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Re:Extra Episode『ユーノーの祝福 半分こ...  純西別森木  - 25/2/14(金) 19:41 -

花凛ちゃん、成就して良かったと思うし、みんなで愛は勝つを熱唱して祝福したいですね。
尚、フラれたら祭りのあと(桑田佳祐)をみんなで熱唱して慰めるつもりだったけどね。

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Extra Episode『ユーノーの祝福 半分この... 小説  Angel Heart  - 25/2/14(金) 18:26 -

 朝から男子がそわそわしている。特別な行事のないありふれた登校日だけれど、世の中的にはバレンタインデーなのだ。もしかして女子からチョコをもらえるかも……と、みんな無関心を装いつつ期待感を漂わせていた。
 ボクも登校するなり机の中を確認してみたけど、残念ながらチョコを忍ばせてくれた女の子はいなかった。もらえることが確実な彼女持ちは余裕をかましている。女子がどんどん登校してくると、教室や廊下で友チョコの交換が始まった。

「……誠くん。頼んでた本が入荷したから陳列とポップ作り手伝ってくれる?」
 と、結局、友チョコのおこぼれにすらあずかれないまま帰り支度をしていると、愛梨先輩が声をかけてきた。図書委員会の委員長だ。本好きのボクは一年生から司書を務めていた。
「すぐ行きます」
「みんな帰っちゃって人手が足りないの。私も用事を済ませたら図書室に行くから」
 クスっと微笑んだ愛梨先輩の笑顔になにか企みを感じた。
 けれど鈍感なボクは、単なる書架整理じゃないな……と確信するには経験値が足りなかった。

 図書室には花凛ちゃんがいた。選択授業の音楽で一緒になる図書委員仲間だ。
 肩まで伸びたセミロングはいつもさらさらで、時々結い上げていたりカチューシャを着けていたりすると、あどけない顔立ちが際立ってときめいてしまう。はっきり言って気になる女の子だった。好きな小説のジャンルがSFとティーンズラブ(TL)と共通しているのも嬉しかった。
「誠くん」
「花凛ちゃんひとりで書架整理してたの? ポップ作り大変じゃん」
「…………」
「新入荷した本どこ?」
 辺りを見回しても段ボールもなにもない。ていうかポップ作りのための色ペンも画用紙もなかった。
「騙してごめん。誠くんを一人で呼びたくて嘘ついたの。愛梨先輩に協力してもらった」
「…………」
「好きです。私と付き合ってください」
 頭を下げられて、顔を真っ赤に染められて大きなラッピングを差し出された。
 問い返すのは野暮でしかない。バレンタインチョコでしかありえないのだ。
「あ、あ、えっと……じゃあお願いします」
 数秒迷った末、ボクは手作りチョコを受け取ってお辞儀した。
 なんか卒業証書の授与式みたいだね、と花凛ちゃんがボケると二人で笑った。

 ……帰り道、駅前のコーヒーショップに寄って初めてのデートを経験した。
 テーブル席の向こうに見えるのは粉雪の舞踏会。世界中が幸福に包まれているような温かさを感じた。
「ここでチョコ食べていいのかな?」
「だめ。恥ずかしい」
「大きすぎて一日じゃ食べきれないんだけど」
「お兄ちゃんが、作る時にグラム(g)を量り間違ったから……!」
「じゃあ半分こ。ココアに入れても美味しいと思うよ」
 花凛ちゃんを大切にしようと思った。
 バレンタインやクリスマスに僻(ひが)まなくていい。


              妄想寄稿『ユーノーの祝福 半分この帰り道』

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友達の彼女  大地  - 25/2/11(火) 23:51 -

昔友達の巨乳彼女を寝取ったことがある。
その体験談ですが読みにくかったら初めて投稿するのでお許しください。

登場人物
俺。大地
そこそこイケメンだった笑笑

洋平。
普通。小学校からの同級生。

アヤ
中学の途中で転校してきた同級生。
中学卒業時から洋平の彼女。
転校してきた時から男子の間では乳がデカいのと結構可愛いので人気だった。
背は150ちょいだとおもう。

中学の時、家が近所で俺と洋平は毎朝一緒に行く友達だった。
学校終わりにもお互いの家に行く仲ではあった。
一方でアヤは中2に上がる時に転校してきて、たまたまあいうえお順で隣の席で俺は仲良くなった。
中3でも同じクラスになって付き合いは長かった。

