Page 989 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼星野亜由美物語 続編3 後編 Blue sea and sky 06/1/22(日) 18:10 ┣失礼しました Blue sea and sky 06/1/22(日) 22:46 ┃ ┗Re(1):失礼しました fob@webmaster 06/1/23(月) 3:19 ┗Re(1):星野亜由美物語 続編3 後編 北の湖 06/1/25(水) 21:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 星野亜由美物語 続編3 後編 ■名前 : Blue sea and sky ■日付 : 06/1/22(日) 18:10 -------------------------------------------------------------------------
ガチャ、智明は鍵を開けた。 智明「さぁ、入って入って。」 っと2人は2階の智明の部屋へ案内された。とても几帳面なのか、部屋はきれいに片づいている。 麗香「さぁ、はじめましょ。」 亜由美「どんな勝負なの?」 麗香「智明くんを気持ちよくさせた方の勝ち。」 智明「そんなルールだったら、どんなことしても亜由美の勝ちの判定を下すぞ。」 麗香「ううん。判断するのは智明くんじゃないの。」 その瞬間、智明のズボンのジッパーが開けられ、智明のペニスが丸出しになった。 麗香「判断するのは智明くんのペニスなの。」 智明(ま、まさか・・・。) 麗香「智明くん、ストップウォッチある?」 智明「あるよ。」 麗香「ルールは先攻・後攻を決めて、先に智明くんのペニスを射精させたら勝ち。先攻の人が3分以内に射精させられなかったら、後攻の人に交代。後攻の人も3分以内に射精させられなかったら先攻に人に交代。この繰り返し。2回目以降は制限時間1分のサドンデス戦。」 亜由美「うん。わかった。」 この間にも智明のペニスはどんどん大きくなっていた。 麗香「じゃあどっちが先攻にする?」 亜由美「私後攻でいいよ。」 麗香「じゃ、私が先攻。じゃ智明くん準備はいい?」 智明「うん。」 麗香「じゃ、始め!」 麗香は、さっそく上着を脱ぎ捨てた。すると大きなブラに包まれた胸が智明の目に飛び込んだ。 智明(う、やっぱりでかい。うわぁぁ、やべぇ) 麗香「凄いでしょ。Gカップだよ。智明くん、触って!」 智明は言われるままに麗香の胸に手を伸ばした。 智明(う、やわらけぇ〜。気持ちいい。) 智明はそのまま麗香の胸をさわり続けた。 1分後、まだ体制は変わらないが、そっと麗香が智明のペニスをしごいていた。 智明(う、こいつうめぇ〜やべぇ、いきそう。でもがまんだ) 残り40秒、麗香はペニスをはなし、 麗香「触っているだけじゃもの足りないでしょ。」 といって、ブラをはずした。そして、パイズリを始めた。 智明(うわぁ〜やべー、気持ち良すぎる。もうだめだ。) っとそのとき、ぴぴぴぴぴぴ・・・・ 麗香「あぁ、もう、終わっちゃった。」 智明(ふぅー、危なかった。) 亜由美「じゃ、次は私。もうはじめていい?」 麗香「というかもうはじめってるよ。」 智明(う、卑怯な・・。) しかし、そんなこと、亜由美にとってはどうでも良かった。そのためか、亜由美はなにもしなかった。 智明「亜由美、お願い。」 亜由美「けど、わたし・・・・。」 と、そうこうしているうちに時間切れがきてしまった。 麗香「だまって見てれば、あんたやる気あんの?」 亜由美「・・・・・・・・。」 麗香「ふん、そんなことじゃ一生男ができないね。」 その言葉で亜由美の理性がキレた。せっかく勝ちを譲ってあげようと思ったのに。 亜由美「じゃ、始め!」 麗香は、今度は一方的に智明にせまった。ペニスにキスをし、パイズリをしかけた。さっきよりも力をいれている。しかし、それでも智明は粘った。 智明(ぜったいこいつには勝たせない。) と、ついに時間切れだ。 麗香もすこしずついらだち始めた。 麗香「じゃ、始め!」 今回の亜由美はさっきとは違う。智明のペニスをくわえ、フェラチオを始めた。 智明の表情がすこしずつ変化してくると、今度はペニスを放した。凄い速さで服を脱ぎ、ブラもとってしまった。智明はさすがに驚いた。前回亜由美の家で見たが、それでも驚く大きさである。 そして、恒例のパイズリを始めた。っと、5秒もたたないうちに智明が射精した。その瞬間、麗香は泣き出した。 智明「勝負ありだね。」 麗香「・・・・。」 麗香は服を着ると、何もしゃべらず、智明の家をあとにした。 智明「で、さっきの続きだけど、」 亜由美「それなら断る。私は、できれば断りたくないけど、しかたないの。だって、好きじゃないんだもの。でも、たまにこうして気持ちよくしてあげるよ。だって、私の胸が好きなんでしょ?」 智明(何で知ってるんだ?) もちろん、知美が仕入れた情報に違いない。 智明にとって、失恋ではない、恋愛体験となった。 |
誠に申しわけございません。題名を忘れていました。「星野亜由美物語 続編3 後編」です。 |
修正しときました(^^ |
いつもとても面白いです。 次回作にも期待します |