Page 956 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼星野亜由美物語 後編 Blue sea and sky 05/12/9(金) 22:11 ┣Re(1):星野亜由美物語 後編 [名前なし] 05/12/10(土) 0:50 ┗Re(1):星野亜由美物語 後編 のん 05/12/10(土) 2:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 星野亜由美物語 後編 ■名前 : Blue sea and sky ■日付 : 05/12/9(金) 22:11 -------------------------------------------------------------------------
亜由美は、家へ帰った。今日は、お母さんが遅く帰ってくるから、家事をしなければならなかった。 亜由美は、冷蔵庫の中から使えそうな食材を出し、調理を始めた。 (今日のおかずは簡単なものにしよう)そう考えながら、野菜炒めをつくり始めた。 すぐに野菜炒めはでき、ご飯を盛り、朝のおみそ汁のあまりを盛り、完成。 今日は親がいないため、弟と食べなければならない。いつもと違う食事は少し、ぎこちなかった。弟は、小学校4年生だが、まだまだ子供。1人じゃ何もできない。でも、とても無邪気で明るい弟だ。 洗い物を終えて、すぐに風呂に入ろうとしたが、今日は弟と一緒に入ってあげなければならなかった。 弟を先に浴室に入れ、亜由美はタオルを巻いて入った。 浴室に入って、亜由美は驚いた。弟のペニスにはもううっすらと陰毛がはえてきていた。亜由美は、頭、体を洗い、弟を湯船に入れて、自分の体を洗い始めた。 弟「タオルとりなよ。体洗えないじゃん。」 亜由美「いいの。それより早くあがりなさいよ。」 しかし、弟はずっと湯船にいた。しかたなく、亜由美はタオルを取った。亜由美の爆乳がその姿をあらわにした。 その瞬間、弟のペニスが勃起し始めた。亜由美はおもしろがって、胸を持ち上げたり、谷間を作ったりして、弟を刺激した。 弟「ねぇ、チンチンが痛い!」 亜由美「じゃあ、お姉ちゃんが治してあげようか。ちょっと湯船からでて。」 弟が出たその瞬間、ハムっ!亜由美が弟のペニスを加え、フェラチオを始めた。亜由美は弟の亀頭を攻めた。弟は、凄い顔で声を上げている。その瞬間、ドクドクドク・・・弟が射精した。とてもたくさんの量の精液がでたが、亜由美は全て飲み込んだ。弟はそのまま浴室を出た。 亜由美が寝ようとしたとき、弟が部屋にやってきた。 弟「ねぇ、さっきのもう1回やってよ。」 亜由美「いいけど。ところで、あんた、私のおっぱいが好きなの?」 弟は無言で首を振っている。でも 亜由美「これでも?」 っと胸を出した。その瞬間、弟のズボンがテント状にはっていくのが見えた。 弟「痛い!チンチンが痛い!」 亜由美「じゃあ、目をつむって!」 弟は目をつむった。そのとき、亜由美が弟のズボンとパンツをおろすのがわかった。っとその瞬間、 ムニュ! 亜由美「目をあけて」 亜由美がパイズリを始めた。弟はまたも興奮状態。 弟「うわぁ、出る!」 亜由美「ダーメ!その前に、わたしのおっぱい触ってみない?」 弟はいう通りにした。 (凄い!大きくてつかみきれない。)亜由美の胸はとても弾力があり、触っていて気持ちよかったらしい。 亜由美「手をはなして。」 そういった時、弟のペニスはさっき以上に硬くなっていたと思う。 亜由美「もう1回目をつむって。」 今度は口に含み、フェラチオをした。あまりの気持ちよさに、弟はもう1回射精をはなった。相変わらず量が多い。 亜由美「あーおいしかった。」 こうして、亜由美のちょっと変わった1日は終わった。 |
「二日目」みたいなのも作ってくださいよ。 でもセッティングをもう少し考えた方が・・・ 例えば知美の家に親は居ないんですか? まあどうでもいいけど 続きを待っています。 |
話が飛びすぎて良く分かんない?? 次回に期待します。 |