言うても洋平とは高校で別れてからは疎遠で親友とまでは行かない。
たまたまばったり会えば話したくらいしか記憶がない。
アヤはたまに連絡くれたけど会ったりはなかった。
高2か3の時に洋平と別れたって連絡も来た。

成人式で2人とあったけどその時は友達として話てるのは見かけた。
俺も2人と少し話して東京の大学での生活で色々聞かれた。

それから8か月くらいした夏だった。
アヤは専門を卒業して就職し、研修か何かで東京に来るから遊びに行こうと誘われた。
久しぶりだったしノコノコと遊びに行った。

合流して飯を食い、スカイツリーを見に行ってから新宿とかそこらに行ったと思う。多分。

夜は飲みに行って、その時に洋平とまた付き合っていると聞いて驚いた。
成人式の後に洋平から猛アタックを受けてよりを戻したらしい。
しかし、ちょうど成人式前に付き合っていた彼氏と別れた後だったから寂しさのせいで付き合ったけど不満が色々あるそうでその席では洋平の愚痴ばかりだった笑笑

そろそろ帰ると言ったら

「私のホテルに泊まって行きなよ!もっと話そ!」

っと酔ったアヤに腕を組まれ連れて行かれた。
巨乳が腕に当たって喜んで連れて行かれた笑笑
その時は柔らかさは分からなかったけど当たってるのが意識してしまって浮かれた笑笑

ホテルはビジネスホテルで狭めだった。
座るところがベッドくらい。

冷蔵庫のビールで飲み直した。
酔っているから無防備でアヤがスカートなのに体操座りでピンクのパンツが丸見えでずっと見てしまった。
洋平には悪いけどかなり興奮した。

11時くらいだったと思うがシャワーを浴びに行った。
アヤが後からシャワーを浴びに行った。

自分の寝る服はあるとホテルの白いパジャマみたいなのは使って良いって渡されたからそれを着てベッドで横になってゴロゴロしていた。
シャワーから出てきたアヤは赤のキャミソールの裾を伸ばしたようなパジャマ?で出てきて変な声が出そうだった。
視界に谷間ボーンで度肝を抜かれた笑笑

髪とか乾かしているとチラ見してしまう。
またパンツも見えていてエロかった。

歯磨きしてベッドにお互い寝そべって、アヤがその日の写真をインスタにアップしていて「いっぱい歩いて脚が疲れたね!」っと言うから「マッサージしよか?」っと言ったら「よろしくー!」っと脚のマッサージをした。

酔いも覚めてたが無防備だった。
脚のマッサージ中はパンツは見えるし尻も良い感じに見れた。
ムチムチな肉付きで…

「お尻も痛いけどやる?」

「お願い!」

YouTubeで見たことのある見よう見真似でやってみた。
柔らかいお尻だった。

その当時は彼女もいなかったので久しぶりの女の身体な上に巨乳な女だったから、友達の彼女とはいえ息子が大きく膨らんでいた。
アヤの巨乳を揉んでセックスしたくなっていた。
というのもアヤを想像しながらオナニーは何度もやった笑笑

興奮しすぎて「アヤなんか凄いセクシーだね」って思ってることを口に出してしまった。

そんな俺とは反対にアヤは「そお?」っとスマホを見ていた。

いざ電気を消し布団に入るとすぐに寝ずに対面で話していた。
明日はどこ行こうかみたいな話だったと思う。
狭いベッドで距離が近く、外の灯りが漏れてお互いの姿は見えた。
すなわち横に寝そべって寄せられて良い感じに谷間があった。
俺みたいな巨乳に憧れている男ならば無条件でチラ見してしまう。

さすがにアヤから「おっぱい見すぎ!」っとバレた。

「いやーセクシーだから!」
確か焦ってそんなことしか言えなかった笑笑

ドン引きされたかと経過していたら「大地もおっぱい好きなの?」っと聞いてきた。

「大地も?」

「ようへーも好きだから大地も好きなのかと思って」

「まぁ…好きは好き!」
俺は嘘をついた。めちゃくちゃ好き。特に大きなのは憧れ。

「だよね!さっきからずっと見られてるなって!」

バレていた笑笑
だから正直に言った!

