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女子高生わかなの誘惑記 こう 09/1/6(火) 22:50 小説

Re(3):女子高生わかなの誘惑記 こう 09/1/20(火) 0:39 小説
Re(4):女子高生わかなの誘惑記 りょう 09/1/20(火) 16:24
Re(4):女子高生わかなの誘惑記 こう 09/1/21(水) 0:29 小説
Re(5):女子高生わかなの誘惑記 こう 09/1/21(水) 23:15
Re(6):女子高生わかなの誘惑記 さざん 09/1/22(木) 8:43

Re(3):女子高生わかなの誘惑記 小説  こう  - 09/1/20(火) 0:39 -

久々の投稿です! ーーーーーーーーー よしおと遊んでから数ヶ月・・・・ 3年になったあたしは生徒会にはいって活動をしていた。。 まぁ学校中のあたしに都合よさそうな男を探して遊ぶためにw ひろむともまだ仲良くやっているが、 相変わらず素股(太もも寄りの場所で)で1、2分でイくというハイペースだ。 そのおかげで立ったままの素股もだいぶテクに磨きがかかり、 この前中規模企業の社長を弄んで貢がせれた笑 こんな数ヶ月がすぎて・・・ 生徒会ではある議題で対立してしまっていた。 「学園祭でベストカップルなどを選んで表彰する」 という議題。 「カップル」、「イケメン」、「可愛い」、「セクシー」 などみんなで投票して1位の人は学園祭で表彰されて 「バザー1000券」などがもらえるんだ この案で生徒会があたしのいるグループと 主にモテない人のグループで対立しちゃった。 もともといろいろあった恨みとかも爆発してめっちゃ対立激しくなって 多数決で負けた方が生徒会を出るってワケわかんない決定をされちゃった。 投票前日、 あたしのいるグループ(主にギャルw)では・・・ 女a「どうしよーうちらちょっと数足りないじゃん」 男「あいつら自分がモテないからってウザいよなー クラスでオタクってるからってこと気づいてねーのか?笑」 女a[ほんっと!で、数合わせどうする?」 女b「1年の雅俊ってやつがリーダーっぽいグループ引っこ抜いたらぁ? 雅俊はとりあえずあっちの先輩と仲いいからって程度だし、 他は雅俊リーダーについてってるだけだしw」 男「いいね。あんま勧誘するとなんかまた色々ありそうだしなー。でもどうやって?」 女c「そりゃぁこっちの女子にしかない武器と性格使えばいいでしょw」 ぷるんっ 細身の体に実るEカップを揺らす。 男「あいつらうらやましいなーwこの巨乳ギャルの誰かに誘惑されんのかよ・・・で、誰行くの?」 女abc「え?わかなに決まってんじゃん(笑」 女a「だってうちらわかなに勝てる要素何も無いじゃん。少しのMっ気くらい」 女b「うんうん、うちらもわかなに嫉妬しても及ばないからやめようって感じだし。 ゼッタイ誘惑に必要な要素、全国の女子高生でも一番だってw」 女c「ってわけで良いでしょわかな?誘惑の女王様?笑」 わかな「うん。このごろテク良くなってから童貞クン誘惑してないからなー タイム更新の意味でもw」 男「ますますうらやましいな・・・まぁ、雅俊だけ落とせば良いから。」 わかな「あんたも嫉妬?まぁそのうちやったげる・・・よっ!」 男に抱きついて悩殺してから1年の教室へ出陣した。 教室で・・・あ、いたいた。生徒会の奴らいないじゃん。ラッキぃw 「雅俊君?ちょっときてー!」 「・・・・なんすか?」 うざっw 「先生呼んでるよーついてきて」「・・・はい。」 そしてあたしは小部屋(説教室)の鍵を開け中に入れた。 ちなみに鍵はこの前説教室につれてこられた時ちょっとあたしの虜になってもらって 手に入れたものだw 「誰もいないじゃないすか。何のようですか。」 「ねぇ雅俊くん、あたしたちのグループに票入れてくれない?」 「・・・なんでですか?」 「票足りないからw」 「・・・呆れた。帰ります。」「ちょっと待って?賭けしない?」 「・・・??」 「あ、君童貞でしょ?」「いきなりそんな話題?まぁそうですけど。」 「じゃぁさ、あたしに3分だけちょうだいよ。その間にあなたがエッチなもの出したら負け。 そしたら雅俊くんと君がリーダーの数人の票約束して? もし我慢できたら今日2発と、あなたが好きな時に5発までたっぷり抜いてあげる。 