く、次の部屋へと向かったようで、布団から出て廊下を見てみると、丁度先生が階段を下りていく姿が見えて安心しました。(本当に、安心しました!!(汗))

最大の危機(笑)を乗り切った俺達は、部屋の小さな明かりとTVの明かりだけを点けて、また4人で集まりました。

ハル「いやー、ビビった(汗)色々と終わるかと思ったしw」

サユ「てゆぅか…ハル…エロ過ぎ!!普通あの状況で揉む?!おかげで変な声出すトコだったし//」

エリカ「信じらんなぁいwあんな危ない時にエロいコトするなんてぇw」

マユミ「男の子の欲望としては分かるけどさぁwアソコは我慢しなきゃw」

ハル「ちょっと待て、アレは事故だぞ?//それに、元はと言えばサユが笑いそうになるのが悪かったんだろ?」

サユ「私笑ってなんかないもん!二人は私が笑ったの聞いた?」

二人はニヤニヤしながら

マユミ「んー別に聞こえなかったけど?w」

エリカ「私も聞こえませんでした〜♪」

ハル「お前ら…//」

サユ「ほら、二人も聞いてないってwつ〜ま〜り、ハルのエロが原因ってコト♪w」

ハル「…あ〜分かったよ、俺が悪かったよ//」(女の子同盟(裸女)には敵いませんw)

エリカ「反省の色が見えませ〜ん♪」

マユミ「もっと誠意を見せて欲しいで〜す♪」

サユ「そぉそぉ♪ちゃんと誠意を見せてくれなきゃ、クラスの女子に有るコト無いコト言っちゃうよぉ?w」

…卑怯過ぎません?コレ…

ハル「…何すりゃ良いの?//」

サユ「うんうん♪素直で宜しいwじゃぁねぇ…♪」

続く。

ここからは女の子達の天下が起こります(笑)
まだ頑張りますので、読んでやって下さい。m(&#8331;&#8331;)m

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Re(2):すごく面白いです  Haru  - 09/1/31(土) 22:47 -

続きです。

女子三人は服を着直して、部屋の中で裸なのは俺だけになりました。
とりあえず…これだけでかなり恥ずかしいです//

エリカ「さっきはさんざんヤってくれたよねぇ♪」

エリカが俺の勃ちまくりのチ○ポをイジリながらそんなコトを言ってくる。
さっきのチ○ポを眺める顔は可愛かったのに…今度は小悪魔です(苦笑)
本人の言うように、さっきまでの仕返しする気満々のようです。
乳女子二人(笑)はそれを眺めるようで。

エリカ「男の子のチンチンって、こんななんだぁ♪普段からこんな固くなってるもんなの?」

ハル「普段はもっと大人しくなってるしwてか…そんなに先ばっかイジルなよ//」

エリカ「口応えするんだぁw」

チ○ポを握って動かしまくりやがる//しかも自然とそれがピストンの動きになり…//

ハル「ちょ//タンマ//待てソレは…//」

エリカ「ん?何かコレ…もっとおっきくなってない?」

どうやら…本当にそういうコトは知らなかったようで//
しかも…後ろで見てた乳女子二人もそんな感じだったようで…//

サユ「何で…こんなに大きさ変わるの?//」

マユミ「コレって…本当にアンナコト出来るものなの?//」

完全ロリのエリカはともかく、ちゃんとオッパイの育っているサユとマユミもこんなに初だったとは…//むしろ知っている自分が恥ずかしい感じで…//それがまた…チ○ポを育てる訳で…//

三人「…デカ…」

…デジャヴw

ハル「三人共…本当に知らないだw」

これは女の子達をいい感じに刺激したようでw

サユ「これ位知ってるもん!//男の子はコレ使って気持ち良くなるんでしょ?//」

エリカ「胸無いからって馬鹿にしないでよね!//」(気にしてたようです(笑))

マユミ「そ、そーよね//男の子がチンチンですることってアレだしね//ほら、サユ、私達だって知ってるってコト見せてやっちゃいなさい!!」

この時気付きました…マユミはチョイSです(笑)
けれど…この時はそのS気に…GJ!!(笑)

サユ「え?!私?!//…い、良いわよ//分からせてあげる//」

このコもチャレンジャーです(笑)

まだ続きます(笑)長々とスミマセン(><)

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いやーーそそりますね!!  こんな村  - 09/2/1(日) 0:20 -

久々におもわずコメントにきました!
素晴らしい展開ですね〜〜〜!!
続きを今かと楽しみにしております!!