「谷間凄いなって思ってさ!」
谷間を凝視しながら言ってみた。

「チビだけどおっぱいはあるのよ笑笑」
おっぱいもオープンだった笑笑

「ちょっと指挟んでみて」

谷間に指を入れたら生の乳肉を触れたと同時に圧が凄かった。
それに奥行きもあった。

すると…まさかの…アヤから「おっぱい触っても良いよ」っと言ってきて…触った。
ノーブラだったからおっぱいを取り出して見て揉みまくった。
そのモチモチの柔らかおっぱいと大きさと言ったらもう!
アヤが喘ぎ声を出してきて「おっぱい感じるの?」っと聞いたら「おっぱい弱いの」っと言っていた。
でも目の前の巨乳に我慢できなかったから攻めた笑笑

ペロリペロリとしていたらアヤから「チュウしたい」っと濃厚なキスをした。
揉んでいる時に「おっぱい凄いね」「何カップなん?」って聞いたら「H」って言われて笑った。
くそデケェって思って揉みまくった。

洋平のやつ羨ましいぜーって思ったが…すまん。
おっぱいだけじゃなくてアヤとそのままセックスした。
ゴムの持ち合わせもなかったから生でやった。
むしろアヤから誘ってきたようなもんだし…Hカップがエロ過ぎて我慢とか無理だった。
正常位で始めて目の前でバインバインに揺れるアヤのおっぱいはたまらないくらいエッチだった。
時折ペロリペロリと舐め回した。
何故か無性に舐めたくなる笑笑

その後騎乗位にして下から突き上げて、目の前で下に向かって伸びてきたHカップが揺れてエッチだった。

「アヤまじエッチだわ」

「めっちゃおっぱい揺れてる!凄い凄い!」

初めて巨乳とセックスしたのでめちゃくちゃ興奮しました。あの時の興奮は未だに忘れられません。

その時も時折ペロリペロリしました笑笑
あまり騎乗位は相性がよくないようで射精できず…疲れてきたので正常位でフィニッシュに入り……おっぱいがぶるんぶるんに激しく揺れるセックスをして…最後はエロいおっぱいにぶっかけた。
無論…若かったから一回じゃ終わらない笑笑
3回か4回やってから寝た笑笑
バックでおっぱいを掴んで揉みながら打ち付けてやったり…また正常位だったかな。

次の日は日曜日だったから昼まで寝て、起きたら朝勃ちのままセックスした。
アヤのおっぱいの虜になって夜まで居座ってセックスしてるかおっぱいを堪能してた笑笑

帰って、一応アヤにLINEした…
最高だった!
休みなのに長居してごめん!

この2点の内容だった。
アヤからは…
私も最高だった!
暇だからまた来てー!

相思相愛で…次の日…着替えやら色々泊まる気満々で持って行った笑笑
俺も男だから身体目的だった笑笑

アヤは1週間くらい滞在していて、日中は仕事に行っていた。
俺は講義がなければホテルにいた。
洗濯しに行くらいしか頼まれ事もなかったからら暇でアヤの下着を漁ったりして夜に向けて高めていた。

飯は外だったりコンビニだったりで…夜は乱れた。
1週間アヤの躰を味わいつくした。
一度だけパイズリもやって貰って洋平にもパイズリは高校の時かは頼まれてよくやってたから慣れていて…精子を絞り取られた笑笑

1週間も一緒にいると色々聞けたし色々と興奮することもあった。
洋平と電話することもあって、アヤと洋平が電話している時に…後ろに座っておっぱいを弄りながら勃起した息子を握らせたりとイタズラをしたりもした。
電話が終わったら即セックスで無性に興奮したのを覚えている。

おっぱいの成長についても聞けた。
中学でF。高校で洋平と初体験で洋平とはアヤの家でよくやっていたらしくて、洋平もおっぱいが好きだからもちろん揉まれまくり…G…専門の時には別のバイト先で知り合った彼氏と…と!ちょっと太ってHになったそうだった。

アヤの経験人数は2人で俺が3人目笑笑
じゃなかった笑笑

もう風呂入る前って時に一度だけどうしても顔射させてほしいって顔にぶっかけたりもした。

アヤとセックスはおっぱいのインパクトで頭はいっぱいだった。
そして…アヤとはたまに連絡を取り合うようになり…また半年後くらいに同じような研修ってまた東京に来て丸々1週間…いっぱいおっぱいプレイといっぱいセックスだった。

