Page 951 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生5 マンサク 05/12/2(金) 11:05 ┣巨乳女子高生5(2) マンサク 05/12/2(金) 15:39 ┃ ┗Re(1):巨乳女子高生5(2) おおさか 05/12/3(土) 17:14 ┣Re(1):巨乳女子高生5 オセロ 05/12/2(金) 16:15 ┣Re(1):巨乳女子高生5 HG 05/12/2(金) 23:08 ┣Re(1):巨乳女子高生5 てる 05/12/2(金) 23:26 ┣Re(1):巨乳女子高生5 マンサク 05/12/3(土) 0:20 ┃ ┣Re(2):巨乳女子高生5 ナベQ 05/12/3(土) 0:33 ┃ ┗Re(2):巨乳女子高生5 あつし 05/12/3(土) 2:22 ┣Re(1):巨乳女子高生5 ぎょ 05/12/3(土) 0:39 ┗Re(1):巨乳女子高生5 マンサク 05/12/5(月) 12:31 ┗Re(2):巨乳女子高生5 ショウジ 05/12/6(火) 20:47 ┗Re(3):巨乳女子高生5 マンサク 05/12/7(水) 10:36 ┣Re(4):巨乳女子高生5 ショウジ 05/12/7(水) 20:22 ┗Re(4):巨乳女子高生5 ケン 05/12/7(水) 20:25 ┗Re(5):巨乳女子高生5 マンサク 05/12/8(木) 10:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生5 ■名前 : マンサク ■日付 : 05/12/2(金) 11:05 -------------------------------------------------------------------------
さらに続きます。 彼女はニッコリ笑いながら「うん、出しちゃったね。本当に初めて見せちゃった。でもM君に見てもらえてとっても嬉しい。」若干頬が赤くなり、緊張した顔がさらに私の息子をビンビンにします。 「どないかな?私のおっぱいって綺麗かな?昔っからでかくて、いっつも知らん人にじろじろ見られて一時はコンプレックスになってたねん。今もけっこうコンプレックスになってるねんけど、M君にこのおっぱい見てもらって綺麗って言ってもらったら今までのコンプレックス全部忘れられそうな気がして…」彼女がいいます。「そんな…コンプレックスなんて。もったいないよ。こんな立派なおっぱい持ってるのに。そんなん気にせんでええ。こんな綺麗な形したおっぱい誇りに思ってもええくらいやで!」私が励まします。 「そう?そない言ってくれたら嬉しいわ。本当にM君に見てもらってよかった。コンプレックス完全に消えたわ。有難う。」 「もう片方の乳も出してええか?なんか、Nさんの乳片方だけ見せてもらうってのはもったいない気がして。片方でもめっちゃええねんけど、両方出したらもっと最高やろな〜って思うねん!」私がそう言うと、彼女は目をつぶり小さくコクリとうなずき、再び唇を突き出しまずキスをもとめてきました。私もそれに答え、唇を合わせます。彼女の左生乳を揉みながら5分、「うぅんあぁうぅん。」と乳をもまれて緊張した彼女の声にならない声がキスしている唇の奥から聞こえてきます。 そして彼女の方からゆっくりと唇を離すと、彼女自らの左手でブラの右片ひもを外し、4段のホックをゆっくりと外しました。そして左手で右乳を左乳が顔を出しているYシャツのボタンが開いた隙間に手繰り寄せ出そうとするのですが、なんせ片方の乳がでかすぎて出ません。私が下のボタンを二つ開けてあげて手伝います。そして右乳がナイターの明かりのしたにひょっこりと顔を出しました。 左乳同様とても美しいロケット型のおっぱいで、思わず「Nさんのおっぱいめっちゃかわいい。」と言いました。彼女は赤くなった頬をさらに赤らめます。そして彼女は起き上がりそのたわわなおっぱいでズボンの上からでも成長の様子が十分にうかがえる私の息子を挟んできました。「へ?そんなんいきなり…。」 つづく |
そして彼女は起き上がりそのたわわなおっぱいでズボンの上からでも成長の様子が十分にうかがえる私の息子を挟んできました。「へ?そんなんいきなり…。」私が困った声で言うと、彼女は「M君ビンビンだよ。」と言いながらファスナーを開け、トランクスの隙間に手を突っ込むと、ビンビンに成長した息子を引っ張り出しました。我慢汁が漏れ出しナイターの明かりに怪しく白光りしました。 「口に入れてなめたらあかんで。絶対なめたらあかん!」と私が忠告すると「うん、分かってる。ほんまM君やさしいね。そんなに女の子の健康考えてHしてくれる人おらへんで。M君と付き合う人はみんな幸せやと思うわ…」と彼女はそう言うと、両腕で乳を寄せて深い谷間を作りながら立ち上がり、少しかがんで私の生息子をその深い谷に沈ませました。私の息子はすっぽりその谷間に全部隠されてしまいました。柔らかく暖かく最高の感触。 そして彼女は「これパイずりって言うんよね。私、HしたことないからあんましH用語知らんねんけど一応これくらいは知ってるねん。私これ初心者やから今から下手くそかもしれんけどやってあげる。」と緊張しきった顔で言います。 「そんな…。いや、ここまでしてもらうつもりはなかったねんけど…。ほんまにかまへんの。俺も言っとくけどこんなんするん初めてやで。初心者は俺も同じやけど、ほんまにええねんな?」と私が言うと、彼女は目をつぶって小さくうなずきました。 