しかも票は好きにしていいし、おまけに好きなだけあたしの写メ送ってあげる。どぉ?」 「まぁ、、悪くないですけど、3分ってちょっときつくないですか? 俺経験ないのに、先輩すごいグラマーだし上手そうだし・・・」 「グラマーとかありがとっ。まぁ確かにねぇ・・・!! じゃぁさ・・・あなたの体に触るのは30秒だけ。残りは言葉とか間接的にするだけ。 これでいい?」あたしは意味ありげに雅俊を見た。 だけど雅俊はさすがに30秒瞬殺はないと思ったのか「いいですよ。。」 と言った。 「じゃあズボンだけ脱いで、パンツは後でねー」 雅俊が脱いでる間に、あたしは遮光カーテンを締め、部屋を暗くする。 「ちょっと待っててねぇw」といってあたしは部屋を出た。 1分後、、「お待たせー。」 あたしは演劇でよく使う足下からのカラーライトとラジカセを持ってきてセットする。 「それじゃ3分間ねースタート!」 と同時に部屋の電気を消し、ライト、ラジカセをonにする。 ♪チッ、ドンドンドン、ドドチッドドチッドドドドドドドジャーン♪ クラブに流れるような曲がなり始める。 そしてあたしはもちろん踊り始める。 手に持ったワイヤレスリモコンを使って足下のライトを紫、ピンクと自在に変化させながら。 ジャンルはもちろん最近のギャルが踊るようなものにあたしの肢体を強調させる振り付けをしたセクシーダンス?だ(笑) 「どうかな?ちゃんと間接的でしょ?」 おどりながら言う。 じゃーんじゃちゃらちゃーーんっ、チャーンチャジャカジャーン♪ 「じゃぁ服、脱いじゃおっかな。」 リズムに合わせてブレザー、ベストと脱いでいく。 「うぅぅっ・・・」 おぢさんでも興奮するようなダンスジャンル、しかもそれを女子高生が踊っているのだ。 興奮するに決まっている。 現に雅俊はパンツを脱ごうとする手を我慢するので精一杯だった。 そして、あたしはブラウスとスカートだけになった体から、スカートを脱ぎ落とす。 バサァっ しかしあたしの巨乳で破れないように大きめのサイズとなったブラウスは、ヒップが隠れ終わった程度 まで丈がある。まぁあたしの私服のズボンorスカートくらいだね。 つまり、雅俊くんは超薄手のミニワンピを着た女性のダンスを見ることになる。 ぴちゃっ・・・ あたししか見えない雅俊は、パンツが我慢汁で濡れていることに気づいていない。 最もセクシーな服になったあたしは、ダンスを本気モードにする。 さっきより激しい踊り、激しい露出。 あたしが動き、屈むたびに胸が揺れ、谷間がのぞく。 あたしが移動するたび、ふとももが強調され、ブラウスからパンチラする。 そんな状況が1分ほど続き、累計2分になるころ。 じゃかじゃーーーーーーーん! 音楽の終わりにあたしは両足首に両手を当て、 ふくらはぎ、ふともも、、と手をこすり上げていく。 お尻、ウエスト、そしてHカップ・・・ クレッシェンドが終わって曲が終わると同時に髪の先まで全身をこすりつけた両手で ちゅっ、、投げキッス。 これでチンポ触った瞬間出るだろうなーと思っていると、 どくどくどくっ・・・・ 「!!?・・あぁぁぁぁー・・・・」 「え?マジ?w」 雅俊は、いや、雅俊の性器はあたしのダンスに耐えかねたのか パンツをはいたまま、一切触らずに精を放出してしまった。 まぁあたしも驚いたけど、当然のように 「あ、出しちゃったね。では約束は約束だから、ちゃんと誓約書書いてねーw」 「は、はい・・・」幸せそうに雅俊が答える。 「書きました。」「うん、よろしくー。」 目的を終えたあたしだが・・・・ 「ねぇ、君、いい早漏具合だねwちょっと待って、気に入っちゃった。・・・・」「??」 そしてその後、雅俊はあたしの胸に4、5発搾り取られたとさ・・・w(何 余談だけど、 「あぁぁぁぁぅっ!」どぴゅぴゅっぴゅっ! 「早っw・・・・!?」 あれから8分後、あたしのパイズリで4発目が出たが、その精子が・・・ 勢い余って、あたしのブレザーとベストにかかってしまったw 「あーあ。ま、洗濯よろしくw」 とパシったものの。あたしの服はブラウスとスカートだけ。 ボタンの間からもふくらみが見える姿のまま帰ったので、 帰りに痴漢おじさんからお小遣いをもらったのは言うまでもなぃ(笑
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Re(4):女子高生わかなの誘惑記  りょう  - 09/1/20(火) 16:24 -