相変わらず洋平とは付き合っているけど上手く行ってるのか分からなかった。

それからアヤが研修に来ることはなかった…俺が実家に年に1回か2回は帰省するから連絡して遊んだ。
その時は飲んでそのままラブホテルに行ってアヤの躰を美味しくいただいた。
ブラジャーを透けさせた体操服のコスプレが一番萌えた笑笑

たまにしか遊ばないセフレみたいになっていた。
誘えば相手してくれてセックスさせてくれる巨乳だから最高だった。
なんで洋平と付き合っているのか本人もよくわからない様子だったけど…結局は数年前に洋平と結婚した…俺以外にも一回浮気していた笑笑

友達に誘われて初めて行ったクラブでナンパされて…お持ち帰りされたと言うより洋平と喧嘩中でイライラしていたから付いて行った。
そして5人目経験。
チャームポイントのおっぱいを揉まれてペロリされて行為の時は揺れてるってじっと見ながら言われたって話で、男はみんなおっぱいが好きって改めて思ったそうだ。
俺は心の中で男が好きなのはデカいおっぱいだと修正しようかと思ったがみなまで言わなかった。

纏まりないですが以上です。

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Re:れんさんやれいこさんみたいな人居ない...  純西別森木  - 25/2/8(土) 10:47 -

ナナさんでした。他にも何人か投稿してました拝見しました。
ナナさんしか投稿してませんが。

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Re:Extra Episode  純西別森木  - 25/2/8(土) 10:42 -

湯煙編は、露天風呂という情緒溢れる舞台の中で若い男女が乳に関する絡みをするが主人公が実は盗撮魔で悪人でもあり、オチがその盗撮魔とバドミントンするブラックユーモア溢れる異彩を放つ珠玉の作品ですね。AngelHeart先生の作品で珍しい犯罪者が主人公がヒトコワシリーズを思わせるあたり、危険な甘美に魅入られるかのようです。
だからこそ、次のユーノー編でのクリスマスとか妬むのでなく、誰かが幸せになればいいと名言が光輝くものです。
恋人いなくてもチョコ貰えなくても幸せと感じ、周り(みんな)が幸せになればいいと思いますね。花凛ちゃんも健気で主人公が素敵です。
このユーノー編はあたたかくなれる作品です。

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Re:Extra Episode『湯煙妄想紀行』  ろくべえ  - 25/2/8(土) 9:41 -

AngelHeartさんの作品作りのコンセプト、感銘を受けます。ありがとうございます!

これからも是非よろしくお願いします。

「エスなご褒美」の篤志くんは、まだお姉ちゃんの下着を拝借しているのかな、、、葛西彩世ちゃんの弟くんも、彩世お姉ちゃんの下着を拝借しているのかな、、、そんなことも気になっております(笑)下着盗みの犯行現場を見られたり、拝借した下着を使っている最中に踏み込まれたり、使用後に隠しているのを見つかったり、友達から「お姉ちゃんの下着、借りてきて」と頼まれたり、、、いろいろありそうですね。

同棲していた巨乳さんが、使い古して捨てたブラをごみ袋から回収し、自分の部屋に隠していたら、、、実はそのことがバレていたなどという思い出があったような(笑)別れた後、「あのボロボロのやつ捨てた?」みたいに訊かれて、「何のこと?」と言ったら、「私のブラ、、、」と言われ、実はバレていたことを知り、かたまりました(笑)

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Re:Extra Episode  Angel Heart  - 25/2/7(金) 8:26 -

>純西別森木さん
 おふざけ昔話、おふざけ童話はちょくちょく投稿するつもりでいます。
 元ネタ自体がファンタジーなので、必然的にシーサーペントや半魚人といったモンスターが登場します。焦らず待っていただければ。

 和酒や竜宮御膳はまじで失神する値段です。
 太郎が請求書に応えられなかった場合、ウミガメさんが取り立てにお伺いしてATMや消費者金融にご案内致します。
 ぼったくりには気をつけましょう。信頼できる案内所で黒服さんに優良店を紹介してもらうか、ネットで口コミサイトを参照するのが対策です。
 
【この店おかしい! ぼったくりに遭ったと思ったら
    深海警察署捜査二課 風紀捜査班第一係までご連絡を】

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Re:Extra Episode『湯煙妄想紀行』  Angel Heart  - 25/2/7(金) 7:52 -

>Mr.774さん
 ご感想ありがとうございます。
 同世代どうしのノーマルエッチは告白投稿に任せていますし、リアリティの面でも勝てないと思っておりますので、必然的に、虚構ゆえの取り柄として世代差間のエロシチュエーション(JC・JK要素やおねショタ等)に特化していたりフェティシズムを追求していたりするのだと思います。
 
 ……と分析っぽく書きましたが、要するに作者がフェチで重度妄想症の変態野郎なのです(笑) せっかく何でもありのフィクションなのに、現実世界と変わらない普通のエロじゃつまんないですよね?

