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 ▼巨乳女子高生9  〜彼女の総攻撃〜  マンサク 05/12/6(火) 19:03
   ┗巨乳女子高生9  マンサク 05/12/7(水) 10:40
      ┣Re(1):巨乳女子高生9  [名前なし] 05/12/7(水) 15:47
      ┗Re(1):巨乳女子高生9  タロウ 05/12/7(水) 21:16
         ┗Re(2):巨乳女子高生9  マンサク 05/12/8(木) 11:18

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 ■題名 : 巨乳女子高生9  〜彼女の総攻撃〜
 ■名前 : マンサク
 ■日付 : 05/12/6(火) 19:03
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   「うぁぁぉぉぅん!あ〜ぅぅん!」感じまくっている彼女は下部をさらにぐしょぐしょにしながら、さらに激しく息子をしゃぶりまくります。
右手、左手、息子を攻撃された私は遂に限界に達し、「あかん!Nさん、もう出るわ、離れて!」と言うと、彼女は息子を口から解放しました。急いで海水に発射しました。
後を振り返ると満足げな笑顔をした彼女がいました。「ごめんな。ついつい俺もNさんが本気でやってくるから下いじっちゃったわ…」と謝ると、彼女は
「そんな、とっても気持ちよかったよ。私あんなに感じたことも緊張したのも初めてやったもん。M君にあそこいじられてほんまにもう逝くかと思ったけど、
私が先に逝かせてやろ!って思って…ついつい本気になっちゃった…。」彼女は頬を赤らめて言います。口から漏れ出した液体が胸の谷間を流れ落ち、日光に反射してテカテカしています。
「私のやりたかったことはとりあえずやらせてもらったから満足したわ。でもM君まだやりたいこと残ってるよね?」と彼女が聞いてきました。
私がその残っているやりたいことを考えていると、彼女がゆっくりと私に近づき、「ぅんもう!分かってるでしょ!」と言って、私の目の前であふれださんばかりのKカップを両肘で挟み、
私の息子をガッチリとその谷間で挟みました。一旦発射して休憩していた息子も、その柔らかく暖かい独特の感触に耐えられず急成長を始めましたが、
すっぽりと谷間に埋もれた息子が顔を出すことはありませんでした。そして彼女は息子を挟んだおっぱいを体ごと上下に揺らし始めました。もうたまりません。
息子から伝わってくる最高の感触と共に、眼下に広がる最高の絶景、彼女の濡れたからだのつるつるとしたむっちり肌と柔らかい肉塊の感触と共に、
又も上下左右に激しく動きまくる乳輪と乳首。私はまたも総攻撃を喰らい、もう息子の成長を止めるパワーも残っていませんでした。立っているだけで精一杯でした。
息子の我慢汁は限界に達し、先端から少し噴出し始めました。白い液体が彼女の谷間を滴り落ちて行きます。彼女はその我慢汁の噴出に気づいたらしく、さらに激しく乳を動かし始めました。
もうそこには巨乳コンプレックスに悩まされ若干内気だった頃の彼女の雰囲気は全くありませんでした。
彼女の激しいパイズリに応えて、私も再び下部に指二本を挿入していじりまくります。彼女も私の我慢汁に負けず劣らず、「あぁぁぅぅ〜ん…」ともだえながら下から噴出しまくりました。
彼女がパイズリで逝かそうとするので、私もこれで逝かしてやろうと必死にいじりまくりました。しかし彼女の激しいパイズリの方が一枚上手でした…。
そしてその激しい動きに完全KO、遂に息子は限界に達し噴火の時が迫ってきました。
「N…さん…。そ…そろそろ出…るわ。離…して…。」私は必死に彼女に離れるように忠告しましたが、彼女は乳をさらに激しく動かし続けます。私も必死に彼女の下部をいじりますが、
彼女は感じまくっているのですが、やはりパイズリがうますぎてもう私の息子の噴火は抑えられそうにありません。
「あ、あかんって!な、頼む…から離れて…な、頼む…」もう逝きそうにになりながらももう一度忠告すると、「いいよ。離れんでも。海に出すよりここで出したほうが気持ちいいでしょ?
