Page 950 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生7 〜南紀海水浴 そして本番〜 マンサク 05/12/4(日) 19:20 ┣巨乳女子高生7 〜南紀海水浴 そして本番〜 マンサク 05/12/5(月) 11:33 ┃ ┗Re(1):巨乳女子高生7 〜南紀海水浴 そして本番〜 ケン 05/12/8(木) 8:35 ┗Re(1):巨乳女子高生7 〜南紀海水浴 そして本番〜 暇人 05/12/7(水) 15:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生7 〜南紀海水浴 そして本番〜 ■名前 : マンサク ■日付 : 05/12/4(日) 19:20 -------------------------------------------------------------------------
砂浜に行った後は、ボートを借りて沖に行ったり、ボールを借りて海水に浸かって二人でバレーもどきをしたりしました。 ボールを追っかけたりジャンプしたりする度に揺れる乳がたまりませんでしたね。ま、当然のことながら周囲の何人かの男の方々の目線もこのおっぱいに釘付けになっていました。 私はその目線を感じるたびにものすごい優越感を感じたものでした。小っちゃめのブラだったので何度も乳首がはみ出そうになり、 何度も一生懸命恥ずかしそうに直す仕草もたまりませんでした。 そしてたっぷり炎天下の光線を浴びながら走り泳ぎ遊んで疲れきった後、昼ごはん。焼きそばやかき氷などで腹を満たして、二人でビーチパラソルの下でお昼寝。 小一時間して目を覚ますと、隣にはもう起き上がって待っている彼女の顔がありました。「よし、そんじゃそろそろ行こうか。」と言うと、その一言で彼女も意味がつかめたらしく、 小さくコクリとうなずきました。再びボートを借りて海に漕ぎ出し、沖を目指します。 場所は南紀ということもあって浜辺には大きな岩がまるで小さな島になっているような物が点々とあります。 当然海水浴場の近くにもそういうところがあって、200〜300メートルほど離れた私はそこを目指しました。 いくつか場所を探すと丁度人が上がれそうな部分がありました。そこにボートを止めて流されないように固定しました。 丁度大きな岩壁が海水浴場側にあり、人目にはつきにくくなっています。彼女に手を差し伸べてそこに引き上げました。彼女は疲れたらしく、「ふー。」と一息溜息をつきました。 しばらく二人でその上で横になり、休憩したあと、「そんじゃそろそろお楽しみ行こうか。」と言いました。 彼女もタイミングが分かっていたらしく、若干緊張した表情はするものの抵抗はなく、私に擦り寄ってきました。「疲れたしちょっと海水浴びて寒くなってきたわ。暖めて…。」 言うことを聞かない悪ガキ息子はまたも勝手に成長を始めました。ガッチリと彼女を抱き寄せます。 水に濡れた彼女のダイナマイトボディが私の体に押し付けられ、もう完全に彼女はH体制と悟らされました。 彼女は成長著しい私の息子を海パンの上から人差し指と中指でつまみ、しごき始めました。 すかさず私も彼女の背後に回り、後からしっかりと抱きしめた後、両手で小さめのブラに包まれた乳を下から揺らし始めました。「あぁ〜うぅ〜ん…」彼女の甘い吐息が漏れます。 そして徐々に両手を上に上げていき、ブラの上から乳を揉み始めました。もう薄いブラの生地の上から乳首がコリコリに立っている感触が分かります。 「あぁぁぁぁうぅ〜ん…。」私は一度乳を揉むのをやめると、自分両手の人差し指と中指をゆっくりと横からブラに収まりきらない乳の肌とブラの間に滑り込ませて、乳首に触れました。 ビクッと彼女の濡れた体が揺れます。そして今度は人差し指と中指で乳首をつまみ、クリクリといじりはじめました。「あぁぁ〜ん!あぁ〜ん!M君!そこはやばいよ〜!」 彼女の体はビクンビクンと揺れ動きます。 つづく。 |