 思春期時代のセピア色のリビドーを追体験してもらうことは、Angel Heart作品において重要なテーマの一つです。あの日あの時叶わなかった夢(同級生の巨乳を触る、優しいお姉さんにエッチな悪戯をされる……等)を小説という形で満たしてもらえれば嬉しいです_(._.)_

 どんな内容であれ、作者はありがたい感想(レス)として受け止めております。たとえネガティブな指摘でもそれが批判ではなく批評であれば筆力を上げる助言を頂けたようなものなので。
 もっとも、わがままが過ぎるリクエストには、正直、お腹いっぱいで創作意欲が殺がれ、キーボードを叩く気が失せますが(-_-)/~~~

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Re:れんさんやれいこさんみたいな人居ない...  純西別森木  - 25/2/6(木) 19:47 -

ちょうど、1年位前迄、ナナさん?だかが結構な割合で投稿してたような。

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Re:Extra Episode  純西別森木  - 25/2/6(木) 19:43 -

昔話や童話の新シリーズ執筆はちょくちょく入れるのでしょうか?
竜宮御膳や和酒等、かなり高そうですので見ただけで失神しそうですし、主人公はちゃんと払えましたか不安です。

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Re:Extra Episode『湯煙妄想紀行』  Mr.774  - 25/2/6(木) 19:32 -

精力的な執筆ありがとうございます。また、削除依頼版の方ではお手数おかけしました。

学生時代の同級生や先輩・後輩のオカズエピソードは、どうしてこんなに魅力的なのでしょうね。
巨乳フェチ(爆乳フェチ?)なので、グラビアやAVはメーター超えとか、Iカップ以上じゃないと満足できない身体になってしまっているのに、中学・高校時代の同級生が体操服や部活の練習着で乳揺れしてたのとか、制服のネクタイが胸に押し上げられて浮いてたのとか、夏服で背中にブラのラインが透けてたのとか、誰それの胸が学年一でかいらしいという噂とか、せいぜいDとかEくらいだったはずなのに、いまだに忘れられません。
さすがに温泉盗撮動画はないにしても、最近はインスタとかTiktokとかSNS全盛の時代なので、巨乳同級生の水着姿が流れてきたりするのでしょうね。最近の子どもはスタイルも良いし、発育も良い子も増えているようで、今の中高生が正直羨ましいです。
ずいぶん脱線してしまって、どこかからまた感想になってないと指摘を受けてしまいそうですが、自分自身の経験と結びついて妄想が広がるお話でした。ありがとうございました。

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Re:チャーリーさんはもう来ないのかなぁ  純西別森木  - 25/2/4(火) 22:27 -

飽きちゃったんじゃないですか?その人は。

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Re:Extra Episode『うらすじ太郎』  Angel Heart  - 25/2/4(火) 13:39 -

>LEVEL Eさん
 お久し振りです_(._.)_ 固定ファンにレスもらえると安心します。
 作者は巨乳爆乳好きではなくおっぱい好きなので、貧乳でも微乳でもふくらんでいれば(ふくらんでいなくても)大歓迎でございます。
 ノーマルなエッチは体験告白に任せればいいと思ってますので、虚構には虚構にしか為しえない夢を追求しております。それが変態行為……じゃなくてフェティシズムでしょうか??