今回も良いっすね!
色んな手段で一度に何人もの男から搾り取る
シチュエーションも読みたいと思いました。

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Re(4):女子高生わかなの誘惑記 小説  こう  - 09/1/21(水) 0:29 -

どんどん行きますw ーーーーーーーーーー あたしのスタイルが優れていると知ったのは、中学生になってからだった。 顔などは可愛い娘はかなりいるのであまりそうは思わなかった。 でも中学校に入り、大人な話題にも着いていけるようになると、 あたしの胸が年齢、他の細さに対してとても大きいことが分かってきた。 そして中2で先輩に誘われギャル系になり、 大胆な性格とその時点でEカップとなった体を使って数々の男を良いように操ってきた。 そのころはすでにメイクによって顔もだんだん他の子とは差がついてきた。 そして中三、高一、高二とテクも体も成長して、今のあたしがいる。 あたしが女の子を見る時、びくっとなるようなレベルの高い子がときどきいる。 そうゆう子はただ可愛いだけじゃなくスタイルなど他の要素も抜きん出ている子のこと。 それは中学校のときのセクシー系グラビア+芸能人(ほしのあき的な人) などだった。 あたしはその驚きを同年代に持ったことが無かった。みんなルックスのどこかが欠けていた。 でも、夏休みが終わった日に・・・ 「今日は転校生が来ている。受験も忙しいだろうが親切に学校になじませてやれよー」 ふーんじゃああたしが相手してあげよぉw あたしこのまま就職だし。 「こんにちはぁ!千香っていいますーよろしくお願いしまーす」 !!・・・あ、この感じ・・・ 160cmはありそう,,可愛いし、メイクもセクシー・・・胸も大きい、脚もきれいで長っ・・・・ まるで・・・ 「わかなみたいだねw」隣の友達が言う。 確かにその通りで他の男もあたしと千香を交互にみている。 その日は男子に囲まれてて、話さなかった。 あたしは(あの子男の扱いも慣れてそうだなー)とか思っていた。 次の日、休日。 あたしの予想は的を射ていた。 町中でかっこいい男(おじさんだけど金持ちそうw)を見つけ、声をかけようとすると・・・ 「「ねぇ?そこの君?w」」 かぶった。と思って横を見ると、、千香だった。 「あれ・・・千香ちゃん?」「んーと、、あのクラスの可愛い子?」 「わかなだよ。で、この彼に何の用?」「え?ちょっと遊ぼうと思ってたんだけど」 「ふーんやっぱそっち系かー。でもあたしの方に魅了されてるよー?あきらめなってw」 「え?わかなちゃん何言ってるの?千香の方よって来てるってw」 「あっそぉ。てか千香ちゃんもあたしもかなり似てるみたいなこと言われてて、白黒つけたかったんだよね。」 「あ、あたしも転校先の女王様ポジション欲しかったのに何かいたからなぁー。 クラスに2人はいらないでしょ。で、やるの?」 「もち。じゃぁルールは・・・・」「いいよ。どーせあたしが勝つと思うけどw」 などと話しながら、あたしたちは男を拘束したままでいた。 そして、その後5分程度でおじさんを二人で3人逆ナンして、 独身で一番家が広い人の家に連れて行ってもらう。 家に着くと、男たちを全裸でa,b,c,dの順で寝かせる。 あたしがb,a,c,d、千香がc,d,b,aの順にイかせ、早い方が勝ち。というルールで。 「それじゃぁわかなちゃん、やる?」「ん、いいよぉw」 「ぢゃぁよーい、、どん!w」 あたしはbくんの前に立つと、なんの前触れもなく手コキを始める。 ただの手コキではなく、遅い時と早い時で2倍以上スピードの差がある緩急がある、 「最初20秒くらいでヤバいんじゃない?w早く出しちゃってってw一応勝負だし。。」 「うぁあっ、わかなたんの手、、、凄い・・・っ!」 と順調に追いつめてるので千香の方を振り返ると、、 千香も手コキだった。手コキのテクはあたしに比べてたいしたことはない(でも社会人以上w)けど、、 「どーかなぁ?おぢさん?君最初声かけた時千香に説教しようとしてたでしょぉ? そんな子の手コキで興奮しちゃってw・・・もうぴゅるぴゅる♪したいんじゃな・い・の?ww」 「ぁぁうっ、、その通りです千、、香あぁぁっ!」 プルプルの唇からこっちが聞いててもドキドキしちゃうような甘い声と言葉攻め。 あっちの男萌え死にそうだわw言葉攻めの仕方と良い・・・そーゆう技わうちより全然上手いなぁー・・・ 「まぁこっちも負けてらんない・・ねっ!」しゅしゅしゅしゅしゅっ 「うぁぁぁ・・・」どくどくぶちゅっ・・・ 突然の本気手コキでイかせたあたしは次の男に取りかかる。 千香も終わったようで、ほぼ同点だ。 そしてあたしはフェラを始めた。だが・・・ その15秒後、男が我慢汁を出し始めた頃、なんと千香が隣に座って3人目の相手を始めた。 「え!?早くなぃ??」 「あの人あたしの1人目への言葉攻めの声でもう逝きそうだったw こーゆー使い方もあるんだよぉー声だから」 と言った千香。一人差になったあたしは、 厳しそうだなぁ、と思い、本気のテクを見せつけることにした。
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Re(5):女子高生わかなの誘惑記  こう  - 09/1/21(水) 23:15 -