すると、彼女は両腕でKカップのおっぱいを力いっぱい挟み、上下に動かし始めました。腕に挟みきれなかった先端部分乳輪乳首が上下左右に今にもどかかに破れて飛んでいきそうなくらいに揺れまくり上からその揺れを眺める気分は最高であるのだとともに、私の息子はやわらかい肉塊に挟まれこすられ、視覚感触ともに息子は刺激されまくりもう大噴火直前になっていました。 5〜6分後、ついに限界が近づきました。「Nさん、ダメだよ。俺もう出そうやからいっぺんその乳離して!頼む!」と吼えました。しかし彼女はパイずりをやめません。「いいよ。M君の汁、私の乳に発射して。その方が気持ちええやろ?」と彼女。「ダメや。そんなことしたらNさんの顔にかかってしまうやろ。俺はそんなことできへん!頼むから離れてくれ。」とやりとりを繰り返していると、何と、この時間に誰も来ないはずの公園に誰かがやってきたのです。私は急いでビンビンの息子をズボンの中にしまうと、彼女のボタンを急いで閉めました。「ダメだよ、ブラしなきゃ…」と彼女が叫びますが、「とりあえづそんなこと言ってられん。見られんことのほうが大切や!」と言ってブラを没収。彼女の鞄に押し込み、二人で自転車を押し始めました。公園に来た人はどうやら犬の散歩らしく、私たちがいた場所に来る直前で犬が小便をして『時間をかせいでくれた』らしく、犬のお陰で何とか見られずに公園を脱出。 もう私は射精直前で『緊急停止』だったものだから何とか歩くだけで限界。一番近くの公衆便所(公園から徒歩20分)に行き、発射。限界状態の時間が長すぎた為、発射した瞬間倒れそうになりましたが、彼女が支えてくれました。しばらく近くのバス停のベンチで休みました。 「ごめんなさっきは。まさかあそこに人が来るとは思わんかったねん。」と私。「ええよ。パイズリは私がやろって言ったんやし…。でもあれだけ我慢してしんどかったでしょ?もう、素直に私のおっぱいで発射したらよかったのに…。」と彼女。「そんなんできへんよ。大切なNさんを汚すことなんて前も言ったけどようせん。あれでよかったねん。」と私。「本当に優しいんだね、M君って。私、最初はお遊びのつもりでM君と付き合ってたねんけど、こんなに優しいとは思ってなかった。本気で好きになったわ。またこんな風にHしたいね。学校の帰りも。」と彼女の意外な一言。 「今日はほんまに有難うな…。」と言ってベンチを立ち、二人一緒に自転車を押して家路につきました。しかしYシャツ一枚ノーブラのKカップは歩いただけで揺れまくり、「ごめん。公園脱出の時に付けれんかったねんな…。」と私は言って、人目につかない公衆電話ボックスを選んでそこに二人で入り、Yシャツを脱がして公衆電話機にKカップを向けさせて四段ホックのブラを付けてあげました。そしてもう一度Yシャツを着せてボタンを閉めてそして電話ボックス内でもう一度二人で抱き合ってキスして、この日はお別れしました。 づづく。 |
その巨乳な女の子は、貴方と様々な行為をする迄、誰とも付き合ってなかったんですか??? |
すごく彼女を大事にする様子が伝わってきて、いいお話だなぁと思いました^^ 自分も公園でイチャイチャしていたことがあったので、久々に思い出しました。 |
マンサク、いい加減 虚偽のアイコン(男性告白)でなく「妄想小説」に変えたらどうだ? |
上の方の書き込みはきにしないでね〜 自分はたのしみにしていますので・・ がんばってください |
HGさんに申し上げます。 これは決して妄想小説ではありません。ちゃんとした実話です。純粋な恋愛です。これからも連載続けますのでぜひともご愛読下さい。 |
そのとおり! くだらない「荒らし」なんか気にしないで これからも投稿よろしくお願いします! |
自転車での事件以来、どの位後にオッパイ初揉み成功しましたか? |
マンサクさん、よくそんなすごいパイズリに我慢できましたね。 読んでたオレが我慢汁が出てしまいましたよ。 |
この彼女は私と付き合うまでは誰とも交際していませんでした。顔もかわいく、巨乳だったので、バランスがよすぎて、誰も近づかなかったのかもしれません。 自分も絶対無理と思ってアタックしたのですが、うまく行きました。 挑戦してみたかいはありましたね。 |
学校の帰りに公園で乳揉めるなんて、スリル満天で最高ですね。Kカップのブラを見たとき、4段ホックをはめてあげた時、彼女のトップレスを見た感想、エピソードなど教えて下さい。 |
この巨乳女子高生の彼女のおっぱいを初めて見せてもらった時の感想ですが、とにかくまずその綺麗に整った乳輪と乳首のバランスのよさに感動しました。普通このてのKカップなどといういわゆる爆乳の部類だと、ブラを外してがっくりということがおおいのですが、彼女のおっぱいは綺麗な乳白色の肌にピンク色の直径10センチほどの乳輪に直径1センチくらいのかわいらしい乳首がのっかているのです。とにかくかわいいおっぱいの一言に尽きます。それに彼女のおっぱいは寝かせてもあんまり垂れないんです。綺麗なロケット型で乳首がバンと先頭に突き出しています。重力に逆らっています。お陰ですごいいい弾力をしています。垂れてると柔らかすぎるのですが、垂れていないので実にいい感触なのです。 |
初めて、巨乳ブラに触れて、着けてあげた時、感動されたのでは‥ ホックが4段もあると、彼女がブラ着けるとき、結構大変では‥ |
初めてH(C)をした時、彼女が正上位でも騎上位でも爆乳の揺れ具合はハンパじゃないと思うけど、どうですか? |
最初のHについては巨乳女子高生、続巨乳女子高生をご覧下さい。 |