Page 985 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Gカップのメス りょう 06/1/22(日) 19:33 ┗Re(1):Gカップのメス 乳王 06/1/22(日) 20:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Gカップのメス ■名前 : りょう ■日付 : 06/1/22(日) 19:33 -------------------------------------------------------------------------
38歳既婚です。昨年の秋、大阪の某テレクラに久しぶりに行きました(実に7−8年ぶりか)。どうせいまどきテレクラなんて・・・と、また、仕事の合間なので、無料ビデオ観るだけでいいか、と、そんな程度で立ち寄り、大好きな爆乳系のビデオを借りて入室。と、思った矢先に、コール(フロントからまわってきます)があり、「もしもし」とスタート! 何分か互いの年齢とか世間話をしてたら「いまから会えますか?」と女性から言ってきたので、ああ、援助か会話を終わらせるパターンかと、やれやれ、テレクラはシンプルだな、と思いつつ、「会えますよ。もちろん。でも援助はごめんなさい」と言うと「いいえ、ただセックスしたいので、お金はいりません。そんなつもりじゃありません」と。でも、どうせ会えないのなら、楽しい会話だけでいいかな、と1時間はいろいろと世間話。 年齢33歳の既婚女性で、義母の介護に疲れ気味で、夫とのセックスもほぼない日々が続いていて、オナニーを毎日しているとのこと。 そして、ちょっと投げやりな口調で「おっぱい、大きいですか?」と問いかけるころには、会話の上ではこちらがリードしているリズムになって、「はい、Gカップです」という頃には、(もしかして、会えるかな)と予感。 某電車で30分で難波までこれるとのことで、「じゃあ、ノーパン、ノーブラで来なさい。○○の前で待っているので、すぐにホテルに入って、靴も脱がずにまずフェラしなさい、それでいいなら、待っていてあげる」と命令的に約束。(さて、声の感じ、リズムで来る確率は50%くらいかな)と思いつつ、約束の場所に行きました。 うす緑のスーツに、黒いスカート、髪は肩までで、こげ茶色・・・・身長158でぽちゃ、Gカップ・・・・。約束の時間になってもこない・・・・10分過ぎて、15分過ぎて・・・くそぉ、負けたぁ(笑)と苦笑いして、帰ろうと歩き出して、信号待ちをしていたら、後ろから「あの〜○○さんですか?△△です」と! きたぁぁぁぁぁぁぁぁ!と、感動。しかも、テレクラ、不倫なんかしないような清楚な女性。 ふいをつかれた感じで、ちょっと動揺したけど、そこはシナリオ(SMチック)通りに「待たせといて、どんな男か観察してたのか?」と聞くと、「はい。すみません」と、瞳はうつろで湿っている。 「まあいい、下着はつけていないだろうな」と、ホテルに向かいつつ聞くと(あえて横の通行人のおばちゃんに聞こえるように)ドキマギしているのが伝わってくる。 ♂「ほら、ぼくのズボンの前をみてみなさい。勃起しているよ」 ♀「はい。わかります」 ♂「きみの○○から垂れているか?」 ♀「はい。ふとももまで垂れてきそうです」 ♂「約束どおりホテルにはいったらすぐにするんだよ」 ♀「はい。」 ♂「おい、なにをするか、はっきり言いなさい」 ♀「・・・・フェラチオです」 ♂「どんなふうに今日は犯されたい?」 ♀「めちゃくちゃにいやらしくしてください」 10分ほど歩いて、いざ某ホテルの前に来たときに、すでに腰がくだけているように彼女は腕にすがりつくようにしてきた。 チェックインしてエレベータに乗り込んだときに、キスをした。 「う・・・・」と小さく声にならないうめきをして、もう足がなえているのか、ぼくの胸にしがみついてきた。 そして・・・・。 約束どおり、部屋にはいって鍵をかけると同時に、 ♂「しゃぶれ!」 と大きめの声で命令。その声に驚いたのか、恥ずかしそうにうつむくだけなので、ちょっと優しく「いいよ、まず、きみをすっ裸にしてあげる」と スーツを剥ぎ取り床に投げて、白いTシャツ姿にすると、張り裂けそうに布をひっぱる爆乳のかたちと、完全にたっている乳首がわかる。 ♂「いやらしい乳だ」と、強く、Tシャツをめくりあげる。 彼女のサラリとした髪がむぞうさに顔にかかっても直そうとしない。 ♀「いや・・・」と言葉責めに酔っているのもわかる。 !!!なんという、きれいで、大きな・・・・形もいい! すごい!いままで観て、触れてきたおっぱいのなかでもベスト3に入るだろう。楽しみはあとにとるために、あえて、その爆乳には触れずに、スカートもずりおろす。 女のにおいが少しした。 ♂「スケベな匂いがするぞ」 手で顔を覆い隠して、玄関の壁に寄りかかっていたので、 ♂「手をうえにあげて、全身みせなさい」 ♀「電気を・・・・」 ♂「だめだ!お前のカラダをじっくり観察してやる」 ♀「お願いです」 ♂「股を開きなさい」 命令口調と優しい言葉遣いを自分でも自然につかいわけて、 ♂「しゃぶりたいか?」とこれは強く言うと ♀「はい。お願いです。あなたの○○○もみせてください」 と、自分だけ羞恥の姿に彼女はひらきなおったのか、こんどは両膝をつき、ぼくのベルトをはずし、スラックスとパンツを一気にずりおろした。 ♀「あああ」と声をあげて、一気にしゃぶりついてきた。 ♂「これ好きか?」 ♀「はい。チ○ポ好きです」と、じゅるじゅると唾液の音をたてている。 フェラをさせながら、ぼくは自分でネクタイをはずし裸になった。 玄関で、互いに靴や靴下だけはいたままの裸。 ♂「こんな獣のようなセックスは好きか?」 ♀「・・・は・・い・・・」と、フェラしつつの声。 ♂「目を閉じないで、ぼくの目をみなさい」と、視線をまじわせる。 ♂「次は、ぼくがきみのおめ○を舐めるから立ちなさい」 あふれ出ている。 ♂「べちょべちょじゃないか。淫乱なメスめ!」とののしる。すると、 ♀「噛んでください。クリトリスを噛んで・・・・」 ・・・・つづく(・・・続けていいかな?いらない?(笑)) |
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