      このままだと負けそうw
千香との勝負で1人差をつけられたあたしは思う。
とにかく2人目を仕留めようとバキュームフェラ+舌での裏すじへの
責めをはじめる。途端、あたしの頭上からたまらなく気持ちよさそうな叫び声が聞こえる。
だが全く手を緩めず、執拗にあたしの口技の中でも最高の技の快感を送り続けることで、
「うぉぉぉぉぁっ!」という野生じみた叫び越えをあげながら精子を出し続けた。

そして、三人目。ここからは千香が一回イカせている男が相手なのでさらなるセクシーな技がいる。だからあたしは男の上に乗っかかり、
ぐむにゅーーん♡「うぶぷっうむむぅーー」
Hカップ圧殺、そして下半身のお相手は、、、素股だ
もともと太ももでこするので、全く不便なくダメージを与える。途中で千香がパイズリで三人目をイカせたがあたしはその後15秒程度で、、
ぐにゅーーっっ!「ぐむひゅうひーーっ」どびゅっどぴゅっ
昇天する。

そして最後の一人はいつもの余裕も出さずに最初からパイズリをする。
ぷるんっ、ズリズリュズリュ・・・「おぉぉぉ!」
その男は挟んで動かしただけで我慢汁が出始める。。
「ほぉら、イっちゃいなって!」
ギュギュぅっーー「あくぅっっっ!」
ひねりだすようなパイズリは、男に計算なしの快感を与える。
それからすぐに「あーーーーはぁーっ!」
変な声を出しながら今日四発目があたしの体にかかった。

あたしが立ち上がった頃、、「うわぁぁぁー!」ドパパパパァっ
千香もパイズリで4人目をイかせたみたい。
「あれ!?わかなちゃんもう4人目終わったの?負けちゃったみたいw
んじゃーあたしはこれから・・・」
「いや、いいよいいよ笑、千香の言葉責めあたしも興奮しそうだったし。。
他にもあたしよりずっと優れてるとこあるしw
勝負は実力がみれて良かったってことで2人で一緒にやってかない?」
ホントに心から思った。
この子とはエロい面抜きでも親友になれそうだったし。
実際2人で組んだら最強だと思うw
「いいの!?わかなテク凄いし、あたしも楽しそうだなーとか思ってたから、、じゃぁよろしくねぇ!」

そして風呂に入ったあたしたちは街で遊んで話して、
次の学校ではもう親友になっていた。
これから、時には力を借りて、時には二人で男で遊んでいくことになる。。

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Re(6):女子高生わかなの誘惑記  さざん  - 09/1/22(木) 8:43 -

うわぁ〜女王争い、興奮しましたぁ

次回は2人のバトルへ発展して、わかながパイ擦り太股技で一度ギブアップを期待したいです

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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