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 ▼続・上司の家にて  某会社員 06/1/15(日) 0:52
   ┣Re(1):続・上司の家にて  じん 06/1/15(日) 1:18
   ┗Re(1):続・上司の家にて  meto 06/1/15(日) 1:20

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 ■題名 : 続・上司の家にて
 ■名前 : 某会社員
 ■日付 : 06/1/15(日) 0:52
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   あの夜以来、例の上司と会社で会っても一切その話題には触れてきませんでした。当然こちらから触れる訳にもいかず、ひたすら上司の誘いを待っていました。
そして、ついに「金曜の夜、暇なら飯食べにこいや」と言われたのです。私は上司の家に着くまでの間、さまざまな妄想で頭が一杯になりました。やがて家に着き、私は呼び鈴を鳴らすと、上司が前回と同様に少し酔っている感じでした。3人で夕飯を食べながら、雑談していても例の話題にはなかなか触れず、もしかしたら今日は本当にご飯だけ?という不安が私の脳裏を過ぎりました。しかし、10時を過ぎた辺りでしょうか、いきなり上司が「お前、酔っとるか?」と聞かれたので、「いいえ、それほど酔ってません」と言うと「さよか、ほな出かけるで」と上司が言うと奥さんは奥の部屋に消えていきました。5分後に奥さんは着替えて戻ってきたのですが、その格好に驚きました。上は、どう見てもワンサイズ以上小さめのティーシャツを着ていました。そのため、あのどでかい胸の圧力によってシャツの裾は完全に浮いてしまい、ヘソが完全に見えてしまっているのです。そして、下は超がつくミニのタイトでした。当然素足ですので、肉感たっぷりのふとももが、ものすごくいやらしい感じでした。「どや?」と上司が言うと、私は「さ、最高です」と素直な感想を言いました。すると「そやろ、でもこれだけやないで」と言うと、スカートをいきなりめくったのです。すると、あの夜確かにあったはずの奥さんの陰毛が完全になくなっていたのです。「た。たまんないっす」と言うと、「よっしゃ、出かけるで」と私に車の鍵を渡しました。私は車を発進させると上司に「えっと、どこへ?」と聞くと、「とりあえず高速のって○×インターでおりてや」と言われました。インターを降りると上司は「右にレンタルビデオ店あるから、そこ停めてや」と言いました。私は言われるまま、ビデオ店の近くに路駐しました。そこのビデオ店はそれほど大きくない店舗でした。「お前ちょっと中を見てこい」と言われたので偵察に行ってきました。「どやった?人おったか?」「はい、今アダルトコーナーに1人おっさんがいました」と言うと「よっしゃ」と言うと奥さんを例の格好のままアダルトコーナーにむかわせたのです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):続・上司の家にて  ■名前 : じん  ■日付 : 06/1/15(日) 1:18  -------------------------------------------------------------------------
   ほおほお、それからそれから?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):続・上司の家にて  ■名前 : meto  ■日付 : 06/1/15(日) 1:20  -------------------------------------------------------------------------
   おお!すげぇッス。
是非続きをお願いします。

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