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Re(3):すごく面白いです  Haru  - 09/2/1(日) 0:59 -

続き〜w

サユ「……//」(チ○ポを見つめたまま)

ハル「……w」(チ○ポを見つめるサユを見つめる。メッチャ可愛かったですよ♪)

マユミ・エリカ「……//」(マユミはモジモジ♪エリカは興味津々w)

見栄を張ったは良いが、チ○ポを触るばかりで、どうして良いか分からない様子でした(笑)これだけでもオカズになりそうでした(笑)

ハル「…とりあえず、そのオッパイ使ってみれば?w分かるなら、スゴイテク持ってるんでしょ?w」

パッと見は女の子達優勢でしたが、俺は負けません(笑)

サユ「そ、そぉよね//見てなさい、オッパイはスゴイんだから!!//」

若干ヤケな感じでシャツを脱ぎ捨て、巨乳を放り出しました。何度見ても飽きない♪
きっと、コレは本能だったのでしょう…サユは自分のオッパイを持って、少し迷ったようでしたが、ゆっくりと俺のギン立ちチ○ポを挟み込み、しっかりとその巨乳でチ○ポを挟み擦り始めました。
あの時のギコチナイ動きは正に素人そのもので、本当に初めてなんだなぁとシミジミと感じ、その頑張っている姿は愛おしく感じられました。

サユ「ん…んしょ…//」

ハル「そぉそぉ♪流石は巨乳娘♪上手い2.w」(サユの頭を撫でてやる)

サユ「巨乳娘って呼ばないでよ//胸は自慢だけど、そんな風に呼ばれるのは嫌なの…」(オッパイは休まず擦り続けている)

ハル「ゴメン…もう言わないから機嫌直しておくれ?」(そう言いながら、腰を動かしてチ○ポの先をサユの顔に近付ける)

サユ「ワッ?!//う、うん//良いよ…//」(オッパイを擦りながらチ○ポの先を見ている)

…普通なら、このままフェラってそのまま挿入って流れになるんでしょうが…残念ながら俺達はまだガキで、期待に応えるようなコトは起きませんでした…(泣)ですが、まだまだ夜は続きますw。では2.…

サユの素人ながらも極上巨乳によるパイズリは続き…

ハル「ん…//ヤバ…//出るし//」

サユ「へ?出るって何が…」

ドピュドピュドピュ!!!ニュル…ヌル…出ちゃいました…w

しかも、チ○ポの先をサユの顔に向けていた為に、見事に全部顔にかかり、顔射中二巨乳娘の完成です(笑)

全員「………//」

ハル「……ゴメン//」(一晩で何回謝っているのだろう(苦笑))

サユ「…コレ…せーし…なの?//」

マユミ・エリカ「……//」

ハル「うん…//」(こんなに出るとは…流石巨乳娘サユ!!)

ハル「とりあえず、顔洗ってこいよ//」(まだこの姿見てたいけど!!w)

サユ「うん…//」

けれども、特に動こうともせずに、自分の顔に付いた精子を感じているようでした。そして、目元を拭うようにして手に付いた精子を…舐めました//

ハル・マユミ・エリカ「!!!!!//」

サユ「コレ…クセになるかも♪//」(ちょいデジャヴw)

今回はここまでで(^^)
頑張って続きます(笑)

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Re(4):すごく面白いです  レン  - 09/2/1(日) 1:52 -

全部読みました!すごいいいです。続き待ちきれません!
続き期待しています

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Re(5):すごく面白いです  Haru  - 09/2/1(日) 22:05 -

皆さんコメントありがとうございます!!
めっちゃ励みになります♪(^^)
今日も頑張っていきたいと思います♪

サユ「ん…レロ…ん…ンク…//」

サユは顔にかかった精子を舐めていて、俺達はそれを見つめるばかり//

サユ「ンム…ん//二人も舐めてみる?コレ意外とイケるよ♪」

そう言って手に付いた精子をマユミとエリカに差し出す

マユミ・エリカ「……//」(目の前の精子を見つめる二人)

エリカ「…どんな味だったの?//」

サユ「んー、今まで味わったコトは無かったよ?レロ♪エリカも舐めてごらんよ♪」

エリカ「うん…//…アム…ん…ん?」(サユの指ごと精子を舐める)

