どんどん行きますw
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あたしのスタイルが優れていると知ったのは、中学生になってからだった。
顔などは可愛い娘はかなりいるのであまりそうは思わなかった。
でも中学校に入り、大人な話題にも着いていけるようになると、
あたしの胸が年齢、他の細さに対してとても大きいことが分かってきた。
そして中2で先輩に誘われギャル系になり、
大胆な性格とその時点でEカップとなった体を使って数々の男を良いように操ってきた。
そのころはすでにメイクによって顔もだんだん他の子とは差がついてきた。
そして中三、高一、高二とテクも体も成長して、今のあたしがいる。
あたしが女の子を見る時、びくっとなるようなレベルの高い子がときどきいる。
そうゆう子はただ可愛いだけじゃなくスタイルなど他の要素も抜きん出ている子のこと。
それは中学校のときのセクシー系グラビア+芸能人(ほしのあき的な人)
などだった。
あたしはその驚きを同年代に持ったことが無かった。みんなルックスのどこかが欠けていた。
でも、夏休みが終わった日に・・・
「今日は転校生が来ている。受験も忙しいだろうが親切に学校になじませてやれよー」
ふーんじゃああたしが相手してあげよぉw
あたしこのまま就職だし。
「こんにちはぁ!千香っていいますーよろしくお願いしまーす」
!!・・・あ、この感じ・・・
160cmはありそう,,可愛いし、メイクもセクシー・・・胸も大きい、脚もきれいで長っ・・・・
まるで・・・
「わかなみたいだねw」隣の友達が言う。
確かにその通りで他の男もあたしと千香を交互にみている。
その日は男子に囲まれてて、話さなかった。
あたしは(あの子男の扱いも慣れてそうだなー)とか思っていた。
次の日、休日。
あたしの予想は的を射ていた。
町中でかっこいい男(おじさんだけど金持ちそうw)を見つけ、声をかけようとすると・・・
「「ねぇ?そこの君?w」」
かぶった。と思って横を見ると、、千香だった。
「あれ・・・千香ちゃん?」「んーと、、あのクラスの可愛い子?」
「わかなだよ。で、この彼に何の用?」「え?ちょっと遊ぼうと思ってたんだけど」
「ふーんやっぱそっち系かー。でもあたしの方に魅了されてるよー?あきらめなってw」
「え?わかなちゃん何言ってるの?千香の方よって来てるってw」
「あっそぉ。てか千香ちゃんもあたしもかなり似てるみたいなこと言われてて、白黒つけたかったんだよね。」
「あ、あたしも転校先の女王様ポジション欲しかったのに何かいたからなぁー。
クラスに2人はいらないでしょ。で、やるの?」
「もち。じゃぁルールは・・・・」「いいよ。どーせあたしが勝つと思うけどw」
などと話しながら、あたしたちは男を拘束したままでいた。
そして、その後5分程度でおじさんを二人で3人逆ナンして、
独身で一番家が広い人の家に連れて行ってもらう。
家に着くと、男たちを全裸でa,b,c,dの順で寝かせる。
あたしがb,a,c,d、千香がc,d,b,aの順にイかせ、早い方が勝ち。というルールで。
「それじゃぁわかなちゃん、やる?」「ん、いいよぉw」
「ぢゃぁよーい、、どん!w」
あたしはbくんの前に立つと、なんの前触れもなく手コキを始める。
ただの手コキではなく、遅い時と早い時で2倍以上スピードの差がある緩急がある、
「最初20秒くらいでヤバいんじゃない?w早く出しちゃってってw一応勝負だし。。」
「うぁあっ、わかなたんの手、、、凄い・・・っ!」
と順調に追いつめてるので千香の方を振り返ると、、
千香も手コキだった。手コキのテクはあたしに比べてたいしたことはない(でも社会人以上w)けど、、
「どーかなぁ?おぢさん?君最初声かけた時千香に説教しようとしてたでしょぉ?
そんな子の手コキで興奮しちゃってw・・・もうぴゅるぴゅる♪したいんじゃな・い・の?ww」
「ぁぁうっ、、その通りです千、、香あぁぁっ!」
プルプルの唇からこっちが聞いててもドキドキしちゃうような甘い声と言葉攻め。
あっちの男萌え死にそうだわw言葉攻めの仕方と良い・・・そーゆう技わうちより全然上手いなぁー・・・
「まぁこっちも負けてらんない・・ねっ!」しゅしゅしゅしゅしゅっ
「うぁぁぁ・・・」どくどくぶちゅっ・・・
突然の本気手コキでイかせたあたしは次の男に取りかかる。
千香も終わったようで、ほぼ同点だ。
そしてあたしはフェラを始めた。だが・・・
その15秒後、男が我慢汁を出し始めた頃、なんと千香が隣に座って3人目の相手を始めた。
「え!?早くなぃ??」
「あの人あたしの1人目への言葉攻めの声でもう逝きそうだったw
こーゆー使い方もあるんだよぉー声だから」
と言った千香。一人差になったあたしは、
厳しそうだなぁ、と思い、本気のテクを見せつけることにした。