【メトロ編】
 巨乳縛りを完全無視です。ち○こ見せ、センズリ鑑賞は個人的な嗜好で、どうせなら現実には絶対アウトな女子C学生に設定しました。架空キャラは一過性の存在でトラウマを抱えないところが長所です。
【湯煙編】
 口直しに巨乳要素を投入。美優先輩と洗いっこしてローズソープの香りにまみれてみたいです。
【ユーノー編】
 リア充気分を読者の皆さんに疑似体験してもらおうかと。
 本文中にも書きましたが、「仏教徒のクセにクリスマスなんか……!」とか、「チョコもらったことないし……」とか卑屈にならなくてよいかと。誰かが幸せになるイベントにほっこりすれば自分もポジティブに生きていけます。
【お伽話編】
 おふざけ昔話、おふざけ童話は前々から構想がありました。
 ネタ元はたくさんあるのでこれからも新シリーズとして書こうかなと。

 彩世ちゃんと萌美ちゃんのファンはけっこう多いので、いつか彼女たちのテクニックが炸裂する作品を投稿できればと思います。
 書きたいテーマが山ほどあって優先順位をつけるのが難儀ですが。

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Re:Extra Episode『うらすじ太郎』  純西別森木  - 25/2/4(火) 12:27 -

花鈴ちゃんの兄は好い人過ぎて好感持てます。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、瀬名香織ちゃん、丹羽眞理子ちゃんからチョコは貰いたいですね。チョコ配ったらお返しにチョコあげて交流深めてみたいし、花鈴ちゃんの恋は成就して欲しいです。チョコ渡して好きな人いるからとフラれても落ち込まないように兄貴が慰めそうですが。

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Re:Extra Episode『うらすじ太郎』  LEVEL E  - 25/2/4(火) 12:16 -

最近のAngel Heartさんは爆乳より美乳やフェチシズムの作風が多いですね。Angel Heartさんの作品に登場する学校のバレンタインは豆乳やソイプロテイン、大豆イソフラボンがたくさん入ったチョコを配る事が校則で決められてそうです。普段の食事も鶏肉や大豆製品たくさん摂ってそうですね。葛西彩世ちゃんなど性豪の子達の男に渡すチョコには媚薬も入ってそうです笑
抜くというより懐かしい気持ちになって心が暖かくなる作品群に思いましたよ。また葛西彩世ちゃんの女子高生離れした男泣かせのお口も読みたいです。バレンタイン、彩世ちゃんにもらえないかな。

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Re:Extra Episode『うらすじ太郎』  純西別森木  - 25/2/3(月) 19:14 -

元ネタは確か、鶴に転生するらしいがこれはこれでどのように生活できるのか面白いし素晴らしいです。シーサーペントや半魚人は好きな怪物だから出ただけで嬉しいし、ラストはぼったくりかどうかは至れり尽くせりだからまあいいかなと思ってしまいます。

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Extra Episode『うらすじ太郎』 小説  Angel Heart  - 25/2/3(月) 18:52 -

 昔々、海沿いの村にうらすじ太郎という若者が住んでおりました。
 ある日、太郎が浜辺へ釣りに出掛けると、女童が数人、ウミガメを棒切れで叩いたり罵ったりしてイジめています
「やい、のろま。なんで陸へあがってきた」
「そうじゃそうじゃ」
「甲羅に引っ込んでないで顔を出せ」
 ウミガメは前足で顔を覆って涙目になっています。
 太郎は助けに入りました。
「これこれ、狼藉を働いてはウミガメが可哀想じゃないか。海へ帰してやりなさい」
「イヤじゃ。うちらが見つけたんだから好きなようにする」
「海へ帰してあげたら代わりに珍しい亀を見せてあげるよ」
 太郎の言葉に女童たちはすっかりウミガメから興味を失い、海へ放ってやったのでした。
「こっちへおいで」
 と、太郎は女童たちを岩場の陰に連れ込みます。
「珍しい亀はどこじゃ。なんもおらん」
「これだよ」
 と、太郎はおもむろに下ばきを脱いで性器を見せました。それはそれは立派な逸物です。
「……わ。ほんとに珍しい亀じゃ。お前が飼ってるのか」
「触られたり舐められたりするともっと首をもたげるんだ」
 女童たちは誑(たぶら)かされるまま肉棒を握ったり順番に舐めたりしました。
 一斉に顔を寄せ合ってちろちろれろれろと亀頭をくすぐられると、太郎は我慢できずに発射してしまったのでした。
「顔にかかった! 亀の仕返しだ!」
「栗の花臭い! 白くてどろどろする!」
 逃げ帰る女童たちの背中を見ながら、太郎は腰砕けになったのでした。