何て言うか…ロリ娘が巨乳娘の指をシャブって、口の端から精液こぼしてる光景って…今でも現役でオカズしてくれてます(笑)

サユ「ね?結構イケるでしょ♪」

エリカ「ンク…ンク…ん…//確かに…//…もっとちょうだい//」

サユ「これだけあるんだもん♪一緒に舐めちゃお♪」

エリカ「うん♪」

サユは自分の顔に付いた精液を手で取りそれを舐め、エリカはサユの手を舐めるのをやめてサユの顔を舐め始めた//

サユ「やん//エリカくすぐったいよぉ♪」

エリカ「ペロ…レロレロ…この方が…何か楽しいじゃん♪」

…確信犯ですよね、コレ//

そんな、どう見てもユリユリな感じになっちゃってる二人を、俺とマユミは少し眺めていましたが…気付けばマユミが俺を見ていました。

マユミ「……//…私も舐めたい…//」

若い性欲って…スゴイですよね…(笑)

マユミ「私も舐めたい!!てか、舐めさせなさい!!//」

ハル「……//…w」

マユミ「何よ//ロリでも巨乳でもない私にはくれない訳?//」

エリカ「ん…ロリって言うなぁ!!んにゃ♪」

サユ「レロ…//良いからもっと舐めなよ//」(エリカを抱き寄せながら…ペロペロレロレロ//)

エリカ「ん…ん〜…//ペロペロ♪」

この光景がDVD化されてたら、かなり売れたはずです(笑)

とりあえず、ここまで。頑張って今夜中にまだ続けていきたいと思いますので、読んでやって下さい。(^^)

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Re(6):すごく面白いです  Haru  - 09/2/2(月) 0:03 -

続きます〜w

エリカ「ペロペロ♪レロレロ♪おいしいねぇ♪」

サユ「だねぇ〜♪ンク…ンク//」

良い飲みっぷり(笑)

マユミ「んー//ねぇ…本当に私はダメなの?」(ちょっとションボリw)

ハル「そりゃ…//ダメじゃないけど…//けど…//」

マユミ「けど?やっぱり…ダメとか?」(ションボリ)

…その顔はズルイです!!

ハル「ダメじゃないって!(汗)」

マユミ「…本当に?」(上目使い気味)

…だから、そーゆーのはズルイから!!(笑)

ハル「全然ダメじゃないから!!ただ、もぉかなり出しちったから…//そのな…//タンクの中の在庫が…//w」

昼間のパラダイスと今の桃源郷で自己新の量出してますから(笑)

マユミ「じゃぁ…やっぱりダメなの?//」(フニャったチ○ポをコネ始める)

手つきがヤラシイです…//

ハル「ん…//まぁ…栄養補給さえすれば大丈夫じゃないかな?//」

マユミ「栄養?…水でも飲む?」(真面目に答えたようです(苦笑))

ハル「水には栄養なんか入ってないだろぉw」

マユミ「笑わなくても良いじゃん//何が良いの?言いなさいよ。」

どうやら調子を戻してきたみたいです(笑)
このコはこっちの強気の方が俺は好きでした(笑)

ハル「そーだなぁ…」

考えるフリをしている時に(してもらうコト決めてたしw)、ユリユリな二人を見れば…ロリ娘が巨乳に吸い付いてました//(俺もまだしてないのに!!w)

エリカ「ん…ん…ん…♪」

サユ「ハァ…//エリカは可愛いねぇ…♪ロリだけどw」

エリカ「ん…ロリって…ンク…ん…ん…♪」

サユ「可愛い、可愛い♪」(エリカを優しくナデナデ♪)

マユミ「……//」(このコも見てましたw)

ハル「…アレやらして♪w」

マユミ「…へ?//」

口が開いてて、ちょっと間抜けな顔でした(笑)

ハル「w♪だから、オッパイ吸わせて♪」

自分のとサユのオッパイを見比べて…
マユミ「…あんなにおっきくないよ?…コレ…」(シャツの上から胸をおさえる)

ハル「確かに巨乳はサユで決まりだなwでも、マユミだって美乳じゃん♪」

マユミ「美乳って//」(モジモジ…)

ハル「本当にそう思うよ♪ね、頼むよ♪そしたらきっと、この役立たずのチ○ポももっかい勃つだろうし、マユミも精子飲めるだろうし♪一石二鳥じゃない?w」

マユミ「…一石二鳥は違う気がするwまぁ…うん//そんな風に言ってくれると…嬉しい♪//特別なんだから!!」(…ツンデレ?w)

