Page 957 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼サークル友達と。。。2 のん 05/12/2(金) 17:34 ┣Re(1):サークル友達と。。。2 tam 05/12/3(土) 1:11 ┗Re(1):サークル友達と。。。2 タッキー 05/12/13(火) 7:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : サークル友達と。。。2 ■名前 : のん ■日付 : 05/12/2(金) 17:34 ■Web : http://pr2.cgiboy.com/S/2864667 -------------------------------------------------------------------------
続編の要望があったので続きを投稿します。 二人とも食べ終わり無言のまま店をあとにしました。 そして二人車に乗り込み。 最初に口を開いたのは彼でした。 彼:「俺すごいドキドキしてるんだけど。」 私:「私も、自分で言った事に驚いてる。」 彼:「嫌ならやめてもいいよ。」 私:「ううん、約束した事は守らなきゃね。」 彼:「でもこんな街中じゃ明るすぎるし、人に見られたら困るね。」 私:「私の家までまだ少しかかるから途中でどこかあるでしょう。」 彼:「そうだねぇまだあと一時間くらいかかるねぇ。」 彼:「じゃぁあとで、どこか適当な場所で拝ませてもらいます。」 私:「そうだね。」 そう言って車を走らせました。 車を走らせる事10分くらいして私は温泉に入ってお腹も満足したので少し眠くなったので 彼に「少し寝てもいい?」と聞いてOKでしたので少し眠る事にしました。 でも内心ドキドキしていて眠る事など出来ませんでした。 その時私は少し彼の方に身体を傾けわざと彼のシフトレバーを握る左の肘に胸が当たるように深くシートにもたれました。 あくまでも自然に車の揺れに合わせて時々あたるようにしながら。。。 そうこうしながら、30分くらい経ったでしょうか、彼が私を起こし 「ここでどうかなぁ?真っ暗ではないけど、他の車からは見えないと思うんだけど。」 と言って車を国道脇のパーキングエリアに車を滑りこませます。 そこには大型トラック一台が止まっていましたが、トラックからなるべく見えない位置に車を止め 彼は不安そうに私の顔を見つめ「本当に見ても良いの?」と聞きます。 私は「約束は守るって言ったでしょ。」といって着ていたカーディガンのボタンをはずし 中に着ていたキャミソールの上から覗き込む様に言いました。 でも暗くてよく見えず、私は意を決して恥ずかしかったけどキャミソールを捲くり上げて彼に見せる事にしました。 彼は時折通る車から見えない様に私の前に上半身だけ身を乗り出して隠す様にしてくれました。 その時の彼の姿勢はかなり辛かったと思います。 そんな優しい彼の行為を見て私は彼には身体を許しても良いかなと思いました。 彼は私のブラをした胸を眺めながら「凄い大きいねぇ、ウチのカミサンとは桁違いだわ。」と驚いています。 私の胸を眺めて「柔らかそうだよねぇ、触ってみたいけどダメなんだもんね?」と聞きました。 私は「少しなら触ってもいいよ。」と言いました。 彼は「じゃぁブラをずらしても良い?」と聞き返してきました。 私は「うん。。。」と一言だけ言うと、彼は私のブラに手を掛けて上に捲くり上げました。 そうして胸に手を這わせ私の重い胸を優しく持ち上げました。 彼は私の胸を持ち上げて「やっぱ重いねぇ、片方で1kg以上あるんじゃない?」と聞いてきました。 私は「計った事ないから分からないよ。」と一言。 彼は私の胸を優しく触りながら「肌もスベスベしてて赤ちゃんの肌みたいだし、凄く柔らかくて気持ちいいね。」 と言って私の乳輪を指でなぞりながら「この乳輪もこの乳房に比例して大きくて良い感じだし。。。」 そう言って彼は私の胸から手を離し何故か無言になりました。 