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 ▼Gカップのメス (2)  りょう 06/1/22(日) 23:57

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 ■題名 : Gカップのメス (2)
 ■名前 : りょう
 ■日付 : 06/1/22(日) 23:57
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   大き目のクリトリスだった。舌と歯で愛撫すると、
すごく敏感に反応する。メスの匂いが鼻につく・・・。
脈打つ勃起のものを、意識的にか、クセなのか
ジュルジュルと音を立てて愛撫してくれる。

♂「そのすごく大きなおっぱいをじっくりみせて」
♀「大きいから恥ずかしいの」
♂「ほんとは自慢なんだろう」
♀「いやなの・・・でも、あなたがこれを好きに
  なってくれたらうれしい」
ベットに向かう前に、バスルームの洗面台に連れて行き、
鏡に向かって、乳をもまれている姿をみせようとしたら、
♀「恥ずかしいからいや」と拒む。
♂「逆らうな」と、言葉はきついが優しく耳元でささやくと
身をよじらせるので、
♂「耳も感じるの?」
♀「もう1年以上セックスしてないもの」と、
答えになっていないが、いまからふたりの激しい時間の
予感でふたりとも盛り上がっていた。
洗面台に座らせて、股を大きく開き、膣の中をのぞくくらい
指と舌でクンニを続ける・・・・。
彼女の液は、少しねぼりがあり、
♂「生理前?」
♀「うん。だから、欲しいの・・・がまんできないの」
狭い洗面所で、さまざまなスタイルで、互いの性器を
いじりあった。
そして、なんども、なんども、その大きすぎるおっぱいを
もみ、しゃぶり、軽く乳首を噛んだり、顔をうめたりした。
♀「おっぱい すき?」
♂「すばらしい胸だ。だいすきだ」と彼女のなかにも
恥ずかしさがとれてきて余裕がでてきたのか、
♀「あなたの、そのちん○をはさんであげようか?」
と、ぱいずりをしてくれた。
でも、それほど上手じゃなく、ビデオをみて研究したらしい。
♂「旦那さんにはパイズリしないの?」
♀「やっぱり、へた?」と小さく笑って「旦那とのセックス
は好きになれないの」

♂「いつもしているようにオナニーして見せて」
と、いうと、「えぇ〜、そんなのみせたことない」と
いうまもあたえず、腕をつかみ、ベットルームのソファに
座らせる。
♂「ここではじめなさい」と命令すると、
♀「あなたもして」
♂「だめだ、お前のいやらしいオナニーをみてやる。
  オナニーといってごらん」
♀「オナニー・・・・オナニーします」
♂「もっと」
♀「オナニーしますので、みてください」

左手で胸と乳首を自分で愛撫しつつ、右手で
クリトリスを強くこする。

ぼくは、ベットに腰掛けて、じっくりみる。

♂「今日は、いまは、もっと声を出していいよ」

5分もしないうちに、広げた脚が小刻みに震えだし、
閉じようとするのを、「だめだ、お○こをみせろ!」と
彼女の両膝をつかみ、広げる。

恥ずかしい、気持ちいい、いやぁ、感じる・・・・と、
声を発しつつ、彼女は果てた・・・・・・。

ぼくは、彼女のお○こを、たっぷり舐めてあげた。

♀「・・・・ありがと」たぶんその言葉だったと思う。
小さい声で、言ったかと思うと、ソファに体を
ちぢこませて、おとなしくなった。。。。

冷蔵庫からミネラルウォーターを出してきて、
口移してで飲ませて、

♂「ベットで横になろうか・・・」

チェックインしてから1時間はたとうとしている。
前戯の仕上げは、ふたりでふとんにもぐりこみ、
キスしながら、隙間がなくなるほどの密着感を
得ようと、深く抱きしめあった。

♀「あなたとの肌、相性がいいみたい」というせりふで
ふたりとも、ちょっと無理に獣的に演技していたのを
暗黙のうちに終わらせて、じっくりとセックスを
いまから楽しみたい気持ちになったようだ。

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