続く〜w

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Re(7):すごく面白いです  Haru  - 09/2/2(月) 10:05 -

続き〜

マユミはシャツを捲り上げて、小麦肌のオッパイを出してくる。シャツを全部脱がないトコロもちょっと良かったり(笑)

マユミ「ほぉら♪オッパイでちゅよ〜♪w」(自分でプルプル揺らしてくる♪)

…まだ自分が有利と思ってるみたいです(笑)

ハル「wそんじゃ…いただきます〜♪アム♪レロ…チュ…チュ…ペロ…カミ♪」

マユミ「ひゃん//コラ//そんなトコ噛むんじゃないの//」

ハル「そんなトコって?ドコかな?カミカミ♪」(勿論分かってますともw)

マユミ「あ…アン…//だからね…//」(良い感じみたいです♪)

ハル「顔真っ赤で…可愛いじゃん♪レロ♪」(空いているもう片方のオッパイをモミモミ♪)

マユミ「//可愛いとか…//こーゆー時に言うのはズルイよ…//」

ハル「可愛いコを可愛いって言って何か問題でも?wアグアグ♪」(オッパイを頬張る♪)

マユミ「ん…ハァ…//まったく…//」(俺を撫でてくる)

ハル「ん♪チュゥチュゥ♪モミモミ♪カミカミ♪」

マユミ「ん…//ん〜…//ねぇ…おっきくなった?//」

ハル「ん?キュポン♪オッパイが?」

マユミ「違うわよ!!//アンタのチンチンよ!!//」(女の子のチンチン発言は、何度聞いても良い感じです(笑))

ハル「wどぉかな?さっきよりは固いけど…まだ足らないかもw」

まだ三発目には心もとない強度でした(苦笑)

マユミ「ん〜//まだ、オッパイ吸う?//」(オッパイを持ち上げてくる)

ハル「吸いま〜す♪wけど…+αが欲しいかも♪w」

マユミ「どぉしたら良いの?//」

もう何でも言うコト聞いてくれちゃいそうでした♪(笑)

ハル「じゃぁさ、とりあえず全部脱いで♪」

マユミ「分かった…//」

シャツを脱いで、スウェットを脱いで、パンツ(ピンクと白のシマシマでした♪)に手をかけた時…

マユミ「ねぇ…//パンツはハルが脱がして…//」

喜んで〜♪(笑)

ハル「さっきは「脱がされた〜」とか言ってたクセにw」(パンツを脱がす)

マユミ「さっきはイキナリだったから…//」

全裸の小麦娘は、弱い明かりのもとでは…スゴク綺麗でした//

マユミ「あ…//もぉ出来るんじゃない?//」(俺のチ○ポを優しくタマと一緒に持ち上げる)

ハル「もぉ少しで出来るよ♪」(本当はチャージ完了してましたが、まだ小麦娘を堪能したかったので!!)

マユミ「うん…//どぉするの?//」

ハル「まぁ、マユミは楽にしてて良いから♪」

マユミのオッパイに再びシャブリ付き、手はプリプリのお尻へと…今思えば…どれだけ役得を無駄にしたコトか(泣)本当に、ガキでした(泣)

続く〜

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Re(8):すごく面白いです  こんな村  - 09/2/3(火) 1:43 -

それでその後はどうなっちゃうんですか??
また楽しみにしてますねー!

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Re(8):すごく面白いです  Haru  - 09/2/3(火) 3:31 -

こんばんわ(^^)ついに、これまで続いた『林間学校編』も大詰めです(笑)
ここまで読んでくれた方々、ありがとうございます♪最後まで、頑張りたいと思います♪
では、では…

マユミ「…ん…//んん…//」

ハル「レロ♪チュ…♪レロ…//」

俺は壁に体重を預けながら、マユミは俺に跨って膝立ちでオッパイを顔に当ててくる…まぁ…簡単に言えば…騎乗位みたいな感じです//

マユミ「ん…//ほら…どぉ?//オッパイ…良いでしょ?//」

ハル「うん…ハム…//カミ♪なんか…甘い感じがする♪//お尻もなかなかだし♪//」(お尻コネコネ♪)

マユミ「アン…♪もぉ…エロハルw//」(とか言いながら腰動いちゃってます♪)