私は不思議そうに彼の顔を覗き込むと、彼はたまらなくなったのでしょう私に突然キスをしてきました。 彼はキスをしながら私の胸を優しく撫でまわします。 私も段々と気持ちよくなりキスをしている唇から「うっ。。。んっ。。」と声が漏れます。 彼は私の唇から離れ、今度は私の乳房に吸いつきました。 決して荒々しくなく優しく大事なものを扱う様に。。。 私はその扱いが、なんだか嬉しくなり自分から彼の首に手を回していました。 それにき気づいた彼は乳房から離れ私の目を見つめキスをしてきました。 お互い舌を絡めあいながら激しく唇を求め合いました。 その間も彼は片手で私の乳房を揉みしだき、もう片手は私のスカートを捲り上げようとしています。 でも私はロングタイトのスカートだったので上手く捲くれなくて 私は少し腰を浮かせ彼が触りやすいようにしてあげました。 彼はパンティが見えるところまで私のスカートを捲くりあげました。 そして彼の手がパンティの上から私の大事な部分をなぞります。 旦那とは月に一度位しかSEXをしないので久しぶりの快感に 私は思わず声を漏らしました「あっ。。。んんっ。。。」 彼は私の耳元で「気持ちいいの?何処が気持ちいいか言ってごらん。」と囁きました。 「恥かしいよ。。。そんな事、言えないよ。。。」 私は恥ずかしくて俯いてしまいましたが、彼は「でも気持ち良くって声が出ちゃうんでしょう?」と意地悪く私の顔を覗き込みます。 私は恥ずかしかったけど「うん。。。」と頷いていました。 その私の返事で彼には火がついたのでしょう、彼はいやらしく私の乳首を摘みます。 もう片方の手は私の大事な部分をパンティの上からなぞります。 「だめっ!あっ。。。あん。。。」思わず声が漏れます。 私はたまらなくなり、「お願い直接触って。。。」と彼におねだりをしました。 彼はパンティ脱がさずに横にずらして私の大事な部分を触ります。 彼は私の大事な部分が濡れているのを確かめてから 「凄いねぇ。。。もう、こんなに濡れてるよ」と言いながら私の中を掻き回しました。 私はそれだけで、彼のはち切れんばかりに大きくなったものを挿れて欲しくてたまらず 彼のをズボンの上から撫でました。 彼のものはズボンの上からでも分かる程かなり大きなものでした。 彼は私の仕草をみて「これをどうしたいの?」 「のんさんの口からちゃんと言ってもらわないと分からないよ」と私に話します。 私は「お願い挿れて欲しいの。。。」とお願いしました。 「よく言えたね♪じゃぁ挿れてあげようか」といいました。 でもこんな狭い車の中ではどうする事もできずに彼と私は「どうしようか?」 「こんな所じゃ無理だよねぇ。。。」 「もう30分くらい走った所ににホテルがあるけど?」と私が言うと 「じゃぁそこに行こうか?そこで思いっきりおっぱいを触らせて貰うかな?」 と彼は笑いながら私に言いました。 「それとも、おっぱいを触りながらホテルまで行く?」と聞き返します。 私は「りゅうさんの好きにしていいよ、触っていたいならこのままで。。。」 「じゃぁ触りながらで♪」と言いながら車を発進させました。 私は「りゅうさんってSなんですね?知らなかった。。。」 彼は「でも、のんさん嫌いじゃないでしょう?」 私:「私はどっちかって言うとMだからねぇ」 彼:「なんとなく、そんな気がしたんだ。」 彼:「ところで、さっき寝てる時に俺の肘におっぱいが当たっていたんだけど?」「あれってワザとでしょう?」 私は何も言えずに俯きました。 それを見て彼は分かったのでしょう。 彼:「やっぱりね、その時になんとなくMなんじゃないかって思ったのよ」 とそんなやりとりをしながら車をホテルまで走らせました。 そのホテルまでの道、彼はずっと私の乳首をコロコロと指で転がしながら運転してました。 彼はSだったみたいですね♪ 私はMなので彼の言葉で恥かしいけど、ますます触って欲しくてたまらなくなりました。 また長くなるので続きは次回にします。 |
最高です! 続き期待してます!! |
すごいな〜。温泉サークルでこんなことになるとは・・・。 次を期待しています。 |