大丈夫。私の谷間に思いっきり出しちゃってよ。舐めたりせーへんって。」と私に言います。
「で、でも、やっぱりあかん。ダメや。あ…あかん、時間が…ない!早く…早…く離れ…て…。」
と言いつつ私はそのまま立てなくなり同時に意識がぶっ飛び、息子をおっぱいで挟まれたまま彼女の上に倒れました。そして、もう言うことを聞かない息子はそのまま谷間に発射。
意識が戻り、気づくと自分の下に目をつぶり顔から胸を白い液体にまみれた彼女がいました。彼女も逝ってしまったようで、私は揺り起こしました。「N美(Nさんの下の名前)!
大丈夫か…?」「うぅぅん、あ〜、私もあのまんま逝っちゃったんや!」と言いながら、自分の液体にまみれた体や顔を見て、
「わぁ〜、ぐっちょぐちょ。すごーい。」と言いながら指で体についた液体を掬い取って見つめていました。
「ごめんな。顔についちゃったし、これは口にも入っちゃった見たいやな。そこの海水で洗ってあげるわ…」と言うと、彼女はうなずき、一緒に海水の掬える所に行きました。    つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 巨乳女子高生9  ■名前 : マンサク  ■日付 : 05/12/7(水) 10:40  -------------------------------------------------------------------------
   前回まで彼女の名前を隠してN美としていましたが、隠す必要もないので、本名の奈々美とします。
「ごめんな。そこの海水で洗ってあげるわ…」と言うと、奈々美はうなずき、一緒に海水の掬えるところに行きました。そして、海面近くの座りやすい場所に座らせてあげました。
まず液体が入った口に海水を入れうがいをさせました。そして中をこすって液体を完全に洗い流しました。
続いて液体の飛び散った前髪から流してあげて全部の髪をくまなく優しく洗い流しました。そして続いて顔面についた液体を綺麗に洗い流しました。
再び美しさを取り戻した顔面、奈々美はようやく目と口を開けることができるようになりました。
笑顔で、「汁って結構顔にかかると暖かいね!しかも変な味…」と言いました。私は恥ずかし笑いしてしまいました。そして、首の下から胸や谷間をじっくり時間をかけて洗い流しました。
とくに胸周辺は時間をかけて洗い、乳輪乳首周辺は「ここらは特に汚れているな〜。う〜ん、なかなか落ちない…」とバレバレの理由をつけて何度も揉み洗い流しました。
「もぅ!そこばっかり洗って!」と私の顔に綺麗になったKカップの乳で横からパンチしてきました。最高でした。
そしてパンティを下ろさせて、下部を洗ってあげました。パンティとブラもきれいに洗い流してあげ、再びパンティをはかせてあげると、
「有難うねM君。ほんまに至れり尽くせりHした後の片づけまでしてくれて…。今日のHはほんまに楽しかったわ。かなり本気になれたしね!またしたいね!」と言うと、
私に抱きつき頬ずりしてきました。そしてキス。今までで最高のキスを味わいました。そして、夏の日も西に傾いてきたので、「そろそろ帰ろうか。」と切り出すと、
「うん!」と奈々美は元気に答えました。そして最後にもう一度Kカップを窮屈なビキニのブラに戻しました。背中と首のひもを結び、その時は
「うぅんもう!またこれ付けなあかんねんな…。もう苦しいのに…。」と不満を漏らしていたので、私もなんだかせっかく生で見て触った物をブラに戻すのがもったいなくなり、
もう一度窮屈なブラの中に横から手を滑り込ませ、クリクリ乳首をいじって奈々美を感じさせました。そしてブラから手を抜き取り、「またいつでもやれるから…。」
と奈々美の耳元でつぶやきました。「うん…。」と奈々美はうなずきました。
奈々美の顔からは窮屈なビキニを嫌がる苦しげな表情は消え、満足げな笑顔に変わっていました。私も奈々美の笑顔を見て完全に満たされました。
そして二人でボートに乗り、浜辺へと戻ったのです。ボートを返し着替えも終わり、来たときの服装に戻った時にはもう夕方、
急いで帰らないと大阪に帰れなくなるので奈々美を少し急がせて駅に向かいました。  つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳女子高生9  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 05/12/7(水) 15:47  -------------------------------------------------------------------------
   続きを早くおねがいします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳女子高生9  ■名前 : タロウ  ■日付 : 05/12/7(水) 21:16  -------------------------------------------------------------------------
   日常のHとか、Kカップのエピソードとか教えて下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):巨乳女子高生9  ■名前 : マンサク  ■日付 : 05/12/8(木) 11:18  -------------------------------------------------------------------------
   Kカップのエピソードについては巨乳女子高生の胸の成長過程、他の巨乳女子高生シリーズをお読み下さい。

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