Page 976 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生18 マンサク 06/1/11(水) 19:54 ┗Re(1):巨乳女子高生18 義男 06/1/14(土) 23:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生18 ■名前 : マンサク ■日付 : 06/1/11(水) 19:54 -------------------------------------------------------------------------
髪も結ばずに両肩と後に下ろしたいつもの髪型ですが、濡れるとこれまたセクシーでした。 「何や、奈々美も浴衣のままやったんや。パジャマに着替えると思ってたんやけど。」と私。すると奈々美は「せっかく今から寝るんやか ら、花火の時のノリでそのまんま行こう。」となかなか本気。「やる気満々やな。」と私が言うと、これまた「正人が本気にさせたんちゃ うん?」とすぐに反論されます。 「さてそんじゃ何からはじめようか?」と言うと、「そうね。何からはじめようかな〜?うん。そうやね。まず私の下着邪魔になるから外 そうか。」と奈々美。一瞬「何て大胆な!」と思いましたが、そう思った時にはもう奈々美の右手は胸元へと吸い込まれ、軽く指を動かし あっという間に前二段ホックのブラは外れました。そして右手を胸元から出すと、まず左手が袖の奥へ吸い込まれて左肩ひもが取り払われ 、続いて右手も袖の奥へと吸い込まれ右肩ひもも取り払われました。そして奈々美は再び胸元へ手を入れると、ブラを取り出しました。前 ホック、花火の時に二段ホックだと思ったのはやはり間違いなく二段ホックでした。前二段ホックの白いブラジャーでした。もうシャワー を浴びて外に出る必要もないためか、胸などの場所を整えるためのサラシはすでにつけておらずさっきまでブラジャーで覆われていた巨乳 は浴衣一枚だけが覆うような形になり、下にはいているパンティ以外はほとんど無防備な状態になりました。そして奈々美の「ベッドに上 がろ。」の一言で私たち二人はベッドの上へ。 つづく |
続き頼む |