Page 959 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Eカップ女性との話の続きです・・・ ドーン! 05/12/15(木) 11:03 ┗Re(1):Eカップ女性との話の続きです・・・ やっつけ大将 05/12/17(土) 17:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Eカップ女性との話の続きです・・・ ■名前 : ドーン! ■日付 : 05/12/15(木) 11:03 -------------------------------------------------------------------------
最初にも書きましたけど、これがキッカケで二人は親密な仲になりました。 勿論他の社員には知られていません。噂が立つとアッという間に広がりますので、これは二人だけの秘密にしときました。 結構夜中までメールしたり、嫁が風呂入ってる時に電話したりと、毎日の様にしてました。 まあこれが嫁にバレて(メールの内容一部始終バレた・・・)メールすら困難な状況なんですけど、仕事の休憩時間にメールしたり、風呂場でメールしたりしてますね。 まあそれはいいとして、歓送迎会から1週間経った時の話です。 またもや0時過ぎまでメールしてて、お互いの言えない事を話そうという事になり、そこで彼女は告白したんです。 実は今の彼氏とは不倫で知り合ったという事です。ちょっと驚きましたが、それで5年も付き合ってるそうです。 私はそんな危険を冒してまでも付き合うのは止めた方がいいと忠告したんですが、それで彼女がかなり落ち込んでしまって・・・。 そうこうしてる内にもう明け方の4時回ってました。彼女は『もういい、辛くなるからもうメールここでやめますね。オヤスミなさい・・・』と何か暗い感じでした。 私は次の日休みでしたので、ドライブがてら密かに彼女の異動先に行く事にしました。 昼過ぎに到着して、彼女を見つけ、彼女はビックリした様子。『あれ?どうしたんですか?わざわざこっちまで来たんですか?』私「うん、昨日かなり落ち込んでたみたいだし、顔見ようとしてこっちまで来ちゃった。」『大丈夫ですって、あれから寝れなくて、2時間しか寝てないですけど、私は大丈夫ですから』 私は「どう?せっかくだからドコかで食事しようよ。休憩時間になったら食べに行こうよ。まあ彼氏の話とかも聞きたいしさ」彼女『分かりました。じゃあスグ仕事済ませて食事でも行きましょう!』そう言って彼女を待つ事30分・・・。 彼女と一緒に食事しに場所探したが何も見つからず・・・。軽食すら無い地域でしたし、おまけに賑やかな場所だと、親密な話も出来ないので、私は思い切って「じゃあさっき通り過ぎたホテルあったからそこで話聞こう!」と言ったら『ええ〜〜!!こんな時間から入るんですかぁ〜?まあ話だけなら・・。』 私達はホテルに入りました。少し話をして、過去に実際あった話とか、友人とバツイチ子持ちと付き合ってダメになった話とか色々アドバイスしてあげました。 彼女は『どうしよう・・・、私には幸せにする自信がない・・・』とまた落ち込んでしまい、私は彼女を抱きしめました。 彼女は私にキスをしました。そうすると彼女は私の股間を触ってくるじゃないですか。 ちょっとビックリしました。結構見た目とのギャップで結構大胆な女性です。 彼女『ん?ドーン!さん大きくなってるじゃないの(笑)』私「え〜、だって触ってくるんだもん(笑)」 私はブラを外しました。あの時は酔ってたのであまり覚えていなかったんですが、彼女の美しいバストと身長小さいとのギャップがまたたまりませんでした。お尻も大きめで、まさに理想の体型と言えるでしょう。 私はたまらず、彼女のバストを舐めてあげました。強く吸ったり、軽く噛んであげたりとすると彼女は喘ぎ声を出しました。 『アァ・・・ンン、気持ちイイ・・・。』私は「俺のズボンも下げてよ」と頼んだら彼女は私のズボンを下ろし、大きくなった私のオ○ン○ンを見るなり、『じゃあ私もしてあげるね♪』と即フェラをしました。 あまりの大胆さに言葉を失う私。まだズボン全部下ろしてないのに、もう我慢出来なかったかの様に吸い付き、フェラしてくれました。 彼女は私に『どう?気持ちイイ?』私「うん・・・、突然舐めるからちょっとビックリしたけど(笑)」彼女『私フェラ下手くそでゴメンね』私「そんな事ないよ。凄く気持ちイイよ♪」彼女『本当に?良かった♪』 今度は私の番です。彼女を仰向けに寝かせ、アソコを舐めてあげようとしたらもうグショグショに濡れてます。私「いやらしいね、もう濡れてるじゃん」彼女『私濡れ易いんですよ。あまり見ないで下さい・・・』 私はアソコを吸ってあげると、彼女は体を仰け反らし、『アア〜〜ン!!!駄目ェェェェェ〜〜〜!!!』と大きな声を出しました。 汗(あせ)と愛液とが混ざり合い、何ともいえないフェロモンが漂います。ますます私は興奮してきました。 彼女に私は「どういう体位でして欲しい?言ってごらん?」と聞くと『バックがいいな♪凄く感じ易いの・・・』私は要望通りに彼女を四つん這いにし、バックをしてあげました。 『アァ〜!アァ〜!!アァ〜!!!アァ〜!!!!駄目ェェェェ!!!イッちゃぅ〜〜〜〜!!!』 Eカップのバストが激しく揺られて、私は両手で彼女の胸を鷲掴みしました。 彼女は『アァ〜〜〜〜ン!!!!駄目ェェェェェ〜〜〜!!!気持ちイイの・・・、またイッちゃう〜〜〜〜!!!!!』 私は背中に大量に出しました。終わると彼女は私のオ○ン○ンを舐めてきました。 あまりの気持ち良さに私のオ○ン○ンはまたもや大きくなってしまいました。 彼女『凄〜い・・・、もう大きくなってるし(笑)こんなに早く元気になるなんてドーン!さんはタフだねぇ〜(笑)』 お次は2回戦突入です。正上位で私は彼女を抱きしめると、彼女も私を強く抱きしめました。激しく舌が絡み合います。 私は「ドコに出せばいいの?」と聞くと『じゃあお口に出して♪』私は口に出してあげました。 飲むのは苦手なようでティッシュに出しましたけど、短い時間で内容の濃いひと時を過ごしました。 たかだか1時間半居ただけなんですが、彼女は10回はイキまくりました。私も2回はイキましたが、彼女も満足げな顔してました。 私は「今回は忙しかったのであまりイカせられなかったけど、今度はもっとしてあげるね♪」と言うと『じゃあまた楽しみにしてます(笑)』と話し、彼女を店まで送り、そのまま帰りました。 その後、メールで話してくれましたが、彼氏とのHは週一で、しかも彼氏が1回しかしてくれなくて不満を漏らしてました。 しかも「デブ」とか「チビ」とか「胸垂れてる」とか言われ続けてたみたいで、体にも自信が持てなかったみたいですし、一緒にいても彼氏からHをしてくれなかったらしいです。 そういう欲求不満が随所に現れた感じがありますね。いつになく彼女は積極的だった感じがします。 まだ続きがありますので、要望ありましたらまた書こうと思います。そんではまた。 |
やべ。。。。 読んでたらおいらも勃起した。(爆) 勃起を告白したのであえてオラも『男性告白!』を採用しました。(使う意味が違うんじゃ!爆) |