隣じゃ相変わらずロリ&巨乳のユリユリ状態…//そんで目の前にはエロエロ女の子…//ハイ…十分過ぎる程にチャージ出来ましたともw//

ハル「アム…//ん…そろそろヤれそうだけど…チュ//」(ムスコ復活ですw)

マユミ「ん…//本当だ//…やっぱり…スゴイ//」

マユミは俺から降りて、ギン勃ちチ○ポを見つめる//

マユミ「ワァ…//でも…どぉしよぉ…//私じゃ、サユみたいなコト出来ないし…//」(本人には言いませんでしたが…大丈夫、他のコでも出来るモンじゃないから!!w)

ハル「手で良いんじゃない?//…俺はいつも手でヤってるし…//」

マユミ「いつも?//手で?//」

忘れてました…初なんでした、このコも(笑)

ハル「あぁ…えっとな…//その…オ○ニーは知ってる?//」

マユミ「…//…名前だけは…//」

…可愛い…//

ハル「て、コトは…シたコトは無いんだ//」

マユミ「うん…//…気持ち良いって…聞いたコトはある…//」

ハル「まぁ…気持ち良いモンだよ//」

マユミ「…どぉやるの?//」

ハル「…//女の子のヤリ方は…よく分かんないけど…//」

マユミ「バ!!//バカ!!//私のじゃなくて、アンタのよ!!//」

…可愛いなぁw♪

ハル「wゴメン、ゴメンw簡単なモンさ♪チ○ポ握って、上下に動かすだけだからさ♪」

マユミ「…一人でそんなにチンチン握ってるの?」(チョイ引き気味)

そこは言わないでよ!!(泣)

ハル「ヤル時だけだから!!//嫌なら、別にシなくて良いし//」(嘘ですゴメンナサイw)

マユミ「ゴメン(汗)…怒った?そんなつもりじゃなかったんだよ?…許して?」(ウルウル上目使い。そして、チ○ポを優しく握ってくる…)

それは…反則だろぉ…//

ハル「別に怒ってないよ//じゃぁ、手でヤってくれよ♪//」

マユミ「良かったぁ♪うん//初めてだから…下手なのは許してね//」(許しますともw)

マユミがチ○ポを握った手を、ゆっくり上下させ始める…見た目よりもずっと小さな手で…俺のモノをシゴいてくれる…//顔を見れば、真っ赤にしながらも真剣な顔で、精一杯さが伝わってくるようで…//

マユミ「…どぉ?…気持ち良い?//」(シコ…シコ…)

ハル「うん…//気持ち良いよ//けど、もっと早く動かしてくれると…もっと良いかも//」

マユミ「分かった//こんな感じかな?//」(シコシコシコシコ♪)

ハル「ん//メッチャ良いよ//」

初めてと言うだけあって力加減が分からないらしく、強かったり優しかったり…そのリズムがまた何とも言えない快感で…//

マユミ「何か…透明なの出てきたけど…//コレさっきのと同じなの?//」

ハル「ん…ハァ…//近いけど…まだちゃんと出るから…//」

マユミ「うん♪//」(シコシコシコシコシコ♪楽しくなってきたみたいです(笑))

マユミ「あ…でも、どぉしよぉ…//ハルが出しても…このままじゃ飛び散って終わりじゃない?//」

残念ながら、まだ二人には「フェラ」という考えが無かったので…

ハル「ハァ…ハァ…//じゃぁ、チ○ポの上で口開けて待ってれば良いんじゃない?//」

…実に惜しい!!

マユミ「うん♪//しっかり出しなさいよ♪あーん♪」(チ○ポの上で口を開けながら…シコシコシコシコ♪)

俺自身、初めて女の子にマジな手コキをしてもらった訳で//サユのパイズリは勿論良かったけど//マユミの手コキも良くて…//もぉ我慢なんかしません(笑)

手コキ開始数分で…ドピューーー!!トプ、トピュドピュ!!トプ…トプ…

マユミ「!!!//アン…//あ…//ンク…ん…ん//」(発射された精液を見事に口で受け止め、口とチ○ポの間には精子の糸が繋がっていました//)

ハル「…//マユミ?//」

マユミ「ん…ん…モゴ…//コクコク…ゴックン♪//…プハァ♪//」

ハル「全部飲んだん?//」

マユミ「飲んだわよ♪ホラ♪あーん♪」(口の中は空っぽ。ちっちゃな舌がレロレロと♪)

