Page 987 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Gカップのメス (3) りょう 06/1/23(月) 0:27 ┣Re(1):Gカップのメス (3) Ri 06/1/23(月) 2:16 ┗Re(1):Gカップのメス (3) p 06/1/23(月) 7:03 ┗Re(2):Gカップのメス (3) りょう 06/1/23(月) 10:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Gカップのメス (3) ■名前 : りょう ■日付 : 06/1/23(月) 0:27 -------------------------------------------------------------------------
あまり会話(ピロートーク)をしすぎると これからのセックスのリズムが狂うときが あるので、互いに言葉は少なかったが、 ずっと勃起し続けているペニスに彼女の手を 導くと ♀「・・・ほしくなっちゃった。オナニーしたばかりなのに」 ♂「きみのカラダを舐めていい?」 ♀「はい」 うん、と、はい、を使い分ける彼女の心の動きが いじらしくなってきて、彼女の全身を舐め、吸い、 その間、大きなおっぱいをずっと触れていると ♀「このおっぱい好きになってくれた?」と 少しおかしなせりふが出てきた。 ♂「すばらしいおっぱいと、きみの全身きれいだ」 と、これは本音。 彼女の全身を愛撫し、舐めながら、感じ方をみて、 勃起したペニスにスキンをはめて、 ♂「・・・・きみのおめ○に差し込んでいい?」 ♀「・・・入れて、差し込んで・・・」 普通ならば、じっくり、バギナの入り口を浅く 挿入しながらなのだが、彼女の股を大きく広げて、 ♂「入れるぞ!」 一気に、奥までねじこむと、彼女のいままで一番の 大きな叫び声にもにた声をあげる。 カラダがのけぞり、硬直したように、瞬間、 ふたりの動きが止まり、彼女も、膣で、すべてを 感じ取りたいように、腰を浮かせる。 両手で、彼女の乳首をつまみ、もてあそぶ。 性器がひとつになり、まだ動かさずに、 5分か、いや10分は、挿入したままで その位置を互いにかえないかのように静止したあと、 正常位、側位(松葉崩し)、座位・・・・ とくに、 ♂「きみの巨乳が大きく揺れ動くのをみたいから」と 騎乗位にさせると、すぐに体をまるめるので、 肩をつかみ、乳房にむさぼりつく・・・・・ 少し垂れ気味だが、理想的?に丸みを残す彼女の 乳房は、汗がにじみ、うっすらとした香水が 性器の匂いとまじり、 ♂「淫靡な匂いだ」 ♀「インビ?血の匂い?」 ♂「いいや、生理の匂いじゃないよ。きみの淫乱さが美しいよ」 言葉を尽くした。 1時間ほどして、汗まみれのなかで、ぼくは果てた。 彼女も何度も絶頂したが、声での絶頂と、膣内での絶頂・・・ あとで聞いたが結婚して3年、それまでの男性経験も 2人で、不倫ははじめてとのこと(事実はどうでもいいが)。 イメージセックス、オナニー、妄想・・・・・ それが強くて、実際のセックス経験には深みがなく、 この演出と本気と、怖さと癒し、強い緊張と性感・・・・ ♀「こんなセックス、私にできると思わなかった」 ぼくの性技がどうのこうのではなく、彼女の隠していた 一面を(自分でも正直に出せるとは思わなかった)という 意味でそういったんだろう・・・・ 冷蔵庫から缶ビールを取り出して、乾杯した。 ベットに腰掛けて、喉にビールを流し込むときに 彼女の豊かな乳房が、大きく揺れるのをみて、 ♂「もいっかい、しよか」 ♀「ほんと?」 ・・・・・・ 彼女とは、月に3回はあってます。 屋外やカーセックス、公園の公衆トイレ、ビルの非常階段・・・ セックスの、肌の、性器の相性があいますが、 それ以上に、淫乱さ、冒険心のリズムがあうみたいです。 駄文、3連発すみませんでした。 |
なんて素敵な内容なんでしょう! 清楚なカンジでGカップ・・・。いただきましたw 駄文なんてとんでもない!また体験談あったらよろしくお願いします。 |
りょうさん、すごく興奮しました。また、セフレさんとのプレイのご報告楽しみにお待ちしてます! |
ありがとうございます。 ちょうど、きょうはこれから今月2回目の 昼間3時間デートの日です。 また報告いたします。 |