「……太郎さん、太郎さん」
 翌日。太郎が岩場に座って釣り糸を垂れていると、昨日のウミガメが水面から顔を覗かせました。
「ああウミガメさん。昨日は大丈夫でしたか?」
「おかげさまで命拾いしました。お礼に竜宮城へ招きたいと思いますので、どうぞ私の背中へ乗ってください」
「竜宮城というと、あの海の底にあるという桃源郷のことですか?」
「はい。都市伝説ではございません」
 太郎はウミガメの背中にまたがりました。ざぶんと海中へもぐった時には息を止めたのですが、しばらくして呼吸しても窒息することはありません。マリンブルーの海中では熱帯魚やサメがのんびりと漂い、こんぶやわかめがゆらゆらと揺れています。
「こちらでございます」
 と、ウミガメが太郎を水底へ降ろしました。
 ――SEA PALACE【竜宮】
 御殿を海底に設(しつら)えたような趣です。大きな門扉の前にはシーサーペントが三又鉾(トライデント)を持って警備にあたり、来客のボディチェックをしています。無下に追い返されたのは半魚人の未成年でしょうか。
「乙姫様のVIPなので失礼のないように」
 ウミガメがシーサーペントに命令しました。
「ウミガメさんの命を救っていただいたうらすじ太郎様ですね」
「太郎様のリクエストには滞りなく応じるよう計らいなさい」
「畏まりました」
「ウミガメさんはご一緒なさらないのですか?」
 太郎が訊きました。
「私は小用があって出掛けねばなりません。どうぞ心ゆくまでお寛ぎください」
 そう言って慇懃に頭を垂れると、ウミガメは去って行ったのでした。

「一名様ご案内。乙姫様のご来賓、うらすじ太郎様」
 シーサーペントがインカムでホールスタッフに伝えました。
 清涼殿を模したような広い場内は酔客であふれ、水着姿の天女が給仕をしています。
 ドンペリ・ロゼを浴びるように飲んでいるのは財宝を探し当てた海賊でしょうか。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに左右からチュッチュッと頬にキスされ、爆乳に顔を埋められて恍惚としているのは25歳の男でしょう。リクエストはもうお腹いっぱいです。
「いらっしゃいませ」
 太郎がVIPルームに着くと間もなく、羽衣をまとった超絶美人と半裸の人魚が二人、チャームを運んできました。三人とも巨乳です。
「乙姫様ですか」
「宮殿オーナー兼キャストリーダーの乙姫と申します。このたびはウミガメさんの窮地をお救いいただきありがとうございました。ささやかではありますが、お礼に太郎様をおもてなししたいと存じますので、どうぞ心ゆくまでお楽しみください」
 そしてぱんぱんっ、と乙姫が両手を叩くと天女たちが次々とご馳走を運んできたのでした。
 海の桃源郷ならではの珍味、天女が船器となった女体盛り、そしてミシュラン三つ星の竜宮御膳です。幻の和酒や焼酎、舶来品のぶどう酒や蒸留酒もどんどん運ばれてきました。

「三人ともおっぱい大きいですね」
 酔いが重なるうち、太郎の箍(たが)が外れて下心が露わになってきました。
「私がHカップで人魚たちがFカップです。成育までそっくりなんて嘘みたいですよね」
 人魚は双子なのでした。
「……急に音楽が変わりましたね」
 静かに流れていた雅楽が止み、艶やかなムード曲になりました。それだけでなく、照明も一変し、宮中が色めいたミラーボールに包まれたのです。
「ダウンタイムです。一時間に一度、十分間のお触りタイムがあって女の子の身体を触れるんです。下のほうは指二本まで、本番行為の強要は即退店・出禁処分です。あんまりお痛が過ぎると本気でシーサーペントさんに刺されますからね」
「海にも遊郭があるとは知りませんでした」
「太郎さんはけれど賓客なので特別枠です。ヌキも大丈夫ですよ」
 微笑むと乙姫が太郎の膝にまたがり、いわゆるだいしゅきホールドにしました。
 花魁衣装の袖口から手を忍ばせてみると、下着を着けておらず生おっぱいです。乙姫のふくらみは太郎の手のひらに余り、まるで搗きたての鏡餅のような揉み心地でした。
 太郎は乙姫と蕩けるような接吻を交わして舌を絡め合いました。
 双子の人魚たちも太郎の唇を奪い合います。自ら貝殻ブラを脱ぎ去って生おっぱいを晒し、太郎に揉ませました。
 場内の方々からやるせない喘ぎ声が聞こえてきます。
 太郎は乙姫と人魚たちに身を委ねて下ばきを脱ぎ、見事な強張りを披露しました。

