Page 986 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Gカップのメス (2) りょう 06/1/22(日) 23:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Gカップのメス (2) ■名前 : りょう ■日付 : 06/1/22(日) 23:57 -------------------------------------------------------------------------
大き目のクリトリスだった。舌と歯で愛撫すると、 すごく敏感に反応する。メスの匂いが鼻につく・・・。 脈打つ勃起のものを、意識的にか、クセなのか ジュルジュルと音を立てて愛撫してくれる。 ♂「そのすごく大きなおっぱいをじっくりみせて」 ♀「大きいから恥ずかしいの」 ♂「ほんとは自慢なんだろう」 ♀「いやなの・・・でも、あなたがこれを好きに なってくれたらうれしい」 ベットに向かう前に、バスルームの洗面台に連れて行き、 鏡に向かって、乳をもまれている姿をみせようとしたら、 ♀「恥ずかしいからいや」と拒む。 ♂「逆らうな」と、言葉はきついが優しく耳元でささやくと 身をよじらせるので、 ♂「耳も感じるの?」 ♀「もう1年以上セックスしてないもの」と、 答えになっていないが、いまからふたりの激しい時間の 予感でふたりとも盛り上がっていた。 洗面台に座らせて、股を大きく開き、膣の中をのぞくくらい 指と舌でクンニを続ける・・・・。 彼女の液は、少しねぼりがあり、 ♂「生理前?」 ♀「うん。だから、欲しいの・・・がまんできないの」 狭い洗面所で、さまざまなスタイルで、互いの性器を いじりあった。 そして、なんども、なんども、その大きすぎるおっぱいを もみ、しゃぶり、軽く乳首を噛んだり、顔をうめたりした。 ♀「おっぱい すき?」 ♂「すばらしい胸だ。だいすきだ」と彼女のなかにも 恥ずかしさがとれてきて余裕がでてきたのか、 ♀「あなたの、そのちん○をはさんであげようか?」 と、ぱいずりをしてくれた。 でも、それほど上手じゃなく、ビデオをみて研究したらしい。 ♂「旦那さんにはパイズリしないの?」 ♀「やっぱり、へた?」と小さく笑って「旦那とのセックス は好きになれないの」 ♂「いつもしているようにオナニーして見せて」 と、いうと、「えぇ〜、そんなのみせたことない」と いうまもあたえず、腕をつかみ、ベットルームのソファに 座らせる。 ♂「ここではじめなさい」と命令すると、 ♀「あなたもして」 ♂「だめだ、お前のいやらしいオナニーをみてやる。 オナニーといってごらん」 ♀「オナニー・・・・オナニーします」 ♂「もっと」 ♀「オナニーしますので、みてください」 左手で胸と乳首を自分で愛撫しつつ、右手で クリトリスを強くこする。 ぼくは、ベットに腰掛けて、じっくりみる。 ♂「今日は、いまは、もっと声を出していいよ」 5分もしないうちに、広げた脚が小刻みに震えだし、 閉じようとするのを、「だめだ、お○こをみせろ!」と 彼女の両膝をつかみ、広げる。 恥ずかしい、気持ちいい、いやぁ、感じる・・・・と、 声を発しつつ、彼女は果てた・・・・・・。 ぼくは、彼女のお○こを、たっぷり舐めてあげた。 ♀「・・・・ありがと」たぶんその言葉だったと思う。 小さい声で、言ったかと思うと、ソファに体を ちぢこませて、おとなしくなった。。。。 冷蔵庫からミネラルウォーターを出してきて、 口移してで飲ませて、 ♂「ベットで横になろうか・・・」 チェックインしてから1時間はたとうとしている。 前戯の仕上げは、ふたりでふとんにもぐりこみ、 キスしながら、隙間がなくなるほどの密着感を 得ようと、深く抱きしめあった。 ♀「あなたとの肌、相性がいいみたい」というせりふで ふたりとも、ちょっと無理に獣的に演技していたのを 暗黙のうちに終わらせて、じっくりとセックスを いまから楽しみたい気持ちになったようだ。 |