「あぁぁ〜ん!あぁ〜ん!M君!そこはやばいよ〜!」彼女の体はビクンビクンと揺れ動きます。 そして彼女の乳首をブラの下でいじくり回して一通り彼女の体を温めてあげると、彼女は、「このブラ、苦しいねん。外してくれる…。」と言いました。 「わかった。」私は一度ブラの下から手を抜き、彼女の前に場所を移し、ゆっくりと手を彼女の首の後ろに伸ばし、まず首のひもからほどきました。 ほどいたひもをゆっくりと下ろしてやると、苦しみつかれた彼女のおっぱいがブルンとばかりに姿を現しました。 でもまだ背中の後でむすんでいるひものせいでちょっとおっぱいも苦しげです。背中の後にてを移し、背中のひももほどいて、彼女のおっぱいを完全に解放してあげました。 「うぅ〜ん!楽になった。今日一日ずっとこれ付けとくん、めっちゃきつかったねん!」と言って彼女は腕を大きく上に上げ伸びをします。 開放されたおっぱいも大きく上に伸び、開放感を味わっていました。色白な彼女も日焼けして、ブラのあたっていた部分だけ白いままでそれがまた私を興奮させるのでした。 ピンク色の乳輪と乳首は日に焼けることなく、逆に濡れているお陰で光沢を放ちかなりセクシーでした。そして、私は再び後ろに回りしっかりと抱きしめて、彼女の頬にキスをしました。 彼女も私に応えて首を後に向けて唇を差し出してきました。そして唇を合わせてキス。「揉んでええかな?」私が聞くと彼女は何の抵抗も無くうなずき、私は生乳を揉みまくり、 乳首をいじりまくりました。彼女の乳は最高潮に緊張して、弾力を増し、乳首はコリコリに立ちまくりました。そして今度は彼女に何も聞かずに前に回り、右乳に吸い付きました。 もはや巨乳コンプレックスの抜けた彼女に抵抗は無く、チュパチュパと思いっきり吸わせてくれました。 大きな乳輪は私の大きな口で吸い付いても私の唇からはみ出すサイズで改めてその乳輪の巨大さを実感したのでした。 右左両乳を一通り吸いまくり色白な乳とピンク色の乳首を若干赤らめさせた頃、彼女は自ら乳に吸い付く私の頭を両腕で包み込み、胸の谷間へと押し付けたのです。 そして、Kカップの暖かい濡れた谷間に私の頭を沈め即KOさせた後、そっと両腕を離すと、その腕を曲げて肘で両乳を挟み、私の頭を逃れれるか逃れれないか微妙な位の力でホールドし、 上半身をそのまま左右に揺らしはじめました。柔らかい肉塊パンチが容赦なく私の顔や頬を攻撃します。 濡れた肉塊、そして左右に飛んでいきそうなくらいに揺れまくる乳輪と乳首、そして谷間を滴り落ちる水滴と最高の絶景と最高の肉塊パンチに私は完全にノックアウトさせられました。 息子からは先走り我慢汁が噴火し始め、軽く鼻血まで出てくる始末…。完全に彼女に悩殺されてしまいました…。 そして私が限界に達した頃、彼女はゆっくりと私の頭を乳から離し、私の顔を元の高さに引き上げました。彼女は顔を赤らめながら照れ笑いしていました。 「どないやった?私のプレイ。ちょっと勉強してHなプレイ一杯覚えたねんけど悩殺できた?」、「いや〜、すごいわNさん。俺完全に逝かされちゃった。即KO。 ちょっと前に学校の帰りにやった時はまだ今一やったねんけど、今日のプレイは完璧やわ。うん、最高!100点満点!」私は彼女のHの上達ぶりに大いに驚き、 そしてその分思いっきり褒めました。「よかった…。喜んでもらえて。でね、私まだもう一つやりたいことあるねんよ…。」と彼女。「へ、あともう一つって…何?」 私はもう一つが分からず問いました。 つづく |
トップレスのKカップは揺れまくってたでしょうね。昼間からKカップを見て感動物ですね。 |
Kカップのさわり心地ってどんなんですか? |