Page 960 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼星野亜由美物語 続編1 後編 Blue sea and sky 05/12/16(金) 15:49 ┗Re(1):星野亜由美物語 続編1 後編 北の湖 05/12/23(金) 17:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 星野亜由美物語 続編1 後編 ■名前 : Blue sea and sky ■日付 : 05/12/16(金) 15:49 -------------------------------------------------------------------------
しかし、貴弘の頭には少しずつだが亜由美の下着のことがよぎっていた。 そのうちに、貴弘のペニスが勃起し始めた。貴弘はさっと前屈みになり、ペニスをかくした。 亜由美「あ、貴弘くん、今何か隠した?」 貴弘「べ、別に。」 亜由美「見せてよ!」 亜由美は叫んだせいで貴弘がひるみ、亜由美はテント状になった貴弘のズボンが見えてしまった。 貴弘は顔を真っ赤にして、下を向いていた。そのまま沈黙が続き、 亜由美「私でよければなにかしてあげようか?」 貴弘「え?」 亜由美「どうする?」 貴弘は、無言でうなずいた。その瞬間、亜由美は貴弘のズボンをおろし、勃起したペニスを取り出した。貴弘のペニスは弟のものとは比べ物にならないくらい大きかった。 亜由美「すご〜い。貴弘くんのおっきい!」 亜由美は、貴弘のペニスをしごきはじめた。それがとても気持ちいいのか、貴弘は声をだしている。 亜由美「貴弘くんばかり気持ちよくてもしょうがないから、わたしもきもちよくして。」 貴弘は、亜由美の上着を脱がせていく。すると、純白のブラに包まれた2つの膨らみが顔をだした。おそらく学校ではナンバー1の巨乳。貴弘はすぐに手を伸ばし、胸を持つようにして揉む。貴弘の大きな手でも入りきらない。 貴弘「すごくでかいね。」 亜由美「うん、Hカップだよ。ねぇ、パイズリでもしてあげようか。」 亜由美は早速ブラをはずし、貴弘のペニスを挟みこんだ。貴弘は気持ちよくてしょうがなかった。 貴弘「うわぁー出るー!」 亜由美「ダーメ!」 といって、ぺにすをはなした。そして、亜由美の口の中に含んだ。 貴弘「うわぁ〜!」 亜由美は、亀頭を攻めた。とうとう、貴弘は射精してしまった。しばらくだしてなかったのか、弟とは比べ物にならないくらい出てきた。 その後も、亜由美の胸を触らせてあげ、パイズリも5,6回やり、貴弘の精力を完全になくし、2人はお別れをした。 続編1 (完) |
なんとなくおもろいです 続編まっています |