ハル「//どぉだった?//」

マユミはニヤニヤ顔で
マユミ「おかわりちょーだい♪」

ええ、あげますとも!あげますとも!!(笑)
と、四発目の準備に取り掛かろうとした時…

サユ「…終わったのぉ?」(眠そぉzzz)

ちょっと忘れてました、ユリユリ二人(笑)
見れば、サユは顔に付いた精液はほとんど舐め取ったらしくとても満足気で、疲れて眠ってしまったらしいエリカを巨乳に抱いてこちらを見ていました。

…写真撮りてェ!!!(笑)

そして…流石にこのままだと疲れて四人共寝てしまう危険があり、それは絶対に!!回避しなければならなかったので、誠に名残惜しいコトではあったが!!(笑)本当に残念ではありましたが!!(笑)この夜はコレでお開きというコトになりました。

寝てしまったエリカをダッコして三人の部屋へと連れて行き、ちょっとケツを剥いて揉んでやりました♪寝顔は正に天使でした♪
自分の部屋に戻ろうとした時、サユとマユミの二人が

サユ・マユミ「今日はありがとう♪」

そう言って、キスとオッパイのサービスをしてくれました//

サユ「また夜に行くからね♪」

マユミ「ちゃんとタンク満タンにしておいてよね♪」

そんな風に言って別れ、俺は寝床につきました…夢で色々リピートされました//

翌日、この日がコチラで過ごす最終日というコトで、また温泉でパラダイス観賞と思っていたら、なんと温泉の設備の故障というコトで利用禁止に!!(泣)全男子が涙を呑んだ…

けれども!!俺はまだ諦めません!!だって夜になればまたアノ桃源郷が…♪
…神様の嫉妬でしょうか…前日の夜に違うクラスの奴が宿を抜け出したらしく、しかもちょいとケガをして帰ってきたせいで、先生達の監視が強くなってしまった…常に廊下には先生が居て、トイレにもロクに行けない(泣)

当然、アノ三人も部屋に来るコトも行くコトも出来ず…昨夜とは一変、男だらけのムサイ夜に…シクシク…

翌日、クラスのほとんどが爆睡の帰りのバスの中で、アノ三人が傍にやって来て

サユ「昨日はそっち行けなくてゴメンね」(ションボリ)

マユミ「怒ってた?」(ションボリ)

エリカ「私も二人みたいなコト…シたかったのに…//」(顔真っ赤w)

あぁ…このコ達…本当に良いコなんだなぁ…シミジミ…感激!!

ハル「怒ってなんかないし、昨日はアンナだったから仕方ないよ♪エリカも、いつでもシてやるから元気出しな♪」(エリカの頭をナデナデ♪)

三人「本当?」(揃って見つめてくる)

ハイ…可愛過ぎです//

ハル「本当〜w」

こんな時は笑って負けを認めるに限ります(笑)

サユ「ありがとう♪」

マユミ「アンタって良いヤツよねぇ♪」

エリカ「仕方ないから、エロいのも許してあげるw」

このロリ娘は…まぁ良いや(苦笑)…今度ケツでシコらせてやる(笑)

バスは走る、夢と笑顔と思い出を乗せて…
明日は代休で学校は休み、何しようか?

…end…?×…to be continued…w


『林間学校編』、無事に終幕です。
最終回というコトで、ちっと長くなったかもしれません(><)まぁ、アレです。ドラマの最終回拡大版SPみたいに思って下さい(笑)

書き始めた時は、記憶もアヤフヤで、最後まで書けるか不安でした…けれど、いざ書いてみれば当時の記憶はたちまち蘇ってきて、何とか形にするコトが出来ました…恐るべし!!エロパワー!!(笑)そして勿論、ここまで読んでもらった皆さんの応援や言葉が力を分けてくれました。本当にありがとうございます♪(^^)
最後まで読んでくれた方は、一言で良いので、感想とかもらえたら嬉しいです♪

最後に、読んでもらうと気付いてもらえると思いますが…続きます//
この『林間学校編』は、俺のエロ人生(笑)のプロローグと言えます♪この後にも、この三人は出てきますし、違うコも登場します♪人生は劇場なのです(笑)

もし、今回の話を読んで、少しでも良かったと思ってもらえたなら、次に書く話も読んでやって下さいm(^^)m
次は『サユとの休日編』の予定ですw
では、今夜はここまで。皆さん、良い夢を…

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Re(9):すごく面白いです  巨乳好き  - 09/2/3(火) 8:57 -

長編ありがとう

次の作品も楽しみにしてます

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