「谷間に挟めそうですね」
「得意ですよ」
 乙姫が太郎の股座にしゃがみ込み、肉棒をいとも簡単に挟み込みました。そして太郎の反応を窺うように上目遣いになりながら、乳房を上下に揺らし、交互に揺すって、時に射精を我慢させるように動きを止める愛撫を繰り返したのでした。
「――極楽です。浄土は乙姫様の谷間にあったのですね」
「お悦びいだだけたようで何よりです」
 双子の人魚が乙姫と入れ替わって愛撫を続けました。形も柔らかさも瓜二つの美巨乳に左右から強張りを挟まれると、太郎は恍惚と天を仰ぐのでした。
 乙姫が双子おっぱいから顔を覗かせる亀頭をれろれろと舐めまわします。
 あまりの快楽に太郎は放ってしまいました。もう死んでもこの世に思い残すことがないくらいの満足感に全身を震わせたのです。
 けれど太郎は賓客扱いです。フリー客や常連客のような時間制限がありません。ダウンタイムが終われば再び会話を楽しみ、雅楽が切り替わればまたお触りに突入したのでした。
 寝床では乙姫と人魚たちが添い寝してくれました。
 夜が明ければ迎え酒から酒宴に至り、果てしなく人生を謳歌した次第です。

 ……そんな桃源郷生活がしばらく続いた後、太郎はふと地上での生活を思い出しました。
(お父やお母が心配してるんじゃないだろうか。女童たちは元気だろうか)
 不安と懐かしさに心を占められた太郎はついに乙姫に申し出ました。
「ずいぶん長い間お邪魔致しましたが、地上には私が愛する人達がおります。この辺で竜宮城とお別れしたいのですが」
「然様ですか。残念ですが、太郎様を無理にお引き留めするわけにも参りません。どうかお達者で」
 ウミガメの背中にまたがった太郎に乙姫が包み箱を渡しました。
「お土産の玉手箱でございます。ですが決して開けてはなりません」
「乙姫様のお申しつけに従うように致しましょう」
 地上の生活に想いを馳せていた太郎は戒めの矛盾に気がつきませんでした。
 ――開けてはいけない玉手箱をなぜ贈る必要があるのでしょう?
 ウミガメの背中に乗って太郎は陽光差し込む水面へと浮上したのでした。

 浜辺の風景が一変していました。
 のんびり釣りができた場所が騒がしいリゾートに生まれ変わっています。双子の人魚も青ざめる美女たちが谷間を晒しながら歩いていました。波乗りに興じるのは都市伝説だと思っていたリア充でしょうか。
 太郎はあまりのカルチャーショックに生きる希望を失ってしまいました。ビキニ姿ではしゃぐ女童に話を聞いてみると、なんと太郎がウミガメを助けた時から五百年近くも経っていたのです。
(ここでは暮らせん……私が知っている人達はとうの昔に死んでしまったのか)
 自暴自棄になった太郎が玉手箱を開けてみると、追い打ちをかけるような紙切れが入っていました。

――――――――――――――――――――――――
【うらすじ太郎様】

 ¥1,000,000両也(遊興費として)

             SEA PALACE 竜宮
――――――――――――――――――――――――

(……ぼったくりかよ――泣)


                おふざけお伽噺『うらすじ太郎』END

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Re:妄想寄稿  純西別森木  - 25/2/2(日) 20:20 -

葛西彩世ちゃんがわざわざ、後継者と言うからもしかしたら、この里穂ちゃんってキャラも25歳の男に一週間、膝枕したり爆乳で顔を埋めたエピソードありますかね?

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Re:女子高生わかなの誘惑記  純西別森木  - 25/2/2(日) 19:21 -

千香ちゃんとの共闘も見てみたいです。男を20代にして、

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Re:妄想寄稿  純西別森木  - 25/2/2(日) 11:19 -

25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんと瀬名香織ちゃんと丹羽眞理子ちゃんに膝枕を交互にされ、次の日も爆乳で顔面圧迫される話書いてほしいです。宝箱とタイトルにあるなら。

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